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外見編集

赤い髪の軽そうな雰囲気の男性。


髪型編集

青年期の髪型は長めで、作中でホストの様だと言われている。しかし坊主頭になったり短くなる事もあり、後述するが薄毛体質で青年時に禿げる事も。

幼児や少年役の時はヘアピンを使っており、青年時に使う事も(参考動画12)。


服装編集

基本の服装は黒のパーカーに赤のインナー、黒のズボンで、中年時は赤のトレーナーやシャツを着ている事が多いが、青年時の服装をしている事も(参考動画123)。

パンツは赤かハート柄トランクスハート柄パンツは彼の象徴として動画内やコメント欄でも何度かネタにされている。ちなみに確認出来る限り、初出は19年11月2日と初期の頃である


中年時編集

メンバーの中で最も年齢による変化が大きく、中年以上になると別人レベルで容姿が変わるのが特徴で、中年役を演じたこの回の回想の中で青年姿が出た際に、視聴者から「別人かと思った」と言われた事も。青年時から一転して髪を短く上げて目付きも変わる為、某連続殺人犯に似ており、年齢が上がると生え際が更に後退してより近くなる。髪色が薄くなる他のメンバーと違って、髪色が暗く濃い色になる。


薄毛体質編集

薄毛体質で高齢役で禿げる事もあるが(参考動画12)、先述の通り青年期でも何度か禿げており(参考動画12)、額を上げた際に視聴者から生え際が怪しいと言われたり小学生でおでこが広くなったりと、男性陣で唯一薄毛体質である。ちなみに薄毛設定も初出が19年9月29日と初期からある設定である。


肥満編集

太った役を演じる事もあり、特にこれらの回では肥満で禿げ上がった中年の姿になっており、赤毛でようやくアカマツだとわかるというくらい変貌している上、前者は若い女性(ツツジ)に付き纏う元警官、後者は性格最悪な成り上がりの工場長と中身も悪辣であった


容姿の評価編集

チャラ男風の優男で、トクサやヒイラギ程ではないが作中でイケメン扱いされる事も(参考動画123456)。しかし軽くておバカな言動や行動のせいで、悪役時どころか善役でもよく残念設定になっており、まともな役を演じた時に視聴者から「そういえば見た目はいいんだった」「まともだとかっこいい」と言われる事も。

この回では交際相手のアカネはイケメンと評したが、アカネの友人のアザミからは言う程でもないと言われている。


性格・役柄編集

悪役編集

悪役時はいい加減で非常識な事が多く、特に女癖が悪い役や女性にすり寄るヒモなど女性に対して不誠実な役柄を得意としている。他にもイジメっ子やDVモラハラをする夫、子供に虐待や搾取をする毒親など幅広い役を演じている。

中年の時は青年時や少年時よりも悪質になりやすく、特にハラスメントを行う上司役を多く演じている。

単純で短絡的な為、よく相手の策に簡単に引っかかっており、場合によっては自滅する事も。しかし良くも悪くも素直な性質の為、改心する事も多い。


女たらし編集

遊び人間男役を多数演じており、浮気不倫の常習犯である。特にこの回では女性陣全員を敵に回している女性任せなダメ男になる事も多く、離婚・破局率が高い。よくナンパをしているが、その結果トラブルを起こす事もあり女性に迷惑を掛けてばかりいる為、女性陣(特にカリン、ユズリハ、善人時のアカネ)から手痛い制裁を受ける事も。


基本的に若い女性を好むが、守備範囲が広くなる事もあり、初登場回ではツツジがいじめの報復に仕込んだエロ本に喜んで、結果的にいじめがなくなったが、熟女物だったせいか、成人後も独身のままというオチになっている。

この回では自身が45歳で21歳のアカネと54歳のアザミと職場不倫しており、この回でもユリとユズリハに二股をかけていながら、(ユズリハからブルドッグババアと言われた)中年のアザミとも付き合っていた。


エネ夫編集

女好きな反面、女性蔑視な役を演じる事も多く、よく妻相手にモラハラを働いている。

気弱なツツジやユリを標的にする事が多いヒイラギと違い、カリンやユズリハといった強気な女性に対してモラハラをするが(参考動画1234)、相手が相手なだけに、毎回手酷くやり返されている。


ハラスメント上司編集

上司役の時は悪質な事が多く、セクハラパワハラモラハラと多数のハラスメントを起こしており、特に中年の上司役の時は大抵問題人物である(参考動画123456789)。

これらのハラスメントのどれか、あるいは複数を起こした事で、クビになったり左遷や降格されたりしている。


ヘタレキャラ編集

腕っぷしが弱い事が多く、いじめっ子や暴力的な親などの時でも、返り討ちに遭ったり(参考動画1234)、強い相手に敵わなかったり、一方的な暴力に蹂躙されたりしている(参考動画12)。

不良役でも喧嘩に負ける事が多く(参考動画12)、この回では珍しく勝ったと思いきや、相手(タチバナ)の演技にはめられており、この回では強面のタチバナに怯えてナイフを持ち出し、タチバナの腕を掠ってしまい、その出血でタチバナが気絶した事で、相方のヒイラギと共にパニックに陥っている。


女性陣から制圧される事もあり、この回と先述の強面のタチバナの回ではツツジ、この回ではカリンに返り討ちに遭い、この回ではユリの握力に怯えて退散している。ユズリハに捕らえられた事も(参考動画12)。

