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音痴

おんち

音に関する感覚が鈍く、正しい音で演奏ができない人やその状態のこと。特に歌が苦手な人を指す。
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概要

この項目では音痴を「歌が下手な人」に絞った形で紹介する。運動音痴方向音痴など、音痴を含む単語は当該項目を参照のこと。

そもそも歌が下手というのは、「歌唱において発声すべき正しい音程、リズムを表現できないこと」である。人間は聞いた音を覚えて自分の持つ楽器(この場合は声帯=歌唱)で再現することで演奏を行う、あるいは、楽譜に沿って再現することで演奏を行うが、音痴はなんらかの要因で正しい音が再現できず、練習を繰り返しても改善されない場合に呼ばれる。

原因

音痴は大別すると2つに分類される。

喉音痴声帯の活用法や腹式呼吸が未熟で、発声すべき声音を出しきれない音痴。
耳音痴音階を正しく認識できておらず、出すべき声音を間違えて出している音痴。

音痴と言われる人は、実はほとんどが喉音痴タイプに属しているとされる。
喉音痴は発声法が正しくない、自身の声域を把握できていない、などの場合に起こりうる。例えば、カラオケなどで男性(または声の低い女性)が声の高い女性ボーカルの楽曲を歌った際、ファルセット(裏声)などの「声帯に負担がかかりにくい状態で、自身の得意な声域を超えた声を出す」テクニックを知らないと「高い声で無理やり絞り出すように歌う→音程が取れない」という事態が起こる。
また、ロングトーン(長音)を安定した声量で出せず、伸ばしているうちに音が外れていく、といった場合がある。

喉音痴自体はいわば「歌唱に関する技術が身についていない」ことが原因と言える。
正しい発声法や腹式呼吸などの歌に適した呼吸法を身につけることで、短期の訓練でも矯正可能と言われている。

耳音痴に関しては直感的な音階自体が狂っているため、矯正には苦労が伴う。
音楽用語的な「音痴」はこちらの耳音痴を指し、「大脳の先天的音楽機能不全」、つまり生まれつき、または幼少期からの経験が原因で、正しい音程を把握できず、他の人や楽器の演奏に音を合わせることができない場合に呼ばれる。現在では「調子外れ」と呼ばれることが多い。
聴力や脳の働きに障害がない限り、幼少期の「聴いて覚える」体験が希薄な場合に起こることが多い。家族が音楽を聞かせる機会が少なかったとき、音楽を意図的に避けて生活していたときなどである。「基準となる音程が認識できない」ことが耳音痴の特徴といえる。
ごく稀に大脳の異常により、「生まれつき音感がなく、聴いた音を自分の歌で再現することができない」という人がいる。ジェームズ・ディーンがこのタイプであったようだと言われている。

後述の江戸川コナンのように、「絶対音感を持っているが音痴」という場合もある。
この場合は正しい音を把握していながら歌唱技術が低い(喉音痴タイプ)ということもあれば、自分の出している歌声を正しく把握できておらず、周りの音と合わせることが難しい(耳音痴)ということもある。ただし、音感が発達していることから、多くの音痴に比べれば改善が早い可能性が高い。

音痴と呼ばれる人は楽曲のテンポやリズムの掴み方を間違えている場合も多く、出だしで躓くことで後がグズグズに崩れてしまう→正しい音程からどんどんずれていく→自信をなくしどんどん声が出なくなっていくという負の連鎖が起こる。
これは苦手意識からくる緊張も原因となるので、訓練を積み、歌うことへの緊張を和らげることで解消できる。

解決法

喉音痴は先述通り、専門家や声楽に詳しい人に指導してもらい、歌唱に適した発声法と呼吸の取り方を習得することで大幅な改善が見込める。

耳音痴に関しては、音階を正しく認識し、音のテンポを正確に把握できるよう、地道な訓練を繰り返すことで徐々にではあるが解消される可能性が高い。また、幼児期から音声を通じたコミュニケーションを家族と行い、多彩な音楽に触れることで、先天的な耳音痴の回避につながると考えられている。

その他にも、自分の好きな、歌いたい歌曲と自分が出せる声域を把握することで、声帯に負担を掛けて調子が外れる可能性を下げられる。
音痴の改善に限った話ではないが、歌いたい歌が自分の音域に合っていない場合、カラオケなどではマシン側でキー(音階)を自分の歌いやすいところに調整するというやり方がある。

