2枚もしくは以上掲載されているキャラクターについては右側(3枚の場合は中央も)を参照。
キャラクターによっては残念なイケメンに関するイラストしか確認されていない場合もある。
キャラクターを追加する際、下記の「残念なイケメンに多く出る作品」という項目や別のジャンルの記事にすでに記述されている場合があるため、記述前に一度一覧を隅々まで確認をお願いします。
残念なイケメンに関するイラスト及び、そのキャラクターのイラスト自体が見つからない場合、下記の「残念なイケメンに関するイラスト無し」に記述してください。
ポケットモンスターシリーズのキャラを追加、編集の際は必ず残念なイケメン(アニメ・小説編)をキチンとお確かめの上編集をお願いします。
キャラクターがイケメンでも言動が残念では済まされない場合(犯罪、差別的思想など)は追加しないでください。例:キーファ・グラン(悪質な親不孝等)、ケテル(他者を弄ぶ外道すぎる性格)
- 外道行為はあれど笑えるネタ要素のあるキャラはネタ要素のみ記述して追加をして下さい。例:アルバート・ウェスカー(究極のラスボス)、ニルヴァーナ(テラ子安)

テンプレ

追加の際はこれをコピペしてお使いください。

イラストのある表用

(作品名)
(名前)⇒(簡単な説明文)[pixivimage::s][pixivimage::s] (名前)⇒(簡単な説明文)[pixivimage::s][pixivimage::s]

イラスト無しの表用

(作品名)
(名前)⇒(簡単な説明文) (名前)⇒(簡単な説明文)

多く出る作品の表用

(作品名)
(残念なイケメンたちとその説明。説明によっては残念なイケメンのみならず残念要素のないキャラもいる。)

任天堂

※販売元を基準にして分けてます。

ファイアーエムブレムシリーズ

聖戦の系譜
ヨハン⇒ラクチェへの愛に溢れすぎた臭い台詞集。
封印の剣
サウル⇒聖職者なのに女好きな生臭坊主。
烈火の剣
セイン⇒「美しい女性に声をかけないのは礼儀に反する」「軍の女性の名前はすべて暗記済み」とのたまうお調子者。
聖魔の光石
フォルデ⇒戦闘中なのにフリーダム過ぎる、とある支援相手に対する独特な声のかけ方。
ファイアーエムブレム覚醒
クロム⇒『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』の「なくはないです。」もそうだが、死んだら終わりな立場にもかかわらず考えなしに敵に突っ込みがち(妹からも指摘されている)、たびたび物を壊すなど原作時点で結構残念。
フレデリク⇒フレデ肉
ファイアーエムブレムif
ジョーカー⇒(諸事情ありだが)重度の主人公命、逆に主人公以外のキャラに対する扱いがたとえ王族であろうが実の息子だろうが基本的に酷い。(安定のジョーカーも参照)
ファイアーエムブレム風花雪月
フェリクス=ユーゴ=フラルダリウス⇒ドが付く程のツンデレで他者との馴れ合いを好まない素振りを見せるが仲間にすぐ本心がバレるくらいいい人。特にゴリラに対して認めていないように見えて病んだ時は誰よりも心配する。

その他任天堂ゲーム

F-ZEROシリーズ及びF-ZERO ファルコン伝説
リュウ・スザク⇒ヒロインのアプローチに気づかない朴念仁(フィアンセがいたので仕方ない面もある)。不本意な女装も次第にハマってしまった。
バート・レミング⇒例のパペット人形、独特すぎる絵心、ナルシスト、ブラックシャドー大嫌いおじさん、椎茸が苦手。
スーパー・アロー⇒恐妻家(おしどり夫婦ではあるが)、おっちょこちょいで頼りない、敵女にまんまと利用されるほどチョロい。
星のカービィシリーズ及び星のカービィ(アニメ)
メタナイト⇒ナルシスト、仮面が外れるとカービィにそっくり、甘党であることを公式に暴露された、アニメで見せた数々の迷場面及び迷台詞
ブレイドナイト&ソードナイト⇒食い物に関すると判断力が鈍り、デデデ大王発案の回転寿司に行こうとして愚かな民の仲間入りになりかける。(だがリョウリガーZ回では遂にその愚民の仲間入りを果たしてしまった。)
スターフォックスシリーズ
ファルコ・ランバルディ⇒ゲームが下手、そうめん、(スターウルフのメンバーに)トリ呼ばわりされる、遅刻が多い
パンサー・カルロッソ⇒ナルシスト、女たらし及び女好き(ただし、クリスタルへの愛は本物である。)、戦闘中でも呑気な事を言ったりする、だまれトリ
ゼルダの伝説シリーズ
リンク(ブレスオブザワイルド)⇒女装(まんざらでもなさそう)、会話の返答でダジャレなど変な選択肢が多い、厄災リンク
ポケットモンスターソード・シールド
ダンデ⇒方向音痴、リザードンポーズ
ビート⇒かませ犬、不憫(※ほぼ自業自得)、ピンク堕ち(※元凶はこの人)	‬
セイボリー⇒負けフラグを乱立する、迷言の数々。
ゼノブレイドシリーズ
シュルク⇒穏やかじゃないですね、偏食家、バトルになるとやかましくなる、客演先でもパンツ一丁になれる。
レックス⇒女性キャラ達にキツく当たられがち、主人公なのにスマブラのファイターになれずに参戦したヒロインのおまけ扱いに…
ジーク・B・極・玄武⇒厨二病、一国の王子にもかかわらず扱いの悪さ
メイドインワリオシリーズ
ヤングクリケット⇒師匠のマンティスに｢修行｣という名目(本当は自分が行きたいだけ)を真に受けて遊園地やクラブやオシャレなカフェに付いて行く、腕に抱きついてきたルールーに気付かず「程よい重り」だと勘違いする、肉まんが好きすぎて行列に並ぶ人の頭上を走って肉まんを買いに行こうとした。
新・光神話パルテナの鏡
ピット⇒天使のくせに飛べない、似ても似つかない初期の姿、カオス過ぎる劇中のセリフの数々
ブラックピット⇒中二病、パルテナに｢ブラピ｣と呼ばれて以来ずっとそのあだ名で呼ばれている(本人自身は当然嫌がってる)。

セガ

※販売元を基準にして分けてます。

ソニックシリーズ
ソニック・ザ・ヘッジホッグ⇒カナヅチ(※ライフジャケット有りならギリギリ大丈夫)、大のチリドッグ好き。闇に葬られたはずの実写版の姿がディズニープラス作品でひっそり登場してる。
ナックルズ・ザ・エキドゥナ⇒騙されやすい、アニメ版でのカオスっぷり
ぷよぷよ/魔導物語/セガぷよ
サタン様⇒アルルに対してストーカーまがいな求婚、くだらない事に魔力を扱うトラブルメーカー、カーバンクル命、ラスボス(笑)
シェゾ・ウィグィィ⇒ヘンタイ、かわいいものに目がない、振り回され役
インキュバス⇒ナルシスト、厚化粧、『ぷよぷよSUN』ではぷよの回転をしないため弱い
レムレス⇒極度の甘党、変人、よく不審者だと思われる
エンドオブエタニティ
ヴァシュロン⇒主人公なのに悪人面、スケベな性格(コラボ先でも各作品のヒロイン達にセクハラ発言を言いたい放題)、ヴァシュロンダンス
サクラ大戦シリーズ
大神一郎⇒不憫、モテやすいのと訳も分からず時と場合関係無しに風呂場やシャワー室に動いてしまう為主に鬼嫁によく怒られる、振り回されキャラ
戦場のヴァルキュリア3
クルト・アーヴィング⇒真面目で優秀な指揮官だが、他者とのコミュニケーションが苦手。カレー好き故にコラボ先でコブンが何気なく話したカレーの話に、戦闘中そっちのけで興味を引いたりしてリエラにツッコまれる。
龍が如くシリーズ
桐生一馬⇒癖の強いメンツに好かれる、例の歌、俺は誓って殺しはやってません
真島吾朗(『龍が如く0』)⇒20代の頃は紳士的で男前なヤクザだったがいろいろとヤバい男達の生き様に悪い意味で感化されて10年後には一人の後輩に対して鍛え直すと称してストーカー染みた執着心で追いかけたり、シリーズで年を重ねるごとに体力が衰えるどころかアクロバティックになり最終的に分身術を身に着けて人間を辞めている。
ハン・ジュンギ(『龍が如く7』～)⇒春日一番のうっかりがきっかけでファンから「パン(のほうのハン・ジュンギ)」と呼ばれてしまう、レンタルDVD返却忘れがちなど(特に春日の仲間になって以降)お茶目で妙に人間臭い描写が多い。
せがた三四郎_真剣遊戯
せがた三四郎⇒｢セガサターン、しろ!｣、初っ端から野球小僧やクラブの男女をぶん投げる蛮行、どう見ても仮面ライダーにしか見えないシーンや無茶振りすぎる挑戦の数々(俳優本人もそれで何度も怪我したとか)、｢さくらさぁ〜ん｣(後にまた再会して大神さんそっちのけでイチャイチャする。)

