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童磨

どうま

童磨とは、吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』の登場人物である。
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「どうしたどうした 可哀想に 俺は優しいから放っておけないぜ」
「命というのは尊いものだ 大切にしなければ」

概要

鬼舞辻無惨配下の精鋭、十二鬼月の次席。
上弦の弐”の席位に従い左目に「上弦」、右目に「弐」の文字が刻まれている。

無題



作中で初めて登場したのは、妓夫太郎の走馬燈の中。
人間だった頃、瀕死の状態にあった妓夫太郎と堕姫兄妹の前に現れ、瀕死の彼らをへと変えている。この時は、着流しの遊び人の青年と言った風体。
しかし上述の聖人めいた台詞を口にしながら、肩に担いだ女の死体の脚を齧り、生首を小脇に抱えつつ、往来を堂々と闊歩しているという猟奇的な姿であり、その台詞とのアンバランスさによって、異常で危険な人物であると強烈に印象付けた。
また当時の「上弦の陸」ということで、読者の関心を集めた。

現在では、鬼舞辻無惨の招集を受け、無限城へ召喚された上弦の一人として登場。
「上弦の弐」となっており、「入れ替わりの血戦」に勝利し、現在の階級へ上り詰めたことが示唆されている。召集の原因となった敗れた兄妹を鬼に勧誘した張本人という経緯もあり、無惨へのお詫びとして自分の目玉をほじくり出して差し出すことを提言玉壺からもらった壺に女の生首を活けてあると嬉々として語るなど、ここでも猟奇的な言動を見せつけた。

鬼にしては珍しく、人間であった頃の記憶をハッキリと持ち合わせている。

人物(表)

朗らかで誰にでも親しげに接するが、その奥底にはどこか常識のネジの外れた狂気を感じさせる男。その上、言動も無邪気と言うより、不躾に他者の神経を逆撫でする事が多いため、無惨を含め(同族嫌悪の呪い以上に)上弦の鬼達からも嫌われている。特に猗窩座とは相性が悪く、何か口にする度に殴られたり頭を消し飛ばされたりするが、鬼の再生力ゆえにすぐ元に戻っては、何ごともなかったのごとくケラケラ笑っている。

鍛錬を続けてきた猗窩座の一撃を受けても、「前よりも少し強くなったかな?」と飄々とした態度を崩さない(後に「わざと避けなかった」と明言)など、彼との力の差が大きいことをほのめかしている。

人間社会に潜む表向きの顔として、新興宗教「万世極楽教」の教祖を務めている。

人物(裏)

新興宗教「万世極楽教」の教祖夫婦の子として生まれた。
虹色がかった瞳、白橡色の髪といった特異な容姿に加え高い知性を併せ持っており、「神の声が聞こえるに違いない特別な子」として神格化され祭り上げられた。
だが本人は神の声なんて一度も聞こえたことはなく、表向きは両親や信者たちに望まれるような「神の子」を演じながらも「地獄や極楽は人間の妄想」「人間は死んだら無になるだけ」と徹底的な無神論唯物論者となり、「愚かで気の毒な人間を救って幸せにしてやるのが俺の使命」と考えるようになる。

表情がコロコロ変わるがそれらは全て演技で、生まれつき喜怒哀楽といった強い感情が無く、あるのは快・不快程度の弱い情動のみであり、共感性も欠如している。が、それにみられがちな利己主義や虚言といった傾向も見られず、もはや機械的に(もしくは昆虫的に)人間を演じているようにも見える。
色狂いの父親が信者の女に手を付け続けたことで半狂乱になった母親に滅多刺しにされて殺され、母親が服毒自殺を遂げても「部屋を汚すな」「換気しなきゃ」程度しか思わなかった。
20歳の時に無惨によって鬼化してからは愚かな行為に勤しむ人間を喰うことで解放し自らの一部として永遠の存在にしてやり救済するという「善行」を行動原理としており、「男よりも女を喰うほうが強くなれるから」という理由で女を好んで喰っている。

能力・技

童磨


童磨の武器となる鋭い対の扇。黄金の地に蓮の文様が描かれている。
血鬼術の起点となるだけでなく、それそのものが鋭利な斬撃を放つ。
その斬れ味は人体をたやすく両断するだけでなく、わずかな間ではあるものの斬られた対象が、斬られたとは気づかず生存しているほど。またあまり注目されないが本人の身体能力も相当なものであり、柱である胡蝶しのぶを「今まで会ったの中で一番早いかも」と評しながら易々と肩から肺にかけて切り裂き重症を与えたり、動体視力の非常に高いカナヲをして気がつかない速度で鬼殺隊の命綱とも言える日輪刀を掠めとったりするなど、随所に本人の身体能力の高さを示す場面が見られる。

