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外見編集

優しげだが、陰のある雰囲気をした灰紫の男性。


服装編集

上半身は濃い灰色のジャケットの下に、薄灰色のVネックニット、スボンはデニムスタイル。ネクタイは灰色が多い。


髪型編集

男性としては髪が長めで、やや髪質に癖がありこの回ではユリから、ウェーブヘアーと言われており、時折髪を縛る事も。


容姿の評価編集

非常に端正な顔立ちで、容姿を褒められる事が最も多く、(参考動画1234567891011121314)、芸能人などの顔がよくなければ出来ない役になる事も。その役柄故に視聴者からいじられたり、作中で失望されがちだが、容姿は無条件で褒められている。


子供時編集

子供の時の髪型は片目が隠れており、長さは短めで、大人時に比べて髪の癖が少ない。

かなりの美少年で、この回では女の子に間違えられる程、可愛いという設定になっている。大人時より善役が多めな為(後述)人気が高く、エトラも「子供のヒイラギさんは独特の色気がある」とコメントしている。また、LINEスタンプにも子供の絵柄が使われている。


子供版の初登場は確認出来る限り、19年10月26日と他のメンバーより遅かった上、以降数ヶ月は登場回数も少なく、出ても活躍がなかった為、影が薄かった(後述の回でも、名乗るまでヒイラギだとわからなかったというコメントが書き込まれた程、視聴者にとって子供の姿に馴染みがなかった)が、20年1月29日の回で非常識な母親(アザミ)を諫める健気な子供を演じた事で、人気と知名度が高まり、以降は出番も大幅に増え、初主演も子供役であった。


中年時編集

中年以降も髪は長く、他の登場人物に比べて毛量もあまり変わらない。子供時とは逆に癖が強くなっており、顔の真ん中に髪が一房垂れている。

眼鏡を掛けて顎鬚を生やしたりと、どこか胡散臭い風貌になる為、アカマツ程ではないが印象が変わる方である。


肥満化編集

よく激太りしており、メンバーで最も多い(参考動画12345678910111213141516171819)。


口調編集

穏やかだが少々気取った口調が特徴で、後述の回でこの喋り方を視聴者に勘付かれる事も。一人称は少年・青年時は「僕」、壮年以上は「私」が主だが、カツラ同様、初期の頃は「俺」になる事も多く、現在でもたまに「俺」になる場合も。


性格・役柄編集

その演技力や役柄の広さからカメレオン俳優と評価されており、エトラからも「ヒイラギさんの強みですね」と言われている。長らく主演をした事は無かったが、この回で初めて主役を演じた。


悪役編集

端正な顔立ちや穏やかな雰囲気とは裏腹に、陰湿で冷酷な役が多く、ストーカーや変質者、盗撮魔、ロリコン役などで被害者に付き纏ったり、その賢さを悪用して悪徳業者や詐欺師、ヒモ役などで、金銭を巻き上げたりと犯罪性の高い役も多数演じている。またアカマツやタチバナの様にDV男や虐待する親などの暴力的な役も多く演じており、殺人や殺人未遂、傷害、強盗など特に凶悪な行為をした事も。先述の通り、役柄の幅はメンバーでも特に広く、故にエトラ1のヒールと言われている。


容姿や外面の良さ、社会的立場の高い設定が多い為か、女性陣の彼氏や夫になる事も少なくないが、不貞やモラハラ、金銭問題、DVなどの問題行動を起こす為、アザミ以外とは破局してしまう確率が高い。


不貞編集

アカアカコンビに次いで不貞をしており(参考動画12345678910111213141516)、破局の原因では最も多く、女癖の悪さから、よく女性陣(特にカリン、ユズリハ、アカネ)から制裁されている。

間男側になる事もあり、こちらでは男性陣(特にクロキ)に慰謝料を払わされる羽目に。

この回では中年設定で、カリン、アザミ、アカネ、ユズリハと4股もしている。


モラハラ・DV編集

彼女や妻相手にモラハラを働く事も多く(参考動画123456789101112)、破局の原因としては不貞に次いでいる。この回の様に、モラハラと不貞の両方を起こす事も。

最終的に相手に逆襲されるケースも多く、この回では従順な嫁を手に入れたつもりが、逆に妻に懐剣を突きつけられ、一生逃げられない末路を迎えている。


マザコン編集

マザコン(母親役はアザミが殆ど)化して、妻や彼女を困らせる事も多くこれらの回では、お互いを「ママ」「ヒイラギちゃん」と呼び合っている。母親と共に嫁イビリを行なう事も

ヒイラギが贔屓された事で悪影響を受ける事もあるがこの回では逆に、ヒイラギが虐げられる立場でありながら、妻(ユズリハ)を生贄にするダメな夫だった。

この回では母親(アザミ)共々、善意を押し付けようとして、その為なら非常識な事も厭わないという、変わったタイプの悪役で、コメント欄では親子で障害があるのではと疑われていた。