カプコン

※販売元を基準にして分けてます。

ロックマンシリーズ
フォルテ⇒(ストーリー上しょうがないが)ロックマンに勝てない、と言うか『ロックマン8』以降一度もロックマンと戦っていない上に『ロックマン9』以降も『ロックマン10』でDLCで登場したのみと不遇。ありがひとし版ではかなりの凶悪キャラ。
ウォーロック⇒がさつ、何でも飲み込んでしまう為それが原因でスバル共々事件に巻き込まれる事がある。
ストリートファイターシリーズ
アレックス⇒元祖主人公(笑)
ガイル⇒待ちガイル、脇ガード
ルーク⇒偉大な先輩主人公の代名詞を盛大に煽る、霊長類最強に同様に挑発するもゴミを見るような目で心身ともにズタボロにされる
バイオハザードシリーズ
クリス・レッドフィールド⇒銃の紛失やトラップに簡単に引っかかったりするドジっ子属性、人間やめてる上司やクリーチャー達と対等に渡り合える為特訓した結果ゴリラへと昇華するなど人間辞めた人物その1
レオン・S・ケネディ⇒ハイスペックなイケメンだが、自嘲するくらい女運が悪くヒロインや作中の女性陣に振り回される。乗り物運転したり乗車したりすると高確率で事故に遭う死神。警察官初日に失恋してヤケ酒で夕方間際まで寝坊する(リメイク版では流石に問題になるためこの設定を大幅に変更)
イーサン・ウィンターズ⇒ゲームの仕様上何が何でも顔を映さないなど不遇、自身の肢体が切断する重傷を負ったり嫁からの殺意MAXのDV被害あっても何事にも冷静に対応するなど基本的にドライだが極限状態に追い込まれると(日本語版は一応柔らかく表現してるが)Fワードを連発するくらい口が悪くなる、ネタバレのため省略するが「主人公が一番B.O.Wしてる」とプレイヤーから評される人間辞めてる人物その2
アルバート・ウェスカー⇒映画版の扱いが小物感満載、新人部下の盗撮疑惑、死後隠し子が発覚する、イキって『バイオハザード_CODE:Veronica』のラスボスに喧嘩売ってボコボコに返り討ちにされてかつての部下に押し付けて逃げる醜態をさらす、マトリックス顔負けの超人染みた身体能力で人間辞めてる人物その3
ビューティフルジョー
ジョー⇒ヒーローとチーズバーガーが大好きで騙されやすい、マイペース
逆転裁判
御剣怜侍⇒トノサマンマニア(早い話が重度の特撮オタク)、特別法廷で調子に乗ってみたり不遇な扱いを受けたり…
逆転裁判4
牙琉霧人⇒ラスボス(笑)、ほぼ自爆。人に比べ電子機器にあまりにも無警戒過ぎることが指摘される。
デビルメイクライシリーズ
ダンテ⇒マザコン、貧乏くじ、気まぐれ、デビル名倉イ
ネロ⇒規制音入れられるほどの強烈なFワードを放つゲーム史上稀にみる口の悪さ
ヴァンパイアシリーズ
デミトリ=マキシモフ⇒主人公(笑)、性癖を拗らせる専用技、コラボ先における中の人ネタ
ジェダ・ドーマ⇒クールで紳士然な人物像を覆すレベルの狂気的な笑い声。
モンスターハンターライズ
ウツシ教官⇒設定上も実際の狩りでもとても強くて頼りになるのだが狩りの最中とにかく喋る
デッドライジング
フランク・ウェスト⇒ロックマン装備、激写をする度に人間卒業レベルに強くなる異常体質、セクハラ常連の中年激写ボーイ(客演先で楠舞神夜の激写ポイントを会話中にこれでもかと撮りまくって一番おふざけキャラである駄狐にすら｢いい加減にしろ｣と言われるレベル)

バンダイナムコゲームス

※販売元を基準にして分けてます。

テイルズシリーズ

テイルズオブデスティニー2
ロニ・デュナミス⇒片っ端から女の子に声をかけてはフラれる「ふられマン」、取得技の癖が(いろんな意味で)強すぎる
ジューダス⇒パーティー最下位の紙耐久なのにほとんどの秘奥義が発動後に隙を晒す仕様なため、その隙を突かれて倒されることがしばしば。大の甘党で甥っ子のプリンを盗み食いした。なお紙耐久はリメイクで生前にも逆輸入された。
テイルズオブシンフォニア
ゼロス・ワイルダー⇒重度の女たらし、不遇、ヘタレ、スケベでロイドを2度もスケベ大魔王に仕立て上げた
クラトス・アウリオン⇒(諸事情ありとはいえ)戦闘中も息子最優先で回復するレベルの過保護な親バカ。子供レベルの言い訳をしてでもトマトを避ける重度のトマト嫌い。スイカ割りを「剣術の稽古」と勘違いする、ピーチパイにサイダーをぶっかけて「エクシリア風」と言い張るなど意外に天然。OVAで「本編でのセリフが極端に少ない」ことをたびたび弄られ、遂にはナルシスト化した。ことあるごとに「ジャッジメント」をぶっ放す。
ユアン・カーフェイ⇒ドジっ子で詰めが甘い、薄幸そうとか言われる、古代大戦時代から小舅に弄り倒されており、遂には延々と蹴られる羽目に
テイルズオブシンフォニア -ラタトスクの騎士-
デクス⇒アリスちゃん命(重症レベル)、ナルシスト、香水の使い過ぎ
テイルズオブレジェンディア
セネル・クーリッジ⇒序盤はシャーリィの件もあって非常に荒れていた。ものすごい寝ぼすけで地震で2階から落ちても気付かず寝ている。また寝相も凄まじく、毎朝部屋のどこかへ行ってしまう。
モーゼス・シャンドル⇒爪術の実験台にされるなど、パーティーきってのいじられキャラ
テイルズ　オブ　ジアビス
ルーク・フォン・ファブレ ⇒「俺は悪くねぇ!」、身体年齢17歳ながらも、過去の出来事が故に精神年齢は7歳児。
テイルズオブヴェスペリア
カロル・カペル⇒臆病でヘタレ(のちに克服)、とあるイベントで女装させられる
レイヴン⇒スケベで女性陣の水着姿に点数をつけたりしている
フレン・シーフォ⇒味音痴(重症)、真面目過ぎて融通が利かないこともしばしば、レイヴンが付けた女性陣の水着姿の点数を覚えているなど意外とムッツリ
テイルズオブグレイセス
アスベル・ラント⇒ﾏﾓﾚﾅｶｯﾀ(ただしこれはほぼネタ)、オーバー気味に真面目、天然ボケ、鈍感
ヒューバート・オズウェル⇒隠れヒーローオタクをはじめ子供っぽい隠し事が多い、パスカルに振り回され続けるいじられキャラ。
マリク・シザース⇒ゴリマッチョな体型に似合わぬ紙装甲、戦闘後の掛け合いでもノリノリでボケるお茶目さん、ネタ要素満載の一部取得技
テイルズオブエクシリア
アルヴィン⇒不憫
テイルズオブエクシリア2
ルドガー・ウィル・クルスニク⇒無口だったり選択肢で話すのが原因で作中でも二次創作でもいじられまくる。
ガイアス⇒ラスボス時の威厳はそのままに機械音痴を始め一気にいじられるようになった
テイルズオブベルセリア
ロクロウ・ランゲツ⇒普段は好青年だが、所々ノリが軽すぎる上、そのノリで物騒なことを言うこともある。
アイゼン⇒オタク、不遇、シスコン、無茶しすぎ、紙教官の再来レベルの防御力不足
テイルズオブアライズ
アルフェン⇒極端な辛党でマーボーカレーに辿り着くまではメシマズだった。嫁の暴食に振り回され続ける。温泉イベントでは意図せず女性陣の前でフルチンになってしまった後スケベ大魔王への制裁の巻き添えを食らう踏んだり蹴ったりぶり
テュオハリム・イルルケリス⇒戦闘、政治において天才的手腕を発揮する一方生活力皆無かつ天然ボケ由来の自由すぎる振る舞いの数々。側近がほぼオカンになる程世話を焼く羽目になる上、仲間全体でテュオハリムの生活力の無さに振り回される事態が多発。

