拷問ソムリエ_伊集院茂夫 |
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華の天羽組 |
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- 永瀬光一⇒炎属性攻撃が好きで敵を焼くならまだしも舎弟の金玉まで焼く鬼畜っぷり
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- 速水泰輝⇒小林の兄貴に喝を入れられてから肝の据わった立派な極道になりつつあるが、相変わらず弄られ放題(ナイフで額に漢字掘りや一瓶丸々のアルハラ等)、首根っこ捕まる度にデメキン顔、兄貴分には敬意を表してるのに対して同期以下の扱いが罵詈雑言が飛ぶレベルで酷い。(特に一番大活躍している飯豊に対しては醜い嫉妬心を見せるほどであり、それを見た小峠が呆れる始末)
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- 南雲梗平⇒基本は舎弟やカタギに優しくとても頼れると言う凄くいい人なのだが女性が絡むと途端にギャグキャラになる令和のシティーハンター。故に彼が卑劣極まりないやり方で殺された際殆どの視聴者は大激怒する事態となった。
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- 青山琉己⇒同期愛が重過ぎる、異様に褒めの語彙力に優れている。
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京極の轍 |
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- 一条康明⇒カチコミや粛清の際に変な俳句(殆ど川柳なのだが)、寿司ネタをよく勘違いしては佐古・浪岡・近藤らからツッコミを挟まれる。それ以降も食べ物に関する勘違いを連発しまくり味覚音痴疑惑が浮上している。
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- 佐古大和⇒狂人のオモチャにされては賠償金を支払わされる(本人曰く日常と書いて修羅場)。組の存亡の危機の際に不謹慎なことを言っては兄貴達に容赦ないヤキを入れられる等。
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- ルーク黒羽根⇒悪役時代の悪事がショボ過ぎる、敵味方問わず変態と馬鹿にされるレベルで変な正装、ツンデレの極致。登場を重ねる度に言動が中の人も同じ某石鹸屋店主に似る(登場はこちらが先)。涙脆い。
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獅子王組シリーズ 阿蒜の地獄日記 |
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- 伊武隼人⇒独特すぎる生殺価値観(羨ましくない=死あるのみ)、京極組の守若の兄貴と腕相撲するも30分たっても決着つかず回りに飽きられる。無駄に顔芸のバリエーションとクオリティがあり、舎弟にみせた顔芸がマップのアイコンとして採用されている。
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天王寺組です及び羽王戦争 |
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- 渋谷大智⇒大阪が好きすぎる、初戦闘の癖の強さ、大阪極めすぎて紅林や青山に呆れられる。(訳ありだが)スランプ中の阪和ジャガーズの高倉圭佑選手に文句を垂れたあと、本人が来た途端嬉しさのあまり握手を強請るなど。(それを見た兄貴分の陣内から酷い掌返しと揶揄される始末)
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紅鬼伝説_元ヤン紅林二郎 |
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- 羽柴和成・如月⇒紅林と関係深い「愛天雄」のツートップ。「正義の殴り屋」として活動しながら金欠病もあり外道女を守ってしまった(後日談で「人を見る目がない」とレッテルを貼られる)。愚連隊を2人だけで壊滅させるほど強いのだが戦う相手があまりにも悪すぎた為完敗してしまう。協力相手の綾小路共々アホの子。
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元殺し屋のメロンパン屋_瓜生龍臣 |
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- 金鳳智⇒骨折技専門のアサシンでチャンネル内の登場人物な中でもトップクラスの奇人変人。まともな会話が成立しない、バースとの相撲勝負で勝ちに驕った時の凄まじい変顔、誰もが予想出来ない奇行に走るなど常に金鳳節全開。
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- 鶴城史之舞⇒EL戦争のラスボスとして暴れ回った後、メロンパンを食し瓜生や智也と同じく変なテンションになる。メロンパンの師匠から最大級の罵倒攻撃を食らい号泣しキャラ崩壊。困る鶴城史之舞も参照。
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殺し屋一族の闇金…三門一郎太 |
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城ヶ崎伝説、戦争シリーズの悪役 |
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- 設楽紀明⇒変な回避、経歴を買われ、破格の報酬で幹部となり戦力を撃破とここまでは良かったがエースを舐めプして無様な逆転敗死を喫した(これが戦争の展開に与えた影響は大きく、一部の考察者から戦犯扱いされている)。情報整理の動画で名前を「設楽海斗」と間違えられネタにされる。
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- 鳳崎桔平⇒組織のボスのボケを毎回ツッコむ、屈指の戦闘狂故に、拷問ソムリエである伊集院茂夫を半グレと誤解し戦闘に入る(無論「そんな半グレがいるわけないだろ」とツッコまれる)、舎弟の森川を気に入ってるのだが、爆撃回避に八極拳でぶっ飛ばす等扱いは手荒い。
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