『自然な流れで愛城君と間接キスができる完璧な計画…!!』
「いいんですよ 恋太郎君なら… もっとすごいことでも…♡」
プロフィール
※ 133話にて判明。由来は『 むふふ 』(む=6、ふ=2)の語呂合わせと思われる。
概要
本編の主人公である恋太郎の最初の運命の人。
『告白順』であれば羽香里が最初だが、『恋太郎の彼女となった』のは唐音と同時。
更に作中で恋太郎の複数股交際を最初に容認した人物でもあり、ある意味でこの男1:女100という世にも奇妙な恋物語を成立させた立役者でもある。
側頭部には2つの花形の髪飾りをつけている。
胸の大きさはGカップ、腿が太く脚がテカっているなどムチムチしたダイナマイトボディを誇るセクシー系ヒロイン。
また、母親がかなりの大富豪である為、本作におけるお嬢様ヒロインでもある。
一途でおしとやかで心優しい性格だが、少々ぶりっ子で計算高い一面もある。
制服はお嬢様らしく清楚にブレザーを着用しているが、スカートの丈はマイクロミニほどの短さ。
そのため、右足の付け根のほくろ(尻ぼくろに近い位置にある)がたまに見えてしまう。
人物
1位の凪乃ほどではないが、テストは240人中25位と頭が良い方で、頻繁に策略を巡らせる。
羽香里が策略を思いついた際は、擬音『ピーン』のピの半濁音が花の形になる(アニメでは『ピーン』という擬音の表示は確認されていない)。
策略は『ファミリーにとってプラスに働くもの』か『恋太郎とのむふふな妄想を実現するもの』がほとんどであり、相手を陥れたり叩きのめす様なことはない。
『ファミリーのためになる策略』は上手くいくことが多いが、『むふふな策略』は恋太郎の対策などによって大概失敗に終わる。
そのため、良い意味で腹黒とまではなりきれない。
恋太郎に『はしたない女』だと思われたくないため、あくまで事故を装ったり、恋太郎の方から手を出したくなるような工夫を凝らしたり、羽香里だと特定されにくい状況下で動く等の方法をとる。
- 足がもつれたと言いながら恋太郎に倒れかかる。
- 胸にバッジを付けてそこに視線が向くように視線誘導する。
- ぎゅうぎゅう詰めのプリクラで恋太郎のズボンを下ろそうとする。
そのため、人前で全裸になることには抵抗がある。
相撲回では羽々里から直接的な色仕掛けをしなかったことが敗因だと言われていた。
楠莉とは「彼の名は。回」や闇鍋回など、薬の開発を依頼して共謀することも珍しくない。
スケベな妄想で『あへへへへへへへへへへへへへへへ』と薬物事案のようになったり、下着をびしょびしょにしたり、嬉ションしそうになったこともあった(しかしながら、流石にオムツはしていないようであり、先述の「彼の名は。回」にて羽香里の身体を乗っ取った楠莉がオムツをしていると勘違いして放尿に及ぼうとした際は慌てて止めに入っていた)。
ナディーから「自分のなりたい自由な姿」の提示を促された際は、「私を…食・べ・て♥」と言いながら、自身をリボンとチョコレートでデコレーションした装いを見せた。
セクシーブロマイドを撮影して恋太郎に送ったり、恋太郎の写真を全裸に見えるように加工したこともある。
しかし、このようにスケベな面を見せるのは愛する恋太郎に対してのみであり、スパリゾートで凪乃と共にナンパ男に絡まれた際は「私達は二人ともあなた達の相手なんかしませんっ!!」
と拒否している。
甘いものが好きで、体重の増加は気にするといった普通の女の子らしい一面もある。
しかし豊満なボディを持っている事から、騎馬戦で下という前提で話が進められたり、何かとウェイト担当とされることもしばしば。
