2枚もしくは以上掲載されているキャラクターについては右側(3枚の場合は中央も)を参照。
キャラクターによっては残念なイケメンに関するイラストしか確認されていない場合もある。
キャラクターを追加する際、下記の「残念なイケメンに多く出る作品」という項目や別のジャンルの記事にすでに記述されている場合があるため、記述前に一度一覧を隅々まで確認をお願いします。
残念なイケメンに関するイラスト及び、そのキャラクターのイラスト自体が見つからない場合、下記の「残念なイケメンに関するイラスト無し」に記述してください。
キャラクターがイケメンでも言動が残念では済まされない場合（犯罪、差別的思想など）は追加しないでください。例:鬼舞辻無惨(パワハラ)、ブルータル殺人警察官の告白のキャラクター達(あまりにも筆舌し難いほどの過激的な内容)
- 外道行為はあれど笑えるネタ要素のあるキャラはネタ要素のみ記述して追加をして下さい。例:エンリコ・プッチ(素数を数えて落ち着くんだ)を始めジョジョラスボスの皆さん、童磨(こっ酷いフラれ方)

多く出る作品の表用

（作品名）
（残念なイケメンたちとその説明。説明によっては残念なイケメンのみならず残念要素のないキャラもいる。）

ジョジョの奇妙な冒険シリーズ

※部順

ファントムブラッド
ディオ・ブランドー/DIO⇒悪役の中の悪役、数々の名言を生んだ、ジョナサンに執着をしている(１部の最後はジョナサンの体のみ乗っ取ることに成功)、興奮状態が凄い。
ストレイツォ⇒最初は頼もしい味方だったが.....次回作でまさかの悪堕ちに。
ダイアーさん⇒全く活躍せずあっけなく倒されるかませ犬、ポーズがインパクトがあるのかポーズのみネタ化される。
戦闘潮流
ジョセフ・ジョースター⇒酷すぎる女装、時間稼ぎのために逃げる、第4部の主人公はまさかの不倫の子。
シーザー・A・ツェペリ⇒柱の男を1人も倒せなかったかませ犬(油断したとはいえ.....)、女好き。
カーズ⇒露出度の高い衣装、清々しいレベルのゲス化、人質の美脚をすりすりして煽る変態紳士。
スターダストクルセイダース
空条承太郎⇒中学時代までは純粋な子供だったのに突然レベルにグレた(スタンド発症が原因だが)。キツイ言葉で女性達をあしらうもお母さんやJK達に逆にベタ惚れされる。若い頃の祖父の酷すぎる女装に10年経っても気づけない。自らの感情を表に出すことがないため余程察しのいい人物で無い限り誤解されやすく、6部では、実の娘との不和まで起きてしまっていたことが判明した。
花京院典明⇒レロレロ、学ラン姿で日光浴(ジョセフも思わずツッコんだ程)、承太郎達と出会うまで友達を作ろうとしなかった事などから陰キャ疑惑あり。
ジャン=ピエール・ポルナレフ⇒女運がない、トイレやスカトロに纏わることで基本ろくな目に遭ってない、うそだろ承太郎やあ…ありのまま今起こった事を話すぜ!等ネタになるセリフが豊富。
ヴァニラ・アイス⇒1人で２人を倒した実力者だが.....DIOの忠誠が異常過ぎる。レオタードのような際どい服装。
ダイヤモンドは砕けない
東方仗助⇒まさかの不倫の子、髪型を馬鹿にしたら終わり、12歳年上の甥に「無敵の『スタープラチナ』でなんとかしてくださいよォーッ!!」と叫んだり、常に金欠気味で金にセコい等、どうにも三枚目。
広瀬康一⇒背がデフォルメされて男性の平均より低く描かれている。スタンド使いはスタンド使いと惹かれ合うの影響なのかクセの強い人間たちに絡まれる。
岸辺露伴⇒蜘蛛を嘗めて味を確認する等、漫画家としてリアリティを求めすぎるあまり常識外れな行動と我侭かつ自己中心的な言動をする事が多い。
吉良吉影⇒サイコパス、モナリザの手を見て勃起する。
黄金の風
ブローノ・ブチャラティ⇒顔に舐め癖。
レオーネ・アバッキオ⇒アバ茶、ツンが多すぎるツンデレ、前職は警察官だが、警察官にあるまじき経歴を持つ。
ディアボロ⇒珍妙なファッションセンス、第5部主人公に敗北したことによって無限死になってしまった。
メローネ⇒珍キャラ揃いのジョジョキャラの中でも間違いなく上位に上がる変態。
ストーンオーシャン
プッチ神父⇒もみあげが変な形、素数を数えて落ち着くんだ。
ナルシソ・アナスイ⇒基本徐倫との結婚願望で頭がいっぱいであり、彼女の父親からも思わず呆れられる程、ファッションがあの人物と被っている、初期は女性だったがいつの間にか男性に変わっていた(理由は不明)。
スティール・ボール・ラン
ジャイロ・ツェペリ⇒チーズの歌、一週間で七日間、そこちょっと失礼（し・トゥ・れい）ィィィィィ～～～、クマのぬいぐるみ好き。
ファニー・ヴァレンタイン大統領⇒初期はぽっちゃり体型だったがいつの間にか瘦せていた。
ジョジョリオン
東方定助⇒冒頭から全裸で登場、睾丸が4つある、記憶喪失が原因で常識がない。

週刊少年ジャンプ、他ジャンプ系

※「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズは、作品数の都合により、上記の項目に記述されています。