ロミオ設定編集

ロマンチストな面があり、別れた相手にポエムメールを送るロミオキャラが、ヒイラギの代名詞となっている。被害者役はツツジが最も多く、次いでユリでカリンやユズリハに送った事も。


特にこの回は、ヒイラギがロミオ設定になった最初の回だが、自身の浮気が原因で別れたツツジへのメールを妹(カリン)に転送目的で送った事で家族に晒され、父親(トクサ)に叱責され、最終的に厳しい親戚の元に送られたのだが、昔の少女漫画の様なイメージのヒイラギがメールを読む姿と、文中に登場する「栄光の王座」という単語のインパクトで、今でもロミオヒイラギの代表作として語られている。(以降も「栄光の王座」というコメントが見られる事もあるが、ロミオメールと関係ない回でまで、話題にするのはマナー違反な為、控えるべきである)。

この回では「栄光の王座」回と同じ絵師で、配役(元妻のツツジに付き纏い、ヒイラギを叱る役がトクサ)や演出(少女漫画風のヒイラギ)が「栄光の王座」を思わせるものになっている


この回では、途中で早送りになる程の長文メールと、思い出の地名が入ったオリジナルソングを送った上、白いタキシードで薔薇を持ってツツジの家を訪ねて復縁要求したが、ユズリハがインターホンごしに男の振りをして怒鳴った事で退散した。


この回では子供のツツジの元にストーカーの様な内容の手紙が送られ、近所に越してきたばかりのヒイラギに疑いが掛かったが、手紙を読み上げた際に、読み手(トクサ)の声で読まれたという演出(=ヒイラギが書き手ではない)が使われた


勘違い男編集

勘違いで迷惑行為をする事もあり、この回では、隣人のユリが自分の事が好きだと思い込み、夜中にラブソングを歌ったが、絶妙に下手な上、声も大きかった為、騒音被害として、ユリと別部屋のユズリハに通報されていまい、ユズリハからアプローチの仕方と歌唱力をダメ出しされ、ヒイラギから両思いだと言われて、協力していたアカマツとアカネからも呆れられている。(尚、配信では、男性歌手アイドルグループの歌をまともな歌唱力で歌っている(参考動画123)。


この回では女性の様な風貌のカツラを女性と勘違いして付き纏っていたが、カツラが友人のアカマツに自室に頻繁に来て貰うという対策を取っていたが、最終的に暴走してカツラを刺そうとまでしたところをアカマツに取り押さえて(その過程でボコボコにされ、救急搬送されている)、警察に連行されて大学も退学になり、カツラの前から姿を消している。


結婚式編集

勘違いキャラの延長で、結婚式に乱入して、花嫁を攫う事もありこの回では、恋人の為なら借金も厭わない異常さで、怖くなったカリンが別れを告げたのだが、かつて彼女が結婚式で新婦を攫うという状況に憧れを見せた為に、実現しようとして現在の交際相手(クロキ)との結婚式から強引に攫ったが、最終的に逮捕されている。

この回では、新婦のアカネと駆け落ちしたが、ヒイラギの浮気によって1年で破局した後、アカネの両親(タチバナ・アザミ)に捕まり、新郎(クロキ)に慰謝料を払わされている。

この回でもアカネを連れ出そうとしたが、間違えて前日に乱入してしまい、新郎新婦(トクサ・ツツジ)に説得されて反省した為、アカネに別れを切り出し連絡を断ったが、次の日はヒイラギを諦められきれないアカネと新郎(アカマツ)の浮気相手で、アカネの友人のユズリハによって、修羅場になってしまった。その後の事は不明な為、珍しく乱入者のヒイラギに制裁を受けた描写はなかった


この回では、逆にヒイラギが新郎で、乱入したアカネと駆け落ちしたが、他の回と違い、ヒイラギの実家が責められて悲惨な事態に陥ったシリアス回になっている。

この回では、乱入者を抑える役になっており、恋人のアカネが極度のブラコンで兄(クロキ)の式を邪魔する為に、ドレスを着て乱入したのを引きずり出し、その場でプロポーズして事態を収めたが、1年後に破局したらしく、アカネが口先だけの男と怒っていたが詳細は明かされず、ヒイラギに非があったかは不明。


変質者編集

露出魔不審者(参考動画12)、変態(参考動画123456)を演じる事も多い。

特にこの回では、クロキの部屋に侵入して、全裸でクロキのパンツを嗅いだ上、履こうとするという強烈な役を演じており、中年タチバナにも同様の行為に及んでいた事で、制裁を受けた