いずれの場合でも、トレーニングを繰り返し、少しずつ音感を上げて、歌唱技術を高めていくことが改善において重要であるが、何より楽しく歌えるような環境で歌うことが大切である。

創作における音痴

聴衆に不快感を与える、あるいは、失笑を買うことを誇張して、「その人の歌を聴くと失神してしまう」・「(子供が)泣き出してしまう」などの表現が行われるほか、一部では「周囲の物を破壊し、草木が枯れるなど環境に影響を及ぼす」などの極端な表現がなされることもある。

音痴の設定は音楽を題材とした作品・キャラクターを除いて、概ねギャグとして用いられるが、音痴を克服するまでを取り上げたストーリーも存在する。
本人に自覚のある/なしは様々で、比較的歌うのは趣味である、または好きだというキャラクターが多い。

アニメ・ゲームなどでキャストが歌うキャラクターソングイメージソングでは、担当したキャストは十分な歌唱力を持っていながら、音痴に演じて歌っている場合もある。ただし、作中での歌唱とキャラクターソングでの歌唱が離れている(作中では下手に歌っていたが、キャラソンでは普通に歌っている)こともある。
このほか、音痴というキャラ設定に合わせて歌われない(キャラソン自体が作られない場合も含む)、複数のキャラクター同士の共演において、他のキャラクターの合いの手であったり、ソロパートがなかったり、といった事がある。

主な音痴設定のキャラクター(公式設定)


キャラクター追加や編集の際は、記事の極端な肥大化を避けるため、「担当した声優、俳優が歌手として十分な知名度と歌唱力がある場合」か、「キャラクターソングでは普通に/上手に歌っている場合」において情報を追記してください。具体的には、全てのキャラクターについて(ただし中の人は普通に歌える)などと追記しないようお願いします。

