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影山茂夫

かげやましげお

『 モブサイコ100 』の主人公。超能力者の中学2年生。
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「 師匠、いきなり呼び出すのやめてくださいって 」

プロフィール

あだ名モブ、白Tポイズン
年齢14歳
誕生日5月12日
血液型O型
干支寅年
星座おうし座
身長157.7cm
体重44.3kg
長所物音を立てないところ
短所空気が読めないところ
特技犬を空中に浮かせる
趣味空模様を眺める
好きな食べ物たこ焼き、牛乳、ラーメン
嫌いな食べ物パクチー、塩辛、イナゴ
好きな音楽明るいやつ
好きな映画アクション系
座右の銘よくわからない
最近ハマっていること肉体改造部

アニメ版CV、舞台版キャスト:伊藤節生 / ドラマ版キャスト:濱田龍臣

概要

塩中学校2年1組。
家族構成は父、母、が一人。
極めて強大な超能力者である。

人物

オカッパ頭のおとなしい少年。勉強や運動は得意でなく、平凡な学園生活を送っている。空気を読むことや人付き合いが苦手。内気で不器用。
モブ」というあだ名は名前の「茂夫」を音読みにしたもの。

生まれながらの「超能力者」。私生活において超能力をむやみに使う事は控えており、周囲にはあまり公言していないが、やむを得ず力を使う場合はそれなりに大事になるため、巷で噂にはなっている。
人生において超能力は不要と考えており、日常生活において自発的に能力に頼ることはほとんどない。

四年前、小学生の時に超能力について思い悩んでいた折に、自称霊能力者の霊幻新隆が営む「霊とか相談所」を訪れたことがきっかけで、現在は「師匠」と「弟子」の関係性の元、放課後になると相談所へ行き、受付などをしながら時給300円のアルバイトをしている。
悪霊退治の際は霊幻に代わって超能力で対処しており、いわば利用されているのだが、あくまで茂夫自身は霊幻の助手のつもりで活動している。師匠の霊能力については些か疑いの目を向けているものの、彼からの言葉に支えられたり励まされたりすることも多く、いわば人としての生き方を教えられたことに感謝と恩義を感じている。

幼馴染で憧れの女の子・高嶺ツボミに振り向いてもらう為、超能力以外に何のとりえもない自分を変えたいと考えており、一念発起して帰宅部を脱し、肉体改造部なる運動部に入部した。初めは貧血で倒れてばかりだったが、良き先輩達に囲まれ、日々懸命に筋トレやランニングに取り組んでいる。肉改、ファイ・オー!

超能力をむやみに使いたくはない本人の意思とは裏腹に、時には学校生活で、時にはバイト関連で、様々な事件に巻き込まれていく。しかしそれらを通じた人々との交流を経て、様々な感情を抱きながら、茂夫は少しずつ成長していく。

超能力

サイコキネシステレキネシスを主とし、スプーン曲げをはじめとした様々な行為に利用可能。バリアを張ったり、他の超能力者の存在を感知したりすることもできる。自身の運動能力を上げることもできるが、酔ってしまうため使うことはない。
更に、彼の超能力は霊能力にも通ずるところがあるため、霊感を持ち、悪霊の除霊もできる。
特筆すべきはその「強さ」であり、純粋な出力に関しては他の追随を許さない。「使い方」を知ることで様々な応用も可能だが、単純な力押しでどうにかなってしまうことも多く、技術という面では他の能力者たちが長じている部分も少なくはない。
両親は息子たちの超能力について認識しているが、「変な癖」という程度にしか見ておらず、茂夫が平凡な少年でいられるのはある意味で鷹揚な家族のおかげでもある。そのあたりをフォローしているのが霊幻であり、茂夫の超能力者としてのスタンスは彼の影響によるところが大きい。

感情の爆発(ネタバレ注意)

意識下であれば茂夫は自らの超能力を制御できる。
しかし無意識下においては彼の超能力は暴走する可能性を秘めており、また彼にその間の記憶は残らない。作中に登場する他の超能力者は昏倒すれば能力が使えなくなるため、モブの暴走はそれらを逸脱した特殊な事例である。

さらに茂夫には、幼い頃にカツアゲをしてきた高校生に殴られ、無意識の内に暴走した超能力で弟のもろとも大怪我を負わせてしまったという過去があり、そのことが大きなトラウマとなっている。それ以来、茂夫は能力の暴走による事故を恐れており、自らの力を危険視している。
後に出会うことになる霊幻の教えもあって、茂夫は例外を除いて「超能力を人に向けない」という強い自制を課している。