そういった役柄のせいか、下着泥棒窃盗犯のイメージで使われており、この回に至っては、メインキャラなのに変質者扱いされた上、先述の変態や露出魔の時のイメージに使われている

この回では、コートの下にパンツだけだけの姿で夜中に歩き回り、公園で笑い声を上げながらでんぐり返しをするというクセが強い露出狂だったが、川で溺れたカリンを助けた事で、彼女といい雰囲気になるという珍しい展開になった。


ロリコン編集

子供を狙う役になる事もあり、これまでにツツジ(参考動画123)やユリが標的にされている。すべての回で盗撮しており、特にツツジの3では、入念な下調べをして、標的の家の犬を慣らした上、家に潜入して盗聴器を仕掛けたりと計画性が高く、誘拐や殺害の可能性も示唆されていたりと、ヒイラギが起こした犯行の中でも悪質な内容だった。

この回では身の代金目的でアカネを誘拐しようとしている。


中学生以上を狙う事もあり、この回では、田舎に出向いて中学生にイタズラするというやり口で、アカネに手を出そうとしており、この回では、34歳で既婚子持ちという事を隠して、高校生のユリと交際していたが、たまたま会った同僚(トクサ)によって嘘が暴かれ、以前にも未成年に手を出していた事があった為、訴えられて逮捕されている。

この回では教育大の生徒だったが、幼女目当てで教師を目指してる事を公言しており、同類のアカマツとつるんで幼女への劣情を人目も憚らず話していた為、同期生のトクサとクロキに咎められ、そのやり取りを目撃して撮影した人物(ユズリハ)に拡散され、退学処分になっている。


ロリコン役の時は青年設定が多いが、ツツジの3とユリの時は中年設定であった。


この回では、発育がいい小学生のユズリハを、成人と思って(ただし勘違いした年齢も親子程離れている)求婚してしまい、ユズリハの同級生のアカネとアザミにボコボコにされてしまった。

この回では、トクサを狙う変質者のユズリハがヒイラギに疑いが向く様、トクサの妹(ツツジ)にストーカーの様な手紙を送り、トクサや母親(アカネ)から疑われたが、実際はユズリハの不審さに気付き、彼女に連れ込まれるトクサを見て、通報していたという普段の役割やイメージを逆手に取った役であった


殺傷編集

何度か殺人や未遂を起こしているが、狡猾でサイコなやり口が多く、彼が殺傷事件を起こした回では、コミカルな雰囲気だったのが真相や手口が判明した途端、シリアスに変わる演出がよく使われている。

また怨恨等ではなく、赤の他人を複数殺す役回りも多く演じており(参考動画1)、この回では遺体を加工した人形を使って強盗殺人を繰り返した事で死刑判決にまでなっている。


この回では殺人衝動を抑えられず、ガス業者を装って、ユリの部屋に入ろうとしたが、怪しんだタチバナによって、揉み合いになった末気絶させられ、犯行は阻止された。


この回では片思いしていたユズリハに恋人(トクサ)が出来たことから逆恨みし、2種の洗剤混合による殺害を計画していたが、偶然発生していた別の事件により、失敗している。

この回では毒キノコと知りながら、絶品だと嘘をついて食べさせようとする悪質な愉快犯を演じている。


変装・なりすまし編集

先述の回のガス業者の回ではカツラに変装しており、続いてこの回でも、再びカツラに変装してユズリハに付き纏っている。前回ではしていなかったカラコンをしていたりと、より本格的になっており、整形をも考えていた。


この回では、同僚のカリンに長年片思いしており、カリンの夫のアカマツの退職を機に、彼に接近してストーカーに見える行動をさせる様に仕向けた上、自身もアカマツに変装してアカマツをストーカーに仕立てて、夫婦を離婚させようとしていた。しかし変装してストーキングしていた時に本物に発見されて事が露見し、長年の付きまといも判明して会社を追われている。

カツラの時と違って、話の中でアカマツが実在する事や、顔つきや雰囲気が異なる為か、マスクとサングラスをしており、会話などの接触行為もしていない。


この回では、ライブチャットでトクサに変装しており(目の色や声色や服装、喋り方で気付いた視聴者もいるが、ミスリードなのか、「ラギィ」という名前のユーザーも登場している)チャットの相手だったアザミにストーカー行為をしている。

この回では逆にカリンが、人気漫画キャラの設定のヒイラギのコスプレをしている。


この回ではボイスチャットのオンラインゲーム「ロベリア」という名前とユズリハ似のアバターを使い、相手を貢がせる悪質ユーザーで、貢がせていたアカマツの妻(アカネ)が、勘違いでギルド仲間のツツジを襲撃した事で、ロベリアが男性だと判明。事件とは無関係だったが、被害者からの苦情が来ていた事で、警察から注意を受けたらしく、ゲーム内から去っている。

