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曖昧さ回避

  1. マゾヒストの俗語。苦しい・恥ずかしいといった感覚を楽しむ人のこと
  2. SMでいうM側を担当する人。
  3. 異常性癖。相手から肉体的苦痛・精神的苦痛を与えられて性的満足を得る人のこと
  4. (pixivにおいて)一般的な恋愛から派生した性癖の一種。受け身になって無条件に女性から一方的に愛されること。→ソフトマゾ
  5. 黄金バット」の登場人物。怪人ナゾー様の副官。→マゾ様


①俗語としてのマゾ

マゾヒストの傾向がある人を指す俗語。それを持つことを「マゾっ気がある」という。類語はMドM

苦しい・恥ずかしいといった感覚を楽しむ人、また自虐的な傾向・性質を持つ人に対して使われることが多く、②のマゾヒズムとは区別される。


②SM用語としてのマゾ

SMでいうM側の役を担う人。


③のような「相手から肉体的苦痛・精神的苦痛を与えられて性的満足を得る人」を指すこともあれば、①のような「苦しい・恥ずかしいといった感覚を楽しむMっ気のある人」を指すこともあり混同している。


③異常性癖としてのマゾ

マゾヒズム(相手から肉体的苦痛・精神的苦痛を与えられて性的満足を得ること)の嗜好を持つ人を指した言葉。

かつては異常性癖として忌避されていたが、近年では多様な価値観や性愛観が認められる傾向が徐々に強まってきており、マゾヒズムもそうした多様性の一つとしてサディズムと共に地下でひっそりと浸透しつつある。


④俗語でもSMでもないマゾ

一般的な恋愛から派生した性癖の一種。近年のpixivでは「受け身になって無条件に女性から一方的に愛されること」をマゾと呼ぶ風潮が垣間見られる。例としてソフトマゾやわらかマゾ愛でられマゾ感傷マゾなど。


この背景には、性愛(あるいは恋愛)の場面において「男性が能動的にふるまうべき」という規範が前提にあり、だからこそ男性が受け身にふるまっているだけでそれをマゾと言うのがしっくりする表現になってしまい、そこから「受け身になって女性からリードされ一方的に愛されること」をマゾと呼び始めるようになったのが要因としてあると思われる。


詳しくはソフトマゾを参照。


【以下参考サイトより引用】


つまり、「自分が受け身な側になって愛されたい」というマゾでもなんでもないジャンルを何故マゾと呼ぶことになるのか、という話。


例えば女性向けであれば、こういうシチュエーションをわざわざ「マゾ向け」なんて言わないわけで。それがどういうことかっていうと、つまり性愛(あるいは恋愛)の場面において、男性が能動的にふるまうべきって規範が前提にある。

だからこそ、男性が受け身にふるまっているだけで、それをマゾと言うのがしっくりする表現になってしまう。


ただ「マゾである」という前提でやわらかマゾを扱うと見えないものがある。男性は性愛や恋愛においてどのように振る舞うべきとされているか、そこを踏まえて始めて「やわからマゾ」が示す欲望がわかりやすくなるんじゃないかと思う。


「自分が受け身な側になって愛されたい」というだけのことを「マゾ」という強い言葉を使ってやっと表現できるというのが興味深い。


参考|やわらかマゾ(愛でられマゾ)ってマゾでもなんでもない


このように男性から見れば「マゾ」と呼ぶのが妥当という意見も見られるが、マゾに疎い層からは受け身の総称として使われるマゾに対し「それは本当にマゾなのか?」という疑念を持つ人が多い


参考|結局「やわらかマゾ/愛でられマゾ(ソフトマゾ)」とは何だったのか?


①②③④のマゾ混同問題

このように俗語としての「マゾ」・SM用語としての「マゾ」がSNSなどの場で混同して使われていることにより各界隈内で衝突がしばしば見かけられる。エゴマゾマグロ

実際ドMホイホイでは①と②、さらに④の意味合いのイラストが混同しておりカオスな状況となっている。

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