血鬼術 『氷』

鋭い刃のような2つの扇を武器とし、自らの血を凍らせ冷気を操る血鬼術を持つ。一見単純な血鬼術であるが、その危険度は上弦でも随一。どの技を取っても広範囲高威力の上に技自体の数も豊富で、しかも全ての技に「冷気を吸うと肺が凍りついて壊死する」「息を止めなければいけないため、鬼殺隊の要である呼吸による身体強化を封殺してくる」という悪辣極まりない付加効果が付いてくる。その上これほど厄介な技をノータイムで矢継ぎ早に繰り出してくる。総じて上弦の弐を預かるに相応しい非常に強力かつ凶悪な血鬼術と言えるだろう。技の華やかさとは裏腹である。
本人も思考に感情を差し挟まないためどんな時も常に冷静さを保っており、相手を嘲り煽るような言動をしながらも冷静な戦略のもとで戦闘を行う。
ただし勉強熱心すぎるが故に、今後の戦闘に生かすため相手の手札すべてを出し切らせてから殺すためにすぐに本気を出さない、という悪癖を持つ。

  • 粉凍り(こなごおり)

童磨


凍らせた血を微細な霧状にする技。扇子で扇ぐことで周囲に散布しており、
上記の様に吸い込むと肺胞が壊死するため、彼の周囲ではこれを吸わないように行動する必要がある。
例え柱であっても知らずに彼に挑めば餌食となる凶悪な初見殺しであり、知っていたとしても鬼殺隊の基本である呼吸に制限をかける非常に合理的な技である。

  • 蓮葉氷(はすはごおり)

童磨さん


扇子を振るうことで蓮の花のような氷を発生させる技。
氷からは掠めるだけでも凍結させられるほどの強烈な冷気が発せられる。

  • 蔓蓮華(つるれんげ)

童磨


蓮葉氷から氷の蔓を伸ばす技。

  • 枯園垂り(かれそのしづり)
冷気をまとった扇子を連続で振るう近接技。

  • 凍て曇(いてぐもり)
氷の煙幕を発生させ、相手の眼球を凍結させて視界を奪う技。

  • 寒烈の白姫(かんれつのしらひめ)

童磨さん


氷の巫女2体を作成し、巫女の吐息で広範囲を凍結させる技。

  • 冬ざれ氷柱(ふゆざれつらら)
上方から巨大なつららを多数落下させる技。

  • 散り蓮華(ちりれんげ)
扇子を振るうとともに砕けた花のような氷を発生させる技。
蓮葉氷ほどの攻撃力はないが、攻撃範囲が広く回避が困難。

  • 結晶ノ御子(けっしょうのみこ)
腰の高さ程度のサイズの自分に似た氷人形を作成する。恐らく童磨の血鬼術の中でも最も凶悪な技
氷人形は自律戦闘が可能で、あろうことか本体と同等の攻撃力で技を放つ事が可能。前述の通り血鬼術の強さが飛び抜けている童磨が、更に二人分三人分の技を放ってくるという悪夢の様な光景となる。氷人形から得られた情報は本体に送られるうえ、複数体同時製作が可能。

半天狗と似た分身作成能力だが、上位の鬼らしくこちらはさらに凶悪。半天狗は分身の数が増えるほど弱くなり4体の時点でもなんとか拮抗することができていたが、こちらは分身1体1体の攻撃力が高すぎるため柱レベルでもないと分身にすら勝てず、本体に情報が送られるため憎珀天のような陽動も効かず、本体も強いため奇襲も通じない。この手の分身攻撃にありがちな「数を出すと戦闘力が低下する」 「分身の受けたダメージが本人にも伝わる」と言ったデメリットも一切無いどころか、前述の通り情報を共有できるため戦った相手の技や戦術が本人に筒抜けとなるオマケまでついている。出せる数には流石に上限があると思われるが、少なくとも6体前後までは余裕を持って出現させられる様子。
分身に相手させつつ本体が逃げに徹していればほぼ無敵という反則技で、童磨は6体も出しておけば鬼殺隊を早く全滅させられるだろうと見込んでいた。劇中では実現しなかったが、実際出されていたらどうなっていたかは想像に難くない。

  • 霧氷・睡蓮菩薩(むひょう・すいれんぼさつ)

霧氷・睡蓮菩薩


追い詰められた童磨が放った大技。巨大な氷の仏像を生み出す。
氷仏像は息を吹きかけられるだけで全身が凍結するほどの戦闘力を持つ。
本編での使用の際には万全の状態でなかったので問題にならなかったが、本来ならばその大質量も武器として使えたはずである。

