曖昧さ回避
基礎データ
全国図鑑 | No.0137 |
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カントー図鑑 | No.137 |
ジョウト図鑑(GSC) | No.215 |
シンオウ図鑑 | No.192 |
ジョウト図鑑(HGSS) | No.220 |
アローラ図鑑(SM) | No.217 |
ウラウラ図鑑(SM) | No.089 |
アローラ図鑑(USUM) | No.281 |
ウラウラ図鑑(USUM) | No.102 |
ヨロイ島図鑑 | No.208 |
ヒスイ図鑑 | No.133 |
ローマ字表記 | Porygon |
ぶんるい | シージーポケモン(赤緑青)→バーチャルポケモン(ピカチュウ~) |
タイプ | ノーマル |
たかさ | 0.8m |
おもさ | 36.5kg |
せいべつ | 不明 |
特性1 | トレース:相手が持っている特性を自分の特性にする |
特性2 | ダウンロード:登場した時に相手の「ぼうぎょ」「とくぼう」を参照し、「ぼうぎょ」が低ければ「こうげき」を、「とくぼう」が低いかどちらも同じであれば「とくこう」を1段階上げる |
隠れ特性 | アナライズ:自分が最後に技を出すと技の威力が1.3倍になる |
タマゴグループ | こうぶつ |
各言語版での名称
英語・ドイツ語・フランス語 | Porygon |
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韓国語 | 폴리곤 |
中国語 | 多边兽 |
進化
ポリゴン→ポリゴン2(アップグレードを持たせて通信交換(LEGENDSアルセウスでは使用))→ポリゴンZ(あやしいパッチを持たせて通信交換(LEGENDSアルセウスでは使用))
概要
シリーズの初代たる『赤・緑』から登場している、色々な意味で特殊なポケモン。
当時は初の人工ポケモンと発表され、当時の最先端技術の粋を結集し研究の末生み出された。かがくのちからってすげー!。
「ポリゴン」という名前通り角ばった多面体のパーツで構築された全身は、実体化したプログラムで出来ており、デジタルデータに自らを変換することで電脳空間に入り込み自由に移動できる。
データも厳重なコピーガードが施されているため、コピーにより同一個体を複製することはできないらしい。
なのに普通にタマゴを作って個体を増やせるのはなぜなんだろう。
しかしまだ基本的な動作しかできず、プログラムにはない動きはできない。
呼吸をしていないので、一時はどんな所でも活動できるポケモンになると期待されており、宇宙まで飛んで行く事を目標に様々なアプローチが行われたが、長らく成功例は無かったという。
当初は「シージーポケモン」だったが、後に「バーチャルポケモン」に変更された。進化せずに分類が変わったのはポリゴンが唯一である。
上記の通り、当初は"初"の「人工ポケモン」と言われていたが、その後次々と人工種に該当するポケモンが現れ始め、ゴビットやマギアナの様な数世紀前から存在していたものも発覚した事で、この煽り文句は取り消された。近年の作品では最新技術、科学力で作られたと記述されることが多い。
そうして時は流れた『XY』では、人工衛星として打ち上げられ、宇宙で活躍するという念願を果たせた話が聞ける。
カロスのホロキャスターがどこでも繋がるのは、惑星外にいるポリゴンのお陰だとも。
『サン・ムーン』の時点では開発から20年経った様で、ポリゴン自体の技術はもはや時代遅れとなってしまった部分も多いらしい。
だがまだまだ活躍の場は多く、『ソード・シールド』では、強固なコピーガードを活かしたサイバーセキュリティとして不審なデータがないかを巡回監視する役割を担っている模様。