ボイスチェンジャーでユズリハの声に変えていたが、真相を知った視聴者から、「よく聞いたら喋り方がヒイラギ」と前述の回同様、声についての違いが指摘されている。


哀しき悪役編集

悲惨な境遇が原因で狂ったり、歪んでしまった人物を演じる事もあり、これらの回では虐待、この回では親からの思想の押し付けによる洗脳といった幼少期の劣悪な環境が原因で、大人になってから犯罪を起こしている。

また、この回では主役でありながら、両親(アカマツ・アザミ)から聞かされた身勝手な理論で恋人(ユズリハ)を襲って妊娠させようとしたり、逆恨みでユズリハが勤める企業に圧力を掛けようとして失敗した挙句、悪事が露見して一家離散し、目的もなく働き詰めの日々を送るという悲惨な結末を迎えており、改心もしなかったので、視聴者やエトラから同情の余地はないと断言されたが、両親の歪んだ教育の被害者とも言われている。


中年以上でも精神的に病んでしまう場合があり、この回では妻(ユズリハ)の死が原因で、瓜二つの娘(ユズリハの二役)を妻だと思い込む様になり、最終的には娘の存在を完全に忘れてしまう程病んでしまい、そんな父から逃げ出したユズリハの元に現れたところで終了救いがない結末を迎え(話の途中でユズリハと妹のアカネが母の不貞とユズリハがヒイラギの実子ではない事を知ってしまったが、ヒイラギがその事を知っていたかは定かではない)、この回では息子を亡くした事が原因で病んでしまい、息子とそっくりのクロキを見て、心中を図ろうとして、妻(ユズリハ)殺害しクロキを車で襲おうとしたりと、どちらの回でも家族を亡くした事で病み、亡くした相手に似た人物を見た事で狂気に駆られてしまっている。


間抜けな役編集

基本的に悪役でも知的で狡猾だが、軽率で間抜けになる事もありこれらの回では強盗役で、前者ではコンビニを襲おうとしたが、直前までゴキブリ退治をしていて、殺気立っていたトクサとタチバナの事を殺人鬼と勘違いして、泣いて逃げ出しており、後者では押し入ったアカネの部屋がゴミだらけだったせいで、転んで気絶してしまい、搬送された際に「部屋を片付けろーっ!」と絶叫したりと、共に散々な結果に終わっている。

この回では空港税関に現れたイケメンの役で、実は密輸犯だったのだが、その手段はかつらの中に金を入れ、それを被るというもので、当然不自然に頭が長くなった事でバレ、しかも頭頂部を剃っていた為、イケメン好きの税関職員のアカネをショックで呆然とさせ、連行時に仲間のアカマツと口論の最中に転んで、禿げ上がった頭をぶつける姿を動画に撮られて、拡散されてしまった。


動物絡み編集

悪役時は動物を虐待したり、軽んじたりする役を多く演っており、この回に至っては、アカネの愛犬のモモを食用目的で拐おうとしており、動機は似非科学に傾倒した両親から犬の肉は滋養にいいと教えられた事で、以前にも保健所から引き取った犬を何匹も解体していたり、別の飼い主(アザミ)に絡む(その時は拐おうとまでしなかったのでトラブルで済んでいた)といった悍まじい行為に及んでいたが、視聴者からはやった事は酷いが、親から洗脳を受けた被害者として同情する声も多く見られた。

この回では、生き物を殺す事を好む猟奇性を持っており、昆虫や魚、犬や猫を殺し続け、そして本編の数日前に兎を殺害したところで、衝動が抑えられなくなり、殺人にまで及ぼうとした。

しかし、善人時には動物好きな役になる事もある。またこの回では発熱していたにもかかわらず母親(配役不明)に放置され、公園の遊具の中で横たわっていたところをユリの愛犬のケンスケが発見し、救助された。


悪ガキ役編集

子供時にいじめっ子(参考動画12)や悪ガキ窃盗(ただし前者では幼少期の描写そのものはない)などを演じており、初登場時もツツジをいじめる悪ガキ役で、この時は中学生役(見た目は青年版)であり、この回でも中学生、これらの回では高校生で悪役を演じている。

これらの回に至っては学生の時点で人格破綻者になっており、この回ではでは幼少期の時点で生き物を殺す危険人物であった


しかし、改心する事も多く(参考動画123)、家庭環境に問題がある場合も(参考動画12345)。また、大人になっても改心はしなかったが、家庭環境が悪い事が描写されている場合も(参考動画1234)。


善役編集

常識人を演じていても、癖のある人物である事が多く、途中で裏切ったり、味方でありながら油断ならない人物であったり、変態な面やナルシストな面が強調される事も。

しかし、その頭脳や敵に容赦のない強かさ、他者への情の深さは、味方時には非常に強力な武器になっている。


頭脳編集

エトラメンバーの中でもユズリハ、カツラと並んで頭脳派であり、善人時は悪役時の稚拙さもなくなる上、法律や倫理を問わない様なやり口も取る為、味方時は非常に頼れる存在であり、この回では、他の悪役組らを自らの策略で懲らしめている。

