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ALFEE

あるふぃー

1974年8月25日にデビューしたJ-POPバンド。
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メンバー

桜井賢

ボーカルベース、コーラス担当。短髪でいつもサングラスをかけている。

坂崎幸之助

ボーカル、アコースティックギター(6弦・12弦・ガット)、マンドリン、パーカッション、ブルースハープ、エレキギター(フルアコースティックギター)、コーラス担当。本名は坂崎幸二。

高見沢俊彦

ボーカル、エレキギター、アコースティックギター、ピアノ、コーラス担当。リーダーでほとんどの曲を作詞・作曲している。

概略

アイドルフォークバンド「ALFIE」として1974年にデビュー。レコード会社からの脱退を経て、1979年に自作の曲で「Alfee」として再デビュー。
元来はフォークグループだったが、アルバム「doubt,」以降、ロックの要素を取り入れ、シングル「別れの律動」(1982年11月)からバンド名を「ALFEE」と表記変更し、ロックバンドとして活動を始める。1986年7月以降は「THE ALFEE(ジ・アルフィー)」と表記変更した。
その後、ヘヴィメタルやプログレッシヴ・ロック、パンク・ロックあるいはダンスミュージックなどの要素も取り入れて融合させている点が特徴である。
一方、アルバム「夢幻の果てに」のインタビューで、高見沢は「レゲエだけはどうしても理解できない」と話している。
チャートの面では、1983年の『メリーアン』以降、30年以上に亘り全てのシングルをオリコンチャートトップ10圏内に送り込み続けている。ライヴ活動に於いては、後述の通り、J-POP史上における大記録を打ち立て、還暦を間近にして、年間50本以上(2012年は52公演)のコンサートを開くなど、精力的に活動している。しかし、本人たちのキャラクターもあってか、こうした実績が評価される機会は決して多くはない。
上述の通り、グループとして幅広い音楽性を持ち、また、メンバーの音楽の嗜好がもともとバラバラであった。しかし、それを逆手にとって「音楽性の違い」を積極的に生かし、息長く活動を続けるバンドの先駆的存在ともいえよう。

年譜

1973年 メンバーが揃う。元々は桜井が明治学院高校在学中に組んでいた「コンフィデンス」というグループが母体で、後に坂崎が加入。さらに明治学院大学進学後のこの年に、坂崎が高見沢を勝手にグループに引き入れた。
1974年 8月25日にシングル『夏しぐれ』でデビュー。「コンフィデンス」はオリコンと混同されるおそれがあったことから、改名させられた。余談だが、この曲は後にゴールデンコンビと称される松本隆作詞・筒美京平作曲による、ごく初期の作品である。
1975年 シングルの発売中止を期に、ビクターとの契約を破棄。実はこの時期にメンバーの三宅康夫氏が脱退しているが、残った3人は彼について言及する事は一切ない。
1979年 数年間のライヴハウス活動などを経て、キャニオンレコードより『ラブレター』で再デビュー。
1982年 所沢航空記念公園にて、初の野外ライヴを行う。
1983年 シングル『メリーアン』がオリコンチャートトップ10に入り、悲願のブレイクを果たす。同曲で紅白歌合戦に初出場。
1984年 代表曲中の代表曲『星空のディスタンス』をリリース。
1986年 東京湾13号埋立地にて、約10万人(厳密には約92,500人)を動員した野外ライヴ「TOKYO BAY-AREA」を開催。この数値は単独アーティストの有料コンサートにおける観客動員数の日本記録であり、13年後LUNA SEA(10万人)やGLAY(20万人)が破るまで維持された。
1980年代後半以降 変名ユニット「BE∀T BOYS」の活動が断続的に行われるようになる。
1997年 東芝EMI(当時)に移籍
2004年 デビュー30周年を迎え、高見沢が「終身リーダー」に任命される(押しつけられる)。
2005年 単独での有料コンサート公演数2000回を達成。名球会のブレザーがメンバーに贈られた。
2009年 デビュー35周年。最後の夏のイベントと銘打った野外ライヴを行った。
2012年 最初の夏の野外ライヴから30周年を記念して、屋内会場ではあるが、ファンからのリクエストナンバーで構成された一夜限りの夏のイベントが行われた。
2014年 デビュー40周年を迎える。7月には再び夏のイベントを開き、さらに8月にはデビュー40周年のセレモニーとライヴを日本武道館で開催した。
2015年 1月31日に東京都世田谷区の昭和女子大学人見記念講堂に於いて、桜井賢の還暦を祝うコンサートを行ったが、この公演でTHE ALFEEのコンサートの数が2500本に到達した。

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