「でも前髪が…!」
プロフィール
氏名 | 華暮愛々 |
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性別 | 女性 |
年齢 | 15歳 |
所属 | お花の蜜大学附属高等学校(1−4) |
誕生日 | 10月10日 ※ |
星座 | 天秤座 |
一人称 | 私(わたし) |
CV | 高尾奏音 |
※ 133話にて判明。由来は『目の愛護デー』からだと思われる。
尚、騎士華も誕生日が同日であるが、こちらについては『赤ちゃんの日』が由来と思われる。
概要
本編の主人公である恋太郎に告白をした11番目の運命の人。極度の恥ずかしがり屋であり、常に顔を前髪で隠している。
人物
黒髪ロングに爆乳と魅力的な要素をてんこもりに備えているが、上記の通り極度の恥ずかしがり屋でもあり、人の視線を感じるのが苦手。
特にメカクレぶりは徹底しており、たとえ強風でスカートが捲れても、顔を隠している前髪を手で押さえる方を優先する。いや、そっちじゃない。
かつては仮面や覆面で顔を隠そうとしたこともあったが、かえって目立ってしまい断念したらしい。
普段は目立つことを嫌って黒で統一された地味な服装をしているが、むしろ強烈にキャラが立ってしまっているため、運命の人と分かる前から恋太郎に名前を憶えられていた。
趣味は編み物で、特にあみぐるみ作りが得意。
恥ずかしくなるとその場から消えて無くなりたくなり、「自分が編んだあみぐるみに気を逸らしている内に視界から消える」という芸当を無意識に身につけている。忍者かな?
消えた後は自動的かつ立体的な移動も可能らしく、時にはプールの中から身を消してジャンプ台まで移動したこともある。もはやテレポートの域では…?
本気で消えた際は恋太郎が3000ページ掛けないと探せないレベル。それも子供部屋というそう広くない密室で。
ダイナマイトボディ・容姿端麗であり、バストサイズは恋太郎ファミリー加入時点では羽々里に次ぐ2位(171話現在では珠に次ぐ3位)であり、カップは推定でHカップらしい。そのため、よくブラジャーのホックを破壊している。
そんな暴力的なまでの豊満な体型をしていながら、事あるごとにエッチなことを連想してしまうむっつりスケベであり、なおかつよくエッチなハプニングに遭遇するお色気要員。そしてその場合、恥ずかしさのあまり雲隠れしてしまう。
劇中でも彼女の素顔を見たのは恋太郎と美杉美々美だけであり、恋太郎は一瞬しか見ていないため認識はおぼろげ。
唯一はっきり目撃した美々美には「磨けば光る逸材」として興味を持たれている。色んな意味で好対照ではあるが、故に馬が合うのかよくつるむ仲でもある。
視線に敏感ゆえか視野が広く細かいことによく気付くことが出来、気遣いもうまい。
家族構成は父親と母親と妹。
両親は美男美女で愛々との家族仲は良好。妹は未登場だが、バスケをやっているらしい。
余談
名前の由来は「メカクレ」。
台詞こそ無いが、アニメでは第1話にて静や凪乃と共にモブとして登場している。
関連イラスト
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