幼い頃は、ウエディングドレスを着て大好きな人と記念撮影することやお花の傘に憧れたり、シルバニアファミリーを好んでいた一面もある。
幼少期の羽香里は現在より髪が長く、小さい花飾りが羽々里と同じように散りばめられる形となっており、髪型変更回で再現された。
高校の女子生徒からは「超いい匂いしてー」「お嬢様でスタイルもバツグンだしねー」「モテるんだろうなー」と噂されており、羽香里も自身を『清楚なお嬢様キャラ』と認識している。
その認識に対して凪乃は「え?」と疑問を呈していた。
デート時の私服を見ても、露出の多い服を着ることは少なく清楚系という感じではあるのだが…
エロ方面ではほぼボケの一点張りだが、羽香里以上に奇行が目立つヒロインも増えたため、
ツッコミとして機能することも多くなってきた。
羽々里の奇行に関しては基本常識枠としてツッコミを入れるが、恋太郎を誘惑する場合は逆に同調することが多い。
ファミリー最年少の知与にはあまり過激なことを教えるのは避けるべきと配慮しているが、同じく中1の祭李には何故か〝祭り〟と称して過激なことを吹き込んでいる。
胸の重さからあまり運動が得意な方ではないため、得意分野を活かして騒動を大きくしていく他のファミリーと違って、地味な立ち回りが多い。
裏で策謀を巡らせて自分優位に事を進めたり、他人の長所を活かす工夫をするような活躍が目立つ。(これは名前の由来は『謀(はかりごと)』へかけてるためだと推測される)
恋太郎ファミリー内では気配り上手な性格もあり、他のメンバーのフォローをすることが多い。
静が加入したばかりの頃には、唐音が不満をぶつけた際に会話に割って入ることで静に怒りが向きすぎないようにしたりしていた。
普段、怒ることは(唐音とのじゃれあいを除いて)ほとんどないが、ファミリーを侮辱されるなどして怒らせると、ラスボス時の母譲りの冷たい眼差しを向ける。
恋太郎ファミリー黎明期の羽香里の役割について
後に羽々里は自身も娘の羽香里も「一度恋に落ちると、どうしようもなく盲目になってしまう」たちであると語っている。
上記の説明通り、この複数股交際は、恋太郎から羽香里と唐音への同時告白に対して
「愛城君がそうしたいと言うのでしたら 私は二股でも構いません…!」
「私は愛城君のことが好きで好きでたまらないんです… もう…愛城君以外の人との恋なんて考えられない程に…!」
「フられてしまってお付き合いできないことと比べれば… 二股程度至極些細な問題でしかありません!」
と羽香里が了承したことが始まりである。
一方の唐音は当初二股には(至極当然ながら)難色を示しており、最終的に唐音が折れる形で二股を了承している。
3人目の彼女として静が加入した際は
「脳みそ!!!! 腐ってんのかおめえええええええええ!!!!」
とマジギレする唐音(これも至極当然)に対して、
羽香里「別の女の子を好きになったからって私達をフらないでくださるなんて… どこまで優しい方なんですか…!!♥」
と謎の感動をして三股をあっさり了承している。
その後は誰も文句を言わないばかりか、話が進むにつれて歓迎ムードすら出来上がっているので、図らずも新規彼女が加入しやすい土台を作ることに大きく貢献している。
ぶっちゃけ、羽香里が最初の彼女でなければ100股(予定)の複数股交際が成立しない可能性すらあったので、そういう意味では恋太郎ファミリーを築くきっかけを作った張本人とも言えよう。
関連キャラ
皆さんご存じ運命の人。
一時は羽々里に5股のことを知られて羽香里と引き離されそうになるが、奪還するため恋太郎ファミリー全員で花園家に侵入した。
『窓から落下した羽香里を命懸けで守ったこと』と『ビビーンしたこと』が羽香里の母・羽々里を動かし、羽香里と別れることは避けられた。