その徹底ぶりから、トクサやクロキ、カリンなどの主役組から恐れられたり、引かれる事もあり、この回では先輩のクロキに、騒音や違法駐車を起こす迷惑な隣人(アカマツ)にやり返した話をしたが、クロキから「こんなに冷静に対処できるのが怖い」「絶対にお前に喧嘩売らない」と言われており、この回では、過去に妻のツツジを虐めていたアカネに復讐する為に、足が付かない様にするという理由で、敢えてネットではなく足を使って、周囲にアカネの悪評を広める事に成功して、アカネのショップを潰しており、ツツジから「私が追い詰められたら何するかわからない」「ヒイラギくんが逮捕されたら悲しい」という理由で強くなりたいと、笑いながら言われて苦笑いしている。


ナルシスト編集

非悪人でナルシストキャラになる事もあり、その際は面倒臭いけど、どこか憎めない印象になり(参考動画12)、これらの回では、ヒイラギのナルシストに呆れていたアカネと最終的にくっついている。


家族思い編集

善人時は家族を大事にする事が多く、息子役の時は年齢問わず、母親役の女性陣(特に主人公組の女子)や父親役の男性陣と、マザコン・ファザコン気味ではあるが、良好な関係を築いている。

そのせいか家族絡みになると、悪役への報復が執拗になる。

この回ではツツジ、この回ではユリに対して、母親推しで、癖の強い性格の小学生になっている。

この回では母親・妻・6人の子供にとって、良き息子・良き夫・良き父親であり、家族のこととなるとパニックになっている。


善良な夫・彼氏編集

悪役時のイメージを逆手に取って、母親の味方をするかと思いきや妻・婚約者の肩を持ってくれたり(参考動画12)、頼りない夫だったけど改心したり(参考動画12)、妻(ユリ)と母親(アザミ)の性格を見越して、嫁イビリを敢えて静観したり妻(ツツジ)の様子がおかしい事に気付いて、秘密裏に動いてくれたりと、まともな夫になる事もあり、視聴者からしてもどっちに転ぶのか、わからない様に演出されている。

この回では、自分の実家ではなく、相手(アカネ)の実家の言いなりになって、アカネを裏切って、彼女を追い出したのかと思いきや、アカネを追いかけて来て、無事復縁している。


マニア・特殊嗜好編集

特定の趣味に入れ込んでいる事もありこの回では演劇、この回では大の建築・家具好きになっており、この回では土器好きがきっかけで、ツツジと出会っている。

善人時にも特殊な嗜好の持ち主になる事もありこの回では先述の通り、カリンを救助した善人の露出狂になっており、この回ではカリンを模した等身大の人形を恋人に見立てて、深夜のドライブデートを行なっているが、強盗カップル(アカネ、タチバナ)に襲われ、頭を殴打されて車を奪われそうになるが、首のない人形を見て驚いて逃げ出し、死体だと思い込んで通報した事で、2人は逮捕されている。


災難編集

クロキやアカマツほどではないが、時折災難に遭うことがあり、この回では職場で腕相撲が流行っており、タチバナと勝負した結果、まさかの骨折するという事態に陥っている。逆にこの回では銃の暴発により腕が吹き飛んだと思っていたが、無傷であった。


LGBT編集

LGBTに関する役を演じる事もあり、これらの回では同性愛者だったが、前者では思い込みが激しい性格で、上司のアカマツと自分が勝手に付き合っていると思い、彼に同性愛不倫の疑いを掛け、後者では男(クロキ、タチバナ)に変態行為を働いている。

一方でこの回ではゲイ設定でまともな人物を演じており、同性の恋人(モブキャラ)も得ている。

この回では、元カノ(アカネ)に未練を残したアカマツが起こした騒動の中で、最終的にアカマツと付き合う事になった相手として登場し、アカマツにキスもされており、この回でもそれに因んだのか、クリスマスでアカマツと仲良くしている

この回ではオネエの役を演じており、格好は男性だが、美容の仕事に就いており有名な台詞も言っている。

TikTokのこの回では性転換しており、完全に女性になっている

この回では女の子になりたい願望を抱える少年役を演じている。

5周年記念動画では女性化した他の男性陣たちが、上手く演技出来なかったり、女性の身体に落ち込んだりしている中、ジョン共々普段通りに過ごし、むしろ状況を楽しんでおり、演技にも全く支障が無い模様である。