  1. 剛田武/ジャイアンドラえもん) フィクションにおける音痴の代名詞的存在。代表曲は大山のぶ代版アニメでは「おれはジャイアンさまだ!」(レコード、CD化はもちろん、『pop'n music 11』にも収録されている)、水田わさび版アニメでは「ジャイアンにボエボエ」。しかしこのイメージを逆手にとって、美声を披露するネタがいくつか存在する。音質が良くなったことをPRするUGAのCMでは上手に歌っており、2006年版「キャンディーなめて歌手になろう」では「声のキャンディー」によりスキマスイッチの大橋卓也の声、2012年版「キャンディーなめて歌手になろう」では「声紋キャンディー製造機」により由紀さおりの声で歌ったことがある。また、現在の中の人は歌唱力抜群でありラップも出来る。
  2. 野比のび太(同上) 実は原作「ちく電スーツ」の作中でスネ夫から「ジャイアン以上の音痴」と言われており、原作「ぼく、マリちゃんだよ」では「入れかえロープ」でアイドル歌手と入れ替わったが、歌唱力は酷いままだった。
  3. ドラえもん(同上) 原作「食べて歌ってバイオ花見」にて、のび太から「音痴だな」と言われている。ジャイアンに比べると歌だけでトラブルが起こるほどの壊滅的なものではない。しかし、原作「ドラえもんの歌」では体内にマツムシが侵入したことで故障してしまい、彼の歌声のせいで窓ガラスが割れたり等、ジャイアンと同じか、あるいはそれ以上の近所迷惑に発展したことがある。
  4. ばいきんまんそれいけ!アンパンマン) あまり話題にならないがアニメで歌を披露した際、周囲の花を枯らせてしまったことがある。他にも自らの歌声を巨大スピーカーで周囲に聞かせ、その酷さでアンパンマン達を苦しめたことがある。ただし上記のジャイアンとは違い持ち歌に関しては上手く歌っている。
  5. Q太郎オバケのQ太郎) 聞いた人は気絶なんて当たり前。
  6. 江戸川コナン名探偵コナン) 原作15巻収録の事件にて中の人が本人役で登場しコナンと競演(アニメでは一人二役)。さらに声が似ていることをネタに、コナンによる音程が外れたバージョンの挿入歌も披露された。後にTWO-MIXとして主題歌を歌うことになり、その主題歌もコナンによる音程が外れたバージョンが収録されたCDまで発売されている。ちなみにTWO-MIXは日本ゴールドディスク大賞新人賞に輝いた経歴を持っている。
  7. 大空勇馬 / チェンジペガサス電撃戦隊チェンジマン) 軍のカラオケ大会で音痴な歌を披露して仲間に笑われてしまう(歌い方は、緊張しながら、歌詞を棒読みで叫ぶというものだった)。後に音痴な歌を使って敵を倒し、歌うことが好きになる。因みに中の人は歌が上手で、わざと音程を外すのが大変で収録に一日かかったらしい。偶然なのか彼を意識したのかは不明だが、後に同じ名前で、同じイメージカラー(青)のボーカロイドが発売された。
  8. アスナ / リュウソウピンク騎士竜戦隊リュウソウジャー)またしても現れた音痴戦士。
  9. 水原暦あずまんが大王) その歌唱力はジャイアン並みと評されている。
  10. ハーピー魔導物語ぷよぷよ) シリーズによって評価はまちまち。他の例に違わず、歌うことが好きである。
  11. 相田マナドキドキ!プリキュア) 第8話で泣き出したアイちゃんを寝付かせようと子守唄を歌ったのだが、歌う直前から六花ありすが耳を塞いでしまうほどの歌唱力であった。しかしキャラソンは普通に歌っている。余談だが映画前売券の特典の漫画では前々作ピアニスト真琴の特訓を受けカラオケで81点を獲得するまでに成長した。
  12. 野乃はなHuGっと!プリキュア) 第18話で音楽のテストに備えて歌の特訓を行ったものの、上述のマナほどではないが、相当問題がある歌唱力を披露した。
  13. うるおいちゃんぷるるんっ!しずくちゃん) 歌っただけでガラスが割れたり、聴いた者全員が気絶してしまうほど音痴である。
  14. ニンフそらのおとしもの) 超々超音波振動子「パラダイス=ソング」という(エンジェロイドとしてはやや威力不足の)兵装を装備しているが、ギャグエピソードではこれが「ホゲー」という歌声で人間・エンジェロイドを問わず精神を徹底的に破壊する戦略兵器に豹変する。なお、本編の外でキャラソングなどを歌う際の声は特に音痴ではない。
  15. まめっちたまごっち!) 劇中まめっちが歌を歌おうとすると、音痴であることを理由にほぼ必ずめめっちバナナを口に押し込まれてしまう。