『LEGENDSアルセウス』には「時空の歪み」を通じて現代から迷い込んでしまったであろう個体が出現する。上述の通り呼吸せず心音も聞こえないのに生きているため、「奇天烈すぎるゆえ(生きている理由が)皆目見当つかず」と書かれてしまっている。
ポケモンだいすきクラブの特集企画「ポケモンもやもやドガース世界紀行」にて、製造元はシルフカンパニーであると明言され、シルフ本社に置いてある資料にもそれを仄めかす記述がある。
ポケモン けんきゅうじょ では
じんこうの ポケモン
ポリゴンを つくる ことに
せいこう した… …
…という内容のものがあり、グレンタウンのポケモン研究所出身の現シルフ社員が作ったか、同社がポケモン研究所の協力を得て作り出した可能性が高い。
グレンタウンの研究施設が用いられたのは、過去にも遺伝子を組換えた新種ポケモンを生み出す事に成功した記録もあるからこそだろう。
とある有名な事件により、アニメでは出禁になってしまった不憫なポケモンでもあるが、ゲームではそんなポリゴンが可哀想に思ったのか、斜め上の所で優遇させている。詳細はリンク先を参照のこと。
ゲーム上での特徴
入手手段
- その出自故、大抵は他の誰かから貰う形でのゲットとなる。最近は野生のポリゴンをゲットできる作品も多いが、例えばLPLEではヤマブキシティ周辺、アルセウスでは時空の歪みの中に出現することを考えると、自然の中で生きて繁殖しているとは考えづらい。どこかで保管されていた個体が流出したと考えるのが妥当だろう。
- 初代ではタマムシシティのゲームコーナーで景品(しかも赤とピカチュウ版では9999コイン必要)で入手するしかなかった。ゲームコーナーはロケット団により経営されているため、シルフカンパニーとは怪しい関係がありそうである。
- また、「ダイヤモンド・パール」のマイナーチェンジバージョンの「プラチナ」ではトバリシティでNPCから無料で貰えるが、くれた人が言うには、ギンガ団アジト周辺にいたところを保護していたとのこと。ギンガ団アジトでは戦闘でポリゴン2を出してくる研究員のNPCが存在するため、ギンガ団とも黒い設定がありそうだ。
- 初代のリメイク作であるLPLEではゲームコーナーが利用できなくなったため、ロケット団撃退後にシルフカンパニーの社員から貰えるという形に変更されたほか、稀に7番道路の草むらに野生のポリゴンが出現する(ただし、図鑑では「生息地不明」となっている)。
- 第8世代ではDLC「鎧の孤島」で登場。イベントクリア後にハイドから一匹貰える。この個体は隠れ特性持ちであるため、それ以外の特性が欲しい場合は預かり屋に預けてタマゴから別途孵化させる必要がある。
- なお、ポリゴンはタマゴを作れる上にキョダイマックス形態も存在しないため、同じくストーリー中で貰えるフシギダネorゼニガメやダクマのように貰う段階で性格や個体値等をわざわざ厳選する必要はない。進化用のアイテムも、材料さえあればウッウロボでいくらでも作り出せるので、進化アイテム入手の手間も若干だが改善されている。
- LEGENDSアルセウスは流石にポリゴン開発前の世界が舞台なので登場するわけがない……と思いきや、紅蓮の湿地の「時空の歪み」限定で出現する。進化に必要な道具も時空の歪みの中で拾えるほか、FPと交換することでも入手可能。今作は歴代で1番ポリゴンを楽に進化させられるのでポケモンHOMEがあるなら他の作品からガンガン送るのがオススメ。
性能
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1世代 | 65 | 60 | 70 | ※ | 75 | 40 | 310 |
第2世代から | 65 | 60 | 70 | 85 | 75 | 40 | 395 |
※第2世代以前の「とくこう」・「とくぼう」は「とくしゅ」に纏められていた。