そのせいか他人からも弱そうだと言われる事もあり、先述のカリンに返り討ちにされた回ではクロキから非力と言われ、この回でもタチバナから『弱そう』『トクサ一人でも大丈夫か』と言われている。


酒癖編集

他のエトラメンバー同様に酒癖が悪い事が多く、暴力を振るったり(参考動画12)、妊婦(ツツジ)に暴力的に絡んだり未成年飲酒幇助の上、通行人(クロキ)に怪我をさせたりしている。上司父親役で飲酒の強要したり、飲酒運転(幇助)をして事故を起こした事も(参考動画12)。

女癖の悪さが増す事もあり、先述の飲酒強要の父親役を含めてセクハラをしたり(参考動画12)、酒で女の子を持ち帰ろうとしている(参考動画12)。


凶悪犯(?)編集

犯罪行為に走る事もあり、詐欺(参考動画1234)、不法侵入(詐欺の2でもしている)や窃盗(参考動画123)や空き巣猥褻行為轢き逃げなどをしている。しかし被害者側に反撃されて失敗したり、恐怖体験をさせられて反省したりと、犯行内容の割にコミカルな印象になる事も多く、この回では元カノ(カリン)の部屋に侵入して、デリヘル嬢(アカネ)に強盗を働いたが、伏せ字まみれのプレイ内容をアカネに証言されており、この回では金の密輸をしようとしていたが、剃った頭鬘を被って金を隠すという手口のせいであっさり見つかった上、そのやり取りを動画に撮られて拡散されており、この回では従兄のクロキに詐欺未遂をした上に逆恨みで襲撃したが、カリンに返り討ちにされたり、両親(タチバナ・ユズリハ)に厳しい監視をされたりと散々で、オチ担当にもなっている。


殺人事件編集

殺人や殺人未遂に関わる事もあり、この回では、自分の不正を探っていた部下のトクサを殺害している。何度か被害者にもなっており、ユズリハ(参考動画12)やヒイラギタチバナに殺害されている。殺人未遂の被害に遭った事もあり、これまでユズリハ(参考動画123)、ヒイラギ(参考動画12)に殺されかけており、ユズリハの時はいずれもアカマツに非がなく、ヒイラギの時はアカマツも悪人であった。またこの回では気の良い中年役で妻のアザミとその不倫相手のタチバナに保険金殺人で殺されかけている。


未成年・年下への劣情編集

自身が成人で10代と付き合ったり、関心を持ったりする事もあり、この回では高校生のカリンと交際し、この回では、40代で高校生のユリを見合いの相手にしており、この回では教師でありながら、生徒(ユリ、ユズリハ)に二股をかけていた。この回では50前で、22歳のアカネの婚約者になった上、アカネの高校生の妹(ツツジ)に下心を見せて破談になっている。この回ではJCが大好き」という理由で教育大学に入っていたが、同士のヒイラギとの発言をSNSで拡散されてしまい、退学処分になっている。

小学生以下にも関心を示すヒイラギとは違い、今のところ対象は主に高校生で、降っても中学生までである。


毒親編集

子供に酷い仕打ちをする親も多く、暴力を振るったり、搾取したりしている。

甘やかしたり、歪んだ教育を行なって子供を悪い方向に向かわせる事も。

子持ち再婚した結果、相手が子供に酷い仕打ちをしたりと悪い状況を引き起こしたりしている(参考動画12)。


毒親役もその被害者役も珍しくないのだが、他の5人と比べて二役で自身が毒親になる事は少ない(参考動画12)。父親の行動が原因で子供が損をしたり息子の青年アカマツが引きこもりニートになった事があるが、どちらも父親の中年アカマツの人間性に問題はあるものの、父親としての姿は描かれてない為、毒親と見なすだけの判断材料は薄い。


逆に中年の父親の方がまともになる事もあり、息子の悪事を厳しく叱ったり息子が起こした悪事の不始末をしたりしている


悪ガキ編集

子供の時は基本的に活発だが、悪ガキキャラになる事も多く、いじめっ子や問題児、中高生だと不良役を多数演じており、タチバナやヒイラギと組んで悪事を働く事も多いが(参考動画12)、ヒイラギは2人の被害者になる場合もあり(参考動画1234)、この回では逆に、ヒイラギのみが改心しなかった。


善役編集

善人時は明るくて憎めない、人当たりの良い性格になり、男気ある有能な人物を演じる事も。基本的に単純な分、本質を的確についてくる事もあり、ストレートさや強引さで現状打破に繋げてくれる。

似た役割のアカネやタチバナに比べて性格的に弱気な面がある事や、頭を使う事が得意でなく腕っぷしも弱い事が多いせいか、自身が制裁する事は少なく、補佐役が主で、脇役やモブ役で思わぬアシストをしてくれる事も。


制裁役編集

役割的に善役であっても、悪役が不在の回でメインになる事が多かったり、悪役がいても他の登場人物が成敗してくれたり、相手が社会的制裁を受けて、被害者側が報復する必要がない状況になったりと、制裁役に配される事そのものが少ない傾向にある。

しかしこの回では、二股を掛けていたアカネを、ヒイラギと共に制裁するという色んな意味で珍しい設定になっている。


補助役編集

制裁役が少ない分、脇役やモブ役時に補佐役になる事が多く、復讐計画に協力したり(参考動画123)、他の人物と共に助けてくれたり(参考動画123)、悪役を非難する事も(参考動画122345)。

