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概要

ゲーム「ポケットモンスター」(ポケモン)シリーズに登場する施設。
第六世代まで存在していた「育て屋」に代わる形で、第七世代より登場。育て屋と違ってLvは一切上昇しない。つまりただ単にポケモンを預かる施設になっており、完全にタマゴを産ませるだけの施設と化してしまっている

引き取り料金は500円で育て屋と比較すると割高だが、孵化厳選効率は過去最高レベルと言ってもよいものになっている。
また、手持ちが埋まっている状態でもタマゴを受け取る事が可能になった。受取り後ボックスに送るか、手持ちのポケモン(またはタマゴ)と交換するか選ぶことができる。

世代ごとの預かり屋の変遷

第七世代

SM

今世代から預かり屋が登場。
オハナ牧場にある施設。
中にめざパ判定人がいるため、孵化したポケモンのめざパタイプをすぐに判定可能。

第八世代

剣盾

ワイルドエリアのハシノマ原っぱと5番道路の二軒存在しており、その二つに基本的な差異はないが、5番道路の預かり屋は中に入ることができ、エレズンを一匹もらうことができる。
どちらの預かり屋もそらをとぶタクシーのチェックポイントになっているため一度訪れればその後のアクセスは簡単。
5番道路のものに至っては5番道路のチェックポイントとは別に存在している。また、5番道路は、長い直線道路が続く所謂“廃人ロード”にもなっており、タマゴを受け取ってすぐに孵化作業に移れる親切仕様ともなっている。

本作の新要素として、技スペースに空きを設けておけば、同種のポケモン同士であれば性別に関わりなくタマゴ技を継承させることが可能となった点が挙げられる(通称:横並び遺伝若しくは横遺伝)。これにより、後から理想個体のポケモンに有用なタマゴ技を習得させることが可能となった。
これは個体厳選と技遺伝を別行程で行うことが可能になったことを意味しており、長らく両方を同時にこなす苦行を強いられてきたポケモン廃人にとっては極めて画期的と言える要素であった。

好評であったためか、この仕様は後に発売されたBDSP第4世代のリメイク)にも導入されている。

余談

第八世代のワイルドエリアはカメラ操作することのできるオープンワールド使用になっているため、カメラを一定方向に動かしながら一定に移動すると主人公が同じところを周回する。
一番簡単な方法だと、コントローラーの二つのスティックに輪ゴムをかけるだけで、自動で歩いてくれる。

先述の通り預けられたポケモンのLv.が変動しないため一匹で預ける意味はほぼ皆無。
これはデメリットにも見えるが、過去のシリーズで起こっていた育て屋ばあさん(もしくはじいさん)にレベルアップで覚える技を勝手に上書きされるという悲劇がないので単純に育て屋の劣化版とも言い難い。
むしろ育て屋のヘビーユーザーはタマゴを産ませるためだけに利用しているケースがおおいので彼らにとっては朗報だろう。

関連タグ

ポケモン ポケモン廃人 タマゴ 育て屋 廃人ロード

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