スーパーロボット大戦シリーズ

スーパーロボット大戦OGシリーズ他
マサキ・アンドー⇒重度の方向音痴、忘れっぽい性格
スーパーロボット大戦A
アクセル・アルマー⇒記憶喪失時の戦闘台詞(アホセル)
スーパーロボット大戦Z
ジ・エーデル・ベルナル⇒究極の無責任、サドとマゾの両面を併せ持つド変態の快楽主義者、黒のカリスマのハンドルネームで次元破壊レベルの荒らし行為を行う超絶愉快犯。
レーベン・ゲネラール⇒爽やかな好青年から二重人格を疑うレベルの豹変、エーデル・ベルナルへの異常なまでの崇拝と、彼女以外の女性への極端な嫌悪。
スーパーロボット大戦K
ミスト・レックス⇒歴代主人公の中でも屈指の失言王。

その他バンナムゲーム

ソウルキャリバー
パトロクロス・アレクサンドル⇒ヘタレ、シスコン、マザコン
鉄拳シリーズ
李超狼⇒奇声(ホワイヨ)、ナルシスト、悪役のはずが途中からネタキャラ化
セルゲイ・ドラグノフ⇒奇声(ギィィユ)、重度の機械音痴、『白き死神』なのに登場時は最弱候補、異様に充実したカスタマイズアイテム
バテン・カイトス　終わらない翼と失われた海
リュード⇒極度のヘタレぶり、顔芸、えなリュード
クロノアヒーローズ
ガンツ⇒船酔い持ち、クロノアへの態度が何かと大人気ない、異名｢金色の死神｣や必殺技｢死神ファイヤー｣等のネーミングから中二病疑惑も浮上、更にギャグ漫画時空では、先程の異名や必殺技名の｢死神｣を｢ちり紙｣と間違われたり、クロノアが原因のトラブルに巻き込まれたり、顔芸を披露したりと残念さに拍車がかかっている。
namco×CAPCOM
有栖零児⇒癖の強すぎる客演キャラ達や駄狐のおふざけ行為(その際にお仕置で尻叩きをするのがお約束)等に振り回されまくる極度の苦労人。

スクウェア・エニックス

※販売元を基準にして分けてます。

ファイナルファンタジーシリーズ

FINAL FANTASY Ⅴ
バッツ・クラウザー⇒自由奔放な性格だが自由過ぎて20歳という年齢にそぐわない幼い行動が多い、物語後半からパーティーが全員女子というハーレム状態になるがフラグが全然立たない、ディシディア世界ではさらに悪化してあほの子へと昇華している
FINAL FANTASY Ⅵ
ケフカ・パラッツォ⇒ラスボス(笑)(連戦形式のラスボスの為仕方ないっちゃ仕方ない)、ナルシスト(ただし化粧を落とせばセフィロスばりの美形なのは確か)、第四の壁を平気で超えたり字幕が仕事してないレベルのアドリブ全開の自由すぎる発言等でまんま中の人である。
FINAL FANTASY Ⅶ
クラウド・ストライフ⇒クールな傭兵ぶってるが実際は人見知りのコミュ障、何食わぬ顔で女装、「クックックッ・・・黒マテリア」という謎の迷言、幼馴染の部屋に無断で侵入して下着を盗んだり、ピアノで遊ぶなどやりたい放題(ただし『リメイク』ではさすがにコンプラ的にアウトなため代わりにヒロイン達からドン引きされる)
セフィロス⇒マザコン、スピンオフやクロスオーバー作品でクラウドが出演したら彼の後を追いかけるかのように必ず出演する、リメイクでクラウドへの執着がより一層強くなるなどストーカー兼ヤンホモ、シュールなコラボCMに出演したり作中の遊園地でクラウドに遊ぶ事を強要するなどリバースから徐々にシュールなネタキャラに
ザックス・フェア⇒お調子者で女の子好き、また雪国の中だろうが、暑い南国のビーチだろうが、小さな宿の中だろうが所かまわずスクワットするくらい落ち着きがなく上司から陰で「子犬のザックス」と揶揄される
FINAL FANTASY Ⅷ
スコール・レオンハート⇒美人教師の相談に「壁にでも話してろよ」と一蹴するくらい無口で不愛想だが心の中はおしゃべり、序盤と後半を比較すると別人ではないかといわれるくらい性格が違う。
ゼル・ディン⇒学園のパンに対して異様な拘り、失言が多く事態を悪化させる
ラグナ・レウァール⇒兵士から記者、俳優に大統領と凄まじい半生を送る、エルオーネの能力を妖精さんがきたと表現する、国のお偉いさんなのにラフな格好、方向音痴、ディシディア世界ではイミテーションをイルミネーションと読み間違える愛すべきバカ
FINAL FANTASY Ⅸ
クジャ⇒ナルシスト、高飛車、格好がどうみてもパンツ(特に『ディシディアファイナルファンタジー』)
FINAL FANTASY Ⅹ
シーモア=グアド⇒奇抜な髪型、死してなおもストーカーレベルでヒロインに執着する
FINAL FANTASY Ⅻ
ヴァン⇒綺麗な美女に対してストレートに「何歳?」って聞くデリカシーのなさ、滑舌の悪さ、主人公なのに影が薄く最終的に自称主人公を名乗る人物に主人公の座を奪われる主人公全員集合のディシディア作品にハブられる公式から「ヴァンの成長物語ではない」と言われるなど扱いが不遇
FINAL FANTASY ⅩⅤ
ノクティス・ルシス・チェラム⇒野菜嫌いでジャンクフードを好むなど好き嫌いの激しい偏食家、王子なのに社交性がかなり低く一人や少人数を好んだり他国のお偉いさんに対してタメ口で会談するなど礼儀知らず、社会経験のため学生時代に一人暮らししてたが生活力がほぼ皆無でだらしない
プロンプト・アージェンタム⇒ヘタレ、陽キャの様な容姿だが幼少期はぽっちゃり陰キャ
イグニス・スキエンティア⇒料理や車の運転など卒なくこなしたりノクトの自堕落な一人暮らしに呆れながら部屋を綺麗に掃除するなど参謀通り越してほぼノクトのオカンの様な役割でノクティス一行を支えている。作中で失明して大幅な弱体化を受けるも終盤で失明以前と変わらない動きを見せる
FINAL FANTASY ⅩⅥ
バルナバス・ザルム⇒ラスボスに対して異常なまでの忠誠心、マザコン疑惑