この回では主人公夫婦(ユリ、ヒイラギ)のご近所さんの役で、姑のアザミの嫁いびりをヒイラギに垂れ込んで問題解決に繋げており、この回では、万引きの冤罪を掛けようとする悪質な店の店員で、悪事に加担してなかったが、客のクロキの服装をちゃんと覚えてなかった為、疑いを晴らすのに役に立たなかったと思いきや、万引きと聞いて独断で通報しており、結果的にクロキを救っている。

自身も悪役でありながら結果的に別の悪役を制裁した事もあり、この回では不良仲間のタチバナへの僻みから、彼の新築の豪邸に死体が埋まっているという手紙や音声を送り、結果建てたばかりの家が解体されている。


先述の通り非力な設定の事が多いが、筋肉質な役で相手を威圧する事も(参考動画12)。この回では柔術の道場の門下生役で、仲間のタチバナ、ヒイラギと共に、道場の娘のツツジが厄介なママ友のアザミを懲らしめるのに協力している(ツツジ曰く3人とも本当に強いらしい)。


頭が良い役柄編集

基本的に善悪問わず頭が良くない設定だが、時折頭が良い役柄になる事もあり、自らの知力や発想力で相手を成敗する事も(参考動画12)。

この回では横領を行なっていたアザミの金魚のフンとしてクロキに冤罪を掛ける悪役だと思いきや、横領を調査していた社長令嬢のユズリハが送ったスパイという意外な役を演じており、この回でも親戚(トクサ)の居酒屋の女性アルバイトが辞める事態が多発している事を聞いて、その調査の為に素性を隠して店でバイトし、その犯人(ヒイラギ)を突き止める活躍を見せている。


24年になってこれまで縁がなかった弁護士を立て続けに演じている(参考動画12)。前者ではアカマツらしい軽い性格だったが、弁護士ならではの知識や心構えで脅迫してきた夫婦(アザミ・タチバナ)や偽弁護士のヒイラギを完封しており、後者では妹のユズリハの嘘にも惑わされず、訪ねた相手(カリン)に対しても冷静かつ誠実に対応したりと、性格もアカマツとしては落ち着いたキャラ付けになっている。

医者役を演じる事もあるが、これまでは問題のある役柄ばかりだったが(参考動画12)、24年2月18日の回で幼児のカリンが歩けなくなった原因を突き止める名医の役柄を演じている。

他にもこの回では馴染みの薄い専門学を学ぶ学生役を演じており、この回ではエリート設定になっている。


災難体質編集

善人時は災難に遭いやすく、事故(参考動画12)やうっかり・不注意(参考動画1234)でよく怪我をしている。この回では階段から転落して、凄惨な状況になり、「どこにでもいる死にかけている男だ」というナレーションで話が始まるも、飛び散ったのは血ではなくケチャップなどの食べ物であった。しかし肋骨数本と脚の骨にヒビが入る重傷だった上、友人からはアカマツと共に転落した猫の事ばかりを心配されたりと散々であった(因みに猫は無事である)。この回では自室に廃材が激突して部屋が滅茶苦茶になったが、アカマツ自身は運良く免れている。

1つの回で複数の災難に遭う事も多く、この回では見知らぬ相手(アカネ)に痴漢冤罪をかけられそうになった上、顔を引っ掻かれた後に追い回され、この回では風邪をひいた上、薬が原因で味覚障害が起き、この回では人違いのとばっちりを受けてバイクを壊された上、その賠償を巡ってヤクザに監視されたりしている。


仕事絡みでトラブルに遭う事もあり、ブラック企業に苦しめられたり(参考動画123)、詐欺会社に騙されたり面接官(ヒイラギ)から心無い仕打ちを受けたりしている

仕事や家庭での不幸と別のトラブルが重なる事もあり、この回では妻(ツツジ)に出て行かれた上、ショックで放浪の末に土手に落ちて気絶し、この回ではリストラされた上、カツアゲで暴行され、この回では珍しく身体面に被害が出ていないが、リストラされた上、恋人のアカネが別の男(タチバナ)と会っているのを見て誤解して別れを切り出そうとしている。


海・水場と相性が悪いのか、よく溺れかけたり(参考動画1234)、クラゲが原因でアナフィラキシーショックを起こしたりしているこの回ではハッカ油を風呂に入れてしまったせいで、湯船やプールが怖くて入れなくなってしまうという変わった経緯でトラウマを起こしている。


問題を起こした人物の配偶者や父親の役で当事者と一緒、もしくは代わりに被害者に謝罪させられたり、尻拭いさせられる事も。


冤罪被害編集

善役時に冤罪を掛けられる事があり、普段の役割や軽率な性格のせいか、視聴者からも疑われて「日頃の行いのせい」とされる事も。

この回では、酔っ払ったアカネのセクハラ被害を聞かされたツツジとカツラから疑われ(その際メタァ…という効果音が出ている)、初期(19年12月11日)だった事や前日がセクハラをする役だった事から、視聴者からも「アカマツが無罪なのは珍しい」と言われ、本人も思うところがあったのか、深刻な顔をしながら「俺は断じて何もやっていない…」と発言している。