※作品名五十音順

アンデッドアンラック
シェン=シアン⇒戦闘狂、ノーパン、キモキモスマイル
終わりのセラフ
百夜優一郎⇒脳筋気味
柊深夜⇒グレンの私生活を突然ばらしたり等々いたずら好きな面が目立つ。
フェリド・バートリー⇒ドS、ロリコン、ショタコン、行動が所々セクハラ
家庭教師ヒットマンREBORN!
六道骸⇒ナッポー、キャラソンが原因で二次創作でよく変態扱いされる
鬼滅の刃
我妻善逸⇒他に類を見ない腑抜けのドヘタレ。おまけに女にだらしない。肝心な時にしか役に立たない男。
嘴平伊之助⇒(出自が出自なので仕方ないとはいえ)性格・行動が重度の野生児。日輪刀を自分好みに刃毀れさせた事で担当の刀匠にブチギレられる。
冨岡義勇⇒天然。重度の口下手。故に周りからも誤解されているが本人には自覚がない。「俺は嫌われてない」。安定の冨岡も参照。
宇髄天元⇒かなり傲岸不遜。同僚の部下を無理矢理連れ出す。(元)忍者なのに派手好き。自称“神”。既婚者(妻が三人)。
童磨⇒虚無、無意識に他人を逆撫でする態度を取るので味方にも嫌われている。好きな子に失恋した。
奇面組シリーズ
一堂零⇒変態集団「奇面組」のリーダーで人間福笑い扱いされているが、黙っていれば凛々しいタイプ。原作者のアニメ用資料にも書かれている。
ギャグマンガ日和
曽良⇒無表情で冷静な顔つきながら芭蕉に対しての態度が極めて無礼且つドS(一応ツッコミのつもりではあるはずだが…)
究極!!変態仮面
色丞狂介⇒それは私のおいなりさんだ
銀魂
坂田銀時⇒甘党、金に汚い、ぐうたら、ドS等と残念な部分が多すぎて一言でまとめるなら残念なイケメンの残念な部分をすべて凝縮した主人公。ただしやる時はやる男でもある。
土方十四郎⇒重度のマヨラーで、ご飯にマヨネーズをかけた土方スペシャルを好む。本人曰く「デザートにだってマヨネーズをかける」。男女逆転篇ではそれが災いしとても太った（X子）。真選組唯一の常識人且つツッコミ役として扱われるが、真選組動乱篇にてトッシーというヘタれたヲタク属性を身につけた。
沖田総悟⇒真選組1の剣の使い手と言われ作中屈指の強さを誇るが、超ド級のドS、シスコン。土方十四郎が嫌いで、隙あらば殺そうとしたり寝るときに数えるのが羊ではなく土方の死体だったりする。仕事は基本サボっている。
桂小太郎⇒電波馬鹿、ロン毛、「バイビー」「キャメラ」「ファミコン」などセンスが古い。堅物クソ真面目キャラで本人はいたって真面目に行動しているが、作中でもボケの多いキャラがツッコむほどのボケである。堅物クソ真面目キャラについては、柳生九兵衛とのキャラ被り問題をすごく気にしている（実際には微塵も被っていない）。ペットである謎の生物、エリザベスを溺愛し、その他にも肉球が大好きである。ヅラ子（女装）、キャプテンカツーラなどの変装(？)をよくしている。
黒子のバスケ
黄瀬涼太⇒時々雑な扱いを受ける(だいたい作者のせい)
伊月俊⇒無類のダジャレ好きでキャラソンもカオス
森山由孝⇒女の子好き
こちら葛飾区亀有公園前派出所
中川圭一⇒現在でこそ気配りのできる好青年だが、警察官になった動機が『拳銃を撃ちたかったから』だったり、両津の悪事に普通に加担する、金持ちであることを鼻にかけるなど原作初期は別人レベルにはっちゃけている。ちなみに連載史上の発砲加害第1号(意外にも両津ではない)。好青年となった今でも、バラエティ番組のロケで下ネタ芸を披露したり、泥酔すると豹変して暴れ出す。特に両津に絡まれた場合、壊れる時は徹底的に壊れる。正確には『残念なイケメンだった』と過去形にするべきか。
白鳥麗次⇒｢スーパー金持ち｣を自称している(両津には軽くあしらわれた)、登場時に壱萬円札をバラまく(最近ではカラーコピーしたものになる)、麗子のことが好きでデートに誘うが父親にばれて勘当される、愛車が子供達に悪戯されまくる上に本人は運転が下手、様々な理由でラストに唐突に貧乏になる(その後すぐに金持ちに戻る)等、ネタの宝庫である。
ボルボ西郷⇒重度の戦争ボケで初期の両津や中川が霞むレベルの銃火器依存および発砲率、女性にはモテるが極めて奥手な性格に加え、交際相手を含め周囲が男勝りばかりなので振り回されがち、性格がまともになるにつれて出番が減っていくという不憫な扱い。
地獄先生ぬ〜べ〜
鵺野鳴介⇒スケベ、貧乏、単行本で読者から「ぬ〜べ〜がモテないのはおかしい」と指摘された際作者が「幽霊の話しかしないからやっぱりモテない」と答えている。
地獄楽
山田浅ェ衛門士遠⇒作中屈指の最強クラスの人物で死罪人であるヌルガイにも優しく接するとてつもなく出来た人だが、会話の際に失明した自身の眼をかけたブラックジョークをよく挟む。
シティーハンター
冴羽獠⇒もっこり、どうにも三枚目
呪術廻戦
五条悟⇒自他共に認める最強の男だが、その余裕からか生徒が死にそうなのにお土産を買ってから現場に来たり、女子生徒のスカートを無断で持ち出して超ノリノリで履いて来たり、授業には毎回７〜８分という微妙に責められない時間で遅刻したりと、何かと緊張感が無さそうに見える。それ故、２年生からは基本呼び捨てで呼ばれてたり、後輩には「信頼してるし信用もしている。でも尊敬はしていない！」とはっきり言われたり、遂には原作者も「彼が唯一持ち合わせてないのは性格」と言及されている。あと、気持ち悪いレベルに甘党（コーヒーにガムシロップと砂糖をどばどば入れまくる）。
禪院直哉⇒女を殴ってるクズで作者曰く「論外の男」、ある人物への限界オタク、見下していた女子に対してストーカーと見紛う程の異常なまでの執着心、転生先が芋虫で領域展開や第二形態が女性器を彷彿させる。説得力0のブーメラン発言
脹相⇒初登場当初は冷静沈着で主人公と壮絶な殺し合いをしていたが後に彼が弟と発覚してから態度が180°変わって異常な過保護っぷりを見せて弟(と勝手に認識された主人公)から困惑とドン引きの眼差しで見られる、生みの親に『ア○ロ、行きまーすっ！』のノリで殺しに掛かるなどはっちゃける
SPY×FAMILY
ロイド・フォージャー(黄昏)⇒WISEが誇る一流のスパイなのだが遊び盛りの娘役やポンコツすぎる妻役、醜い嫉妬心を見せる義弟、人使いの荒い上司、ヤンデレポーカーフェイス、熱烈な恋心を向ける娘の友達、偶にお調子者の情報屋等その他多くの人物達に振り回される極度の苦労人。女性にモテる割に他者の自分への好意に対して鈍感、職業病故に子の心親知らず。
ダミアン・デズモンド⇒密かにアーニャに恋心を抱くも素直になれない、国語が苦手故文章力が皆無
ユーリ・ブライア⇒姉が絡めば理性や判断力を失う、彼女の言い訳がどれだけお粗末でも何も疑わずに信じる等、極度のシスコン。故に、姉の夫(偽装)であるロイドの事が即刻極刑したいくらい大嫌い。
食戟のソーマ
幸平創真⇒かなり型破り＆KY＆自信家、創作料理の失敗作を他人にすすめる癖がある
ダンダダン
円城寺仁⇒小学生の時に自分に好意を寄せていた女の子をからかってトラウマを植え付ける。普段は口を開けばノリが超ハイテンションなウザキャラとなり、頻繁に変顔を披露する。
デスノート
夜神月⇒顔芸、必要悪だったのだが...
テニスの王子様
乾貞治⇒乾汁、データマンでありながらも、それが災いを招いてしまったという過去を持つ。
跡部景吾⇒顔芸
東京喰種
月山習⇒変態御曹司
ドラゴンボール及びドラゴンボールZ
ベジータ⇒プライド高く強敵に舐めプでチャンスを与えてボコボコに返り討ちにされて却って事態を更に悪化させる、またプライドが高い反面へし折られたらとことんヘタレる、妻が社長令嬢な為基本的にニート兼ヒモ（ただし家事や育児は積極的で妻の家族の警備もあるため文字通りの「自宅警備員」）
ヤムチャ⇒不遇、不憫、ヤムチャしやがって…。
ブルー将軍⇒オカマ、潔癖症、サディスト、ショタコン(アニメ版)。
孫悟飯⇒幼少期は常識人枠の未来の大器だったのだが、成長後は妙にダサい恰好（本人は真面目にカッコいいと思ってる）で活動するようになり、主役に昇格したのも束の間、その座をすぐに父親に返上する羽目に。
ザーボン⇒変身後の姿、上司が新成人へ向けたスピーチにおいて馬鹿な大人の例として挙げられた、ナルシスト。
NARUTO
うちはイタチ⇒ブラコン、サスケェ、オレオ、ナルトスなどの様々な作品のネタにされる
大蛇丸⇒オネエ口調、スピンオフでまさかのキャラ崩壊
サイ ⇒天然、毒舌家且つコミュ障(ただし理由がある。)、さらに登場初期に直球な下ネタを連発(スピンオフでは強調される)
逃げ上手の若君
諏訪頼重⇒若君曰くインチキ霊媒師(未来を見通す神力を持つのは確かだが、その未来は断片しか見えておらず答えが曖昧であることからそういう烙印を押された。)
ハイキュー!!
影山飛雄⇒コミュ障（※改善傾向にあり）、おバカ
及川徹 ⇒作品内では一番イケメンが強調されているが、一言で言えば性格が悪い。その上ナルシストらしい描写が少々。
HUNTER×HUNTER
ヒソカ=モロウ⇒紛う事なき変態＋戦闘狂
貧乏神が！
犬神桃央⇒ドM
BLEACH
朽木白哉⇒義妹同様異常な美的センスの持ち主で、珍妙なマスコットキャラクターの考案者
日番谷冬獅郎⇒いい加減な上司とサボり魔の部下に振り回される、目上の先輩から終始子ども扱いされる、敵に操られていたとはいえ先輩から薬を盛られて寿命が大幅に縮むなど結構な苦労人
檜佐木修兵⇒ヘタレ、私服が絶望的なファッションセンス、最終章で卍解を必死に習得するも最終回まで披露することもなくフェードアウトし上司から「卍解するするサギ」とネタにされる。
べるぜバブ
古市貴之⇒恥将
北斗の拳
サウザー⇒過去の事件以来愛に飢えている、スピンオフでは主人公で愛されキャラに転身
シン⇒初登場時は裸マント、愛した女そっくりの人形を制作
僕のヒーローアカデミア
緑谷出久⇒限界オタク、時々見せるオールマイト顔(因みにサー・ナイトアイからダメ出しを貰う)
上鳴電気⇒思考回路が単純、いじられキャラ、能力を酷使しすぎた際の間抜け面
ボボボーボ・ボーボボ
ソフトン⇒普段の姿。
破天荒⇒首領パッチへの過剰すぎる愛と彼と一緒のときのみに見せるハジけた姿
魔人探偵脳噛ネウロ
脳噛ネウロ⇒紛うことなき傲岸不遜にしてドS
至郎田正影⇒ドーピングコンソメスープ
マッシュル-MASHLE-
マッシュ・バーンデッド⇒重度のシュークリーム好き、根暗、恋愛沙汰には極めて鈍感
ランス・クラウン⇒重度のシスコン（マッシュ・バーンデッドおよびシャルル・コンティーニとの対決時は堂々と肯定）、尊いの飛び出し注意だぜそれは
レイン・エイムズ⇒不器用な性格、周囲には秘密にするほどのウサギ好き
めだかボックス
黒神真黒⇒シスコン、ロリコン、ショタコン
遊☆戯☆王
海馬瀬人⇒不遇、よく作画崩壊の餌食にされる。
城之内克也⇒かませ犬、不憫、凡骨(※だいたい社長のせい)
幽☆遊☆白書
飛影⇒全身邪眼だらけの黒歴史の姿、今なら見ることも聞くこともないであろう初登場時の言動の数々
コエンマ⇒おしゃぶりを咥えた美青年
美しい魔闘家鈴木⇒ナルシスト、イケメンなのにピエロメイクで素顔を隠す、(特に幻海戦での)小物臭溢れる言動
レベルE
バカ王子⇒トラブルメーカー、IQの無駄遣い
ワールドトリガー
烏丸京介⇒先輩はだますもの(真面目な弟子や新メンバーも時々巻き込まれる)
出水公平⇒おバカ疑惑、千発百中
二宮匡貴⇒天然、シリアスな笑い
王子一彰⇒変なあだ名量産機、アホの子
ワンパンマン
ジェノス⇒かなりの天然、サイタマへの尊敬＆忠誠心が弟子を通り越して最早嫁の領域
音速のソニック⇒サイタマに絡んでは酷い目に遭ったり、常に名前を間違えられている上、ジェノスには「頭痛が痛いみたいな名前」と言われたりなどと極めて不遇
ONEPIECE
ロロノア・ゾロ⇒道を教えてもらった人の目の前で見当違いの方向に行ったりミホークを探しに海に出たら自分の住んでいた村(シモツキ村)の方角が分からず帰れなくなったり次元の壁すらも跳躍する程の方向音痴で本人は「あいつらどこ行った!?世話の焼ける…!」と逆に仲間を迷子扱いにするほど無自覚
サンジ⇒女性に甘いため、騙されてしまうこともしばしば。おまけに綺麗な女性を見ると目がハート型になる。だが綺麗な女性よりオカマによくモテる。マリモと四六時中喧嘩。
シャンクス⇒ルフィの憧れの存在で娘思いの男の中の男である反面、大人気ない性格で酒癖も悪く、(悪意のない無自覚な行動で)バギーをよく困らせたりとどこか残念なところが目立つ。
エネル⇒エネル顔