ドラゴンクエストシリーズ

ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち
クリフト⇒重度のヘタレ(高所恐怖症、カナヅチ等)、アリーナへの執着(ブロマイドを隠し持っていたり、妄想で鼻血を出した事もある)。ファミリーコンピュータ版では仕様上ザラキ厨になり優れた回復性能が活かせなかった。
ドラゴンクエストⅥ 幻の大地
テリー⇒単純に戦闘能力が弱い(但しリメイクではある程度改善されている)。別名「ドランゴ引換券」。またシスコン傾向のあるキャラとして描かれることが多い。
ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君
ククール⇒女たらし、ハレンチ
ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて
カミュ⇒元々はゲームの仕様上カーナビ扱いされるくらいだったがリメイクに伴い恥ずかしい秘密が色々発覚、作中の動きがかなりヒロインじみており男なのにその手のイラスト多数。
グレイグ⇒バンデルフォン音頭、私服がクソダサい、エッチなほんに詳しい

その他スクエニゲーム

聖剣伝説2
シーク⇒足付きスイカ(変身後の姿)
ヴァルキリープロファイル
レザード・ヴァレス⇒フラれストーカー(公式)、変態ロリコンストーカーフィギュアフェチ
ブレイブリーデフォルト
リングアベル⇒女たらし
ドラッグオンドラグーン3
セント⇒公式残念イケメン、おバカ(しかしこれらはすべて嘘であるが、それ以前にこの人とバカップルである)
ディト⇒ドS(重症レベル)、痴女におもちゃにされる

コナミ(並びに旧ハドソン)

※販売元を基準にして分けてます。

サイレントヒルシリーズ
ジェイムス⇒汚物の詰まった便器に躊躇いなく突っ込むなどの奇行、（病魔で精神的に疲弊していたとはいえ)妻からモラハラされる犬の手のひらで踊らされるなど不憫、
メタルギアシリーズ
ソリッド・スネーク⇒段ボール、客演先での無線ネタ
ネイキッド・スネーク→蝙蝠が苦手、動植物を片っ端から捕まえて同期に確認する雑食家、任務中なのに半裸で「下は脱げないのか？」「裸になって気持ちいい」謎の奇行で師匠をドン引きさせる。
カズヒラ・ミラー⇒相棒に早食い勝負を中心にいろいろ勝負するがズタボロにされる、部下である女性兵士に手を出すプレイボーイで且つ職場内で石鹸プレイをさせる上級者、10年後店を出すくらいハンバーガーの拘りが強いことが判明
悪魔城ドラキュラシリーズ
リヒター・ベルモンド⇒うるさい、上に落ちる変態
来須蒼真⇒カレー魔王
実況パワフルプロ野球シリーズ
星井スバル⇒一見爽やかな正統派イケメンだが、内面は根っからの豆腐メンタルでヘタレな性格。あと、非常に思い込みが激しいためかなり痛い方向に闇堕ちしたり、さらには、二次創作で幼馴染にあっち側の感情を抱かせてる描写を描かれたりすることも。
虹谷誠⇒なんでもこなすハイスペックで容姿端麗な野球部の主将だが、実はナルシストで大の女好きのナンパ魔であり、「これで性格さえまともなら…」と公式の紹介文でも呆れられるくらい肝心な時にしか役に立たない男。あと、双子の姉絡みになると非常に過保護になるシスコンでもある。
パワプロクンポケットシリーズ
サイデン⇒爽やかな好青年で、ネット初心者である主人公に注意喚起やアドバイスをする善良な人……というのはあくまでネットの世界でリアルは暑苦しいオタクという悲しい現実。
桃太郎伝説及び桃太郎電鉄
あしゅら⇒ほぼ全裸、ボンビーが嫌い
大貝獣物語2
バルテス⇒ルミエラに惚れるあまり洗脳される、船酔いする、単純に弱いなど残念要素多数

レベルファイブ

※販売元を基準にして分けてます。

妖怪ウォッチ4及び妖怪ウォッチシャドウサイド
酒呑ハルヤ/酒呑童子⇒姫であるナツメに甲斐甲斐しく接するため煙たがられている。アヤメを姫と誤認してしまった際は打ち水したり、クレープを差し出したりもした。妖怪の時でも姫への忠誠はバッチリ健在なうえ、ファンに胸筋の大きさをネタにされる(大きさに関しては後述の紳士に匹敵するレベルにデカめ。)。
イナズマイレブンGO
白竜⇒究極の残念なイケメン
ガンマ⇒満を持して登場するもザナークに早々にチームを乗っ取られる、顔面にボールをぶつけられる、EDで謎の決めポーズをしているなどネタに事欠かない。
レイトン教授シリーズ
ジャン・デスコール⇒センスがかなり酷い、妙にハイテンション

アークシステムワークス

※販売元を基準にして分けてます。

ギルティギアシリーズ
飛鳥=R=クロイツ⇒魔法使いの頂点だが運動は苦手。コミュ障科学オタク。
ブレイブルーシリーズ
ジン=キサラギ⇒ブラコン、ヤンホモ
くにおくんシリーズ
沢口靖夫⇒基本的にザコキャラ、にしむらのパシリ
小林政男⇒没落御曹司

その他ゲーム

※販売元を基準にして分けてます。

AIR
国崎往人⇒ホームレス、不審者
ペルソナ4/ペルソナ4 ザ・ゴールデン
鳴上悠⇒ゲームでは寡黙でクールなキャラだがアニメ(特に第二期)ではかなりはっちゃけた天然キャラに変貌、義妹に対しては過保護でスピンオフ作品やアニメで彼女の話題が出ると大体暴走する
花村陽介⇒(色んな事情が原因で)金欠、ガッカリ王子。
ペルソナ5/ペルソナ5 ザ・ロイヤル
雨宮蓮⇒あらぬ冤罪受けたりベルベットルームの住民たちから歴代主人公と比べて厳しく冷遇される等不遇、陰キャに見せかけたプレイボーイで10人の女子を口説く（しかも半分が成人女性。アニメ版ではその要素が公式設定となった。）そのおかげで本編で制裁を受けるどころかコラボ先で不名誉な扱いを受ける。
喜多川祐介⇒天然ボケ、変人、金欠、無限じゃがりこ…と、担当声優がそのままゲームに登場してしまった感があるイケメン。
坂本竜司⇒おバカ、スケベ、短気(本作のマスコット(?)に煩悩丸出しのパツキンモンキーと呼ばれることもある。)
真・三國無双
司馬懿⇒ツンデレ、ふはは軍師、「馬鹿めが」と「凡愚」をやたら口にする
司馬師⇒肉まん絡みになると…
鍾会⇒公式認定の残念なイケメン(しかも元ネタの歴史上人物も相当情けない)
ユグドラ・ユニオン、ユグドラ・ユニゾン
ロズウェル⇒バナナン総帥、バナナンは投げるものではない!
ダンガンロンパ
十神白夜⇒序盤のかませメガネ(セレスの事件で挽回するとはいえ)、次回作でデブな偽物が出てきたりと不遇
スーパーダンガンロンパ2
狛枝凪斗⇒希望厨、レイプ目
Fateシリーズ
ランサー⇒幸運E
ギルガメッシュ⇒全裸になりすぎ(※どこぞの音痴貧乳が作品越しでトラウマになった)、油断しすぎでスペックが十分に発揮されない、ナルシスト、ドS、カニファンにおけるカオスっぷり及び不幸っぷり
Fate/EXTRAシリーズ
ガウェイン⇒極度の料理下手&巨乳好き(かなり危険な貧乳がいてもスタンスを崩さない程)※といっても円卓の騎士は人妻不貞野郎をはじめ男女問わず残念キャラが殆ど
餓狼伝説他
テリー・ボガード⇒特技が相手のスリーサイズを当てる事、公式で女体化をする事になる
アンディ・ボガード⇒自由人な兄と親友、積極的な彼女に囲まれた苦労性の真面目青年、髪の毛が薄い、犬が苦手、身長など、弄んでくださいと言わんばかりの公式設定。
ザ・キング・オブ・ファイターズ
ジョン・フーン⇒ドルオタ
ノーモア★ヒーローズ
トラヴィス・タッチダウン⇒変態、不衛生、オタク
探偵オペラミルキィホームズ
トゥエンティ⇒病的にナルシスト及び変態
ひぐらしのなく頃に
前原圭一⇒変態、不憫、部活の罰ゲームでよく女装させられる、やたらと死亡フラグが立つ一方で異常にタフ、恋愛の方でも一級フラグ建築士の上守備範囲も広いが自身の恋には鈍感、アニメ版で発した奇声。
入江京介⇒重度のメイド好き、沙都子好き過ぎてロリコンストーカー状態、キャラソンが病気、上記した圭一も巻き込み変態集団に所属している。
うみねこのなく頃に
右代宮戦人⇒あまりにもDQNネーム、船など乗り物恐怖症、変態、巨乳大好きで女性達にセクハラ同然の絡み方をする、自称おっぱいソムリエ。