この回では両親(トクサ・ユズリハ)が詐欺電話に騙された事で、トクサからは叱責、ユズリハからはボコボコにされ、妻のユリからも疑われてしまったが、娘たち(カリン・ツツジ)がアリバイを証明して疑いが晴れており、この回でも疑いはすぐ晴れたものの公園にいただけで、アカネとアザミに通報されたりと理不尽な目に遭ったが、セクハラ疑惑の時と比べたら、同情的なコメントが増えている(前日の回のイメージで悪く見えたという意見も)。

この回では漫画のキャラの真似をして、草を咥える遊びをしていた弟(クロキ)たちに毒性のない草を教えていたら、元警官で町内会長のタチバナに薬物を使ったと誤解されているこの回では、元同僚のクロキの両親(カツラ・ツツジ)を騙していたタチバナに偽名で使われてしまい、本人は未登場だったが、視聴者からは同情されている。


恋愛での誤解編集

女性関係で疑われる事が多く、この回ではユズリハがストーカーする男性と同名だった為、勘違いでハガキが送られた事で、妻のカリンから疑いを掛けられ、この回では、水曜日にだけ帰りが遅いという挙動を見せた事で、妻のカリンから怪しまれた上、トド松というアカマツとそっくりな彼氏がいたユズリハに勘違いされてしまい修羅場になった(ちなみに帰りが遅い理由はお菓子教室に通っていた為)。

この回では恋人のアカネに結婚指輪を送ったが、アカネの友人のアザミの助言のせいでアカマツの浮気疑惑が出て、指輪を売られてしまったが、お互いの気持ちを確かめあった事で破局はせずに済んでいる。


中年時に周囲から勘違いされる事もあり、この回では妻がツツジなのに、「あっちゃん」という女性に食事に行こうと誘うLINEを娘のカリンに誤爆してしまった事で、この回では定年退職後に妻のカリンに付き纏う様になった事で疑われたが、あっちゃんはツツジの英名のアザレアに因んだあだ名、カリンに付き纏ったのはカリンの同僚のヒイラギの差金と、どちらの回でも実際は妻に一途であった。

この回では家族以外から疑われており、善良な上司役で若い女性(アカネ)と共にホテルに入るのを部下に見られてしまい、その1人であるタチバナに脅されそうになるが、女性の正体は娘で、妻(カリン)が一緒に写っていた事も判明し、逆にタチバナが解雇される事になるという、普段のアカマツの印象(女癖が悪い役や悪い上司の役が多い)を逆手に取った配役が成されている。


残念な理由で疑われずに済む事もあり、この回では、父親(アカマツの二役)の成り済ましで、ユズリハを妊娠させたという疑惑を掛けられるが、女性経験がない事を挙げたところ、兄のトクサから即座に肯定され、この回ではアカマツに想いを寄せていたヒイラギの思い込みで、ヒイラギを弄んで捨てたという嘘を職場で流されたが、妻のカリンからは性癖を理由に疑われなかった。


非力設定編集

先述の通り善役で強い役になる事もあるが、基本的には悪役時同様非力な事が多く、襲撃者に太刀打ち出来ずに一方的にやられたり窮地に追い込まれたりしており、怪我を負わされる事も多い(参考動画1234)。

他者に助けられて相手にときめく事もあり(参考動画12)、舞台裏(5周年回)でもその様な展開でカリンにときめいている


感激屋・泣き上戸編集

善人時は感受性が豊かな事が多く、特に感激屋になりやすく、子供の結婚式で泣いたり(参考動画12)しているが、この回では日頃から極端に涙脆い性格になっており、会社仲間の結婚式で周囲の誤解を招く程の号泣をして、同僚(タチバナ、ヒイラギ)から呆れられている。

先述の通り酒癖が悪い事が多いが、善人時にも酒に弱い役になる事があり(参考動画12)、泣き上戸になる事も(参考動画12)。この回ではアカネに振られて、酒ではなくミルクをヤケ飲みしている。


ギャグキャラ編集

善人時でもノリが軽い事が多くその結果失敗やトラブルを起こしたりかなりの変人と化したりする事も

この回では兄のクロキがG退治の為に部屋を片付けたのを、借金取り老人が来たと思い込み、クロキが借金を苦に自殺しようとしてると勘違いしてしまっている。

オチ要員に使われる事もあり、この回では女装コスプレ好きなタチバナの幼なじみという設定だったが、事故で入院していた幼なじみの為にタチバナがナース服を着ていたという話を聞いた常連客のアザミが、女性と勘違いして、ユリをイメージしていたのだが、最後にナース服のアカマツが登場するというオチであった。


また善人時はクロキと並んで怖がりキャラになりやすい(参考動画12345)。


失言・トラブルメーカー編集

本人に悪意はなくても余計な事を言って相手を怒らせたり(参考動画12)、友人役でデリカシーのない事を言ったりする事も(参考動画12)。また振った相手に別の相手を好きだと言ったり別の相手を褒めた事でアカマツ自身は意図せずともいじめの遠因になってしまった事も。

この回ではツツジの日記を勝手に見て彼女が片思いしていたヒイラギに無理矢理告白させた事で、ツツジがこっ酷く振られた上、ヒイラギを好きだったアカネの逆恨みでクラス上から無視されるという事態を起こしながらも、後にオンラインゲームで知らない内にツツジと親しくなった事で味方しようとしたが、ツツジからは『無理』と引かれている。この回では同級生のユリが過敏性腸症候群が原因のガス漏れを起こしていたのを、クラスメイトの前で臭いと叫んでしまったが、その事を反省してユリを助けたりした事で、いい雰囲気になりそうな形で話が終わっている。


