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プロフィール

あだ名ショウ
年齢13歳
誕生日12月1日
血液型AB型
干支卯年
星座いて座
身長153.3cm
体重42.4kg
長所せきにん感
短所短気
特技プロレス技を練習中
趣味絵をかくこと
好きな食べ物ポークカレー(辛口)
嫌いな食べ物ゆず
好きな音楽何でもきく
好きな映画マッハファイターフトシ4
座右の銘攻げきは最大の防ぎょ
最近ハマっていることハムスター

CV:國立幸

概要

モブと同じく超能力者の少年。13歳という若さながらも、強い能力を高い技術で操る。

性格は大雑把でやや短気。能力故か大人の能力者に対しても物怖じせず接する。

容姿は逆立ったオレンジの茶髪に青っぽい目を持つ。

作中における活躍

超能力者による秘密結社『爪』の一員。本部から第七支部へ研修生の形でやって来たが、その実は優秀な人材を本部へ引き抜く為の偵察である。

『爪』に攫われた律をモブが助けに来たのを機にモブ達と接触。興味を示しつつも姿を消した。

モブの能力は認めつつも、超能力を使いたがらないモブ本人の事は「腑抜け」としてあまり評価しておらず、逆に律の事は大変気に入った様である。

そんな彼の正体は、『爪』のトップ・鈴木統一郎実の息子。トップの息子というだけあって、組織の一員ながら比較的自由な行動がとれる様である。

しかし、その本心では超能力者として暴走気味な父親の願望に強く反発しており、独自に数名の超能力者を配下に置いている(なおその配下達からは、「リーダー」と呼ばれ慕われている)。

父への反発ゆえ家出と引きこもりを繰り返しており、組織の集会にも参加していない為、『爪』の構成員からは一部を除いてあまり認知されていない。

父親が目的へ向けて本格的に動き始めたのを機に、モブ達の前に再来。新たな事件へと巻き込んでゆく。

律とは「近い身内に自分よりも強大な力を持つ能力者がいる」という共通項を持っており、互いに親近感を覚えている様である。作中では何度も共闘するシーンがあり、やがて友人関係を築く。

全ての騒動が終わってからも交流は続けている様で、塩中文化祭の際は律のクラスに遊びに来ている将の様子が描かれている。

余談

  • 漫画本編において長らく名前の漢字表記が為されていなかったため、pixivではカタカナ表記「ショウ」での投稿作品も多い。カラーリングもアニメにてようやく判明したため、微妙に異なる作品もある。
  • 当作品が連載しているマンガワンアプリ内の『ちょい足し』に掲載されたプロフィールでは、他キャラのプロフィールに比べ異常に平仮名が多く書かれている事から、どうやら漢字は苦手な模様。そもそも学校に行っているかどうかは不明。