ソーシャルゲーム

刀剣乱舞
亀甲貞宗⇒ドM、服の下の秘密
千子村正⇒脱ぎ癖、不思議な喋り方(※それ以外は概ね常識的)
包丁藤四郎⇒公式で好きな女性のタイプ
アイドルマスターSideM
古論クリス⇒普段は礼儀正しく謙虚だが、海の話になると重度の海キチといわれる程の熱が入り、魅力を語りだしたり同志を増やそうとする所がある。
白猫プロジェクト
路地裏の少年ザック⇒貧乏以外目立ったキャラ設定がなく、他のクロスセイバーに圧倒される
ルーンジグソーの退魔士バイパー⇒天然ボケを始め後々判明する意外過ぎる素顔の数々、寒そうな格好(※退魔士全員にあてはまる)、茶熊学園でのはしゃぎっぷり
喝采を望む騎士ディーン⇒行動理念が褒められたいからと不純で、褒められないと酷く落ち込む始末(幼少期に受けたいじめが影響している)
アイドリッシュセブン
逢坂壮五⇒画伯、意外と物騒、酔って暴走、極度の辛党、TRIGGERガチ勢etc
六弥ナギ⇒重度のアニオタ
あんさんぶるスターズ!
風早巽⇒仲間から昇天ドライブと名付けられる程、運転が荒い。
朔間零⇒弟大好きな自称吸血鬼(ただし弟からは冷遇されている)
瀬名泉⇒他ユニットのモデル仲間の後輩に対するデレがハンパない(ヤンホモ疑惑も浮上中)、他の人物に対しては態度が大きくよく憎まれ口を叩く。
アイ★チュウ
赤羽根双海⇒ニート(※一応アイドル養成校に通ってはいるが結構サボり魔)
麗朔空⇒ドルオタヤンデレストーカー(キャラソンも重症レベル)、自室が主人公の隠し撮り写真やアイドル時代のポスターで埋め尽くされている程愛が重い
A3!
有栖川誉⇒ポエマー、とにかく騒がしい
碓氷真澄⇒ストーカーレベルの主人公絶対主義者(キャラソンも重症レベル)
SHOW BY ROCK!!
シンガンクリムゾンズ ⇒厨二病、アニメでは顔芸が多発する(特に1期7話としょ～と)
Fate/Grand Order
ダビデ⇒フリーダム、女たらし、爽やか系の俗物
マーリン⇒ネカマ、スケベ、ひきこもり、不遇、王の話をしない、フォウとのやりとり
始皇帝⇒パクリのセンスがなさすぎる、未知の技術への関心が強すぎて章ラスボスの威厳がたまに崩れる(※一個前がシリアス過ぎた事も一因となっている)
蘆屋道満⇒外道、顔芸、作中での独特な台詞回し、性格に問題があり過ぎて他の登場人物たちから嫌われている、本編でのうっかりミス、清少納言との絡み、最終再臨をした時のカード絵が全裸etc…
#コンパス戦闘摂理解析システム
マルコス'55⇒ハイスペックニート、リリカヲタク
アダム=ユーリエフ⇒通常時と戦闘時のギャップ(特にデス時ボイス)
糸廻輪廻⇒黒髪スーツメガネで独占欲が強い天然人懐っこい変態であみぐるみ作りが趣味の極悪非道の若頭と公式に称され、実際その通りドン引きされるレベルの変態
グランブルーファンタジー
ベリアル⇒初対面で｢達する｣発言、筋金入りの歩く18禁
プリンセスコネクト!Re:Dive
主人公⇒記憶喪失によりエピソード記憶だけでなく意味記憶まで失ってしまっており、貨幣を食べたり、やたら迷子になったり、11歳の少女からお小遣いを貰ったりと、もはや大きな赤ちゃん。
オンエア!
青柳帝⇒何でも下ネタにつなげる変態紳士、パンツにやたら執着がある
東京放課後サモナーズ
マーナガルム⇒ドルヲタ
ディズニーツイステッドワンダーランド
デュース・スペード⇒優等生を目指しているが、元ヤンであり時々言動が荒々しくなる(通称：ワル語録)、天然、アホの子
アズール・アーシェングロット⇒運動音痴(特に飛行術での超低空飛行)、商魂たくましい、メインストーリー第3章終盤でとある事件が起こる際の言動や、事件後に判明した過去の容姿のイメージがファンの間ですっかり定着し、二次創作で赤ちゃん扱いされがち	‪
ルーク・ハント⇒下記のセベクとは別ベクトルで騒がしい変人キャラ
イデア・シュラウド⇒根暗、引きこもり、オタク、コミュ障(時々やけに饒舌になる)、飛行術での斬新な飛び方	‪
リリア・ヴァンルージュ⇒致命的なメシマズ(特に同寮の2 名から明確に拒否されている)、軽音部の新入生勧誘会のバンドでダミ声でシャウトして新入生をドン引きさせる等の暴挙
セベク・ジグボルト⇒いちいち声が大きい、真面目過ぎる、若様命(重症レベル)
モンスターストライク及びモンストアニメ
坂本龍馬⇒アニメの主人公と仲良く女湯を覗こうとしたむっつりスケベ、桜にキスに見せかけたとどめを刺す色男。(因みに当ゲームに彼の奥さんもちゃんと参戦してます。)
オーディン⇒今でこそ強いのだが獣神化実装時はガチャ限とは思えないレベルで弱く行けるクエストが少なかった、公式スピンオフゲーム｢モンパニ｣で北欧神話の最高神にもかかわらず名前文字りでおでん屋を経営していた。
ニルヴァーナ⇒自身の弱点を主人公の友人のケツの中に隠している(そして彼のケツは犠牲となった)。本来は悪辣なキャラなのだが、中の人の強烈すぎる演技力で何故か憎めないキャラになった。
原神
鍾離⇒璃月の葬儀屋「往生堂」の客卿。博識で謎多き男。人望があり戦闘能力も高いのだが、一方である事情により金銭感覚が皆無。買い物の際も財布を持ち歩かず、旅人やパイモンから呆れられてしまう場面が何度もある。また過去の出来事からか海産物が大の苦手であり、某回転寿司チェーンと原神がコラボした際はコラボに登場したわけでもないのにユーザーたちから弄られてしまうことも。
タルタリヤ⇒ファトゥス第十一位「公子」。戦闘狂であり立場上は敵なのだが、何かと旅人と絡むことが多い。その一方で家族想いな一面も幾度か見せているが、末の弟のテウセルには自身の職を「おもちゃ販売員」と偽っており、その結果追い詰められてしまう場面も。また財布を持ち歩かない鍾離の代わりにお金を出す様子が魔神任務で何度か見受けられており、公式からもユーザーからも財布扱いされてしまっている。(こればかりは主に鍾離側の問題だが……)
セノ⇒教令院の秩序を保つ「大マハマトラ」の男。クールな性格なのだが実は親友も頭を抱えるほどの大のダジャレ好き。しかもウケなかったときにそのネタを真面目に解説し始めることもあるため、さらに周囲の空気が冷えてしまう。