エロネタ編集

トクサ以上にAVエロ本などのエッチネタが多く、基本的にオープンスケベで(参考動画12)、巨乳好きの事が多い(参考動画12)。

初登場回もエロ本絡みであり、以降もこの回ではアカマツが異常に固い缶に入れたエロ本を地中に埋めた事で、アカマツが知らない内に騒動になったり、この回ではクロキに貸した本がきっかけで不発弾が見つかったりと騒動を起こしている。

この回では娘のカリン以外の家族(妻アザミ、息子タチバナ)が、同時に注文したアダルトDVDの受け取りの事で騒動が起きている。尚、DVDの出演者が後述のアザミのエロ本の回(この回の約2ヶ月前)の家族(トクサ、ユズリハ、ツツジ)であり、意識した配役の可能性も。またアカマツとタチバナが注文した品は、どちらの物か特定されなかったが、視聴者からはこれまでの事から「アカマツが巨乳もの」と断定されている。


家の中に本を隠す事もあり、この回では妹のツツジの部屋に600冊も隠したのを祖母のアザミに暴かれ、この回では姉のアザミと本を家族に隠す協定を結んでいたがそれが裏目に出て、誤って家族の前でアザミのエロ本をぶち撒けた事で、家族にアザミの趣味がバレたという秘密を抱える羽目になっている。

エロ本・AVがばれて恥をかく事もあり、この回では友人(タチバナ、ヒイラギ)と共にAV鑑賞していたところをクロキに押し入れられ、この回でも幼なじみのトクサに店先でAVのタイトルを読み上げられ、この回では『ベッドの下の宝物』を母親のアカネに暴かれており、その際のやり取りでベッドの下以外にも隠している事がバレてしまっている。


一方でこの回ではトクサと共に混浴に入れる秘湯を訪れたが、一緒に入っていた女性陣(アザミ、ユズリハ、アカネ)が全裸で男の前に出ることに全く抵抗や恥じらいがないあけすけなリアクションであったことに『俺が求めていたのはこんなんじゃない』とがっかりしていた(おまけに温泉を出た後に会った上記3人の友人であるユリとツツジが大人しそうな女性であった為『俺は君たちにこそ入って欲しかった!』と言う迷言を言っている。



オタク・アイドル好き編集

クロキやヒイラギに次いでオタク趣味を持った設定になる事も。アイドル好きになる事が多く(参考動画123)、この回では80歳の高齢でアイドルのファンになっており、この回ではクロキ、ヒイラギのトリオでアイドルオタクになっている。

ゲームが好きな設定も多く(参考動画123456)、この回ではプロゲーマー志望になっており、この回では超有名ゲーム因んだ騒動を起こしている。

他にも鉄道(参考動画12)、特撮コスプレ映画バイクのフィギュアなどが好きな役も演じている。


同性愛関連編集

基本的に女好きであり、この回でもBLに一切関心がない役柄だったが、稀に同性愛者になる事もあり、この回では元々はアカネと付き合っていたが、最終的にはヒイラギと結ばれている。この回ではトクサからの告白に満更でもない反応を見せており、この回では女装したクロキにときめいて最終的に女装男子に目覚めている。

同性愛者に好かれる事もあり(参考動画1234、ただし3は誤解である)、BL作品の登場人物になる事も


シリアスな役編集

時には普段のキャラとのギャップが大きいシリアスな役柄になる事もあり、この回では自決する兵士として悲壮な場面を演じている。

この回では、ブラック企業のせいで、精神を病んだ末に、硫化水素で自殺してしまっている。しかし、この事がきっかけでアカマツの兄のヒイラギは、弟同様に硫化水素自殺を企てていたユズリハを救う事が出来た。

彼がシリアスな善人役で死亡した場合、残された者に深いトラウマを抱かせ、同じ事を繰り返さないと決意をさせる傾向にある。

この回では、普段は孫のクロキにチャランポランと言われるような漁師であるものの、第二次世界大戦中の機雷を発見した際には冷静な判断力を見せ、被害を未然に防ぐ行動をし、クロキに感心されている。

悪役の際にはいじめの加害者役になるが、善役では被害者になることも少なくなく、この回では、いじめに遭っていた結果、ひき逃げされたアカネの死を自分のせいだと思い込むほど追い詰められており、またこの回では、記憶障害まで引き起こしていた。


警官役編集

警察官の役になることが多いが、まともな時(参考動画123)と、駄目な時(参考動画12)で差が激しい。

この回では、治安の悪い地域で夜中に巡回をする比較的、真面目な警官役だったが、コンビニのトイレの洗面所に拳銃を置き忘れてしまい、店員のカリンがそれを発見して騒動になり、上司のヒイラギに叱られる羽目になった。

この回では、治安が悪いアジアの国の警官役だったが、逃走するヒイラギを取り押さえるという珍しく体を張った活躍をした上、取り調べも真面目に行ない、逮捕された兄弟(ヒイラギ・タチバナ)に更生してほしいと発言したりと、終始真面目で優秀な役柄だった。


善良な上司編集

先述の通り酷い上司役が多いが、この回では頼れる上司を、これらの回では気弱だがちゃんした上司を演じている。この回では勘違いから社員旅行に来られなかったヒイラギに、部下たちとお土産を買ってくるなど良好な上司となっている。