- ポリゴン時点での種族値は全体的に低く、活躍できるのは進化してからとなる。だが、ほとんどのシリーズで2回の進化にいずれも専用のアイテムと通信交換が必須であるため、進化難易度が全ポケモン中トップクラスに高いという点がネック。ポケモンHOMEがあるのなら進化条件が緩いヒスイ地方に送って進化させるのが楽。
- サブロムを所持しているのであれば問題ないだろうが、そうでない場合は、ネット上の掲示板等を通じて交換進化に応じてくれる人を地道に探すしかない。
- 尤も、対戦関係で試行錯誤を繰り返していた初期の技だけあり、テクスチャーとテクスチャー2はだいぶ使いづらい代物だが、前者は第7世代限定だがZワザ化することで全能力を1段階上げられるため、1回限りの強力な積み技として使えるようになった。一方で後者はZワザ化するとHPを全回復するが、ポリゴンはじこさいせいを覚えるためZ技の枠を割いてまでやる価値はない。
- かくばるは、ノーマルタイプの技が全て物理だった頃(~第3世代)はまだ使いようもあったが、第4世代以降ポリゴンのノーマル技が軒並み特殊化したことでほぼお役御免となった。
使用トレーナー
ゲーム版
- マチス:ジムリーダー(カントー)※1
- ジュンイチ:ポリゴンマスター
※1:ポケモンスタジアム金銀
漫画版
番外作品
ポケモンスタジアム
- 他のポケモン同様、当時の最先端3Dグラフィックだった"ポリゴン"で描写されており、名前の通り何の違和感もなかった。
スマブラシリーズ
- 初代とSPに登場。モンスターボールからではなく、出番はヤマブキシティのステージギミック。ステージ中央の出口から瞬時に現れ、たいあたりでファイター達を攻撃する。
- SPではスピリッツの一つとしても登場。スピリットバトルではワイヤーフレームスタイルのリトルマックに憑依している他、アシストフィギュアとしてポリゴン姿のアキラも出現する。
ポケモン不思議のダンジョン
- 時闇空においてはラストダンジョンの下層で最もおぞましい敵になっている。何せこちらを見かけると一部屋丸ごと攻撃する技である『ほうでん』を嬉々として乱射してくる。
- 接近戦を挑もうとしてもほうでん、遠距離から狙撃しようとしてもほうでん、逃げようとしてもほうでんで感電死した探検隊は数知れず。多くのプレイヤーにトラウマを植えつけたまさに放電厨である。
- 主人公orパートナーにポッチャマなどのみずタイプのポケモンがいる場合にはかなり苦戦させられたはず。さらにモンスターハウスに混じっているとこうそくいどうで敵全体の移動速度を上げてくるという極悪非道。
- おまけにラストダンジョン下層に出てくるポケモンはこれとソルロック、ルナトーン、ドーミラーしかいないため、中間地点に辿り着くまで何度もポリゴンと交戦するはめに……。そして中間地点を突破してようやく放電地獄から開放されたと思ったらポリゴン2、ポリゴンZという後継者が登場する。本当に勘弁してください……。
ポケモンマスターズ
- キーアイテムであるバディストーンが埋め込まれているのが、ポリゴンをイメージした「ポリゴンフォン」である。似た能力を持つ天然種としてロトムがいるが、参考にした所もあるのだろうか。
- また、タマゴから主人公のバディにする事も可能。
ポケモンGO
- 本作では、600族を除くとラッキー・ラプラス・プテラ・カビゴン・メリープ・ミルタンク・トゲチック・タブンネ等と並んで、出現率の極めて低いポケモンの1つ。都市部で若干出現する程度で、並大抵出会えるものではない。
- しかも最大CPが極めて低いため、ジムに置かれることも少なく「見つけたかず」に加えるもの困難。尚、相棒ポケモンに設定すると3km歩けばアメが貰えるため、1匹でも捕まえてしまえば育成は比較的容易になる。