  16. カービィ星のカービィ) コピー能力が無い初代からマイクのアイテムがあり、これを使うとその歌声で画面上の敵を一掃する。コピー能力のマイクは3回まで使用可能だが使う度に歌い方が派手になっていく。因みに本人は無自覚らしい。アニメ版ではマイク能力が出る度に敵味方問わず散々な目に遭い、味方キャラがカービィの歌声が原因で崩壊する城から落ちて終わる。
  17. 矢吹可奈アイドルマスターミリオンライブ!) アイドルになる前は合唱部に所属していた。即興で何でも歌にするのが趣味だが、いかんせん音痴である。その歌唱力たるや周囲から声量を抑えろと言われるほどである。ゲームではVo(ボーカル)属性、ソロ曲では普通に歌っている。
  18. 燈馬想Q.E.D.証明終了) 聴いた人間を例外なく石化させる歌唱力の持ち主。
  19. バカ殿志村けんのだいじょうぶだぁなど) 天守閣で「大都会」(クリスタルキングの代表曲)を歌っただけで、城下町を崩壊させるほど。
  20. 紫原敦黒子のバスケ) コミックス30巻のQ&Aにて発覚したのみで今の所描写は無し。なお、作者曰く「キャラソンは別」。
  21. 根武谷永吉(同上) 上述の紫原同様描写は無し。作者曰く「作中キャラ一音痴」。
  22. 木村カエレさよなら絶望先生) 自覚なし。アニメでは中の人の熱演によって大変なことになっており、マ太郎が耳を塞ぐほど。だがキャラソンやOP・EDは普通に歌っている。
  23. ヂェーンジャングルの王者ターちゃん) 途轍もない音痴であり、聖歌を歌ってアフリカゾウを気絶させてしまったことがある。
  24. 軍事大国の女王インヘルミナ白猫プロジェクト) 周囲の人々が総力をもって止めさせなければならないレベル。
  25. リコッタ・エルマールDOGDAYS中の人紅白出場歌手にも関わらず音痴設定。そのためか同国のメイン女性キャラの中で唯一キャラソンを歌っていない(歌姫でもあるミルヒのみならず、他のメイン女性キャラにもユニット曲という形でキャラソンが存在するがそれにも不参加)。
  26. 早乙女乱馬らんま1/2) アニメのキャラソンでは歌唱力に定評のあった中の人(後の90年代アーティスト声優代表)が「音痴声優扱いされるのではないか」と心配された。 
  27. 怪盗山猫怪盗探偵山猫) 実写ドラマ版でも、俳優が見事な熱唱を見せていた。
  28. 松本笑華HIGHSCORE) 彼氏曰く「ボエエ~」という風にしか聞こえないが、聞いているうちにだんだん癖になってくるらしい。
  29. 琴浦春香琴浦さん) 3話と最終回で歌声を披露した際のESP研究会メンバーのリアクションが全てを物語っている。 一例→真鍋義久:老化(3話、最終回) 御舟百合子:目が線になって引きつる(3話)ヘッドホンに大音量の音楽で現実逃避(最終回) 室戸大智:メガネに亀裂が入る(3話)メガネが完全粉砕(最終回) 森谷ヒヨリ:引きつりながら「え?!何コレ?!冗談?!」とパニクる。(最終回)
  30. 野村香純あそびあそばせ) 原作では特別な描写はなし。OVAで文化祭のミーティング中に80年代アイドルソングを歌った際に、過剰演出こそ無いものの、絶妙な音程の外し具合を披露した。
  31. クリリンドラゴンボール) 映画『熱戦・烈戦・超激戦』にて「翼をください」を熱唱するも、亀仙人ブリーフ夫妻以外は呆れ果て、ベジータに至っては殺意を抱いた。
  32. ピッコロ(同上) 映画『神と神』にてその歌声を披露したが、悟飯以外は悶えたり気絶したりしてしまった。
  33. ベジータ(同上) 映画『神と神』にてダンスを披露した際、ビルスに「歌も踊りも下手」と引かれた。本人のキャラソンでは上手に歌っている。
  34. ウイス(同上) ビルス曰く「音痴」。
  35. ましら桃太郎伝説シリーズ) 作品によってその音痴を色々と例えられている。『桃太郎伝説Ⅱ』では「さぱぐちやすこみたい」らしい。『新桃太郎伝説』では村人によると「近くの湖に高波が立つ」ほど。『桃太郎電鉄HAPPY』では、ライブコンサートで出てくると損害を出してしまう。
  36. 鹿島遊月刊少女野崎くん) 彼女の歌を聞いた人は悶絶するレベル。指導を依頼された瀬尾からは「今すぐ諦めるのと一年びっしり練習した後諦めるのどっちがいい?」と言い切られてしまった。本人も音痴であることを自覚しているので、なるべくカラオケの誘いは断っているという。
  37. キン肉スグルキン肉マン)超人オリンピック決勝戦開始前に君が代を歌ったら対戦相手のロビンマスクやセコンドのテリーマンを始めリングにいた者全員が倒れてしまったほど。
  38. 臼田桜三者三葉) 歌いだすと普段とは正反対の濁声になり、周囲に暴風と衝撃波が発生し、聞いた人物を悶絶または失神させる。ちなみに、見かねた小田切双葉の指示に従いバケツを被って歌った際には自分の歌声で吐き気を催していた。
