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クラーリィ・ネッド

くらーりぃねっど

クラーリィ・ネッドとは、『ハーメルンのバイオリン弾き』のキャラクター。

CV:真殿光昭

概要

魔法王国「スフォルツェンド公国」においてスフォルツェンド魔法兵団を束ねる兵団隊長。階級は大神官
当初はハーメルたちを見下し、仲が悪かったが、第二次スフォルツェンド大戦を通じて彼らを認めるようになる。

ハーメルとは仲が悪いものの、何だかんだで打ち解けている。普段はホルン女王の護衛をしており、危機が迫った時にはメッセンジャーとしてハーメルの元へ行ったりする。
幼い頃、ホルン女王リュート王子に助けられた思い出があり、自分自身がスフォルツェンドを守るために魔法兵団に入団した。

もとは頻繁に市井へのお忍び散策に出ていたリュート王子を慕っていた町の子どもたち(のちのスフォルツェンド王家親衛隊クー・クルセダーズ)の一人。中でも特に魔法への才覚が際立った子であり、その成長をリュートからも心強く楽しみにされていた子どもであった。(実質上、リュートの弟同然の立場と言っていい)実際、成長して魔法兵団の隊長を務めている。

以前、スフォルツェンド聖杯戦争(リュートが喪われた魔族との戦争)で母親を、さらに第一次スフォルツェンド大戦(フルートが行方不明となった戦争)後の魔族との闘争(フルート探索戦)によって父親を亡くしている。その事もあり唯一残った肉親となった妹のコルネットを「コルリン」と呼んで可愛がっており、徹底したシスコン。
一方で幼くして母を亡くした事と、ほかならぬホルンの息子のリュート王子の弟分筆頭であった事から、美しく慈愛に満ちたホルンに母代わり同然の面倒を見られていた。この事もありホルンには崇敬と共に情景を抱いており、そのせいもあってか日々ホルンに似ていくフルートに密かに惹かれているらしい。ハーメル曰くマザコンでシスコンで女王コン。
こうした経緯から身内(要はスフォルツェンド王家の直系と自身の血縁)には徹底して甘いという、ちょっと(?)問題を抱えた性格でもある。

使用する大魔法は一直線上に敵を倒す「天輪」と、パンドラの箱同様に敵を封印することができる「地界」、魔族の呪法を封じる「聖六芒女神陣(ホーリー・グランド)」。
最終決戦では魔法兵団を引き連れ参戦。自らも戦いに参加する。ベースと戦うことになるが、圧倒的な魔力の前に敗北しかける。
結局、ベースに操られていたリュートの意識が戻ったことでベースを倒すことができたが、四肢を失う重傷を負ったため戦線離脱する。最終話では、失った部分をオリン作の義手義足で補っていた。
アニメ版では第二次スフォルツェンド大戦の際、ライエルにも協力を要請するなど、原作よりは柔和になっている。

続編である『シェルクンチク』ではスフォルツェンド魔法学校の理事長兼校長として登場。
また現状空位とされながら歴然として上に立っている隠された女王から信任を受けた直属の摂政位である司聖官の立場にある。
自らが管轄する魔法学校には甥であるティナーも生徒として在籍しているが、魔族憎しで問題ばかり起こす甥には頭を痛めて叱責するも、処分そのものは甘い(校則で禁じられている私闘を行っているので本来は懲罰でも食らわさねばならないトコロを叱責のみで済ませている)あたり身内への甘さは相変わらずであったりする。

名前の由来は木管楽器の一種であるクラリネットから。

関連タグ

ハーメルンのバイオリン弾き

コル・ネッド ホルン(ハーメルンのバイオリン弾き)

ハーメル フルート(ハーメルンのバイオリン弾き)

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