特にこの回では、部下から慕われる役で、誤解で脅迫しようとしてきたタチバナとのやり取りで録音を取り、懲戒処分にさせたが被害届は出さず、タチバナの先の事も案じていたりと、理想の上司として描かれており、作中で不貞を疑われる描写があった事もあって、普段とのギャップに視聴者を驚かさせている。


子供役編集

悪役ではない子供役の時は、やんちゃだけど憎めない性格であり、その活発さで騒動を起こす事も(参考動画1)。悪ガキでない時もタチバナと仲がいい事が多い。この回では友人同士のアカマツとタチバナの発言から、カリンが社宅の異常性に感づくきっかけになった。

兄役で当初は妹を邪険にしているが、後に妹思いになる事も(参考動画12)。


先述の通り親からの被害を受ける事も多く、親の犯罪・迷惑行為に巻き込まれたり(参考動画123)、犯罪や迷惑行為に利用されたり(参考動画123)、離婚の際に捨てられたり不貞の子として産まれた事も。育児放棄(参考動画12)や託児をされたり(参考動画12)贔屓で冷遇されたりもしている(参考動画12)。他のメンバーと比べて、暴力の被害を受ける事はほとんどないが、この回では母親(アザミ)のせいで真夏の車内に閉じ込められて命の危機に晒されている。またこの回ではアカマツ自身も悪ガキだったが、母親(アザミ)の窃盗の結果、フグ毒にあたる寸前だった。


子供役で犯罪や迷惑行為の被害に遭った事もあり、この回では通り魔(ユズリハ)に襲われ、この回では赤子の時にアジア系の外国で誘拐され、この回では赤子役で祖母(アザミ)と叔父(ヒイラギ)に利用される被害を受けている。


別名編集

この回では『Red pine』(レッドパイン)という「赤松」の英名に因んだアカウント名を使っており、おそらくメンバーが英名に因んだ別名を使った最初の回で、内容のインパクト(元カノのアカネに執着していたRed pineことアカマツが最終的にヒイラギと恋人になる)もあってか、視聴者からのコメントで、『Red pine』がこの回自体を表す単語に使われる事も。

その後もこの回では、アカマツがヴォーカルを務めるヘヴィメタバンドの名前として『TEH RED PINE』が出ており、名前に因んだグッズ(ヘタが赤いパイナップルが描かれたTシャツ)も登場している。この回ではアカマツが利用したホテルの名前が『レッドパイン』になっている(メンバーの英名としては珍しく、作中で当人が使用する為の別名義ではない)。

この回では『M.C.アカマー』というハンドルネームを使っている(本人は登場しないが、名前と声でアカマツと分かる様になっている)。

上述の通り善悪問わず頭が悪い役柄を演じる事が多い為、視聴者から名前をもじって『バカマツ』と呼ばれる事もあるが、本編でも『バカマツ』呼びが出る事もあり、この回では携帯の画面に出た名前が『バカマツ』になっており、この回では頭が悪くなってるアカマツの横に『バカマツ』という書き文字が描かれている。他の登場人物に直接呼ばれる事も(参考動画12)。


役柄の沿革編集

20年4月18日で初めて主役となって以降は主役や善役も多く演じており、22年にアカネの主役回が増えるまでは、悪役組の中で主演回が特に多かった。

善役が増え出す前はまともな役の時でも、タチバナの方が目立つことが多く、影が薄かった時期もあったが、青年のアカマツについては中立組寄りの扱いになる事もあり、20年9~10月頃は悪役が多かったタチバナと入れ替わった様になっていた。

23年1月は出演回数そのものが多く、中盤は善役が大半だったが、前半と後半は悪役中心で、1月4日から6日までの3回(ただし、4日の回では改心している)、23日からは4回連続で悪役を演じている。


群像劇編集

メンバーの中では特に複数の主人公がいる回の主役を演じており(参考動画12345)、これらの回では前半の主人公に割り当てられているが、すべての回で性格や素行に問題があり、1と2では後半の主人公(1はカリン、2はユリ)によって制裁を受け(一応どちらも反省している)、3では彼女役で後半の主人公のユリにも配慮が足りない面があったが、前半のアカマツが自分を省みずに、失敗して後悔しているのに対して、後半のユリはアカマツとの事での反省を活かし、幸せを手に入れるという展開になっている。

4ではクレーマー役で初めて中年役で群像劇の主役を演じている。5では兄(ヒイラギ)を心配する弟に見せかけて、後半のヒイラギ視点でアカマツの本性が明かされている。

この回では途中でアカネと代わり、再びアカマツに戻るという変則的な構成になっている(役柄は善人)。


後半の主人公を演じる場合は逆に善人役を演じている(参考動画123)。1は先述のアザミのエロ本を家族にばらしてしまった回で、2は先述のGを勘違いした回であり、どちらも善人役だが騒動を起こす役になっている。

3は先述の親戚の居酒屋に潜入した回で、後半主人公で初めてギャグキャラ以外の役柄になっている。



人間関係編集

ツツジ編集

夫役で不貞・モラハラを起こして何度も離婚しており(参考動画123)、この回ではツツジが物理的制裁にまで及んでいる。

しかしアカマツの善役が増えてからは良好な関係になる事も多くなっており(参考動画123456)、この回ではアカマツがツツジの事を心配してくれる良い夫役で、ツツジがに喜んでのろけている。