週刊少年マガジン、他マガジン系

※作品名五十音順

アホガール
阿久津明⇒一見すると常識人だが不愛想なせいでぼっち、唯一の友が犬だったり、女性への配慮(特に実妹に対する)が壊滅的、アイタツにドハマりしてたりと周りのメンツほどではないが残念な部分が意外と多い。
炎炎ノ消防隊
アーサー・ボイル⇒かなりの天然、騎士王だと自称するのに対しおバカ、中二病、肝心な時にしか役に立たない男
武久火縄⇒怒らせると死ぬほど怖い(茉希曰く焔ビトより人間に対しての方が容赦ない)、癖の強いロゴ帽子をよく被る。
オリエント
武田尚虎⇒鬼神退治で「横取り」された武蔵からは、なぜか「横取り侍」と呼ばれてしまう。
カイジシリーズ
伊藤開司⇒ニート、ギャンブル狂、高級車にイタズラ等人間のクズっぷりが目立つ(でも仲間思いで芯が強い為憎めない)
一条聖也⇒顔芸、ところがどっこい、スピンオフ作品での扱い
かくしごと
後藤可久士⇒娘命、自分が漫画家であることを隠すための行動(奇行)の数々
監獄学園
藤野清志⇒救いようが無い変態。その結果(※ネタバレ)となった。
金田一少年の事件簿
遠野英治⇒作中最狂のシスコン
さよなら絶望先生
糸色望⇒度が過ぎるネガティブ、生徒数名とフラグが乱立している
木野国也⇒奇抜すぎるファッションセンス(友人 2人も相当ヤバい)
ダイヤのA
降谷暁⇒一見クールそうに見えるが、ドがつくほどの天然で主人公以上にアホの子。非常に負けず嫌いで不機嫌になると炎のようなオーラを出す。中学時代からずっと野球ばかりやってきたためか成績が壊滅的であり、尊敬する人物が何故か白くま。あと大の注射嫌いでもある。
東京卍リベンジャーズ
佐野万次郎⇒普段は無敵のマイキーと呼ばれるほど喧嘩が強くカリスマ性があるが、妹曰く「使い古したタオルケット握りしめていないと寝れない」。他にも、お子様ランチに旗が無いと拗ねる、食べたらすぐ寝る、ドラケンにほぼ毎日世話されっぱなし等、子供っぽい場面が多く見られる。
七つの大罪
メリオダス⇒セクハラ常習犯(ほぼエリザベス限定)、極度の料理下手
はじめの一歩
板垣学⇒家族想いの理想的なお兄ちゃんだがダジャレ王・しりとり王・油断王の三冠王。
FAIRY TAIL
グレイ・フルバスター⇒脱ぎ癖
ロキ⇒女好きで事あるごとに口説いておりその対象範囲は雇い主や敵魔導士も含まれている、無知な同僚の女子に「お兄ちゃん」とセクハラ染みた教育をする、雇い主の協力なしで自力で人間界に現れて行動する
ブルーロック
御影玲王⇒実家は金持ち、容姿端麗、高身長、社交的、頭が良いと完璧な御曹司だが、凪誠士郎が絡むとポンコツと化し、歯ブラシを引きちぎるなどの奇行に走る。
ミヒャエル・カイザー⇒主人公への異常な執着、シュートの妨害など
みなみけ
保坂⇒カレーの妖精、きもちわ類ほさ科

週刊少年サンデー、他サンデー系

※作品名五十音順

犬夜叉
犬夜叉⇨短気、ツンデレ、生まれが特殊とは言え口が悪すぎる、しょうもないことで張り合う、度々デリカシーのない発言をしてはヒロインから制裁を喰らう、かつての恋人への未練を未だに断ち切れていない
うる星やつら
レイ⇒食べること優先、キレるとブモーさん、原作での残念なイケメン第1号
面堂終太郎⇒ナルシスト、閉所暗所恐怖症、何かにつけてライバルや妹のオモチャにされるいじられキャラ。
神のみぞ知るセカイ
桂木桂馬⇒三度の飯よりギャルゲー、女神編の攻略で脱ぎたてパンツで顔を拭いた変態、神ねーさま、タイムスリップしたらロリねーさま
からくりサーカス
白金/フェイスレス⇒とある人物を自分のモノをしようとするが数々と失敗する、ヤンデレ、顔芸
古見さんは、コミュ症です。
成瀬詩守斗⇒イイこと言っても最後のナルシスト発言で台無しが鉄板、弱点が多い、理不尽な目に合うレベルで黙っていても存在がうるさい、1日1枚自撮り写真を送信、デート衣装がダサい。
金色のガッシュ!!
高嶺清麿⇒強敵さえも怯える怒り顔、料理の腕前と芸術センスが壊滅的
パルコ・フォルゴレ⇒チチをもげ!、しょっちゅうザケルを食らったり、ズボンが破けてケツ丸出しになることが多々ある。（ただ、漫画版では過去の自分を恥じて、愉快なキャラになろうと努力した成果の表れともとれる。）
灼熱カバディ
宵越竜哉⇒天才サッカー選手から生主になり、カバディ部に入部するのだが、世間離れしていて運動以外はダメ人間。
葬送のフリーレン
ヒンメル⇒誰にも優しい品行方正を地でゆく勇者なのだが、魔王討伐の旅に出るに当たり王に対してタメ口を聞き不敬罪で処刑されかける。極度のナルシストで、訪れた先々で自身・あるいはパーティーの立像を作らせており、しかもポージングにこだわるため時間がかかっている。
シュタルク⇒ヘタレ、ビビリ、フェルンが服が透けて見える魔法を使ってシュタルクを見た際に「ちっさ」と発言したせいでとある疑惑をかけられている、空を眺めて呟いた言葉が「あの雲おっぱいみたいだ」。
ダンベル何キロ持てる?
街雄鳴造⇒ 着痩せしすぎているにも程があるマッチョマンで、顔と身体が釣り合っておらず、Wikipediaでも「合成写真のような体格」と記述されている。そして、ことあるごとに筋肉で服を破る。
ハヤテのごとく!
瀬川虎鉄⇒男の娘と知らずに一目惚れした相手が男とわかった瞬間逆上。その後、諦めるよう説得されるも今度は同性婚が認められる国への移住を呼びかけるプロポーズ。以降その相手をストーキング。
ヒトクイ/ヒト喰イ
佐々木アキラ⇒中二病、ょぅι゛ょに好かれやすい
名探偵コナン
江戸川コナン⇒別作品の高校生探偵並みの死神っぷり、周囲がドン引きするほどの音痴、テレビゲームが大の苦手、幼馴染以外の女性キャラに対するデリカシーがほとんど無い、及びそれに起因するセクハラ発言。天然タラシ、盗聴の常習犯、猫かぶり、その他のKYな発言や行動等々。また、特別編ではレーズンが苦手という設定が付け加えられている。
工藤新一⇒幼馴染に対するセクハラ、自分の恋愛には奥手、幼児化等々。
黒羽快斗(怪盗キッド)⇒魚が大の苦手、新一(コナン)よりもあからさまなスケベ野郎等々。また、アニメ版ではスケートが苦手なことを幼馴染にからかわれたこともある。
羽田秀吉⇒赤井家の人とは思えない程の呑気さ、子供っぽい、彼女に対して甘えん坊。普段はムッサいジャージ姿等々。
モブサイコ100
影山律⇒公式イケメン。成績優秀でスポーツ万能。しかし兄に対する愛情が重く、公式からもブラコン扱いされている。
花沢輝気⇒同じく公式イケメン。初期は傲慢な性格だったが、モブに敗北し改心する。作中で髪型が頻繁に変化する。ファッションセンスが絶望的。
霊幻新隆⇒顔が良いのにもかかわらず、手の動きが激しい所から視聴者から「手がうるさい」と言われる他、酒に弱く、すぐ酔っ払ったり、所々見せる変顔や有り得ない言動をしたり等が目立つ。
らんま1/2
早乙女乱馬⇒勝つためならどんな卑怯な手段でも用いる上に、負けや引き分けになるぐらいなら自滅を選ぶという重度の負けず嫌い。当初は変身体質を嫌がっており女装なども嫌々行っていたが、男におごってもらうなど目的のためなら平然と行うようになり、終盤では特に必要が無くても女装するなど趣味の領域に。多くの女性キャラに求愛されているもののナルシストで無神経、そのくせ口下手で優柔不断かつ嫉妬深いという面倒くさい性格。
九能帯刀⇒主人公のライバルからあっという間にライバル(笑)になり下がった男、かなりのバカで思い込みの激しいナルシスト、家族も迷惑な変人揃いのらんま1/2版面堂終太郎。
ムース⇒ド近眼、卑怯も蜂の頭もあるか、アレなデート場所選定