普段は『健全を貫きたい恋太郎』と『むふふな計画に持ち込みたい羽香里』とで、日夜駆け引きが行われている。
恋太郎とて欲がない訳ではないので、誘惑に抗う為に様々な対策・対応を講じている。
対策としては以下のようなものがある。
・感触が死んでいるアイア○マンのガントレットを用意
・ベルトのバックルを知恵の輪のように改造
・羽々里対策として履いたアトムパンツの流用(ゾンビナース回)
対応としては理性を維持するために自らを痛めつけることがかなり多い。
73話では、パフパフしてむふふに持ち込む計画に対して恋太郎が壁に頭を打ち付けまくって気絶したことが羽香里の口から語られた。
羽香里がドスケベからドドドスケベにグレードアップした際には、芽衣と妹に協力を仰いで、冷気で低温状態かつ密室の体育倉庫に恋太郎と二人きりという状況を作った。
羽香里はすぐに人肌で暖めようと服を脱ぐが、恋太郎は乾布摩擦で温める。しかし、羽香里は
「今日だけって言っても…… ——駄目ですか……?」
と言い、高校生でするべきではないと分かっていても恋太郎とのことを考えてしまうと打ち明ける。
それを聞き、恋太郎は楠莉から貰った『全ての感情を失う薬』を飲んで羽香里に触れる。
感情は一時的に何も感じなくなるが、恋太郎の肉体は拒絶反応を起こし吐血する。
薬の効力が切れた際、羽香里の裸を見てしまい恋太郎は壁に頭を打ちつけて気絶する。
「チャンスタイム到来」とズボンを下ろそうとするが、知恵の輪のようなバックルが解けなかったのか、あるいは恋太郎の誠実さに根負けしたのか、添い寝するに留まった。
こうして、羽香里は無事ドドドスケベからドスケベに戻ったが、体育倉庫で二人とも冷たくなって芽衣に発見された。
恋太郎は2巻番外編で「彼女達に不誠実なことをしなければ読者を楽しませられないのなら主人公を辞める」と言っている。
『羽香里のことが大切だからこそ健全に愛したい恋太郎』と『一線を越えたい羽香里』、今後も二人の駆け引きから目が離せない。
1巻表紙コンビの相方であり、羽香里と同じく恋太郎の最初の彼女。
羽香里は素直に感情を口にする・グラマラス・知略キャラであるのに対して、唐音がツンデレ・貧乳・パワータイプなキャラであり、分かりやすい対比となっている。
正反対なタイプかつ当初は『恋のライバル』という形だった為か、ケンカが絶えない。
また、唐音をイジることには余念がなく、隙あらば唐音にちょっかいをかけており、その姿は羽々里曰く『幼い頃のお気に入りの玩具を見つけた姿』。
現在の恋太郎ファミリーでは『羽香里より巨乳・長身な彼女』『唐音よりも貧乳な彼女』はかなりいるのだが、羽香里の貧乳いじり・唐音のウェイト担当いじりはこの2人の間でしか起こらない。気軽にちょっかいをかけられるような関係性は唯一無二である。
しかしお互いのピンチには率先して助け合う間柄でもあり、ファミリーの中でも恋太郎と同じかそれ以上に強い絆で結ばれている相手でもある。
キスゾンビ化した際には『唐音射出機(カラパルト)&羽香里流星弾(ハカリュウセイダン)』という合わせ技を披露した。
唐音との関係は半ば悪友に近い親友とも言えるが、ファーストキスを恋太郎含め3人で行ったり、キスゾンビ回で恋太郎が2人の唇を合わせたのが切っ掛けで、若干友情から逸脱しているようにも見える。
知与を救う為に再びキスゾンビ化した際には真っ先に唐音にキスし、酔っ(たみたいになっ) た際には羽々里を「違いましゅ」とポイ捨てし唐音を「これら」と愛する恋人と勘違いしキスしていた。
凛・寧夢を誘いホラー映画を見に行った際には、バイオレンスを楽しむ凛と寧夢の隣で怯え、互いに悲鳴を上げないようにフォローし合っていたがジャンプスケアの恐怖の勢いでキスしてしまう。