この回では両親からの洗脳で逆らう事が出来ず、ツツジと別れざるを得なかった役柄になっている。

初期の頃(19年10月4日)に露出狂でありながらツツジに惚れられて結婚するという展開になった事も。

この回では中々免許を返納しない迷惑な老人役だったが、妻のツツジに激怒され、ようやく返納を決意している。


父親役で虐待したり(参考動画123)、義父役(参考動画12)や義祖父でいびりやセクハラをしたり、上司役で理不尽な目に遭わせたり、店員のツツジに横暴な振る舞いをしたり(参考動画12)、通りすがりのツツジに絡んだり(参考動画12)と上の立場でツツジに被害を与える事も。しかし酒乱のツツジにやり返される事もあり、この回では息子(タチバナ)の嫁のツツジに飲酒させた事で、この回では元生徒のツツジに同窓会で返り討ちに遭っている。


夫役以外でも良好な関係になる事もあり、この回では親子でいい関係を築いており、この回では最初は妹にいたずらばかりしていたが、後に過保護と言われる程べったりな兄になっている。

善役でもその軽率さによってツツジに被害をもたらす事も(参考動画12)。


カリン編集

夫婦役ではアカマツの不貞やモラハラで離婚する事が多いが(参考動画123)、アカマツが善役の時は、カリンの尻に敷かれながらも支えられている。その為か比較的円満率が高く(参考動画12345)、SM好きな夫婦になった事も

実家の家族からカリンを守ったり(参考動画12)、脇役で主役を助ける夫婦になる事も

円満夫婦の1の回含めカリンが妻役の時には、アカマツに不貞(参考動画1234)やストーカーの疑いが掛けられている。

辛うじて別れずに済んだり、よりを戻した事も(参考動画12)。


夫婦・恋人以外でも小学校の同級生(参考動画12)やゼミ仲間職場の先輩後輩など恋愛が絡まないで良い関係を築く事も。

兄弟役の時はカリンがアカマツに激怒したり絶縁したり八つ当たりされて切れたりとカリンがアカマツに呆れ怒ったりしているが、微妙な関係性を乗り越えて和解する兄弟になる事も(参考動画12)。


ユリ編集

アカマツが不貞やモラハラをする事が多く(参考動画123456767)、その為に破局率が高めである。ユリがやり返す事もあり(参考動画12)、暴力や脅迫などの過激な行為にまで及んだ場合も(参考動画1234)。

ツツジと同様、アカマツが上司役の時に被害を受ける事も多い(参考動画12)。


アカマツの善役が増えてからは関係良好になる事もあり(参考動画123)、アカマツのモラハラや不貞が原因で破局しかけたのを立て直した事も(参考動画12)。

学生設定では恋愛未満での絡みもあり、この回ではユリに対して直球で言ってしまったことで傷つけたものの、具合が悪くなった時には真っ先に行動するなど、最後にはいい雰囲気になっている。


ユズリハ編集

モラハラや不貞で多数破局しており、直接制裁される事も多い。痴情の縺れでユズリハに殺害された事も(参考動画12)。アカマツに非がないのに殺されかけたり(参考動画12)、逆恨みで襲われた事もありこの回では仕事仲間の役でアカマツに暴行している。

関係良好な時はユズリハの尻に敷かれる事が多くこの回では一方的に離婚を言い渡されたが復縁している。

実母の嫁いびりを咎めてユズリハに味方してくれる頼りになる夫になる事もあり(参考動画123)、この回では母親のアザミが嫁のユズリハやアカマツの妹のユリをいびっていた事に気付かなかったが、事実を知ってアザミを咎めてユズリハやユリに謝罪している。


親子役も多く演じているが、息子のアカマツの尻拭いをされられる事もあり(参考動画12)、この回では親子共に非常識な役柄で、ユリとアカネ(とカリン)の策略で仲間割れをして、アカマツが大怪我を負わされている。

母親のユズリハがアカマツに被害を与える事もあり、離婚の際に捨てたり不貞の子として産んだりアカマツにからかわれて暴力を振るったりしているが、幼い息子のアカマツを大事にしている事も(参考動画123)。


アカネ編集

容姿や役柄が似ている事から組む事が多く、視聴者から「アカアカコンビ」と呼ばれている。特に不倫・浮気カップルを多数演じているが(参考動画1234)、2人とも初期の頃と比べて善役が増えた為、片方がまともな役や両方ともまともな役柄になる事もあり(参考動画1233)、この回では夫婦共に問題があったがカリンの提案(アカネが働きアカマツが主夫)のおかげで改心している。この回では両方ともまともな夫婦だが、アザミとの嫁姑争いにオロオロさせられている。

容姿が似てる為、親子や兄弟(参考動画123)になる事も多い。


アザミ編集

夫婦や恋人を演じる際には、双方が悪役の場合、まとめて成敗されるが、片方が悪役の場合、相手の尻拭いをするハメになることも多い。また親子を演じることも多く、双方が悪役ゆえにどちらが親を演じても、毒親であることが多い。ただし、やんちゃな息子に手を焼くまともな母親であることもある(1)。またアカマツの勘違いで、アザミに冤罪がかけられたこともある(1)。

良好な夫婦関係であることも増えてきたが、アカマツのずれた考え方でギャグに走るケースも(参考動画12)。


トクサ編集

悪役の際には、正義感と腕っ節の強いトクサに成敗されている。善人の際には悪友や親友であることが多く、子役から学生、社会人と年を経ても仲が良いことが多い(123456)。