悲劇的な役編集

不幸な境遇を乗り越える役になる事もあり、この回では、亡くなった母(ツツジ)と過ごした家に執着していたが、最終的には家への未練を断ち、現在の住人だった事で付き合ったユリと結婚しており、この回では、昭和期の名家に生まれたが、妾の子という理由で冷遇され、恋人のユズリハがヒイラギの異母弟のカツラとの結婚式から逃げ出し、そのまま駆け落ちしており、先述のアカネを追って来た回に続いて、善役で駆け落ちしている。その後の事は作中では描かれなかったが、ラストのあの世のシーンでは、穏やかな表情を見せている。


子供役編集

先述の通り少年時に悪役になる事もあるが、このチャンネルの方針に漏れず、子役時の扱いは中立寄りであり、毒親の被害を受ける可哀想な子供の役も多い。親に問題があっても悪影響を受けて悪ガキ化するより、ヒイラギ自身はまともという場合の方が多い為、非常識な親に振り回されたり(参考動画1234561)、犯罪に利用されたりしておりこの回では非常識な母親(アザミ)に対して辛辣な発言をした上で絶縁宣言をしている。この回では母親たちのせいで幼稚園の友達のトクサをタチバナ・アカマツと共に仲間外れにしたが、最終的には謝って和解している。

悪役組の中では虐待やネグレクトを受ける事も多く(参考動画1234567)、命の危機に晒された事も(参考動画12)。

悪役時にはイジメをする側を演じることもあるが、善役の場合、被害者役になることも少なくない(参考動画12)。


この回では将棋教室の生徒役で、実力はあるが周囲を見下す棘のある性格で、教室仲間から反発されたが、大会でカツラに敗れたことがきっかけで反省して和解している。


先述の通り変質者役が多いが、子供役で被害者になる事もあり、この回では傘を狙って子供を襲う変質者(ユズリハ)の被害者として回想で登場しており、この回では容姿のせいでよく変質者に狙われる美少年の役で、親しくしていた近所の大学生のタチバナに目を付けられていたのを、タチバナの元カノのユズリハに助けられている。


この回では血まみれの姿で現れ、父を殺したと呆然としていたものの、歯医者嫌いの父親(タチバナ)を手伝ったためだと判明し、後にタチバナは妻のユズリハに激怒されている。


また、他の役者同様に、学生時に原因不明の症状を患うこともある(参考動画12)。


職業編集

医者や弁護士の役も多く、真面目な医者からヤブ医者を演じている。警察官の役を演じる事もあり、まともな捜査をせず、冤罪を着せようとしたり(参考動画123)、この回に至っては、警官でありながらストーカー行為を行なったりと、悪質な警官を複数演じている一方、まともな警官になる事もあり(参考動画12)、この回では子供の頃に教師(アカマツ)に、警察になりたいという将来の夢を馬鹿にされながらも、その夢を実際に叶え、アカマツに一泡吹かせている。


この回では警察に成り済まして、ユリの家に押し掛けようとしている。


酒癖編集

この動画によると、酒癖が悪くエトラ同様絡み酒の模様。

また別の動画では脳が萎縮する程のアルコール依存症に陥っていた


群像劇編集

役柄が広くミスリード要因が多い為か、アカマツと並んで群像劇の主人公を多く演じている。最初に群像劇の主役を演じたのは20年9月10日の回で、後半の主人公である妻のアザミに驚かされる夫役という平和な役柄だったが、以降は後半主人公で作中で行なった復讐の真相を明かしたり(参考動画12)、前半主人公で悪役を演じたり、後半主人公のパートになって悪役である事が判明したり(参考動画12)、前半主人公で悪人ではないが、知らずに他者を傷付けていた事を知って後悔したりと、内容や役柄が豊富なのが特徴である。


役柄の沿革編集

初期の頃はやや出番が少なく、現在と比べて他の中立・悪役組の悪役率が高かったり、数は少ないが、主役組が悪役や黒い役を演じていた事もあって、少々影が薄かったが、19年10月20日の回でロミオメール、同年10月23日の回でサイコな役と、現在のヒイラギの18番な役柄を演じて以降は徐々に出番も増え、19年末頃から出演回数が大幅に増えており、先述の通り初期の頃は影が薄かった子供役も、20年1月以降は存在感が増している。

特に悪役としての出番が多く、20年7月18日から5日間連続で悪役を演じたりと、数日間連続で悪役を演じる事も珍しくない(ただし、21日の回では周囲から結婚を止められていたのに、式を行なった事で迷惑を掛けたり、彼女のアカネを好きな最大の理由がムネだった事で、友人から顰蹙を買ってはいるが、ヒイラギ自身はあくまで、アカネのわがままに振り回される被害者ポジションであり、悪役といえるかは微妙である)。

また、悪役主人公というこのチャンネルでは珍しい役割になる事もあり、特に後者の回では群像劇ではなく、ヒイラギが一貫して主役である上、改心もしていないまま、悲惨な落ちぶれ方をしたりとより珍しい設定になっている。