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    日課という名の

    ずっと書きたかったシーンが書けた喜びで短いですが勢いで上げます。(最近勢いで書きすぎてごめんなさい) 子どもたちにたじたじになる島崎が見たかったんです。 テルくんたちは自分たちが苦労した経験から、新しい小さなエスパー達をサポートするボランティア(仕事でもいいな)をしてたらいいなぁ、という妄想です。影山両親も息子(主に小さい頃のモブくん)に手を焼いた経験があるはず。未知の能力を持った我が子へ愛おしさと同じくらい恐怖を感じていたんではないんでしょうか。それでも、それを否定せずに個性として受け入れた影山両親の懐の広さ(?)には本当に尊敬せざるをえません。 新しい小さな能力者達が健やかに擦れることなく真っ直ぐに育つよう、尽力している中学生組だったらいいな。
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    中学生超能力者組が、桜威さん的な都合の良い部屋で恋バナするだけの、ヤマもオチもイミも無い話。律ちゃん視点です。スズキくんが普通に混じってるので、ある意味原作ネタバレ注意? 面白くないけど、基本はギャグです。モブサイコ、みんな可愛すぎて思わず書いたった! CP表現はほとんど無いですが、あえて言うなら モブ→ツボミ です。あと、影山兄弟(特に律)のブラコン度が原作よりやや過剰(?)かもしれません。 自分至上最高に健全に仕上げたつもりなので腐タグは付けてませんが、もし必要だと思われたら、お手数ですがタグ追加お願い致します。 あ、下ネタって程でもないけど、普通にセックスって単語が出て来るので、苦手な方はご注意下さい。
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    キャンプションに投げて置く。 名前・霊幻千帆 あだ名・千帆ちゃん 年齢・13歳 誕生日・12月13日 血液型・A型 干支・卯 星座・射手座 身長・143.2cm 体重・36.5kg 長所・人見知りしない 短所・深く考えない 特技・長距離走 趣味・体を動かすこと 好きな食べ物・カレーライス(中辛) 嫌いな食べ物・チョコミント 好きな音楽・楽しそうなの 好きな映画・動物映画 座右の銘・笑顔と元気 最近ハマってること・ヘアアレンジ $ 概要的な 黒酢中学校の1年生。陸上部所属。 霊幻新隆の姪で、小四の夏の終わり頃から彼と共に暮らしている。 先天性のアニマルトーキング(別名ドクタードリトル)。 動物と心を通わせる能力を持つ。テレパスの動物版。作中で出てくる動物達が友好的なのは、あくまでも彼女のコミュ力のおかげ。聞こえないということがない。 後天性アクアキネシス。 水分を操る能力。生物の体内にある水分を吸い取ったり、増やして窒息も可能。相手が自分より強ければ強いほど、集中力が必要。但し、相手の肌に触れている場合のみ強い相手でも楽。(ボスやモブといった規格外は別) 空気は読めるが、あえて読めないと思わせる行動をする時もある。 霊幻新隆が霊能者ではないことはずっと知っている。「新隆さんは霊幻新隆になってるから、他の何者かになる必要ないんだよ。モブ君がいったいい奴も、親戚に頼まれたからだけど嫌な顔一つしないであたしを引き取ってくれた叔父さんも、霊幻新隆だ」使おうと思って使えなかった台詞 異母兄弟がいる。彼女が知る事は多分ない。 高山創太。13歳。塩中(彼に相談所を教えたのは律)。12/13生誕。 サイコメトリー。物の残留思念を読み取る能力。彼は主に、持ち主のその物に関する気持ちや、衣服等は身につけていた時の印象深い記憶を読める。 初期案とは別人になった。初期は念動力使い。訳あって彼女を憎んでいた。 彼女は初期は塩中だった。空気が読めなかった。母親が植物状態だった。小学校が鈴木将と同じだった。 if設定では性格がかなり真逆になった。継母との事が原因で素顔を人に見せれなかった。(ただの女の彼女が厚化粧してるのは、ここから) 母を亡くした頃のばかりは、時折夢で魘されていた。本人は覚えてない。 もし長編とかで恋愛に持ってくなら、テル君オチだったと思う。 20/12/25題名変更しました。
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  • 二十億光年の出会い

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    掘り出されたボスの落とし前と、 勇気を出してみた芹沢のけじめと、 茂夫に叱られた島崎の虚栄心。 原作91話の穴埋め的フィクション。 嫁さんに会いたいけど会いたくない統一郎を書きました。 ショウ君は嫁さんが産んで他人が育てた自分の子ども。 芹沢は自分が拾ってきて自分で育てた他人の子ども。 同じくらい大切にしているといいです。 (本文中に※津さんの曲を思わせる表現があります) 味わいのある表紙は、凪架夜 さんよりお借りいたしました→ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51072456 (2017/10/27 勘違いしていた部分を修正しました)     *    *    * 原作90話の芹沢のセリフが気になっています。 『勇気を出してみたよ、シゲオ君』ではなく、 『人を傷つけるのはもういやです、社長』でもなく、 『勇気を出してみたよ、社長』って。 あの状況でこんなこと言われても、社長には何の話か分からないのでは? 芹沢は自分目線でしか話せない人、という解釈でいいんですか? このセリフのせいで、私にはモフ芹さんが12歳ぐらいに見えていました。
    24,061文字pixiv小説作品

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