アカマツの友人役の場合、真面目なトクサがふざけたりすることも多く、この回では親の言いつけを破って夜更かししてゲームをしており、またこの回では休憩時間ではあったが、昼飯を賭けて職場で腕相撲を楽しんでいる。

トクサがアカマツの娘の相手役になることも多いが、時には犯罪的な年齢差に悩まされる父親のこともある(1)。

親子を演じることも多いが、アカマツの失態を一緒に謝罪したり、反抗期のアカマツに手を焼いたりと、父親のトクサに苦労させていることが多い(12)。

反面、アカマツと何かしらの形で関わる回ではトクサが何かをやらかして騒動を起こす事がたまにあり、アカマツ側は共犯の時もあれば被害者の時もある。


クロキ編集

気弱なクロキをいじめる役回りも多いが(参考動画12)、逆に良い友人関係を築いていることもある(参考動画12345)。ただし、アカマツの勘違いのせいで、クロキに災難が及ぶことも

子供の際にはアカマツの方が押しが強いものの、よく遊ぶ仲であることも

この動画では、悪意はなかったがクロキがアカマツに大怪我をさせるという珍しい展開で、結果的にアカマツを犯罪から救ってくれている。

この回では、クロキの性癖でアカマツが新たな扉を開きかけている。

血縁者での登場も多々あり、兄弟の際には仲が良いことが多い(12)が、親子の場合はアカマツが毒親になるケースも。反対に良き父親を演じることも増えている。クロキが親の場合は良き父親になるものの、母親次第でアカマツが災難に遭いやすい(12)。

この回では親子2人でエトラにハマるオタクとなっている。


カツラ編集

アカマツがカツラの恋人や妻の浮気相手になりやすい。またアカマツと別れた後の女性とカツラが結ばれることもある。

関係性に限らず、理知的なカツラにやり込められることが多い(参考動画12)。

善役の際には仲良しのこともあり(1)、カツラのおかげでアカマツが改心することもある(参考動画123)。また改心後、カツラの性癖が明らかになるというオチがつく場合もある(1)。

この動画では、ヤクザの若い衆であるアカマツが若頭のカツラに叱られ、本気で恐怖する珍しいシチュエーションとなっている。

あまり多くはないが親子での共演もあり、この回では毒親のアカマツにカツラが力業も含めて反撃している。アカマツが善役の際には良好な親子関係になることもあるが、この回ではカツラが節分を張り切りすぎて、3歳児のアカマツを大泣きさせている。

祖父孫での出演は比較的あり、カツラが祖父の場合、やや甘い傾向にある(参考動画1)。


タチバナ編集

悪役同士での出演も多いが、途中でどちらか、あるいは両方改心することもある(参考動画12)。

ヤクザでの共演も多く、ほとんどがタチバナの方が上の立場にある。悪事を働くことはあまりなく(参考動画12)、実際に何事かあるのは相手に非がある場合であり(参考動画12)、また殺人等にまでは及んでいない。

幼少期から大学生まで、年齢問わず、仲の良い友人関係が多く、社会人の同僚としてもよく呑みにいく間柄である(参考動画123)。ただし、双方悪役ではなくとも、悪ガキや手のかかる生徒であるケースが多い(参考動画123)。

親子・兄弟など、血縁者での出演も多いが、兄弟の場合、どちらが兄でも悪ガキになるエピソードがほとんどである(参考動画123)。

タチバナが教師を演じる際には、筋骨隆々な男性になることがほとんどであるため、問題児のアカマツが成敗されている(参考動画12)。同時にタチバナが教師の際には善役が多いことから、アカマツが改心へ向かうケースも多い(参考動画1)。


ヒイラギ編集

悪役同士で組むことも多いが、ヒイラギが善人の場合、アカマツが悲惨な最後を迎えることが多い。逆にアカマツが悪役ではなかったり、改心した場合、アカマツ自身は何もせずにフェードアウトで終わってしまうことも多い(参考動画12345)。

双方が善人があり、仲の良い友人関係を築いていることもあり(123)、また同性愛を演じることもあるが、友人として終わることもある(1)。


TikTok編集

TikTokでもやはりボケ役が多いが、タチバナがアカマツと一緒の回で特にボケる為タチバナの記事参照)、アカネ同様、意外とツッコミ役になる事もあるが巻き込まれ役になりがち。タチバナ含め登場人物全員でボケる事もある。


舞台裏編集

チャンネル開設1周年記念動画ではアザミにヒイラギとのキスシーンをからかわれ大いに恥ずかしがっていた(クリスマスイブの配信回にもそのシーンがあった)。

舞台裏では明るい性格のムードメーカーだが残念なレベルの天然であり、男性陣一のトリックスターぶりを発揮している。ちなみに、1周年記念動画の際に「エトラに酒は厳禁」と申し合わせがあったにもかかわらず、生配信告知動画ではエトラにウィスキーボンボンを与えて酔っ払わせてしまい、トクサとヒイラギに特に怒られ、その後タチバナには〆られていたが皆から放置されていた。2周年記念動画ではアカマツの提案に(ツツジとユリの心配をよそに)アザミ・アカネ・ユズリハ・カリンも乗っかり一騒動が起こった。また、時間にルーズなところがあるようで、カリンからは「遅刻魔」と評されている。

劇団所属前はタチバナと同じ工事現場で働いていた


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