ナレーション「はかからは今日もとってもなかよしです」
お近づきの印として持ってきたクレマチスに羽香里が反応し、花好き同志で意気投合した。
羽香里は「お花の育て方を教わり花壇が見違えるようになった」と言い、同じ花を育てる人間として山女に憧れている。
後に二人で育てた花を持ち寄って『フラワーショップ花山』を出店している。
一方で山女は、おしとやかで女の子らしい羽香里に比べて「おではこんなだし…」と卑下していた。
羽香里はお花の事を教わったお礼として、山女に〝女の子の武器〟の使い方 〟を伝授しようとする。
しかし、セクシーブロマイドを撮っても健康的な写真しか撮れず、恋太郎は普段と違う山女の様子に興奮より心配が勝ってしまう。
羽香里は加勢しようとするが、下着の金具が壊れシャツのボタンが弾け、胸が露わになってしまう。
羽香里のピンチに山女は咄嗟に制服のスカートを捲って恋太郎の視線を誘導する (読者には見えないようにリスと蝶々がセクシーポーズを披露してガードしてくれました) 。
恋太郎の〝ドキドキ〟は「ドドオォン…!」と地響きのような音を立てて山女に伝わり、二人は山女の女性的な魅力が恋太郎に伝わったことを喜ぶ。
しかしそれと同時に羽香里は、 下心やぶりっ子のない山女の〝天然のむふふ〟に対して、自身は真逆である〝養殖のむふふ〟であることに気付く。
〝養殖のむふふ〟で恋太郎をドキドキさせられるのか疑問を抱いていたが、山女が羽香里を隠すように抱きしめると、恋太郎の心音は更に強くなる。
羽香里は『養殖でも天然に巻き込まれれば天然になれる』と知り、二人は『お花』も『むふふ』も学び高め合う関係となったのだった。
その後はアイドル回で羽香里が「お胸を早く揺らす!」と山女にアドバイスしており、他のファミリーには「いつも羽香里が山女に変なこと教えてる」と認識されているご様子。
山女とコンビを組む際は羽香里がスケベな醜態を晒すことは少なく、むしろ羽香里がツッコミに回ることも珍しくない。
羽香里が『山女の長身や力の強さを活かした作戦』を考案することも多く、成功するとハイタッチで喜び合う。
山女が褒められると、羽香里は「分かってるじゃないですか」と自分のことのようにドヤ顔を浮かべることも多い。
実の母にして、こちらも恋太郎の彼女。
当初は恋太郎を5股の蛆虫と呼び羽香里から引き離そうとしていたが、恋太郎と恋に落ち学園を買収しファミリーの一員となった。
『考え事をする時に口元手をやる癖』や『熱があるときに唇も当てて熱を測る』などの行為は羽々里の癖でもあり、やはり血は争えない。
羽々里は中学生の時に羽香里を産んでいるので、並ぶと母娘というよりは年の離れた姉妹のように見える。
羽々里も桜最中などの甘味が好きで、やはり体重を気にする方。
120話では、ダイエット中だが親子でパフェも罪も半分こしていた。
一方で、羽々里が奇行に奔ると、娘の羽香里は苦虫を嚙み潰したような表情を浮かべる。
羽香里から抱きつかれたり、キスされたりした場合などには嬉々として娘と行為に及ぼうとする。
羽々里「実子ならセーフ!! 実子ならセーフ!!」
販促回では暴走する羽々里に対して、羽香里・唐音でクロスボンバーを放った。
羽香里・唐音「花園家の恥さらしが」
母の日近辺では、 騎士華の魂が入った自身の体を複雑な顔をしながら贈った。
ちなみに、母・羽々里の暴挙により理事長の娘という、トンデモなく荷が重い立ち位置になってしまったが、そのことで特にクラスメイトとの関係が悪くなったような描写はない。
花園家のメイド。