残念なイケメンに関するイラスト無し

こちらではピクシブ上において残念なイケメンに関したイラストが確認されてないが、公式においてその描写があったのは事実であるキャラを紹介する。

ゲーム

形意拳
スコーピオン⇒プレイボーイ、変な構え
三國無双
レイ⇒頭が弱い&大食漢
新次元ゲイムネプテューヌVⅡ
ステマックス⇒アフィモウジャスと仲良くなる前は影の薄さ故にぼっちだったという如何ともし難い悲しい過去持ち、暇な時はコンビニでエロ本を立ち読みをするむっつりスケベ、しかしそれに反してリアルの女性に対する免疫がないヘタレ。前述の立ち読みの誤魔化し紛れに手に取ったBL本が仇となり初恋相手(?)にそっち系と誤解されてしまう。
真・女神転生if...
狭間偉出夫⇒セリフから溢れ出る中二病臭、イケメンであるにもかかわらず物語開始以前に二人の女性にフラれており、最終的に結ばれた(?)相手は妹。
聖剣伝説2
ゲシュタール⇒三度も倒されるタナトス⇒ケチャケチャ。
聖剣伝説3
光のクラス(ワンダラー&ローグ)のホークアイ⇒ナルシスト。しかも、扱いづらく上級者向け。
聖剣伝説 LEGEND OF MANA
瑠璃⇒弱いエスカデ⇒スパッツ。
天外魔境風雲カブキ伝
世阿弥⇒怪しい仮面で金髪リボン。Vジャンプ誌上で、物差しとちくわで杖を再現された。
ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて
ホメロス⇒設定資料で甘党であることが暴露、詰めが甘い、不憫(※ただし自業自得)
ファンタシースターオンライン2
ヒューイ⇒やたらデカい声に大袈裟な言動、行動が大雑把で面倒臭がり(「頼んだぞ、未来のオレ!!」)と残念要素の塊。
BAYONETTAシリーズ
ルカ・レッドグレイブ⇒若干ナルシスト、(1だけだが)ベヨネッタとセレッサに妙なニックネームで呼ばれている(ベヨ:チェシャ、セレ:おじちゃん)。
Margikarman ItoA
硲幸丞⇒幸スケベ。神蔵之助⇒お調子者、大人気ない、蔵之スケベ、ジジバカ、生者には見えない境界人なのをいいことに率先してあんなことをしに行く。
操
結城叶真⇒超ビビり
メダロット8
セージ⇒自他共に許すレベルのバカで、それを自らの誇りだと思うほどで仲間から呆れられてる。
妖怪ウォッチシリーズ
キュウビ⇒ナルシスト、ヘタレ※ゲームメインで戦ってる方は残念要素なし…だったがバスターズからはこっちもナルシスト要素などが追加されて残念なイケメンになった。ヤミキュウビ⇒中二病。烏天狗⇒鼻が低いことが最大のコンプレックス。イケメン犬⇒レジェンド妖怪で顔は美男子だが体はプードル。
妖怪学園Y
九尾リュウスケ ⇒ ナルシスト、学園屈指のイケメンであるが、園等先生に弱く、彼女の目の前では甘えん坊になる。
ワイルドアームズザフォースデトネイター
アルノー・G・ヴァスケス⇒「首から上だけは一人前」と自称する通り、整った顔立ちと優れた頭脳と饒舌な口を持ち、自身は大人であると自負しているが、体力や度胸は人並み以下な上にいざとなったら足がすくんでしまう臆病者。公式CMでも「臆病者で口ばっかり」と紹介された。

スマホアプリ・PCブラウザゲーム

あんさんぶるスターズ!
日々樹渉⇒あだ名や芝居のような大袈裟な言動の数々守沢千秋⇒某元テニス選手のように暑苦しい・無自覚フラグクラッシャー
キズナストライカー!
文生いさな⇒ナルシスト・ブラコン・度が過ぎるポジティブ思考白鳥しょうご⇒王子様のような風貌の財閥の息子だが、隠れドルオタ
サンクタス戦記
アルカンダ⇒パクチーが苦手、パワーアップ時(?)がほぼ全裸(股間をカモフラージュしているだけであった。)。ヤング⇒同族の魔女っ娘程ではないが腹黒、チャンを話題に出されると何故か急に怒る(そのチャンとは微妙な関係が続いている。)
SHOW BY ROCK!!
アルゴン⇒脳筋、アホの子
刀剣乱舞
毛利藤四郎⇒小さい子が大好き髭切⇒忘れっぽい(特に下記の弟の名前をよく間違える)
プリンセスコネクト!Re:Dive
ユキ⇒ナルシスト、自分の美しさを理由に訓練や戦闘をサボることが多くモニカを悩ませている。残念なイケメンといより「残念な美少年」と呼んだ方が正解か。マサキ⇒ネネカのプリンセスナイト。ネネカへの忠誠心の度が過ぎている場面があり、飛び出すマゾヒスト発言には主も辟易するほど。
プロジェクトセカイ
天馬司⇒ナルシスト、自信過剰でかなりの目立ちたがり屋、うるさい、集団面接で恥ずかし気もなく大声で披露する羞恥心の無さ、目立つと何でも「人気」や「脚光」と捉えてしまう、下記の類の実験に巻き込まれる等々… 神代類⇒かなりの変人。ショーの演出、構想しか頭にない。野菜全般が嫌いなかなりの偏食家。また、ぷちセカではなんとたまたまタイムマシンを作ってしまうという奇才っぷりを見せた。更には上記の司と共に、変人ワンツーフィニッシュと呼ばれる始末である。青柳冬弥⇒ド天然、高所恐怖症。また、同級生から「ピュアすぎて変な壺とか買わされたり連帯保証人になったりしそう」と言われていた。
モンスターストライク及びモンストアニメ
神威⇒獣神化・改をしても尚喋らない(‪α‬版は普通に喋る)、エイプリルフールネタでどういう訳か食パン加えたセーラー服姿のJKとして登場する。

アダルトゲーム

肢体を洗う
八坂聖治⇒キレると凶暴化する、薬付けになる

主に二次創作で残念キャラ化(もしくは残念要素が強化)される方々

ドラゴンクエストⅤ
パパス⇒断末魔をネタにされる
白猫プロジェクト
若き騎士クライヴ⇒モテたい発現から一気にいじられるようになった。
アイドルマスターSideM
桜庭薫⇒公式で「姉の命を奪った病を無くすため、トップアイドルを目指す元医者」という紹介文が掲載されるや否や、ユーザー達から「いや、医者続けろよ」とツッコまれまくった、桜庭乱入!!
A3!
摂津万里⇒喋り方や歌い方に癖がありすぎて、ファンの間でセッツバンリ語なるものが作られてしまった(本人ではなく中の人のせい(?)
ニューダンガンロンパV3
天海蘭太郎⇒なんで図書室なんかに行ったんすかね?
刀剣乱舞
鶴丸国永⇒トラブルメーカー、悪戯好き三日月宗近⇒じじい故の凄まじいボケや機械音痴や腰痛ネタ、低確率ドロップと掛け合わせた徘徊ネタ等にっかり青江⇒発言が意味深なため変態扱いされたり、特徴的な名前をよくネタにされる鶯丸⇒大包平厨(重傷レベル) へし切長谷部⇒審神者厨、主命厨(重傷レベル) 燭台切光忠、和泉守兼定⇒無駄に格好つけたがる歌仙兼定⇒「自称文系」という部分がネタにされやすく、筋肉質な体型から｢雅ゴリラ｣等の不名誉なあだ名を付けられがち膝丸⇒上記の兄に名前を忘れられるせいで、名前をよくネタにされる
ポケットモンスターシリーズ
ワタル⇒改造厨疑惑(だが公式でも人に向けてはかいこうせんを撃たせるという残念じゃ済まされないことをやったりもした) ダイゴ⇒石マニア、ダイゴさん大誤算フラダリ⇒インパクトのある見た目のせいでクソコラ素材にされてしまったグズマ⇒公式のイラストクソコラでいい人扱いされているミツル⇒ランニング王子グラジオ⇒厨二病(だが公式でも妹の事になると特に非がない仲間達に対して怒りをぶちまけるレベルのシスコンという残念要素がある。) ホップ⇒台詞で遊ばれる。他にも、アニメでは一撃で主人公に敗北してしまった。エルレイド⇒わるい草月氏における彼は、メタボ気味の妻から尻に敷かれたりや顔芸に定評がある等忙しい。ダークライ⇒『劇場版ポケットモンスターダイヤモンド&パールディアルガVSパルキアVSダークライ』の三つ巴タイトルがミーム素材化され、某有名男優のような扱いを受ける。
ディズニーツイステッドワンダーランド
ジェイド・リーチ⇒きのこ絡みでの暴走が誇張されがち(主な被害者:片割れと寮長)、あちら方面では高頻度で歩く18禁になるジャミル・バイパー⇒とある事件での言動をネタにされがち
ファイナルファンタジーシリーズ
ティーダ⇒ニコ動のある動画でワッカに酷いことされる
ソニックシリーズ
シャドウ・ザ・ヘッジホッグ⇒本来はクールだが、二次創作で甘党にされたり、ギャグ大好きにされたりする。だが、それ以前に厨二病である。
プロジェクトセカイ
東雲彰人⇒彰子的には宮女(大半は中の人のせい)。なお、公式でも同級生から二重人格を疑われたり、テストは毎回赤点ギリギリなどと言った残念要素が多々ある。
ゼノブレイドシリーズ
メツ⇒｢小僧との思い出を奪わないでくれ!!｣
うみねこのなく頃に
右代宮譲治⇒コンシューマ版、アニメ版、漫画版等ではスラリとした長身の美形として描かれているが、原作である同人ゲーム版では父親に似たやや太めの中肉中背に描かれたせいで、イケメン化した後もユーザー達から「眼鏡デブ」とか「フリーのカメラマン」とか呼ばれてる