- とはいえ、かつて2017年2月9日から16日まで行われたバレンタインイベントにおいて、出現率が大幅にアップする「バレンタインにお似合いのかわいらしいピンクのポケモン」の1つに抜擢されたため、そこで手に入れられた人も多かった(現在はバレンタインイベントのピックアップ対象からは外れている)。
- 当初は他のレア組と異なりタマゴ孵化に必要な距離が5kmだったので、タマゴから入手することも(できなくはないが)非常に困難であった。
- しかし、2017年6月のアップデートの際に10kmタマゴから孵化するよう調整が入った。10kmから孵化するポケモンの種数は他と比べると少ないため、以前と比べると狙いを絞りやすくなったと言える。もっとも、その肝心の10kmタマゴの入手確率が低めなので、絶対的に手に入りやすくなったかと言われると微妙なところではあるのだが。
- ちなみに2018年9月14日~30日には、グローバルチャレンジ達成記念のウルトラボーナスの一環として、ケンタロス等地域限定ポケモンと共に何故か7kmタマゴから孵化するよう調整がかかった。恐らくポリゴンZの実装を見越しての調整だと思われるが、ケンタロス等他の地域限定ポケモンを狙うユーザーにとっては…。
- 同じくモジャンボ実装を見越して追加されたモンジャラよりはマシだろうか。一応狙いを更に絞りやすくなったとも言える。
- また、2019年11月~2020年7月にかけては、GOロケット団の手持ちポケモンにもなっており、ノーマルタイプ所持のしたっぱが確定でポリゴン系統を繰り出してくるようになった。もちろん、したっぱを倒せばポリゴンを捕まえることが可能だった。
- 現在はゲットの対象から外れてしまったものの、今後また何かの機会で捕まえられるようになるかもしれないので、念のため注目しておこう。
- 2020年9月20日に開催されたコミュニティ・デイでは、なんとこのポリゴンが対象となり、当日は普段のレア度が嘘のように世界中のあちらこちらにポリゴンがうじゃうじゃ湧きまくるという夢のような光景が見られた。
- また、色違いが実装されたほか、最終進化系のポリゴンZのイベント限定専用技として、「トライアタック」が追加された(後にポリゴン2も恒常技として習得できるようになったが、ポリゴン系統の専用技であることに変わりはない)。ある意味、ここ最近で一番ポリゴンがフィーチャーされた日だったと言えるだろう。
- レイドボス
- 2017年11月からはレイドボスに大抜擢されるという快挙を達成。同時に、これにより野生の個体を見つけ出したり、タマゴからの孵化を経ずともポリゴンをゲットすることが可能となったため、入手難易度が劇的に緩和されることとなった。
- レベルは★★★。同ランクの卵はレイド卵の中でもそこそこ出現率が高いので、ジムが密集している都市部に出向くと、運が良ければ結構な数のポリゴンと遭遇できることも。
- CPも11000ちょいと同ランクのレイドボスと比べるとかなり低め。さすがにソロでは厳しい…かと思われたが面子がある程度揃っているプレイヤーなら一人でも余裕、天候ブースト時やパーティーに自信がなくても2人いれば攻略可能。正直なところ、1つ下のランクのアイツよりも遥かに楽である。
- ただし、注意点として、通常わざでチャージビームを、ゲージ技ででんじほうやソーラービームを使用してくることがある。でんき技やくさ技に耐性を持たないみずタイプで挑むのは避けた方が良いだろう。
- ランクが★★★であるため、「ふしぎなアメ」や「きんのズリのみ」、「わざマシン」等のプレイヤー垂涎のアイテムも(さすがに伝説レイドほどではないが)そこそこの確率で報酬に並ぶ。
- 基本的に「きんのズリのみ」を使わなければ捕獲が難しい他のレイドボスと異なり、ポリゴンは通常の「ズリのみ」だけで十分捕獲圏内に持っていけるため、捕獲難易度も非常に低い。頑張れば「パイルのみ」でも捕獲することは可能なので、アメの数も稼ぎやすい。
