ピクシブ百科事典

不遇

ふぐう

扱いが悪い事。唸り声ではない。
目次[非表示]

概要

出番が少なかったり、すぐにやられてしまったりして、あまり活躍できないこと。キャラクターが増えすぎて飽和状態になったり、似たようなキャラが目立っていたりする場合にありがち。

なお、本来は「才能を持ちながらもめぐりあわせが悪くて世間に認められないこと。また、そのさま」という意味である。つまり・・・

具体例

強さの尺度にされる

無題
いらりくキン肉マン その3


ドラゴンボール』のヤムチャベジータなどのように、ある程度強さがある分「ゲェーッあの○○がやられたーッ」などと新キャラの強さの尺度に利用されてしまう。敵としては滅茶苦茶強かったライバルが味方になった途端にやられたり、改造強化されたサイボーグがすぐに次の敵に殺されたりするのも創作物の世界では数知れない。
特に四天王・世界最強・最新鋭の強力兵器などと物々しい形容詞がついていれば、ほぼ確定。

存在を忘れられる・されそうになる

ゆるゆり★なつゆり


説明不要。なお、『ケロロ軍曹』のドロロのような「影が薄いことが個性になっている」場合はこの限りではない。

トラブル等により、出番が無くなった

俺たち、いつかテレビに出るんだっ!


ウルトラマンセブンスペル星人ポケモンのポリゴンが該当する。それぞれ重大なトラブルが理由で今後の出番が無くなってしまう。

悪役にされる

シン・アスカの善と悪
【ポケスペ】ロケット団3幹部


キャラクターの数が多くなっていくうちに、最初は主人公側で描かれていたはずが、気が付けば悪役にされていたりする。(大人の事情あり)

ネタキャラとしか使ってもらえない

ウゾダドンドコドーン
千早の誕生日ということで


風評被害的には一番最悪な例。

元からネタ目的で作られたキャラならまだしも、そうでないのに重要な局面には全然絡ませてもらえず、救済もなく作者やスタッフから「とりあえず○○は△△させておけばいいだろ」と''侮られてるとしか思えないほど雑に扱われる''。行き過ぎるとその作品を知らない人から変なイメージを持たれ嘲笑の的にされたり、二次創作でキャラヘイトの格好の種にされてしまう事もある。
空気と違って出番自体あるため、人によっては不遇だと思われないのがまた質が悪い。むしろ「ネタにされるのは愛されてる証拠」と屁理屈を言われその扱いを正当化されたり、変に目立って拭いきれない偏ったイメージが定着してしまった分ファンからは話題にすら挙がらない空気の方がマシだったと言われることも。

作者やスタッフが嫌っているといった俗説は、情報源(ソース)が無かったり、後に関係者が本音を明かすなどして、後にファンの勝手な思い込みやイメージの押し付けだと確定することもある。

不都合なことをネタにされる

黒歴史
SDマミ


初めは何の変哲もないことであったが、ある不都合なことが起き、それ以降それをネタにされること。
左:2005年の日本シリーズ阪神タイガースが惨敗したことで、33-4がネタにされ、なんでや!阪神関係ないやろ!と悲痛な叫びをしてしまう阪神ファンが発生し、今に至る。
右:魔法少女まどか☆マギカ巴マミが第3話で頭を食われ、マミるという言葉が発生。そこまではいいが、それ以降は、故意にマミがマミられるイラストが見られ、巴マミの扱いが酷くなりがちである。

コラボ、クロスオーバー、全員集合でいつも仲間外れ

スパロボZの発売おめてとう
E233系


公式ホームページの作品紹介などでは他と対等でも、いざお祭り企画となると欠席してばかりなことがある。人気や知名度が中の中ぐらいな作品やキャラクターなら、一度や二度ぐらいあるが、特に出られない理由が見当たらないのに、いつまでも欠席なことも少なくない。
左:『スーパーロボット大戦Z』から始まるZシリーズ全5作+αとも『機動戦士ガンダムZZ』が未参戦だった。「Zがタイトルに付くのにZZはハブられる」というのは当時のスパロボ界隈の決まり文句。
右:E233系が10周年だという記念イラストだが、肝心の2000番台がいない。

関連項目

噛ませ犬 空気 悪役 ヤムチャ じゃない方
主人公(笑) メインヒロイン(笑)
不遇ポケモン アニメ不遇ポケモン 不遇卒業ポケモン
可変機は不遇 不遇妖怪 不遇フレンズ 安定のヒメルダ

pixivに投稿された作品 pixivで「不遇」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 86778

コメント