週刊少年チャンピオン、他チャンピオン系

※作品名五十音順

吸血鬼すぐ死ぬ
ロナルド⇒おっぱい好き、アホ、ヘタレ、脳筋（物事をすぐ暴力で解決する）、ブラコン、シスコン、メシマズ、セロリが苦手（重症レベル）女性に対してヘタレ過ぎて彼女いない歴＝年齢、推定童貞
魔入りました!入間くん
アスモデウス・アリス⇒第1話で主人公・鈴木入間に負けて以降、狂信的なレベルに入間に心酔。常に「入間様」と呼び慕い、延々と入間について語れるほど
魔法少女サイト
朝霧要⇒父親のせいで妹に虐待、クソ兄貴、中二病、ある人物に好かれられ、大変なことをされてしまう。
弱虫ペダル
東堂尽八⇒ナルシスト、安定の山神

月刊少年ガンガン、他ガンガン系

※作品名五十音順

アカメが斬る!
ラバック⇒変態
荒川アンダーザブリッジ
シスター⇒ドMかつガラスハートなためマリアからよく罵倒されている、ミサの内容が実戦で役立ちそうなものばかりだったり言葉より銃弾で物を語ることが多かったりと超物理属性
妖狐×僕SS
御狐神双熾⇒りりコン、キャラソンが病気
青鬼院蜻蛉⇒ドS、キャラソンが病気
繰繰れ!コックリさん
狗神⇒変態、ストーカー、ヤンデレ、マゾヒスト、こひな以外には自己中心的、女の姿になっても性格はそのまま
信楽⇒酔っ払い、女好き、クズニート
黒執事及び黒執事Ⅱ
グレル・サトクリフ⇒変態、ストーカー、セバスチャン及びウィリアム命などと原因を挙げればキリがない。
クロード・フォースタス⇒変な踊り
月刊少女野崎くん
野崎梅太郎⇒無骨な男子高校生に見えるが、女性みたいなペンネームで活躍する人気少女漫画の作者本人。その漫画は彼に恋愛経験がないため独自の妄想で構成されていたり、ネタ探しやキャラ研究のため周囲を巻き込んでしまったり、自ら変装したりなど漫画作りのつもりでも奇行に等しい行為を繰り返す。
御子柴実琴⇒みこりんマジヒロイン、ヘタレ、オタク
ソウルイーター
デス・ザ・キッド⇒病的に神経質で極度のシンメトリー好き(故にデリカシーの無い行為を行うことも…)
鬼神阿修羅⇒死神の中で最強なのに超ビビり
田中くんはいつもけだるげ
田中⇒かなりの気怠ぶり。
天体戦士サンレッド
サンレッド⇒オフ時も対決も変なワードが入ったTシャツ、パチンカス、主人公(笑)、ヒモ(因みに禁句)、強すぎてだいたいの対決は瞬殺、ヒーローとは思えないほどの言動と暴言の数々(ただし彼より怖い先輩ヒーローが来た時はヴァンプ将軍を匿ってあげたりして根はヒーローらしく優しい)。
ナイトール⇒正義のヒーロー一家生まれなのに怪人に憧れて悪の組織 (というよりむしろアットホームで善良な組織)に所属する、自身の先輩を無茶苦茶尊敬しながら殺意を向ける。
ハーメルンのバイオリン弾き
ハーメル⇒守銭奴、仲間に対する扱いが雑
ライエル⇒不憫、女性に対する免疫が無い為、鼻血を大量に噴射してしまう（それも失血死寸前）。
クラーリィ・ネッド⇒シスコン
鋼の錬金術師
エドワード・エルリック⇒低身長なのを気にしている(小さいやチビと言われると言われたこと以上のことを言って怒る)、奇抜なセンス
ロイ・マスタング⇒雨の日は無能、コミックスの外伝四コマでの「ミニスカートにするッ!」等の迷台詞
傷の男⇒可愛いものが好き
リン・ヤオ⇒15歳なのに老け顔、大食漢、迷子体質
ハッピーシュガーライフ
三星太陽⇒かつては女性恐怖症体質(大人に限る)であったが、自分をピュアにしてくれた天使に出会ってから、その子に病的に執着するようになってしまった。
ホリミヤ及び堀さんと宮村くん
宮村伊澄 ⇒かなりの天然、鈍感、コミュ障、毒舌家。陰キャと見せかけて刺青やピアスなど実はDQN。
WORKING!!
小鳥遊宗太⇒2枚目のイラストの女子が年上なことから分かるようにミニコン。ロリコンを否定するも、12歳以上の女性は年増呼ばわりする（※低身長でかわいい場合は除く）。ことりちゃん。
相馬博臣⇒ドS、相手の弱みをダシにして説得するのが十八番。
山田桐生⇒妹捜しで痴漢まがい行為、アホの子、妹の家出の原因、よくボコられてワグナリアの外に捨てられる

月刊少年エース、他エース系

※作品名五十音順

日常
笹原幸治郎⇒珍妙な言動の数々(ヤギ登校、ぬかしおる等)、キャラソン2曲の温度差
高崎学⇒いつもはしっかり者だが想い人が絡むと途端にヘタレになったり妄想が暴走したりと大変なことになる
ブラッドラッド
ブラッド・チャーリー・スタズ ⇒東魔界一画のナワバリボスでありながら重度のオタク(ただし人間界でのオタク知識はあまり理解できていない)、ブラッドチェリー、変態
文豪ストレイドッグス
太宰治⇒顔芸、死にたがり、仲間からの扱われ方が酷い
末広鐵腸⇒猟犬部隊最強の剣士と謳われるが、ありとあらゆるセンスが壊滅的(本人は至って真面目である)。　例を挙げると「直線が最短ルートだから」と木々を全て斬って進む。2.「同色の食べ物は食べ合わせがいい」という考えのもと、苺に七味、ご飯に砂糖、羊羹にめんつゆをかける。3.蛙の卵で卵酒を作って、上司に差し出す。飲んだ本人は当然嘔吐

MARVEL、DCコミック等、アメコミ系

※作品名五十音順

スパイダーマン
ピーター・パーカー(スパイダーマン）⇒若いヒーロー故にお調子者、あの変態人工ミュータント程でないものの、能力に反しておしゃべり。しかも当人にすらドン引きレベル、カフェイン酔いでヴィランの違法賭博場にハイテンションで乱入、取り締まる事なく普通にカジノを楽しむ、映画シリーズでも糸の出し方を色々試し方向を失う、プロレスの試合でチープな恰好と別の意味で見せ場がある、能力が消えてしまった際、シュールにエレベーターで上に上がる、高校生故にヒーローらしからぬ呑気なマイペースさ、ハイテクに付いていけない浅はかさ等、どうもしっくりしない一面を見せた。
バットマン
ブルース・ウェイン(バットマン）⇒なんちゃってプレイボーイ、決して殺人は行わないものの、悪党の手足をへし折り、弱みを握って脅すぐらいは当たり前の鬼畜ヒーロースレスレの容赦の無さ、息子達に対して過保護なまでに愛情を注ぐ反面、表面上は頑固で強権的態度を崩さず、しかも口下手で言葉足らず（そのくせ舌戦は無茶苦茶強い）というコミュ障レベルの重度のツンデレ（無二の親友に対しても同様）。