残念なイケメンが多く出る作品

ポケットモンスターシリーズに登場するイケメン全般(アニオリキャラもこちらで紹介する。)
名前を間違われる人、腹黒オカマ、ナルシスト、ニート御三家、罰金魔、勝率ほぼ0 の人、少しズレてる後輩、シスコン系熱血ライバル、インパクト大のセリフを残した冷え性、爆破物を高確率で作り出すメカニック、正体バレバレのレスラー及び奇抜なファッションセンスの博士(アニメでは幼少期の時点で既にそういうファッションセンスだったうえ、バトルに負けると鼻水垂らしながら泣いてしまいパートナーに慰められちゃう程の負けず嫌いだった。一方のパートナーは残念要素無しである。)、性別が迷子かつ友人の少なさと顔芸に定評のあるもう一人の主人公…と、大量にいる。場合によっては残念を超越した美形悪役が登場する事がある(例を言えばコイツとかコイツとか。この二人も美形悪役及びポケモン廃人だが、途中で改心をしている為、救いはある)。大半がアニメで残念要素がパワーアップしている。ただし、中には原作内では残メンだったがアニメへの登場がきっかけで残念要素がほぼ0になったイケメンキャラもたまにいる。
戦国BASARAシリーズに登場するイケメンキャラほぼ全員
甘党な熱血バカを始め女たらしなKG、愛の宗教に入信したと共に人格を迷わせた日輪の申し子や変態etc...
ゼルダの伝説シリーズのイケメンキャラ大半
変態ナルシストや愚の骨頂などがいる。上記のリンクも作品によってはたまに残念な描写を晒してしまう。
ファイアーエムブレムシリーズのイケメンキャラ大半
本編だけではなく、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズにて残念要素が付与することもある(例:ロイ参戦!、マルス理論)。
逆転裁判シリーズのイケメンキャラ多数
上記2名以外にも、似非英語を使う悪徳社長に自称一流(笑)の浪人生に表向きと素のギャップが激しいマジシャンなどかなり多い。
ぷよぷよシリーズのイケメンキャラ大半
上記4名の他、虫大好き、わざわざ魚類に変身してまで逃走しまくる本名がとても長い王子様、変な笑い方と周囲による扱われ方の雑さに定評のある眼鏡等がいる。
イナズマイレブンシリーズのイケメンキャラ大半
上記2名以外ならば、様々な意味で不憫な主人公、二重人格持ち、サッカーバカetcがいる。
ペルソナシリーズのイケメンキャラ大半
上述の5名の他、プロテインジャンキー、女好き、キャベツ、ダジャレ、とても鈍いガンナー、モブ寄りなクラスメイト、パンケーキ探偵、ドジっ子カウンセラー、いじられキャラな弟…と、多く登場している。主人公もあざといリーダーという感じである。ペルソナも合体事故の餌食になる事がある応援団長、序盤早々合体素材にされた主人公ペルソナ、転生及び超覚醒すればする程ド派手になる盗賊、胸筋と両腕は逞しいのに両足はスリムな体格バランスの悪い紳士(さらに転生及び超覚醒すると貧乳及びペチャパイになったり、超覚醒・Rするとまたもアンバランス体格になったりするうえ、コンセプト説明でおじさん呼ばわりされている。)、半裸マントの剣士、半裸…という具合に残念である。ただし、中には初代主人公、天田といった残念要素少なめのイケメンも登場する。
アイドルマスターSideMの登場人物ほぼ全員
キャッチコピーが「理由あって、アイドル!」なだけあり、クリス以外にも残メンが多数存在する
スターフォックスシリーズのイケメンキャラ大半
ファルコとパンサーをはじめ、普通かと思えば字が汚く『スターフォックスコマンド』では不憫な結末を迎える事がある主人公、多額のローンを残したまま行方不明になった親父etcがいる。一応、中にはウルフといった残念要素少なめのイケメンも登場する。
ドラゴンクエストシリーズのイケメンキャラ大半
上記5名以外では、過保護すぎる魔王系彼氏、不憫な魔物使い、暴走しまくる兵士、不憫(ただし自業自得)なMハゲ騎士団長、エルキモす呼ばわりされる堕天使、(とある縛りプレイ中に)事あるごとにはずかしい過去を蒸し返される勇者、オネエ、土下座の王子様等々……ロウも(設定上では)昔はイケメンだったが、じーちゃんになってから残念要素が付くというちょっと珍しいパターンになっている。比較的残念要素が少ないキャラはギュメイ将軍くらい?
ドラッグオンドラグーン及びニーアレプリカント/ゲシュタルトに登場するキャラほぼ全員
上記2名の他にも、戦闘狂、シスコンetc…がいる。
実況パワフルプロ野球シリーズの男性キャラ全般
上記の豆腐メンタルすぎて闇堕ちした幼馴染とナルシスト女たらし以外だと、素直になれない天才御曹司に、礼儀正しいがブラコンすぎる弟、カタブツで頑固な苦労人、嫉妬深いエース、裏表が激しい大投手、無駄に熱苦しい後輩、ラスボス(笑)、繊細すぎるが故に大炎上をネタにされるピッチャー、野望が凄すぎるキャプテン、アホの子＋マザコン＋ド天然な帰国子女、ワガママで子供っぽい秘蔵っ子、名前が難読すぎる優男、オレ様系セレブ、データがないとポンコツな秀才メガネ、自分を勇者だと思い込んでる厨二野郎、KYエリート、シスコン兄貴1号 2号、ギャグセンスが壊滅的な司令塔、金の亡者、ノミの心臓、エラーの多いワンコロ、ボールを彼女だと思ってる変人、荒々しいキャッチャー、居眠り王子、ぼっちキング、叔父さんに心酔する甥っ子、腹黒な野心家、才能はあるのに不真面目なチャラ男、周りに流されやすいヘタレ、一位に執着するトロフィーコレクター、めんどくさがりな天才、ねちっこい器用貧乏、寝不足サイキッカー、キス魔など多く登場する。あと、主人公もセリフによってはたまに間違った反応をしたり、最悪な結末を迎えたり、プレーヤーのいたずらにより変な名前をつけられたりするなど残念な描写を晒してしまうこともある。なお、彼と彼と彼は趣味や夢に対してのこだわりと生真面目さが原因で残念扱いされてたがサクセスのストーリー中の展開にて評価が見直されたタイプのイケメンである。だが中には残念な要素が比較的に少ない人物も多数存在している。
ボーイフレンド(仮)の男子生徒の一部
ストーカー、オタク、主人絶対主義、女たらし、画伯などが挙げられる。
白猫プロジェクトのイケメンキャラの一部
不遇な騎士と吸血鬼とプレイボーイに茶熊学園でバイクキャラに化した幸運の神等曲者揃い。
アイ★チュウのアイドル達の一部
上記2名以外にも、画伯な元モデルやメシマズフランス人ベーシスト、苦労人なナンパ魔や幼馴染一筋でナルシストなアホの子、いじられキャラなヘタレお坊ちゃまや中二病な合法ショタ(最年長)や機械音痴なシスコン等個性豊かな面々が勢揃い。