- そんなわけで、このポリゴンレイドは、クリアしやすい・報酬もそこそこ良い・激レアポケモンを比較的簡単に捕まえられる・貴重な「きんのズリのみ」を節約できるという、一石四鳥の超お得レイドとしてプレイヤーの間ではかなりの人気を誇っている。同時に実装された★★★★の新レイドボスが軒並み微妙な連中ばかりだった反動もあるのだろうが…。
- 残念なことに2018年2月のレイドボス入れ替え時にお役御免となってしまったが、それ以降も時々レイドボス復帰とお役御免を繰り返している。上記の通り非常においしいレイドなので、見かけたら是非挑戦しよう。
アニメ版
- 無印38話に初登場。その後は大人の事情で出演できていない。ただし、劇場版では『水の都の護神 ラティアスとラティオス』などで一瞬だが登場を果たした。
漫画版
『ポケットモンスターSPECIAL』
- グリーンのポリゴン
- タマムシシティのゲームコーナーでグリーンが入手。当初はグリーンの指示を聞かず、モンスターボールの中で暴れたり、ボールから出すと逃げ回ったりと手を焼いていたが、レッドの影響でグリーンに懐く。
- 第2章ではグリーン図鑑から電脳空間を自在に移動する能力でイエローの図鑑へ転送を行い、イエローのピンチを救ったり、囮に引っ掛かったキクコのゲンガーを撃破する活躍を見せた。
- 3章ではポリゴン2に進化している。
〈グリーンの手持ち〉 ストライク→ハッサム♂️ ヒトカゲ→リザード(ポケモン)→リザードン↔️メガリザードンY♂️ ゴルダック♂️ ゴーリキー→カイリキー♂️ ポリゴン→ポリゴン2 サイドン→ドサイドン♂️ ピジョット♂️ キュウコン♂️ ウインディ♂️ ナッシー♂️ フーディン♂️ バケッチャ♂️
- 14章ではグラジオの所持するポリゴンが登場する。
関連イラスト
関連タグ
ポケットモンスター ポケモン RGBP FRLG LPLE
ポケモン ノーマルタイプ シルフカンパニー
ポリゴン2 ポリゴンZ 3D
かくばる テクスチャー(ポケモン) テクスチャー2
ポケモンショック おかえりポリゴン
0136.ブースター→0137.ポリゴン→0138.オムナイト
同ノーマル単タイプ
- コラッタ/ラッタ ニャース(キョダイマックスニャース)/ペルシアン ベロリンガ/ベロベルト ピンプク/ラッキー/ハピナス ガルーラ/メガガルーラ ケンタロス メタモン イーブイ/キョダイマックスイーブイ ゴンベ/カビゴン(キョダイマックスカビゴン)
- オタチ/オオタチ エイパム/エテボース ノコッチ/ノココッチ ヒメグマ/リングマ オドシシ ドーブル ミルタンク
- ジグザグマ/マッスグマ ナマケロ/ヤルキモノ/ケッキング ゴニョニョ/ドゴーム/バクオング エネコ/エネコロロ パッチール ザングース ポワルン(ポワルンのすがた) カクレオン
- ビッパ ミミロル/ミミロップ ニャルマー/ブニャット レジギガス アルセウス
- ミネズミ/ミルホッグ ヨーテリー/ハーデリア/ムーランド タブンネ チラーミィ/チラチーノ バッフロン
- ホルビー トリミアン
- ヤングース/デカグース タイプ:ヌル/シルヴァディ ネッコアラ
- ホシガリス/ヨクバリス ウールー/バイウールー
- グルトン/パフュートン ワッカネズミ/イッカネズミ
通信進化仲間
関連ポケモン等
その他
- スペル星人:こちらも登場回がお蔵入りしている。それだけでなく、存在そのものがなかったことにされているというさらにひどい扱いを受けている。
- 魔導双神ジェミナイズ:バトルスピリッツに登場するスピリット。第3作アニメバトルスピリッツブレイヴにてとある理由から戦犯のような扱いをされているが、ポリゴンと同じく何も悪いことはしていない濡れ衣である。
- たまごっち:鳴き声が似ている。
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