漫画その他

※作品名五十音順

うちの師匠はしっぽがない
椿白團治⇒爆笑王と呼ばれ上方落語四天王の一角に数えられる天才落語家だが、私生活では博打等でヤクザや大勢の一般人から多額の借金(中には5年待ちや10年待ちの人もいる)をしており、彼らの取り立てにより身ぐるみを剝がされてふんどし一丁にされることが多く、初対面時にその様子を見たまめだからは尻團治と呼ばれている。なお、アニメ公式サイトのキャラクター紹介にもチャームポイントはお尻と書かれている。
宇宙戦艦ティラミス
イスズ・イチノセ⇒部下が引くレベルのポンコツ、アホ、ヘタレ、ケチ、財布がマジックテープ、目のやつがマジでただの飾り。
うらみちお兄さん
表田裏道⇒子供番組の体操のお兄さんなのに腹黒・情緒不安定・裏表が激しいの3拍子が揃っている。また脳筋気味で「根暗マッチョ」「イケメンの皮を被ったゴリラ」などと称されている
蛇賀池照 ⇒小学生レベルの下ネタが大好物、空気もアナログ時計も読めていない、人の話を聞かないでおにぎりのことだけしか考えていなかったりなど、原因を挙げればキリがない。
ULTRAMAN
早田進次郎⇒父親譲りの正義感のある青年だが、舞い上がって憧れのアイドルにうっかり自身の正体等の秘密をバラしかけたりして諸星に(殺意混じりの)お叱りを受けることになるとまだまだ未熟な面が目立つ。
諸星弾⇒短気、無慈悲、鬼畜ヒーロー
桜蘭高校ホスト部
須王環⇒ナルシスト＆おバカ
オレ様キングダム
谷口⇒腐男子、ホモ
ガラスの仮面
速水真澄⇒ロリコンストーカー気味（自覚はある）
ぐらんぶる
北原伊織⇒ピーカブー加入後、周囲の面々同様女性の前でも平気で全裸もしくはパンツ一丁になる。また、ことあるごとに耕平に卑劣な仕打ちをする、友人が彼女持ちだと発覚した際、耕平を含む他の友人達と自宅に押し掛け、姑息な手段の数々を用いて破局させる等ゲスな一面もある。
今村耕平⇒作中絶世の美男子だが典型的なオタクで普段着のセンスが乏しい。ピーカブーの影響で所かまわず脱いで息子を晒すなど羞恥心がない。伊織の実妹に対しては作中屈指の変態レベルで妹萌えも持っている。友人の幸せを祝うより嵌めて不幸のどん底に落とすクズ
クレヨンしんちゃん
野原ひろし⇒足が臭い(凶器レベル)、スケベ、万年係長(とはいえ野原一家を支えるだけの確かな経済力はある)、スピンオフ作品のパチモン感漂う姿、恐妻家(でも同時に愛妻家)、自慢の息子と愛娘と愛する妻に毎回酷い目に合わされる等不幸体質。
風間トオル⇒もえPやマリーちゃんにお熱(要するにアニオタ)、マザコン、不幸体質(しんのすけが原因のものや、自らのプライドによるものが多い。)
アクション仮面(郷剛太郎)⇒どんな場面でも公共マナーに厳しい、第8作目の映画でしんのすけにタマタマを2度も掴まれる。救いのヒーローを名乗る豚の裏切り行為等に対して(自業自得なのだが)カンタムと一緒にヒーローに有るまじき行為を度々見せる。
鳩ヶ谷ヨシりん⇒バカップル、“礼儀知らず”、“恩知らず”、“恥知らず”の三拍子揃った超絶自己中
Go空伝/ゴゴゴ西遊記
沙悟浄⇒八戒と共に悟空から理不尽な暴力をよく受ける、興奮時の顔芸
琴浦さん
真鍋義久⇒脳内の大半がエロスで占められており、頻繁にいかがわしい(時にはモザイクが掛かる)妄想および発言をする変態紳士。
この美術部には問題がある!
内巻すばる⇒美術部に入った動機がひどすぎる典型的なオタク
坂本ですが?
坂本⇒スタイリッシュ過ぎて常軌を逸脱してる言動の数々
じいさんばあさん若返る
斎藤正蔵⇒見た目は筋骨隆々の美青年だが中身は老人、にもかかわらず愛する妻へ態度はほとんど思春期の男子。
しろくまカフェ
林厘太郎⇒パンダ好きが転じてパンダくんストーカー
ダンジョン飯
ライオス・トーデン⇒筋金入りの魔物好きで、生態や能力よりも味のことを追求し続けるサイコパス
東京ミュウミュウ
キッシュ⇒敵キャラへのヤンデレ、顔芸
となりの関くん
関俊成⇒スタイリッシュサボり魔で隣の席のヒロインをよく巻き込んでしまう(しかし他の人物には何故かサボっていることが気付かれない)
信長の忍び
斎藤龍興 ⇒残念な過去
はたらく細胞
1146番⇒他の好中球にも言えることだが雑菌相手はヤクザの如く殺伐としている
八犬伝-東方八犬異聞-
犬飼現八⇒鬼に殺され鬼へ変化する体になった影響で生肉を好むようになり、婚約者の死の真相をきっかけに主人公(少年)を気に入り追いかけ回したり変態発言が目立つように…。(少女漫画だが連載雑誌と彼の作中での発言で、書店ではBL漫画売り場に置かれている事が多い。)
ヘタリア
フランス⇒股間に薔薇等、原因を挙げだしたらきりがない
ロシア⇒ゆるふわ系と見せかけてドS、ヤンデレ、おそロシア(※しかし決定的な弱点がある)
イギリス⇒妖精さんとお友達、メシマズ、時々センスが怪しい
プロイセン⇒一人楽しすぎるぜ！、不憫…もとい普憫
鬼灯の冷徹
白澤⇒画伯、私服のセンス・酒癖・女癖の悪さ、恐妻家
よんでますよ、アザゼルさん。
ベルゼブブ優一⇒スカトロ王子
ライチ☆光クラブ
ゼラ⇒厨二、貧乏、テンパると顔芸する、オマケ漫画『常川君の日常』での非モテキャラ。