悪役の印象が強いものの、初期の頃から悪役以外の役も少なからず演じており、初登場回ではいじめっ子だが改心しており、2度目の登場では、生徒(ツツジ)が持ってきた花が芥子である事に気付き、通報した教師の役を演じており、また19年11月17日の回では、2人の兄(タチバナ・アカマツ)共々不良なのかと思いきや、育児放棄されていた弟(クロキ)の世話を行なう役という、悪役ポジションである事を逆手に取った役を演じてたりと、その役割を活かして途中まで、敵味方どちらなのかわからない設定になる事も。


人間関係編集

ツツジ編集

よくツツジに対して犯罪やハラスメントを行なっているが、特にストーカー役が多く(参考動画1234567)、TikTokでまでネタになっている。しかしこの回では、ヒイラギがストーカーでありながらツツジを助けている。


夫婦や婚約者の時も離婚・破局する事が多く(参考動画1234567)、姑がアザミだとより破綻しやすい(ただしアザミがツツジに味方したりヒイラギのせいでツツジを責めた事を謝罪して和解するといった展開になる事も)。

しかし良好な夫婦の事もあり、頼りない夫だったが改心する事も(参考動画123)。

この回ではヒイラギが誤解で疑われたが、夫婦関係は上手くいっており、この回では、学生時代にツツジをいじめていたアカネに復讐している。


恋人役でも何度か破局しており(参考動画1234)、この回では親切な振りをしてツツジを嵌めている。ツツジの方がヒイラギの事を気に入ったり、積極的な行動を取る事もあるが(参考動画123)いずれも上手くいっていない(2のみヒイラギが悪役ではなく、同性愛者だった事を理由に告白を断っている)。

夫婦以外でも上手くいく事もあり、オタク・マニア設定でツツジと良好な関係を築く事も(参考動画12)。この回では同僚役のツツジが母親(アザミ)からの冷遇で、荒んでいたヒイラギを救っている。


家族設定ではツツジを大事にする事も多く、特にツツジが母親役の時に強い情を見せている(参考動画1234)。母親役以外でも妹のツツジに冤罪を着せようとしたアザミを社会的に追いやった事も


身内以外の役でツツジを助ける事もあり、この回でマジシャンの老人役で、アカマツとタチバナに絡まれていたツツジを助けており、この回では教師のアカマツに立ち向かった元同級生のツツジをサポートしている。

22年後半以降はこれまでと同様、ツツジに害を及ぼす事もあるが、ツツジの味方になったり、良好な恋人や夫婦になる事も増えている。


カリン編集

ツツジほどではないが、恋人や夫婦で共演している。が、ヒイラギの不貞等で破綻するケースが多い。ヒイラギが善役の際には、良好な関係を築いていることもあり、この回では当初は教師と生徒であったが、カリンが虐待されていたヒイラギを救ったことをきっかけに最終的には結婚している。

カリンの夫の父親役をヒイラギがやることが多々あり、その際悪役の中では比較的まっとうな義父が多く、この回では嫁のことを「カリンちゃん」と呼ぶほど良好で、終始笑いの絶えない動画であった。


ユリ編集

彼女との組み合わせでも破綻したり、ロミオ化しやすいが、スパダリキャラになる事も


ユズリハ編集

美男美女の組み合わせとして、よく共演している。相思相愛の夫婦や恋人だけでなく、破綻するカップルの中でも、単純に別れるだけでなく、殺人事件までにまで至るケースなど、多岐にわたる。

兄弟の組み合わせも多く、特に双子の組み合わせはシリーズ化もされている(参考動画1)。


アカネ編集

どちらも不貞が多い為、お互い不倫の相手になる事が多い。真っ当な恋人になる事もあるが、大抵どちらかに問題があって別れている(特にヒイラギが原因の事が多い)。また、破局設定の場合、交際の段階で問題が起きる為、結婚に至る事は少ない。

しかしこのチャンネルの、カップリングや関係性が幅広いというコンセプトのお陰もあって、初期の頃に比べて上手くいく事も増えている。この回では若くしてアカネが亡くなっているが、ヒイラギは再婚せずに、シングルファーザーの道を歩んでいる。この回ではアカネの性格矯正の結果、夫婦でSMに目覚めている。


お互いの善悪を問わず、アカネがヒイラギの容姿を気に入る事が多いが、その際は大抵悪い方向に至り、特にアカネが善人の時は、ヒイラギが悪事を起こして、アカネが失望する展開になる(参考動画123456)。


アザミ編集

熟年夫婦役で組む事が定番で、アザミが嫁いびりをする姑の役が多い。ヒイラギも悪い舅になる事があるが、まともな舅の方が多く、息子と共にアザミを諫めているが(参考動画12345)、熟年だからか大抵の場合は破局はせずに、夫婦のままでいるものの、離婚に至る事も(参考動画123)。

