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愛城恋太郎

あいじょうれんたろう

『愛城恋太郎』とは『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』の主人公のことである。(メイン画像の黒髪の青年)
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概要

君のことが大大大大大好きな100人の彼女の主人公。顔も頭も悪くなく、スポーツもできて男女問わず人望があるのに何故か中学時代までは100人に振られ続けてきた。
中学卒業と共に人生で100回目の失恋を経験し、縁結びの神様に神頼みしたところ、そこで神様から高校に上がると100人の運命の人が現れると告げられ、高校入学と同時に花園羽香里院田唐音に一目ぼれされたことから、100人の彼女を幸せにするために奔走するようになる。

容姿

長くも短くもない黒髪で中肉中背のブレザー服姿の少年。太めかつバーコード風の眉毛が特徴的。
中学校時代は詰襟学ラン服であった。

性格

一人称は「俺」
誠実で真面目な性格で、男女問わずに人望が厚い人格者。また、鈍感ではなくむしろよく気づく方。
多数の彼女がいることから一見すると単なる女好きのようにも見えるが、彼女たち一人一人への愛は本物で、彼女たちの愛の為ならば全力で体を張り、危機が迫れば命を懸けるし、人生を賭けてでも彼女を助けることに躊躇いが無い、真の漢
全員平等に愛せなければ腹を切るという誓いを立てており、運命の人のためならピンクの四つ葉のクローバーを夜を徹して探し、徹夜で一冊の本を音声読み上げアプリに打ち込む気概を見せる。
その為、彼女たちからも多数の彼女がいるという事に最初こそショックを受けるものの、彼の真摯な態度から恋太郎の彼女の一人に加わることを受け入れ、彼女たち同士でもお互いに助け合い、恋太郎の行動に共感して手助けする。
基本的には唐音と並んでこの作品のツッコミ役だが、彼女たちへの愛が爆発する時にはボケに回ることが多い(その際には彼女たちの方も恋太郎の愛に感動してリアクションを取るため、ツッコミが存在しなくなる)。

なんせ肝心の彼女達が


という面子であり、そんな彼女達1人1人を本気で愛しきれている時点で彼の脅威の精神力が伺える。
念のため言うが、100人中14人の時点でこの濃さである。
正直、良く過労死しないなと思う。

運命の人

恋愛の神様によって恋太郎と結ばれる運命にある100人の女性たち。
恋太郎と運命の人が目を合わせると、両者の間に電撃が走ったような衝撃が訪れる。
簡単に言えば、恋太郎と女性がお互いに一目ぼれすれば運命の人だと分る。
しかし、作中で明示されているわけではないが、どうやらこの一目ぼれにはいくつか条件があるようで、恋太郎と女性との間に面識があったり、目の前に運命の人がいたとしても気づかないこともある。
それ故に、余りにもぶっ飛んだ形で恋に落ちる人もいる

ちなみに、恋太郎は自分が愛さないと相手が死ぬことを担保にする様な事は一度もしていない。

作中での活躍

通算100回目の失恋から縁結びの神社に神頼みに行き、そこで賽銭箱の中から現れた縁結びの神様によって高校になって突然100人の運命の人ができることになることを告げられ、高校に入学した直後に花園羽香里院田唐音と言う二人の美少女に告白される。
余りの幸運に喜ぶものの、どちらか一人に絞れなかった恋太郎は再び縁結びの神様の元に訪れ、そこで、運命の人がいるだけでも人生で一番の幸運を使っている為、運命の人と結ばれない人間は不幸な目に遭った挙句に死ぬことになると言う衝撃的な事実を告げられる。

最初は、どちらか一人と付き合い、その裏でもう一人の方とも付き合うという事を考えたものの、告白する事の勇気を踏みにじる行いを良しとはできなかったから、自分の前に訪れる100人の運命の人をすべて受け入れ、全員平等に愛し幸せにすると決めた。

しかし、上記の通り彼女になる女性たちは全員が全員、キャラ立ちしているとかそういう次元ではないくらいにキャラが濃い上に、彼自身の愛の深さも割と狂気に近いレベルで深い。それ故に作中では愛しか知らない化け物とまで呼ばれており、読者からも好感度が高いながらもこの漫画の狂人の一人として認識されている。
その為、彼女たちの為に身心や命を張るという事実には嘘偽りはなく、彼女たちを楽しませるためにはどんな些細なことでも心を配り、誰か一人に少しでも危険が迫る気配があるのなら奇行も辞さないなど、我が身を顧みなさすぎる行為も目立つ。
また、自分・他人問わず大切な人を蔑ろにしたり傷つけたりするような人物には割とエグいレベルで容赦がない。特に彼女を馬鹿にされた際には普段の彼からは想像出来ないほどの激昂っぷりを見せ、場合によっては放火や殺人も厭わなくなる
特に37話では、見開きを使って当時九人いた彼女たち全員分の愛を囁くと言うぶっ飛んだ展開から、読者の腹筋を破壊すると同時に、そこはかとない恐怖を与えた。

余談

名前の由来は「愛情」から。彼女達への愛情が限界突破している彼には相応しい名前である。

関連イラスト

家族の恋太郎 | Rentarou's Family


関連タグ

君のことが大大大大大好きな100人の彼女 主人公 

関連する人物・キャラクター

結城リト他作品の主人公。彼も恋太郎と同じく真の漢であり、13人のヒロインのハートを射止めている
花山晴男とあるアダルトソシャゲの主人公。恋太郎と同じくヒロイン達をとても大切に思い、彼女たちの為なら努力は惜しまず、あらゆる困難に立ち向かうことができると根っこの部分は同じで、34人のヒロインのハートを射止めている。
江迎怒江安心院なじみ:37話の演出では、彼女たちを思い出す読者も多かった。特に誌面でのオアリでは、1京2858兆519億6763万3865個、彼女の大好きなところを言える彼氏。と、明らかにこの作品を意識したアオリがつけられていた。

































頑張って頑張って頑張って それでも恋は叶わなくて 誰からも愛してもらえず 必要としてもらえず
「お前はいらない」「お前じゃない」と それはまるで自分という存在そのものが否定されているようで

ああ こんな事なら 人を好きになる気持ちなんて 愛されたいと願う心なんて 俺には無ければよかったのに…………







知られざる内面

単行本第1巻書き下ろしにて恋太郎ファミリーと出会うまでの彼の内面が描かれている。
生後8ヶ月で告白し振られてからというもの、彼は様々な方法で自分を磨き想いを寄せた女性一人一人に真摯に向き合い続けた。
しかしそれでも誰一人として彼の事を愛してくれず、そのたびに恋太郎は本気かつ全力で愛を向けるという美徳と言える気質が逆に災いし、何度も深く傷ついてきた
そしていつしか彼の心中には自己嫌悪と劣等感が積み重なっていったようで、もし彼女達と出会えていなければ彼の精神はいずれ限界を迎えていただろうという事が示唆されている。
物語中では「愛しか知らない化け物」と称される恋太郎だが、運命の道筋によっては「愛を知らない化け物」となっていた可能性も十分にあり得るのである
この事を考えると、先述した彼の言動も意味合いが変わってくるだろう。

劇中では恋太郎と出会えた事で明るい人生を歩み始めることができた彼女達も多いが恋太郎も彼女達と出会えた事で救われたのかもしれない

恋太郎「ーーー皆ありがとう……っ………大好きっ!」
羽香里&唐音&静「「「そんなの……私達のセリフーーーー」」」
「です!」「よっ!」『であった』

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