残念なイケメンに関するイラストなし

※作品名五十音順

アイシールド21
進清十郎⇒パワー・スピード・テクニック・精神力、全てを兼ね備えた努力する天才だが、機械の天敵、人を顔ではなく筋肉で覚える、時と場所をわきまえず特訓に励むなど、天然という言葉が生ぬるいレベルの変人でもある。水町健悟⇒脱ぎたがりで無意味にパンイチになる、終盤は完全なギャグキャラになり、阿含のサンドバッグと化していた。赤羽隼人⇒当初は真のアイシールド21の手がかりを教えるミステリアスな役割だったが、泥門との試合後は万事を音楽に喩える残念な部分が強調され、しまいには作中トップクラスのバカと意気投合していた。円子令司⇒勝つためには手段を選ばない冷酷非情な一面を持つが、崩れ顔や峨王の保護者としての苦労性な部分が目立つ上、半ケツまで披露するなどギャグ描写が妙に多い。
いなり、こんこん、恋いろは。
伏見燈日⇒本人は否定するが、ブログに専門用語満載の小説を投稿する等重度の中二病。また、ツンデレなシスコンでもある。大年神⇒重度のシスコン＆女好きで、辟易した妹が神社に結界を張って近づけないようにされた。
犬夜叉
殺生丸⇒かっこいいロリコンの典型で無自覚ツンデレ、かなり根に持つ、従者に何か言われたら即座にボコる、初期に主人公に言ったことが後々ブーメランになっている、映画二作目で出番がほとんど無かったことに不満を述べる、ファザコン疑惑がある、嫁 (少女)への告白の言葉が思い付かず迷走する、超早口で告白するなど、意外と残念な部分もある。弥勒⇒女たらしでスケベ（しかも宿命で正当化している）、嫁に対するセクハラがひどい、悪徳商法の様な手段で生計を立てており、女性に対してはとことん紳士的だが男に対してはガラが悪くなる不良法師、続編で醜態をさらして子供達にバカにされる。
うちのトコでは
神奈川⇒ナルシスト
おとめ妖怪ざくろ
総角景⇒ヘタレ
怪盗ジョーカー
スペード（アニメ版）⇒ハシャギすぎて熱出す等の子供っぽい一面シャドウ・ジョーカー⇒厨二じみた言動の数々(悪役に憧れていることが原因)・ある事件が解決した後一気にギャグ要因になる・シスコン疑惑ドクター・ネオ⇒宇宙(宇宙人)マニア・真の姿は老人(髪型はヅラ)
学園アリス
鳴海・L・杏樹 ⇒ナルシスト、変態に疑われやすい行動
学園ベビーシッターズ
山羊朋也⇒その容姿と穏やかな性格で毎年バレンタインに大量のチョコレートを貰うほど女子人気が高いが、その素顔は幼児を見つめながら触り心地を想像したり実際に触りまくって大量の鼻血を出すという重度のロリコンである。狸塚恒介⇒今を時めくイケメン俳優で狸塚拓馬、狸塚数馬の父だが、作中のキャラクターで一番泣き虫且つ心配性という豆腐メンタルで、プライベート時は常にテンションが低い。
カッコウの許嫁
海野凪⇒普段はツンデレなガリ勉だが、顔芸、妄想、リアクションが激しく、好意を抱く相手とイチャイチャする妄想、ネガティブになった際の被害妄想では特に凄まじい顔面崩壊とリアクションを披露する。また、許嫁との共同生活を始める前は実家で風呂上りはいつもパンツ一丁だったと自ら告白し、一度目の共同生活が終了し許嫁が去った後、全裸で室内に佇み、豪邸を独り占めする解放感に浸るという変態な一面もある。
彼方のアストラ
シャルス・ラクロワ⇒料理上手で優しいのだが、極度の生物オタク。変態。
カノジョも彼女
向井直也⇒良くも悪くも生真面目で嘘が付けない性格で、小学1年生の時から毎月1回幼馴染に告白し続ける、高校入学直後に告白してきた同級生と幼馴染との二股同棲生活を始める、公衆の面前で幼馴染を抱きしめて好きな点を大声で叫んだり二股生活の事をばらしそうになったりして幼馴染に殴られるのがお約束になっている等予測不能の言動を繰り広げる。
寄宿学校のジュリエット
ケット・シィ⇒下ネタ好き
君のことが大大大大大好きな100人の彼女
愛城恋太郎⇒神様のうっかりミスで運命の人を100人に設定される、複数人の彼女を平等に愛する真の漢なのだが愛の深さが狂気の沙汰、特に2ページ丸々使って彼女の愛を語らうシーンでは読者を爆笑と恐怖の渦に叩き込んだ。
巨人族の花嫁
カイウス⇒召喚して求婚した相手がまさかの男子高校生(まぁ、そういうのが題材の漫画なのだが本人はそれをしっかり受け入れている。)。
恋は世界征服のあとで
王子野隼人⇒女性を見ると同時にキザな態度と言葉で口説きにかかる重度の女たらし。同年代の女性達には絶大な人気を誇るが、通りすがりのOL等年上の女性を口説いた際はドン引きされてビンタされるのがお約束となっている。なお、ビンタされた後ニヤけてまんざらでもない様子を見せており、ドMの可能性もある。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
擬宝珠憂鬱⇒和食料理の腕はピカイチでスポーツ万能で妹達と並んで江戸っ子ながらのハンサム顔である反面、悩み事が多く酒を飲むと名前の通り憂鬱になる。
三者三葉
山路充嗣 ⇒葉子のいるところならば神出鬼没に現れるストーカー。その様から双葉からは山Gと呼ばれている。
GTO
鬼塚英吉⇒顔芸、スケベ(重症レベル)
16bitセンセーション
六田守⇒幼少期よりpc98をこよなく愛しており、pc98に頬ずり＆ナデナデしながら挨拶をするほど。(本人によれば「プログラミング」とのことだが)
スラムダンク
桜木花道⇒おバカ。(ほぼ初心者なのにもかかわらず)自称天才。想い人が惚れている相手へのライバル心剥き出し。流川楓⇒バスケバカ。バスケをしてる時以外はほぼ寝てる男。宮城リョータ⇒普段は強気だが、好きな人にはめっぽう弱い。三井寿⇒元ヤン。その影響もあり恩師への尊敬の念が崇拝レベル。
女子高生Girl's-High
小田切雄一郎⇒担任を務めるクラスの生徒 2名が険悪な雰囲気になって授業を進められない等基本的には生徒思いでモブ女子の人気も高いが、空き時間に職員室の鏡を見つめながら「今日も格好いいよ雄一郎。あぁ、あぁ…」と自分に語り掛ける重度のナルシストで、その実態を見た生徒は当然ながら幻滅する。
SPY×FAMILY
東雲⇒自己顕示欲と承認欲求が強く、「スパイは目立ってはいけない」という鉄則すら無視して自分の名を広めようとする目立ちたがり屋、初任務での「セキュリティ調査を怠る」「変装したり身分を偽ったりしない」等のスパイ失格な行動の数々(その後雇用先をクビになり、それ以降未だ出番無しという有様)、即ち「スパイに憧れているだけのバカ」
であいもん
納野和⇒30代男性とは思えないほどの泣き虫で、実家の和菓子屋で店番を任された際は、客が購入した和菓子に向かって「美味しく食べてもらうんやでーー…」等と言いながら号泣する。
デンキ街の本屋さん
海雄⇒好きなギャルゲーについて徹夜でマシンガントークする程のオタク、主人公とは思えない影の薄さ
東京卍リベンジャーズ
今牛若狭⇒本編では残念な描写は無かったが、キャラクター名鑑で「酒癖が悪い」、「作中一の音痴」である事が発覚した。特に酒癖に関しては、相棒的存在のベンケイから「普段のワカは尊敬してるが酔った時のアイツは本当にキライだ」と断言される程酷い模様。
同居人はひざ、時々、頭のうえ。
朏素晴⇒幼少期より重度のビブリオマニアで、読書中の空想を邪魔されたくないという理由で人間嫌いになり、他者との交流を避けるだけでなく人混みそのものを嫌うコミュ障な引きこもりになってしまった。
トリコ
サニー⇒ナルシスト、美食屋四天王の中で一番ギャグ色が強いのかよくイジられる。
隠の王
雲平・帷・デュランダル ⇒重度の乗り物恐怖症
ニセコイ
クロード⇒お嬢命（重症レベル）
信長の忍び
雑賀孫市⇒極度の守銭奴上杉謙信⇒極度の酒豪
パタリロ!
アーサー・ヒューイット⇒ロリコン（重症レベル）、モテまくりのバンコランに対してフラれまくりであり、主役回・非主役回問わずオチ担当、もしくは引き立て役にされる不遇っぷり。
政宗くんのリベンジ
真壁政宗⇒8年前までは太っていた、ヒロインへのアプローチが若干ストーカー気味、妹の持っていた少女漫画の影響で痛い台詞を吐く典型的なナルシスト(しかし人当たりが良いので周囲からは人気)
ましろのおと
神木清流⇒愛用する三味線に名前を付け、自室で三味線に語り掛けるという危ない一面を持つ。やや腹黒でもある。
マンガ家さんとアシスタントさんと
愛徒勇気⇒重症レベルのパンツマニアで、連載している漫画はいかにパンチラまたはパンモロを表現するかを最重要課題にしている。更に、参考資料という名目で躊躇なく女性用下着売り場でパンツを購入するだけでなく、ネットショッピングで特大の段ボール一箱分の女性用パンツをまとめ買いするというズレた行動をし、日常会話でもパンツ関連を含めた変態的な発言を連発する為周囲の女性陣をドン引きさせ（1名を除く）、未だに恋愛経験が無い。
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
火向洋一⇒ナンパ魔、ヒロインが好きだがアプローチはいつも上手くいかない(恐らく初登場時にセクハラしたことが原因)
焼きたて!!ジャぱん
黒柳亮⇒傲慢不遜、自己中心的といった理不尽な性格ながらも傑作と認めたパンへのリアクションは異常。
夜桜さんちの大作戦
夜桜凶一郎⇒極度のシスコン＆主人公に対するドSの数々
ラブ★コン
深川遥⇒ヘタレ、女たらし(7股(後に9股に増える)
列強戦線
アルビー・ヒドルストン⇒雑音や大人たちの怒号が嫌いらしく、「うるさい」「雑音」をよく言う。エイデン・D・アダムス⇒軍人とは裏腹に明るい性格。化け物。

主に二次創作で残念キャラ化(もしくは残念要素が強化)される方々

ドラえもん
出木杉英才⇒某サイトでは映画に出られないことをネタにされている。
横山三国志
曹操(前半)⇒某動画サイトでは関羽にぞっこんだったり（しかも従兄弟に特別な感情を抱かれている）、アホの子だったりした。
ハイキュー!!
黒尾鉄朗⇒パニーニを始めとする発言のせいでネタキャラ扱いされることが多い
ドラゴンボールZ
ブロリー⇒本編とは全く関係ないブロリーMADで人気になり一気にネタキャラ化、鳥山明先生が知らなかったキャラトランクス⇒トランクスルー
ブルーロック
烏旅人⇒他のブルーロックのメンバーに対するツッコミで過労死させられる。
ONEPIECE
ポートガス・D・エース⇒ハァ…ハァ… 敗北者……？取り消せよ……!!!　ハァ…　今の言葉……!!! ドンキホーテ・ドフラミンゴ⇒41歳弄り、グラサンのクソコラ、あるスレの世界線ではある人物に関わり深い大海賊2名の逆鱗に触れてしまい死亡フラグが立っている。
名探偵コナン
安室透⇒劇場版で「僕の…恋人は…この国さ!」と、名言を残すも何故か迷言と化してしまい、ネタにされる。そして作者にまでイジられた。また、赤井秀一に対する憎悪のせいでそれもネタにされる。赤井絶対殺すマン。
ワールドトリガー
三輪秀次⇒復讐鬼、ダークヒーロー、強キャラとシリアス満載なのだが、作中で最初にベイルアウトしたことが公式にもネタにされる（ネタにしすぎは禁物である）
デュエル・マスターズ
赤城山バサラ⇒ドロー、禁断開放、デンジャラスイッチオンのバンクがもはやギャグ。（有名なものは「レッド↓ゾーン↑ソニックドロー！」である。）