これらの回では、ヒイラギがアザミの神経を逆撫でする様な事を言って、トドメを刺している。

他の女性陣と違って、破局率は低いが、アザミとのカップリングは、中年夫婦設定が大半で、若いカップル・夫婦は意外と少ない為、少々事情が異なる。この回では比較的若い夫婦役での出演だったが、犯罪を犯したアザミと離婚しても反省しないだろうと、あえて再構築している。


クロキ編集

ヒイラギが悪役を演じる場合、気弱な性格のこともあって、男性陣の中でも被害にあいやすい。その際、報復するのはクロキ自身ではなく、第三者に救われるケースが多く(主に善役ユズリハやカツラ)、結果ヒイラギが悲惨な末路を遂げやすい。

この回では仲の良い小学生を演じている。


トクサ編集

トクサが登場する回では、比較的ヒイラギが悪役にやりやすく、兄弟や義兄弟の際には特に多い(参考動画12)。この回ではあまり仲の良い兄弟ではなかったが、最後はお互いを認め合っている。


カツラ編集

役柄や雰囲気が似通っているせいか、ユリとの破局後にカツラと付き合った事で、彼に成敗されたり、相対的にカツラの良さがわかるといった展開にされてしまったり、頭脳派同士の為、弁護士や医者などの専門的な職業で駄目なヒイラギの代わりにカツラが登場したり、専門知識で完敗したりと、カツラの活躍のダシにされてしまう事も多い

上述の通り、顔立ちや雰囲気、声質が似ている事を利用した事も

カツラに対して毒親になる事もあるが、ほぼ毎回報復されている。


タチバナ編集

ヒイラギが主役かつタチバナと共演する時は、最後に復讐するというパターンが多い。ただし、ヒイラギと協力或いは利用される形でアカマツに制裁する側の人間となる事もある。

逆にタチバナが主人公の場合で、アカマツも含め、3人でつるんでいる時は、一貫して犯罪行為に手を染める悪役として登場する確率が高い。


アカマツ編集

悪役同士で組むことも多いが、ヒイラギが主役の場合はアカマツに激しい制裁を与えるケースがほとんどである。アカマツに善役が増えてきた近年では、ヒイラギが制裁される側になることも多いが、その際の制裁はアカマツ自身ではなく、第三者が行ったり(参考動画1)、アカマツ自身には制裁した自覚がなかったりする(参考動画1)。

両思い片思い含め、同性愛での出演経験もあるが、舞台裏で指摘された際には2人とも慌てふためいている。


TikTok編集

TikTokではナルシストっぷりっぷりが増しており、この回では先述の通り、性転換してツツジから超絶にキレイと言われる程の美女(ヒイ子)になっており、昔自分を振ったヒイラギを見返す為にダイエットしたユリに敗北感を与えた

他のメンバーもカリン以外はボケ役が多めなものの、ツッコミ役やまともな役もやる事もあるのだが、ヒイラギの場合、まともな役をやった事は数える程しかない


総集編編集

23年5月3日にメンバーで2人目の総集編が投稿された

ユズリハ同様、すべてが敵を成敗したり復讐する役柄であり、5話目以外はすべて家族関係で、上述の家族絡みだとより容赦がないヒイラギの性質が窺える構成になっている。

サブタイトルは「主役じゃなくても主役級」で、そのタイトル通り、すべての回が主演だったユズリハやカリンと違い、主役回は8話中3話(ただしその内1話は群像劇で後半の主人公である)と少ない。


舞台裏編集

チャンネルの看板ヒールだが、舞台裏では常識人で他のメンバーとの関係も良好である。

1周年記念動画では先述のアカマツとのキスシーンをアザミにからかわれて、慌てふためいている

舞台裏ではアカマツと対照的に物静かであるが、素の性格もナルシストでキザであり、2周年記念回では自分の缶バッジを欲しがっているTikTokのこの回でも、自分の缶バッジを大量に所持して、自身の推し活を行なうという似た様な事をやっている)。

3周年記念動画によれば、劇団入りする前は会社員だったが、嫌味な先輩の彼女の告白を断ったところ、先輩の奸計でクビにされてしまい、その経緯を公園で猫相手に自己陶酔しながら語っていたが、最後に「まあ道連れにしてやったけど」と意味深なセリフを述べている。(そしてその姿に悪役の適性を見出したエトラにスカウトされている)。


生配信ではヒイラギ宛に「婚姻届を出したいほど好き」という愛の告白が某匿名質問サービスに投函されその告白に対し、「気持ちは嬉しいがそれは受け取れない。僕はみんなのもので、みんなは僕のものだ」と答える。


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