しかし超能力の使用を抑えることは彼にとって感情を抑えることに等しく、それが密かなストレスともなっている。他にも多くの要因が重なり、彼の心には抑圧された感情が日々蓄積している。
そして、感情の高ぶりが100%に達した時には、その瞬間の感情に沿う形で強大な力が解放される。見た目や雰囲気も変貌し、瞳の色が赤く変わり、髪は逆立ち、怒りや執着などの感情が爆発した際には口調も鋭いものに変わっている。
自分自身に危害が加わる分には強固なバリアで防御できる反面、霊幻や律など、親しい人が攻撃された際には感情メーターが一気に増加し、攻撃者に対する敵対的な感情がそのままぶつけられることになる。


100%「怒り」

笑わせてくれよ


「これが僕の感情だ。身を委ねると、こうなる」
宗教団体の教祖・エクボから、「愛想笑いができない」 「空気が読めない」等のコンプレックスを執拗に貶された結果の爆発。雰囲気や口調がガラリと変わり、上級悪霊のエクボを圧倒、除霊という形で力の大半を削り取る。
劇中で初めての100%であり、アニメでは1期3話にあたる。


100%「悲しみ」
テルとの超能力による衝突の末に気絶。力だけが暴走することとなり、気がついた時には最も恐れていた「能力暴走による事故」を起こしてしまっていた。事態を悟っての激しい自己嫌悪により発動。振るってしまった破壊的な力へのせめてもの抵抗として、テルとの戦いで崩壊した黒酢中学校の校舎を元の姿に修復した。アニメでの1期5話。


100%「敵意」

敵意100%


「分かるか? なぁ……僕の敵意」
弟のを攫うために現れた謎の男、誇山から律を取り返そうとした際に危害を加えられた上、弟にも暴行を加えられた事で激昂。相手に押されていた状況から一転、圧倒した。桜威の呪いが込められた催眠スプレーすら効かず、誇山は「さっきとは別物」と危機感を抱き、律を連れて逃亡。アニメ1期8話。


100%「勇気」

眠っていた意気


「何一つ人の役に立たないと思ってたこの力で、人を生かすんだ!」
浅桐みのりに取り憑いていた大悪霊・最上啓示との精神世界における戦いの中で、「みのりを助ける」という本来の目的を思い出したことと、精神世界で抱いた強い恐怖の裏に眠っていた勇気による奮迅。それまでの100%状態よりもイケメン度が増しており、エクボからは「ほんとに、誰だよ」とぼやかれている。
アニメ2期5話での戦闘シーンに注ぎ込まれた神作画とともに「綺麗なモブだ」「キラッキラしてる」「誰だお前」と大いに話題になった。


100%「執着」
「犯人は絶対許さない。どこまで逃げようが、絶対に!」
不意の火事で炎に包まれた家の中で、家族の焼死体(ダミー)を見つけてしまい、一時感情が100%をはるかに超えてしまう。エクボの説得によって我に返ると、家族が誘拐された可能性に賭けて、即席のサーチ能力で" 爪 "の構成員の位置を探り出した。構成員2人に「家族をどこへやった」と迫り、目的の能力者ではないと判断するなり、1人を超能力で放り投げ、もう1人を殴り飛ばし地面に叩きつけ、「僕は! ダミー人形を作る能力が見たいと言ってるんだ!」と怒鳴りつけた。その迫力は凄まじく、近くで見ていたエクボは冷や汗をかきながら青ざめていた。アニメでは2期9話。

その他様々な100%の感情が登場する。


???%

また、変わる事が出来なかった


無意識下における超能力の暴走。パーセンテージが感情メーターを完全に振り切り、100%の状態で発揮する能力を大きく上回る力が振るわれる。その状態の「何か」と対峙した最上啓示は、「器の壊れた中の姿」に喩えている。


余談

キャラクターの成り立ち

ONE氏はモブサイコ100について
「当初は霊幻を主人公としたギャグ漫画を描く予定だった。その後人と人との関係性を描きたいと考えて、新たな要素として超能力者の中学生を思い付き、現在の形になった。モブと霊幻はダブル主人公のような立ち位置にある。」
という旨の発言をしている。

その他
ニコニコ生放送にてONE氏は「モブとタツマキの超能力を比較すると、(おそらく)普段はタツマキのほうが強い。モブが本気になるとどちらが強いか分からない。」という旨の発言をしている。
「モブの方がタツマキより強い」という誤った情報を広めている人がネット上で散見されるが、そのような発言をONE氏は一切していないので注意されたし。
ONE氏の作品内でも強力な超能力者として知られる2人であり、どちらが強いかと議論される事も多いが、その点に関しては読者の想像に委ねられる。

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