残念なイケメンが多く出る作品

※作品名五十音順

あ

あらゐけいいち作品のイケメンキャラ大半
上記2名以外にも、ひょうきんな兵士、呑気な御曹司etcがいる。
新井理恵作品のイケメンキャラ全般
暗殺教室のイケメンキャラの大半
具体的には、ドSだったり髪型だったり金魚を食べてる貧乏人だったり女たらしクソ野郎だったりetc…(因みに残念かどうかは人によるが、後にイケメンと発覚した者が二人いる)
うえきの法則の男性キャラ大半
おバカな主人公を筆頭に、味方も敵も変人が多数で残念を超越した美形悪役が登場する事がある(例を言えばコイツとかコイツとか
うすた京介作品のイケメンキャラ全般
宇宙戦艦ティラミスのイケメンキャラ大半
うらみちお兄さんの男性キャラほぼ全般
上記2名の他に、お調子者で不憫なウサギ、裏道よりも情緒不安定な企画班、二次元以外に興味がないゆとり世代のオタクなど。

か

家庭教師ヒットマンREBORN!のイケメンキャラの大半
六道以外で、味方だけでも十代目命に野球馬鹿に戦闘狂にへなちょこ等、個性的な人物が勢揃い。
鬼滅の刃の男性キャラ全般
上述の5名以外にも、正直者すぎる主人公、珠世様一筋、ラスボスのパワハラ会議の被害者、主人公以上に鬼に復讐心を燃やす狂犬、女性に対する免疫がない鬼喰い、鬼に生贄にされかけた嫌味、記憶喪失、37歳児、シスコンすぎる鬼、実力を認められず捻くれてしまった元後継者、変態等々。なお、猗窩座は途中から残念扱いされていたのが終盤の展開にて評価が見直された珍しいタイプのイケメンである。また、残念要素の無い人物も存在する
奇面組シリーズのイケメンキャラ全般
各名物集団のリーダーと一部のメンバー、10組クラスメイト、エンジョイ教師など
吸血鬼すぐ死ぬのイケメンキャラ大半
童貞ゴリラ主人公を始め、女好き過ぎて美人局に遭ったチビの兄貴、逆恨みから主人公に執着し嫌がらせするため能力を無駄遣いするマザコン、公式で2.5枚目呼ばわりされてる下ネタに縁があるムダ毛フェチ、不憫な厨二病、他人のY談を聞くのが大好きなおじさん、高過ぎる戦闘能力を持ち普段は穏やかだが仕事に対してはドSの編集者、本来の姿は中性的な美青年だが普段は心身共に猥褻物など多数。
キューティクル探偵因幡の男性キャラほぼ全般
毛フェチでドMな元秘密警察犬、女装趣味のある少年、ウザすぎる犬好き、声フェチでブラコンのモヤシっ子、匂いフェチetc...。荻野邦治は常識人に見えて、罠に引っかかりやすく、親馬鹿であったり、野崎圭はツッコミとしての立場がありながら、重度の猫好きで、猫が絡むと駄目人間に豹変してしまう。残念な要素がほぼなく完全な常識人だとされるキャラは一応いる模様。
金田一少年の事件簿外伝犯人たちの事件簿のイケメン犯人全般
銀魂の男性キャラほぼ全般
上記4名以外にも、ドルオタツッコミメガネ、ストーカーゴリラ、アンパンジャンキー、コミュ症アフロ、痔、船好きな癖にすぐ船酔いする艦長、不幸体質な征夷大将軍、中二病扱いされるテロリスト、割と天然なナンバー2、ファザコン・マザコン・シスコンのサンコンさんな戦闘狂、その戦闘狂に振り回される腹心、腹を下した新将軍等々。なお、恩師は当初はまともな人だったが、話が進むにつれてボケに回ることが多くなってキャラ崩壊した。また、残念要素の無い人物は彼等くらいである。
クールドジ男子の主要人物全員
タイトルの時点でお分かりの通り、一見クールに見えるドジっ子男子が勢揃いである。
クレヨンしんちゃんの男性キャラ抜粋
上記の4人以外にもロボなのに何故か小便ができる劇中劇の主役ロボ、地球温暖化の原因なんて言われた某テニス選手っぽい保育士、人間最強クラスなのに脇が死ぬほど弱い第5作目の映画のラスボス、完璧主義者だが最後の最後にう〇こを漏らして醜態を晒した第15作目の映画のゲストキャラ、ただの夫婦喧嘩でテロを犯した第17作目のスケベな格好したエコロジスト、大人になってもやっぱりおねいさん好きで相変わらずな主人公の未来の姿、妻や娘にぞんざいに扱われている第22作目のナルシストなお巡りさん等これだけ挙げてもまだまだ氷山の一角な程おバカで残念なキャラが映画だけでなく1回限りのモブもこれでもかとたくさん居る。
黒子のバスケの男性キャラの一部
上記3名以外にも、影が薄すぎる主人公とその相棒の食いしん坊なおバカその1、主人公の中学時代の仲間には重度の占い信者に巨乳好きで趣味が小学生男子なおバカその2にお菓子好きな不思議っ子がいる。彼はあまりの強さや例の台詞のせいで、二次創作でぼっちor厨二扱いされがちである。更に先輩方もプッツンメガネや天然ボケ男、隠れドルオタや腹黒眼鏡やゲス麻呂眉毛等、とても個性豊かである。
黒執事の男性キャラ他多数
上記2名の他に、重度の猫好きで、主君やどんな相手に対しても皮肉屋な態度をとる執事や、不器用すぎる庭師と料理人、生真面目だがシスコンな騎士にナルシストな子爵、性格も行動も奇妙な死神等。シエルは、真面目で残念要素がなさそうに見えるが我儘且つ傲慢で、甘党すぎる描写がある。比較的残念要素がなく、完全にまともなのは、ウィリアムぐらい。
月刊少女野崎くんの男性キャラ大半
上記2人のほか、後輩に制裁を加えることもあればベタ褒めたりもする親バカな演劇部部長、助っ人が苦手な女だったはずなのに歌声を気に入ってしまった一年、自己中すぎる野崎の前の担当者に面倒くさがり屋にもほどがある弟など。
小林さんちのメイドラゴンに出てくるイケメンキャラ全般
普段まともなのにオタクモードに入るとテンションが凄まじくなる同僚、ドSなネトゲ廃人、純情なショタ魔法使い、初登場時は厳格な感じだったがその実凄まじい親バカだった父親、裏がある専務など。

さ

斉木楠雄のΨ難の男性キャラ大半
中二病をこじらすぎせている高校生や変態霊能力者高校生、シスコン俳優やマットサイエンティストお兄ちゃんetc...。比較的に難点がないのは主人公か。
柴田亜美作品の男性キャラ全般
死役所の登場人物全般
職員は全体的に人の「死」にずけずけと踏み入る皮肉屋が多い。慇懃無礼な総合案内、ミーハーな生活事故死課職員、普段は寡黙だがストレスが溜まると凶暴化する他殺課職員、KYで無神経な人為災害死課職員など…(中には残念要素が少ないイケおじもいる)。お客様も訳ありな人物が多め。
呪術廻戦の男性キャラ大半
上記3名の他、未成年なのにパチンコ店の利用経験ありの主人公、天上天下唯我独尊を地で行く呪いの王、中学時代は不良をボコりまくっていた準主人公、人間の命を鉄砲玉の如く使い潰すツギハギだらけの人の呪霊、能力の関係上おにぎりの具しか言わない呪言師、身長と尻がデカい女が好みなドルオタゴリラ、御三家の汚点の名を与えられた加茂家当主候補、弱いもの(特に女の子)いじめが趣味なサイドテールの男、変態じみたビジュアルの受肉体、学生時代に任務失敗に挫折し呪術師の世界の実現を目論んだ特級術師、姉様主義な弟、術式がコンプラ的にヤバい呪術高3年、何故か女装をしている呪術高3年、ギャグ全開で戦う死滅回游プレイヤー等々。一応比較的残念要素が少ない人物も居たりはするが。
食戟のソーマのイケメンキャラの一部
ソーマの他に、露出狂にいじられキャラな兄に夏バテ時限定でイケメンになるぽっちゃり弟等個性がとても強い。
ジョジョの奇妙な冒険黄金の風に登場する男性キャラクターの大半
上記4名の他、4の数字に異様に嫌悪を持つ男にキレ症、キレやすい変人、最低のゲスコンビetc