  39. 坂本竜司ペルソナ5) とある場所でのランダム会話にて「線路は続くよどこまでも」を歌うが、音程が見事にずれている。しかしモルガナは「だがそれがいい」とコメントした。
  40. 志村新八銀魂) 歌いだすと周囲が耳を塞ぐほどの騒音レベルであるが、本人は音痴であることを全く自覚しておらず、あらゆる著名人が集う九兵衛の生誕祭の場において人生ゲームなどをしている銀時達を散々注意しておきながら、その歌声で自ら墓穴を掘り、更に周囲から浮く羽目になった(銀時からも「4巻(アニメでは17話)見直してみろ」と言われた)。
  41. トキけものフレンズ) 「音痴な歌好き」で、全メディアミックス共通で音痴設定になっている。なお、アニメ版の中の人は、「声に人間の可聴音域を超える音(超音波)が含まれる」という特異体質である。作品にもよるが音痴と感じるかどうかは個人差があるようで、酷評される事もあればかばんの様に普通に聞いているケースもある。アニメ版では後にとある理由で克服した。
  42. 真壁政宗政宗くんのリベンジ) 文化祭の打ち上げのカラオケバトルで歌声を披露すると(アニメでは歌い出す瞬間と歌い終わった後の場面のみ)吉乃はフロントに電話で助けを求めて気絶し、その場にいた他のメンバー全員も気絶もしくは鬱状態になり、15kcalも消費して完全に歌い切ったのに「採点不能」と表示された。しかし本人は無自覚な上に、消費カロリーの高さから「今度からトレーニングのメニューに加えようかな?」とカラオケに目覚めてしまった。
  43. スズッキータイムボカン24) 敵を攻撃するために熱唱するが、あまりの酷さに自分達が乗っているメカが爆発するほどであった。
  44. 平山ヒラメ(じゃりン子チエ)遠足前、バスののど自慢の練習のため試聴していた竹本テツ小鉄が目を回して帰宅し翌日まで布団に入っていた。テツ曰く「ヒラメが歌い出したら池の魚が(腹を見せて)浮かんできた」
  45. ゾロリかいけつゾロリ)あまり知られていないが原作では音痴と言う設定になっている。アニメ版では普通に歌える。
  46. 綾辻遥ワールドトリガー)「容姿端麗・成績優秀だが芸術方面は壊滅的という基本を押さえた正に完璧超人」by作者
  47. 嘴平伊之助鬼滅の刃)キッズJC2017年号掲載(単行本10巻収録)のおまけ漫画にて発覚。善逸に「独特な語尾上がりのクセがある」と評された。(しかも「こいのぼり」を歌うはずが、何故か「うれしいひなまつり」を歌っていた。)
  48. 竈門炭治郎(同上)上記の伊之助同様おまけ漫画にて発覚。伊之助に「こいのぼりのうた」がどんな歌であるか教えたのだが、何故か歯ぎしりしながら歌っており、善逸は「炭治郎お前もか」と耳を塞ぎながら絶望していた。
  49. セクシーボンバースーパーボンバーマンR)エレガントドリーム戦でその壊滅的な歌声を披露している。本人は得意なつもりでいる為自覚がない。
  50. 卯野さき魔法少女俺)他の客がカラオケで練習しているさきの歌声の音漏れを聞いただけで昏倒するほど壊滅的。
  51. 七海るちあマーメイドメロディーぴちぴちピッチマーメイドプリンセスは真珠がないと音痴になる設定だが、るちあの場合は真珠を手放していた期間が長かった為人間の姿でも音痴になっている(戦闘時は問題なし)。
  52. 燃堂力斉木楠雄のΨ難)クラスのカラオケ大会で音痴を披露。海藤瞬からは「死神の歌声」という異名をつけられた。
  53. キャプテン・オリマーピクミンシリーズ)描写はないがある日を境に誰にもカラオケに呼ばれなくなったらしい。更に自覚がない模様。
  54. 木下優子バカとテストと召喚獣とは対照的に歌は苦手ならしく、本人曰く「カラオケでは専ら手を叩くだけ」「音感が致命的なまでに存在しない」と述べている。
  55. 監督生ツイステッドワンダーランドアズールの制服姿のRカードでのエピソードにて発覚した。
  56. ゆのひだまりスケッチひだまり荘のメンバーでカラオケに行った際、ヒロ沙英をざわつかせる。その歌を宮子(こちらは歌が上手い)がゆのが歌ったとおりに耳コピした際に「なんか違う?」と言っていたたことから自覚はない模様。
  57. 河合律僕らはみんな河合荘) 音痴を自覚しており歌うのを基本嫌がる。河合荘の住人や大学のゼミでカラオケに行ったときは、君が代を歌ったが音程がすべて一緒だった。
  58. ざんげちゃんかんなぎ)「下手だけどかわいい」の典型例。
  59. ノエル・シルヴァ(ブラッククローバー)作者曰く歌唱力の中ではワースト1位。

