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スカッとする話

すかっとするはなし

「スカッとする話」とは、YouTubeのコンテンツジャンルの一つ。「スカッと系」とも。
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概要

序盤では立場が低い主人公が立場が高いDQNにあらゆる形で理不尽を強いられるが、中盤以降に立場が逆転して結果DQNが破滅するというのが基本的な流れとなるショートストーリーである。

序盤でさんざん理不尽な行為に及んだDQNが思わぬ形で破滅することで閲覧者の気分がスカっとすることからこの名前がつけられた。

YouTubeには専門のチャンネルも幾つもあり、大まかに
VYONDアニメで展開される動画のチャンネル
漫画形式で展開される動画のチャンネル
LINEでのやり取りをシミュレートした動画のチャンネル
に分けられる。

ストーリー例

下請け業者を見下して暴力を振るう社員が、実は元請けに欠かせない企業の一員であると上司に知らされ解雇される。
・上司が気に入らない部下を不当解雇したが、その部下が抜けた影響で業績が急降下し、経営陣に不当解雇を含めた上司の不正(主に横領)がバレて自分も懲戒解雇される。
・ある男性が低学歴非正規社員、貧乏などを理由に婚約を破棄した女性が、実はその男性は超大金持ちであると知るやいなや手のひら返しをしてよりを戻そうとするが当然断られ、挙げ句並行して付き合っていた他の男性からもふられる(その女性の他の悪事が発覚して破滅する場合も多い)。
・社宅のボスママが主人公の主婦に地位などでマウントを取っていたが、ボスママの夫よりも自分の夫の方が地位が高いことを知らされ、同時にボスママの悪行が発覚して夫に離婚されたり夫婦ともども失脚する。
・貧乏臭い見た目あるいは障害者というだけで入店を拒否されるが、実はそのお店のオーナーの家族であることが明らかになり入店拒否した店員が解雇される。
・気に入らない作品を破る美術教師が生徒の絵を破ろうとしたところを目撃した担任教師がその生徒の絵を完成させて市の絵画コンクールに出したところ、その作品が見事に賞を取り、美術教師はその後左遷される。
・美人で優秀だけど性格の悪い姉に虐められていた妹がある日彼氏にプロポーズするから手伝ってほしいと言われるが、彼の目の前で姉の悪行を全部ばらしてしまう。その後妹は両親に姉に謝るよう言われるが大抵は昔姉にされたように誠意のない謝罪文を送る。
・少年時代乱暴な性格の従兄弟に何度も殺されそうになった主人公が成人してからその従兄弟が難病にかかり、臓器移植が必要になったことと主人公の型が一致したことを告げられるも拒否、発狂する親戚一同に今まで受けてきた仕打ちを告げると共に絶縁を宣言する。
・障害者、もしくは持病持ちの主人公がバスに乗ると、席に座れなかったおばさんたちが席を譲れと因縁をつけてきて拒否するとさらに言いがかり付けてさらには運転手にバスから降ろせと頼むが運転手はおばさんたちに降りるよう指示する。納得いかず抗議すると他の乗客たちも主人公の味方をして降りろコールを食らってしまい赤っ恥をかいたおばさんたちはバスを降りる羽目になる。

この他、兄弟姉妹親子夫婦ママ友教師などを題材にするものも多い。
…が、中にはDQN目線の話(実際にDQN目線専門のチャンネルもある)もあったり、主人公やその味方が理不尽な目に遭ってる様に見えるが、実際は主人公や味方に落ち度がある事が判明しているのに逆ギレしているだけの無自覚なDQNとなってる場合もある。前者の場合は勿論主人公がDQNなので自身が制裁されてしまい、最後は「可哀想な自分」と悲劇のヒロインぶったり、反省してる様で反省してないラストになる事が多い。しかし後者の場合は、作り手はスカッとする話と考えて製作している可能性が高い為、主人公はスカッとしても視聴者からは主人公が責められたりDQN認定されたり、DQN役には同情や擁護が寄せられる事がある。

主なスカッとする話専門チャンネル



関連項目

YouTube
DQN
マウント
LINE
スカッとジャパン
ワイルド7ドーベルマン刑事ブラック・エンジェルズCODE:BREAKERトリアージX...主人公がDQNを成敗する商業漫画。

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