羽香里と初対面の頃、芽衣は「遊び」という概念すら理解しておらず、羽香里が様々な遊びを教えた。
(人形遊び、マカロンなどの甘く美味しいお菓子を食べること、机の角にお股を擦りつけることなど)
芽衣をたしなめたり、遊びや様々なことを教えたりした事から、芽衣は羽香里のことを自分より年下ながらも姉のような存在だと感じている。
妹が「妹煩い」を発症した際、芽衣が1人で看病しようとした為、羽香里は
「落ち着きなさい 芽衣!」
「…私に頼ってください…」
「私達はお嬢様とメイドである前に 一緒にこの家で育った家族でしょう…!」
と活を入れている。
性に興味津々な同志。
酔っ(たみたいになっ)た際、猥談に花を咲かせた。
百八「一人れはめッッッちゃしてるけろな!!!!」
羽香里「じゃあ私と 一緒れすね」
二人は熱い握手を交わすが、直後ヤクから「いい女はの そういう事は秘めておくものなのじゃよ」と諭され羽香里は裏切る。
…が、ヤクのありがたい教えがずっと守られるはずもなく、後日ピーが飛び交う卑猥な夢について語り合っていた。
そして、その体験を文章に起こし互いに読むドスケベ交換日記が始まった。
百八が赤ちゃん化した際は、羽香里は乳を吸われてビクンビクンしていた。
羽香里と同じくナチュラルお嬢様。
羽香里・凛ともに〝本物(のお嬢様)以上の本物〟と認める美々美を加え『お嬢様トリオ』として行動を共にする。
121話では、恋太郎が3人の好きなシルバニア…ではなく『ニルヴァーナファミリー』(マフィアバトルラジコン玩具)デートを何故か提案した。
優雅なお嬢様デートを楽しむが、〝強さ〟だけを求めるニルヴァーナプレイヤーに襲撃される。
最初は「不躾な方には関わるだけ損」と無視しようとしていたが、恋太郎を腑抜け扱いされ激昂しニルヴァーナプレイヤーを撃退する。
凛たちは羽香里のことを「恋太郎相手ならニルヴァーナでも興奮できるくらい誰よりも恋に全身全霊な方」と励まし、羽香里たちは凛の『いひ顔』に対して「残念でした!これは「可愛い」っていうんですよ」と表現した。
198話では、凛が寧夢にホラー映画を勧めるか迷っているのを羽香里は察知し、唐音と協力して4人で映画を見る口実を作った。
結果、バイオレンスは寧夢の眠気を吹き飛ばし凛と寧夢が仲良くなるきっかけを作ることに成功した。
中学生という若さでこの世を去った羽香里の父に当たる少年。
羽香里と羽々里を残して死んだ後悔から16年成仏出来ずにいたが、恋太郎がいい子かつ二人を任せられる安心感から成仏してしまう。
現在は天国から羽香里と羽々里、そして恋太郎の事を見守っている。
余談
名前の由来は『謀(はかりごと)』から。
策謀を張り巡らす頭脳派な彼女に適した名前である。
名字の由来は『脳内ピンク』であることや『花が好きで花飾り』を身につけていることからだろうか?
一般庶民には手の届かないような高嶺の花(お嬢様)であることもかかっているかもしれない。
キャラデザの初期案と現在案を比べると、髪の長さや花飾りの有無などが異なる。
当初は後頭部にも小さめの花飾りが2つあった(1巻表紙裏参照)が省略されることが増えてきている。
アニメでは最初から側頭部の2つのみで統一されている。
作中屈指のお色気キャラであることが功を奏してか、アニメ情報雑誌「アニメディア」で企画された「読者の選ぶアニメキャラ大賞2023」の「セクシーだったで賞」にて第1位を獲得。
これも楠莉の作った「よりセクシーになれる薬」のおかげか…?
よって14巻裏表紙の薔薇の内、羽香里をイメージしたものは上段右か下段左。
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キャラクターPV