主な音痴の実在人物

  1. 中居正広SMAP) ジャイアンと肩を並べる国民的音痴の筆頭格である。ただし、踊りながら歌っていることや、他のメンバーと異なるハスキーな声質もあって音程が外れたことが目立ちやすいという要因もある。
  2. 沢口靖子 金鳥のCMでその歌唱力が露呈してしまった。
  3. 飯尾和樹ずんめちゃイケ歌へた王座決定戦で披露した棒読みのような「ガッツだぜ!!」や「WON'T BE LONG」を歌った際の「オリョリョリョリョリョリョリョ、リャリャリャリャリャリャリャリャ(正しくは「OLY OLY OLY OH! YELY YELY YELY YEAH!!」)」が大爆笑を誘った。
  4. 山口もえ 飯尾と同じく歌へた王座決定戦で、全くリズムに乗れていない「恋愛レボリューション21」を披露した。
  5. 若林正恭オードリー) 学生時代に友人とカラオケに行き音痴と自覚し気まずい雰囲気になってしまったことがある。その後、歌へた王座決定戦に出演し音痴ぶりを披露。そしてまさかのCDデビューを果たしてしまった。→ハトよめ
  6. 藤波辰爾プロレスラー1985年「マッチョドラゴン」という曲をリリースするが、その歌唱力は常人の理解を遥かに超えたものだった。
  7. 村上健志フルーツポンチ爆笑レッドシアターの「村健ヒットスタジオ」というコーナーにて、尾崎豊の曲を歌った(当人は勿論本気であった)が、あまりにも歌唱力が酷いせいで尾崎ファンから苦情が殺到した。
  8. 三村マサカズさまぁ~ず) 『リンカーン』のワンフレーズカラオケで度々その酷さを披露している。
  9. 宮内洋俳優) あまりの酷さに水木一郎がマジギレしたというエピソードがある。
  10. 倉田てつを俳優) 主演作である『仮面ライダーBLACK』の主題歌を歌った事で露呈。本人も自覚あり。
  11. 橋本淳俳優) 主演作である『魔法戦隊マジレンジャー』の挿入歌「勇気はフェニックス」を歌った事で露呈されてしまった。
  12. にしおかすみこ芸人) 思いっきり大声で歌うが、音程が一定である。(しかし、とあるバラエティーにて、音痴が母親からの遺伝であることを話した際に歌った「赤いスイートピー」のサビの最後の部分は普通に音程が取れていたため、大袈裟に音を外してる可能性がある)
  13. 片山さつき 序盤から素っ頓狂に外す「ひなげしの歌」を歌うなど、政界随一の音痴。
  14. 河野太郎 岩屋毅曰くうまい、、、のではない。それどころか、音程が完璧と言っていいほどにはずれているのだ。失敬ながら「下手」などという次元を通り越している。(原文ママ)とのこと。更に山本一太は自身のブログで東京都と神奈川県の迷惑防止条例により、河野太郎氏がカラオケで2曲以上歌うことは禁止されていると冗談めかして書くほど。
  15. 斎藤清六 重度の耳音痴(おそらく音の高低も把握していない)。かつてレギュラー出演していた「欽ちゃんのどこまでやるの」などで騒音を撒き散ら…もとい歌を披露したことあり。彼に比べれば中居正広はまだなんとかなると思わせられるレベル。
  16. 横尾渉Kis-My-Ft2) 舞祭組のレギュラー番組「UTAGE!」にて、MCの中居正広より音痴であることが判明し、(別の意味で)尊敬の念を込めて「師匠」と呼ばれるようになった。番組内では度々酷い歌唱力を披露してはゲストや出演者を困惑、または苦笑させている。
  17. 内田恭子(フリーアナウンサー) フジテレビアナウンサー時代はあまりの酷さにたまにうっちーソロライブ企画をやらされたが、聴いたものすべてが頭を抱えるか爆笑するかするレベルであった。
  18. 仲村トオル(俳優) 出演映画『ビー・バップ・ハイスクール』で挿入歌「ビー・バップ・パラダイス」を歌った際に発覚。本人も歌は苦手だと自認している。
  19. 光浦靖子オアシズ) フジテレビの夏のイベントのめちゃイケブースで彼女をモチーフとしたモニュメントが建てられたり、グッズが発売されている程。その場合大抵彼女の歌声が流れている。
  20. 六代目三遊亭圓楽(落語家) 本人も気にしているらしく、笑点で歌の問題では極端に回答数が減る。
  21. トーマス・オマリー(野球選手) 六甲おろしを歌唱したCDが発売されるが、あまりにも音痴で話題となる。1番は日本語・2番は英語で歌唱しているが英語でも音痴である。