た

ダイヤのAの男性キャラ全般
降谷以外だと無駄にうるさい主人公に、腹黒メガネキャッチャー、兄を尊敬しすぎて高校まで追っかけてきたブラコンな双子弟、いつも笑顔だが毒舌でドSな双子兄、プロレス技を仕掛けてくる足だけおばけ、将棋が弱すぎる生真面目リーダー、やたらと吠えまくるスピッツ、顔芸師匠、ノミの心臓、ヘタレリリーフ、色々不遇、強面グラサンボスなど、他校だとワガママ王子、脱ぎ癖のあるリードオフマン、口が悪く執念深いショート、ドM疑惑のある後輩、野生児、ゲキ熱なピッチャー、サボり魔だったり、ACTⅡから登場する新入生ではオオカミ小僧、世話焼き幼なじみ、自信家すぎる弟、ビビリなどと多数いる。また、残念要素の無い人物も存在する｡
高橋留美子作品のイケメンキャラ全般
だめっこどうぶつの男性キャラ大半
虫も殺せぬ狼、肉食兎、酒と女が好きなユニコーン等、本来の動物の個性が丸潰れである。
罪花罰に登場するほとんどの男性キャラクター
素晴らしき変態にドMの不良少年、野菜しか愛せないベジコンなど
デスノートに登場するイケメンキャラ多数
上記の月以外にも、顔芸の狂信者に極度の甘党探偵、どうにも三枚目の刑事に不遇すぎるNo.3など。意外と欠点がないのはメロあたり。
テニスの王子様に登場する男性キャラクターの大半
上記2名だけでなく、メンバーのほとんどがイケメンなので少しでも残念要素があればすぐさま残念なイケメンになる。例としては乾汁を好むなど味覚がおかしい上にドS、ダジャレしか言ってない、不遇等々……。
テラフォーマーズの男性キャラ全般
イジられ主人公、隠れ萌、マザコン、「死ねよナルシスト空気読め」など多数。
Dr.スランプの男性キャラ
ギャグマンガなので仕方ない面があるが、空豆タロウはお化け嫌い、摘突詰は女性嫌いと大きな欠点がある。成人男性ではイケメンの部類に入るタロウの父親もまたギャグマンガ時空にいるせいかこっちに入っている。
東京卍リベンジャーズの男性キャラ全般
マイキーとワカ以外にも、喧嘩が弱すぎる主人公、意外とポンコツな壱番隊副隊長、チ○コばっかいじってるエロガキ、眼鏡かけてりゃ頭いいと思い込んでるバカ、実の姉以外の女子が苦手な弐番隊副隊長、参番隊隊長を褒めてるのか貶してるのかよく分からない擁護をする参番隊副隊長、常に笑顔なのに物騒な肆番隊隊長、メンヘラなナンバー3、不憫な特攻隊長、想い人の弟にやらかした金稼ぎの天才、お兄ちゃんに執着しすぎた王、仕切りたがりの兄、苦労人気質の弟、喧嘩馬鹿、かませ犬、忠誠心が強すぎる暴れ馬、面倒くさがりな死神、喧嘩にも女にも弱い総長、借金まみれだった副総長、後輩にオッサン扱いされた事がある親衛隊長等々。なお、場地圭介は破天荒な武勇伝が原因で残念扱いされてたが作中の展開にて評価が見直された珍しいタイプのイケメンである。また、残念要素の無い人物も存在する。

な

NARUTOに登場するイケメンキャラ大半
上述した3名以外だと、ブラコン過ぎる復讐者、スケベでだらしない先生、エロ仙人、スピンオフにて従妹バカと化した女装の天才、ばかつき等。ほとんどはスピンオフでキャラ崩壊が原因でもある。

は

はらだ作品のイケメンキャラ大半
福本伸行作品のイケメンキャラ殆ど
ブルーロックの登場人物の大半
試合中のレスバ力が高い主人公、風呂上がりに全裸で歩き回る主人公の相棒、ワガママお嬢と称される赤豹、料理を素手で食べる野生児、不憫な目に遭いがちな自称セクシーフットボール、異常な面倒くさがり、潔癖症のキング、英語以外壊滅的なライバル、女好きのDF と忍者の末裔なチャラ男、サッカーを生命活動と捉えるサンタ嫌い、カイザー絶対主義者なバスタード・ミュンヘンの心臓、オシャに拘るナルシスト、とてつもない馬鹿、インパクトに残る顔芸を見せた日本サッカー界の宝、通信簿を見たことがないMF、ものすごい天邪鬼、笑顔で相手に皮肉を言うレ・アールの貴公子、女の身体にしか興味のないイングランドのリーグ得点王、ポンコツ疑惑のある世界最高の選手、カップ焼きそば中毒の元サッカー選手など。比較的残念な要素が少ないのはこの方たち
ヘタリアの男性擬人化国ほぼ全員
上述の4名(4国)以外にも、ヘタレな主人公と双子の兄を筆頭に、自称ヒーローなKY眼鏡、存在感が薄いメイプル眼鏡、ドSムキデレ、お馬鹿さんが口癖の甘党貴族、孫を溺愛する変態親父etc…と、色んな国達の個性が絶賛爆発中。因みに我が国は、主に二次創作でオタク要素が強化され、果てには腐っていることも…。
北斗の拳に登場するイケメンキャラ全般（特に南斗六星）
僕のヒーローアカデミアの男性キャラの一部
上記2名以外にも糞を下水で煮込んだような性格と称されるライバル、真面目すぎる委員長、男らしさに拘るクラスメイト、小汚い担任教師、雄英の負の面、強いのにメンタルが弱すぎる先輩、腹黒い他校の先輩等々。比較的残念要素が薄めなのはこの辺りか
ボボボーボ・ボーボボに登場するイケメンキャラほぼ全員

ま

マギのイケメンキャラ大半
増田こうすけ作品のイケメンキャラ大半
上記の曽良以外だと、飛鳥時代のツッコミ担当及び振り回されやすい遣隋使にそのボケ役上司で色々と残念すぎる摂政、変態大王イカに駄目漫画家、常時頭部が濡れてる魚人etcがいる。
マッシュル-MASHLE-の男性キャラほぼ全般
上記の3名に加えて、イケメンが大嫌いな自称主人公、女の子を「女子（おなご）」と言うくらい女の子に耐性がない第二魔牙、ナルシストすぎる神覚者、敵幹部に下品過ぎる脅迫をする眼鏡を外すと目の形が3になるルールに厳格過ぎる神覚者、ものぐさな性格をしている神覚者、刺身にハチミツをかけて食べる程のハチミツ中毒神覚者など。意外と残念要素が少ないのはこの人とこの人辺り。
名探偵コナンの男性キャラ
上記4名の他、主人公を本名で呼び、正体がバレそうになる展開を良く作る色黒な西の高校生探偵、女性と酒に弱く、妻や娘に呆れられるギャンブル好きなヘッポコ探偵、仕事は優秀になってきたが主人公に事件の事をよく話してしまう捜査一課刑事、痩せたらイケメンになりすぎて、幼なじみの婦警にすぐにリバウンドさせられたポッチャリ刑事、ヘッポコ過ぎて出世したのが驚かれた群馬県警の警部、風貌と口調から敵の仲間と勘違いされた長野県警の警部、強すぎて読者からだけでなく、作者からも登場作品を間違えたと言われる杯戸高校空手部主将、ハリウッド映画の凄腕運び屋顔負けのドラテクを誇るが悪人面でよく勘違いされるFBI捜査官、冷酷非道だかよくツメが甘い犯罪組織の幹部など、警察関係者を中心に個性豊かである。

や

夜桜さんちの大作戦の男性キャラのほとんど
クソ長男以外だとコミュ障気味な過保護系婿養子主人公に、武器マニアなヘタレすぎる次男、マイペースな裸族系三男、口が軽すぎるハイブリッドおじいちゃん、影が薄いスケベ、ねちっこい敏腕社長、ヤンホモプレイボーイ、鬼畜刑事…などと個性的なメンツばかり。だが中には、残念要素が少ない人物も存在する｡
弱虫ペダルの男性キャラ大半
東堂以外だと豆腐メンタルなスカシエリートに、趣味が何故かマジックな主将、コミュ障スパイダー、不思議チャン、鉄仮面、普段は温和だがレース中に豹変するスプリンター、筋肉バカ1号、天然メトロノーム、良い人すぎる先輩、かませクライマーなど、新入生だと小生意気なイキリ、距離が近い少女願望のある弟くん、筋肉バカ2号など多数いる｡また、残念要素の無い人物も存在する。

ら

LOVESTAGE!!の男性キャラ大半
美少女アニメが漫画家を志す(しかしその画力が壊滅的)きっかけとなったオタク学生を始め、10年前に共演したことから泉水に執着している売れっ子俳優に、キレ症でヘタレなマネージャー、ブラコンetc…
ルパン三世のレギュラー男性キャラ3人
ルパン以外では、13代目石川五ェ門はキレ症・他人の影響を受けやすい・女に騙されやすい(ルパンは明らかな敵意を持つ女性には油断しない)など欠点が多い。銭形警部は敏腕刑事だがいつもやることのツメが甘く、ルパン逮捕に毎度失敗している他、ルパン逮捕のために法を犯すこともある。意外と欠点がないのは次元大介である。
るろうに剣心の男性キャラ全般
三十路間近でニートな流浪人、方向音痴な喧嘩屋、物騒な警察官、自他ともに認める最強の剣士だがナルシストで面倒くさがり屋な師匠、笑顔が怖い天剣、実写版でのテンションが異様に高いボス、超絶ヤンデレシスコンな弟などなど。比較的残念要素が少ないのは彼らぐらいか。

わ

ONEPIECEの男性キャラ大半
上記7名の他、スケベで卑劣な兄弟達、二重人格者に赤ちゃんルックに衝撃的なお食事シーン、更にスピンオフにおける最大の犠牲者など枚挙に暇がない。