あんさんぶるスターズ!の登場人物の大半
上記の人物以外にも、ダジャレが寒い御曹司、主人の世話に命を懸ける従者、クールに見えて天然のリーダー、初対面で主人公に金をせびる一番星、常に気分が暗い流星グリーン、壊滅的に料理が下手な流星ブラック、どこでも水浴びをしたがる流星ブルー、(最近はそうでもないが)アイドルを滅ぼそうとするトランプ兵、神出鬼没な変態、わがままな殿下、有能なのに運がない毒蛇、こだわりが強すぎてSNSで炎上する芸術家、ギャンブルのし過ぎで仲間からも舐められる最年長、食に対する執着が強いコズプロの胃袋、極度の女好き、主人公に肉を食べることを勧めるハーフアイドル、眼鏡を生涯の伴侶と言い切ったリズリンの代表、何かあるとすぐに刀を出す武士、甘い物好きで虫嫌いな御曹司、どこでも作曲する天才作曲家、幼馴染への執着が強い吸血鬼、髪の毛をいじられるニューディ副所長、祭りが大好きなママ、保健室で酒を飲む元アイドルなど　比較的残念な要素が少ないのはこの方たち
A3!の劇団員の一部
上記2名以外にも、廃人ゲーマーに日本語を大幅に間違えて覚えてる外国人、ポンコツ役者に三角星人に等個性豊かな団員達が勢揃い
from_ARGONAVISのイケメンキャラ大半
コミュ障な主人公をはじめ、ネガティブな弟、守銭奴、直球すぎるリーダー、プライドが高すぎるライバル、ボーカルに心酔する兄、宇宙から来たという設定の厨二、ちゃらんぽらんな筋肉マニア、悪意のないメシマズ貴族、お人好しな社畜、不幸体質なもやしニート、マイペースすぎるアホの子、普段は常識人だが辛いものを食べると豹変する兄貴分、男の娘とは気付かずに恋をしたヤンキー、クールな見た目だが生粋のおバカ、悪魔の子、無気力で毒舌な双子の兄、兄を狂気的に愛する双子の弟、復讐に燃えるメガネ先輩、感情が読めないサイコパス疑惑の不思議くんなど多数いる。ただし、中には残念要素が少ない人物も登場する。
ディズニーツイステッドワンダーランドの男性キャラの一部
上述の6名の他にも短気故に二次創作で赤ちゃん扱いされがちなハートの女王、第一印象が最悪で時々不憫なお調子者、ぐうたら第二王子なライオン、守銭奴なハイエナ、気分屋すぎるウツボ兄弟の片割れ、能天気な砂漠の富豪、一見儚げだけど色々と逞しい美少年、天然かつ居眠り魔(※諸事情あり(?))、更には生首状態で突如現れる他校生のチェシャ猫等、個性的な生徒が勢揃い。教員には無責任な学園長に筋肉馬鹿な体育系科目担当がいる。
DAME×PRINCEの王子全般
タイトルから分かる通りダメ男子(例:ナルシスト、女たらし、引きヲタ、皇子バカetc)の宝庫である。
妖怪ウォッチシリーズのイケメン全員
シリアス系のキャラであっても後々必ずボケる為皆どっか締まらない。
テイルズオブシリーズのイケメンほぼ全員
上記で名指しされている連中はほんの一握りで、むしろ残念要素なしのイケメンの方が少ないんじゃないかなと思われるくらいにほぼ全員何かしらの残念要素がある。ダジャレキャラ、元祖スケベ大魔王、尻に敷かれマン、おバカトリオ、寝ぼすけお兄ちゃん、本人は残念要素皆無だが扱いが不遇な人達、フィリアさんにお熱な筋肉ダルマ、実はすけべ称号持ち、騒音クラスの音痴、極度の運動音痴、アレ、闘技場の隠し要素が唯一搭載されてない、OVAでお笑い担当扱いなどなんとも言えないレベルで不遇な少年、肉球大好き財閥会長、重度のシスコン、ヒロインのせいでスケベ大魔王にされてしまった精霊、精霊を気絶させるレベルの××料理人、ヒロインを思い過ぎるあまりネタキャラ化した男、独特過ぎる歌、変態レベルの博物学者、鬼畜眼鏡と渡り合える皮肉屋、鬼畜眼鏡、譜業オタクで隠しきれてないほどのスケベ、実は天然ボケ、パシられ主人公、スケベ貴族、顔の傷の理由がものすごい恥ずかしい、女性に間違えられる、一言では語りつくせないほど妙に茶目っ気のある主人公、機械なのに状態異常になる機械人、キッチンを爆破した結晶騎士、飲みに行った帰りにここでは言えないようなお店に行ったおっさん、ティーチミーバリボー、妙にノリのいい老執事→大臣、すっかりトラブルメーカーな巫子、サウナより遺跡、大胆な方法で女性用サウナを覗きに行った天族、スケベ大魔王になりかけた男、魔鏡関連以外はポンコツな鏡士etc・・・。中には残念要素が少なめなイケメンもいる。
星のカービィのメタナイト派生キャラ
ダークメタナイトは画伯、ギャラクティックナイトはスターアライズで乗っ取られ、谷口版でメタナイトに先駆けて甘党キャラ化、バルフレイナイトもディスカバリーでやらかしているなど皆どこか締まらない。
原神のプレイアブルたち
上記の鍾離、タルタリヤ、セノだけでなく、モンド最大の酒造のオーナーでありながら酒に弱すぎる闇夜の英雄、酒クズ吟遊野郎、極度な不運体質の冒険団団長、勝負弱さに定評のある親分(無職)、頑固で理不尽な変人書記官、その書記官と同棲しているお人好しすぎて損してる建築デザイナー、何かと不憫な目に遭うことが多いマジシャン、クールでミステリアスな雰囲気と裏腹に純粋な少年のような性格をしているお婆ちゃんっ子、胡散臭い拍手をしながら現れ主人公を「巨乳と戦えるほどの力を持っている」と褒める眼帯男など。
ゼノブレイド2のブレイド達
上記のドライバーもそうだが、熱血漢だが専用スキルが独特すぎるヒロイックなブレイド、自分を王様だと思い込んでいる傲慢ブレイド、見た目は可愛い女の子だが実態は腹黒い男の娘ブレイド、とにかくうるさいイーラのメガネ、女たらしなイーラのメンバー等癖の強いキャラがいっぱいである。
龍が如く7以降の勇者御一行様男性陣全員
ハン・ジュンギや桐生もそうだが他のメンツも全員茶目っ気満々であり、宴会トークやパーティーチャットでとにかくボケまくる。
甲虫王者ムシキンググレイテストチャンピオンへの道の男性キャラ大半
癖の強い登場人物達に基本的に振り回され続ける男主人公、重度のトマト嫌いなムシキング研究所所長、意外とお茶目な伝説のムシバトラー、場所を選ばずに彼女とキスをしてイチャイチャしまくるグレイテストチャンピオン並びにそんな彼に夢中のあまりストーカーぶりを暴走する主人公の友達、自称主人公のライバル、主人公に負けてからツンデレキャラになったマリンパークのグレイテストプレイヤー、感情的になりやすく余計なことを豪語する双子の弟、ムシバトルの特訓として何故か本物の虫を見に行くという奇行に走る小型甲虫のエキスパート等殆どがどこか変なキャラばかりである。
ロックマンシリーズのイケメンキャラ大半
不遇で凶悪な人やがさつなAM星人をはじめ、相方以上にバトル好きな植木職人、死ぬ死ぬ詐欺に定評のある末裔etc…と、沢山登場する。