詳しくは → 自主規制君参照。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 液晶ログアウト
気がついたらほんとに審神者になってた審神者の話7
20××年に生きてる審神者(プレーヤー)が、気がついたらほんとに審神者(中の人)になってた話そのなな。 審神者は女審神者で社会人ってこと以外詳しい設定は有りません。 基本的にあまり深く考えずノリと勢いで生きてる人ですが根は真面目。 とある本丸の長い長い夏の一日。 〜注意事項〜 ・自己満な内容と文章なのでなんでも許せる方向け。 ・シリーズ通すととある刀剣との刀さにになります。苦手な方はご注意下さい。 ・独自の解釈と設定が含まれています。 ・ある脇差の極ネタバレがあります(にっかり) ・毛利くんセンサー範囲外の子がちびっ子扱いされていますが、書き手の趣味なのでそっとしておいてください。 ・スキンシップ過多 ・おっぱい ・大切な刀へ伝えたい愛のうたを脳内再生準備お願いします。 ・5話分くらい話が詰まってるので長いです。秋の夜長にチャァでも飲みながらどうぞ。 【時間遡行のお願い】 こちらのお話を読む時は、2017年8月末まで気持ちの時間遡行をしてからお読み頂けると幸いです。だいたい籠手切くん実装直後くらいです。 大変長らくお待たせいたしました。ようやく続き完成しましたわーい。 いつもコメント、いいね、お気に入り登録、タグ付けありがとうございます。大変励みになってます!誤字報告もありがとうございます。お陰様で恥を書き続けずに済んでます。 残るはラスト1話。随分遠くへ来たものです。 今回ほどお待たせはしないと思います。また続きも読んでもらえると嬉しいです。よしなに。47,712文字pixiv小説作品