音痴を克服した人物

実在の人物

  1. 石川界人声優) 本人も「歌うことは苦手」と公言しており、某動画サイトでも視聴者にネタにされていた。しかし回数を重ね(一例)歌唱力が格段に上がり、2016年8月19日についにアイドルデビューした。
  2. 道重さゆみ(元モーニング娘。) モーニング娘。の合宿オーディションを受けるまで「歌に音程があることを知らなかった」「歌は歌詞を読めばいいだけだと思っていた」と語るほど酷かったメンバー。彼女のパートの大半やソロ楽曲では音声を加工されまくっていた。音程に自信がないのか語尾をしゃくり上げるくせがあり、ある程度上達してからも歌い方はそのままである。リズム感はつんく♂からも評価されていた。卒業後は歌手として活動している。
  3. 植村あかりJuice=Juice) 結成当初は冗談抜きでへっぽこだったが、歌唱指導の先生との相性が良く、いつの間にかホイッスルボイスを教わるほど上達していた。当然、ソロパートも格段に増えている。
キャラクター
  1. 中野梓けいおん) アニメ版終了後の原作で発覚。長年自覚がなかった模様だが、後に改善された模様(?)。ただしキャラソンは普通に歌われている。
  2. 浦飯幽助幽遊白書) ドラマCD版の初期のみ歌と演奏が下手な設定であり、その後は改善。下手な頃はぼたんに「小川のタニシだってもっとマシな演奏をする」と言われていた。
  3. 赤来杏アクションヒロインチアフルーツ) ショー終了後のライブのメインボーカルを決めるために行ったカラオケでは部屋の前を通りかかった女性が悲鳴を上げて逃げ出すほどの衝撃波を発生させ、他のメンバー全員が青ざめて両手で耳を塞ぐという凄まじい歌声を披露し、100点満点中18点という驚愕の点数を叩き出し半泣きになっていた。なお、この手のキャラクターには珍しく普段から歌が苦手だと自覚しており、基本的にどんな事でも真っ先にやりたがる性格だが、カラオケだけはパスを使って渋々最後に歌っていた。だが、ボイストレーニングシーンが本編で一切無かったにも関わらず、それ以降のライブシーンでは生で問題無く歌えるまでに上達していた。
  4. 紫村果音アクションヒロインチアフルーツ) 上記のカラオケでは程ではないが音程がずれまくった歌声を披露し、100点満点中30点という数字を叩き出した。なお、この際「家の者は皆、天使の歌声と褒め称えてくれますのに!!」と憤っており、とは違い歌が得意だと思い込んでいた。また、彼女も同様ボイストレーニングシーンが本編で一切無かったにも関わらず、それ以降のライブシーンでは生で問題無く歌えるまでに上達していた。
  5. 白銀御行かぐや様は告らせたい) 藤原から「なまこの内臓を耳に入れられたよう」と言われたが、特訓を経て克服。ところが、しばらく後にラップで同様の惨状を見せ、ハーサカはグロッキーになり、藤原は泡を吹いて倒れた。(こちらも特訓を経て克服済み。)
  6. 白海カナ群れなせ!シートン学園) 主人公に「シロイルカの特技は歌だから、それをアピールしろ。」と言われた直後に歌った際は某ガキ大将特有の擬音で周囲の面々を困惑させたが、翌日に主人公から「喉から声を出さず、メロン体を震わせて歌え。」と指摘されて特訓した結果、その翌日には歌姫レベルの歌唱力になった。

検索について

単に「音痴」で検索すると、機械音痴方向音痴運動音痴味覚音痴コンビなども検索されてしまう。マイナス検索を利用して検索すること。

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