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猗窩座

あかざ

漫画「鬼滅の刃」の登場人物。十二鬼月の一人。
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「お前も鬼にならないか?」

概要

鬼舞辻無惨が選別した最精鋭たる十二鬼月・“上弦の参”。拳鬼。

首魁である鬼舞辻から直々に特別な任務を与えられており、行動範囲が非常に広い(通常、人喰い鬼は狩場(テリトリー)にこもるのが常)。
更には報告のため鬼舞辻の下へと度々参じている――彼/彼女の本質を一部なりとも明かされている、文字通り“別格”の鬼である。

鬼の不死性を無限の修練へと充てており、絶大な戦闘力を有する。
事実、百年以上に渡り上弦の座を不動のものとしており、鬼殺隊最高位である“柱”を幾人も葬ってきている。

人物

鬼は精神が飢餓・闘争本能・生前の執着などにより滅裂となっている者がほとんどだが、猗窩座は言動が理路整然としており、強き者は鬼の永き生をもって“至高の領域”を目指すのが理(ことわり)であるという信念を口にする。
このため戦闘においては(後述の血鬼術の特性もあるが)からめ手を用いず正面からの勝負を挑み、強者との戦いの中でも冷静さを失わず、敬意すら払って見せる。

が、これらはあくまで己の力に対する絶対の自信による見せかけであり、想定外の事態により生命が脅かされる状況に陥れば、決着の形などに構わず逃走を選ぶなど、本質的には鬼としての邪悪性を御しているとは言い難い。

鬼舞辻からは『“青い彼岸花”の探索』という特殊な任務を下されており、鬼殺隊との戦闘は、進路の近場に居た場合に“呪い”(一方的なテレパシー)によって『ついで』として命じられる程度である。(無論、『ついでに殲滅を果たせ』を意味する。)

能力

基本特性は鬼舞辻無惨の項を参照。不老不死の超越生物。
加えて、幾百幾千の人間を喰らい、選別に次ぐ選別を潜り抜けてきた上弦の十二鬼月は、あらゆるステータスが生物としての摂理さえ超えんとするほどに高く、不死性についても四肢や胴体を斬断されても超速度で再生させる(癒着程度ではなく)事が可能。
更に、百年以上を殺戮と闘争に明け暮れてきた豊富な戦闘経験に裏打ちされた判断力も脅威である。

血鬼術 破壊殺

はかいさつ。
身体能力を強化し、その状態から徒手空拳による技を放つ。ただそれだけ。
物理法則を捻じ曲げ、空間や精神にすら干渉する個体も多い人喰い鬼の術としては、極めて単純
しかしながら、上述の通り基礎ステータスの時点で理(ことわり)の極限に到達している猗窩座が、全能力を向上させる事はすなわち、人の手には負えない“災厄”の到来を意味する。

極めて単純に“最強”である猗窩座には、テリトリーを構築して敵を待ち構える必要性が、そもそもにして存在しない。

  • 術式展開 破壊殺・羅針
らしん。
武道に従う構えをとり、足元に自らを中心とした雪の結晶を模した陣を出現させる。
術の発動・身体強化の予備動作と思われる。
  • 破壊殺・空式
くうしき。
中距離面制圧に用いられる、拳圧の乱打。
拳撃による絶大なインパクトを虚空へと打ち込むことで衝撃波を発生させ、距離の離れた対象を砕く。
インパクトから衝撃の到達までのタイムラグもほぼゼロであり、並みの隊士では近づく事すら許されない。
  • 破壊殺・乱式
拳打による連携・乱打。いわゆる近距離乱舞技。
  • 破壊殺・滅式
めつしき。
詳細不明。
炎柱が全身全霊を込めて放った奥義に、正面から、一方的にぶつかり勝つ凄まじい威力と疾さを誇る。

関連タグ

鬼滅の刃 鬼舞辻無惨 十二鬼月

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