最終決戦

以下、ネタバレ注意
















無限城に乗り込んできた鬼殺隊のうち、蟲柱・胡蝶しのぶと対峙する。
の命を奪った仇として激しい怒りを向けられるも、「粉凍り」によるダメージに加え体格に恵まれないしのぶでは童磨の頚を落とすことは叶わず、一般の鬼を即死させるの毒を急所の頚に撃ち込まれても上弦の再生力で分解してみせる。

やらなきゃならないことがある



仇を討とうと努力しながら力及ばかったしのぶを「無駄なことをやり抜く愚かさが人間の素晴らしさ」と賛辞の皮を被った侮辱で愚弄し、両腕で抱きしめ全身の骨を砕く。

【鬼滅の刃】童磨さん詰め
地獄に堕ちろ



其の場に到着したカナヲが見たものは、しのぶが童磨の体に吸収されていく姿だった。これを目の当たりにしてカナヲはかつて無いほどに激昂し、凄まじいまでの怒りと憎悪を胸に姉同然であった胡蝶姉妹の仇を討つべく童磨と対峙する。

その中で炭治郎義勇の二人に猗窩座が敗れたことを受けて涙を流してみせるも、この際にカナヲに「貴方何も感じないんでしょ?」「この世に生まれてきた人たちが、当たり前に感じている喜び、悲しみや怒り体が震えるような感動を、貴方は理解できないんでしょ?」と自分が感情を持たないことを看破され、侮辱される。それを気に自分が産まれてきたことや生きていることに何の意味も無いかのように語られ、本来の冷酷無機質な本性をあらわにする。

不快


しのぶが死に際に指文字で「粉凍り」のことを伝えたことで初見殺しを回避し、純粋な剣の腕前ではしのぶ以上ともなっていたカナヲは童磨に善戦してみせるも、やはり上弦相手で1対1では分が悪く、カナヲの強みが「視力」であることを見切られ視力を狙い撃ちする「凍て曇」で隙を作ると、あっさりと刀を奪われてしまう。

それでも童磨の煽りに惑わされず、冷静に対処しようとするも、僅かな動揺が隙を作り、回避困難な「散り蓮華」で弄り殺しにされる直前、そこに伊之助が乱入する。
伊之助の奇襲によりカナヲの刀を取り返されるが、今までに出会ったことのないタイプの剣士である伊之助に興味を抱いた童磨は手加減しつつ伊之助の被り物を奪うと、その顔に見覚えがあるという。
伊之助の母・琴葉は頭の鈍い女で、夫や姑による家庭内暴力に晒され続けた末に救いを求めて、息子を連れて万世極楽教の門を叩いたのだという。
童磨は琴葉を治療し、その後も寿命が尽きるまで手元に置くだけで母子を殺すつもりはなかった(愛玩動物扱いだったのだろう)が、琴葉に人食いの現場を見られたことで始末せざるを得なくなり、崖際に追い詰められた琴葉は最後の希望を託して伊之助を崖下に投げ落とし、殺害された。
童磨も「生きてはいないだろう」と伊之助を探そうとしなかったため、伊之助は辛くも生き延びたのだった。

童磨戦


実母と母の温もりを思い出させてくれたしのぶの仇として伊之助も怒りを燃やすが、童磨は時間がなくなってきたとして「結晶ノ御子」に2人の相手を任せその場を去ろうとする。
だが、部屋を出ようと扉に手をかける刹那、片目が落ちて視界が割れ、童磨の体がドロドロに崩れ始める。しのぶは1年かけて藤の花の毒を服用し続けることで自らの体を毒の塊とし、あえて自ら喰われることで大量の毒を盛るという壮絶な罠を張っていたのだ(それだけでなく、しのぶが珠世との共同研究で作り出した特別製の毒も含まれていた)。
そしてそれをカナヲは予め知らされており、彼女が1対1は勝ち目がないような相手とまともにぶつかったり、あえて挑発するような言動で気を引くなどしていたのは、毒が効くまでの時間稼ぎのためであった。

童磨は毒により体が溶けつつも解毒の時間を稼ぐため「霧氷・睡蓮菩薩」を放つが
万全の体調でないために技が甘く、カナヲの時が止まって見えるほどの動体視力を獲得する「花の呼吸 終ノ型 彼岸朱眼」により接近を許し、刀を溶けた頚に食い込ませられる。
カナヲは体が凍りつきそこまでで動けなくなってしまうが、伊之助が刀を投げつけることで刃を押し込み、童磨の頚を落とすことに成功する。

頚を斬られた際は最初こそ自身より弱いはずの伊之助達に敗れた事が信じられず、無惨や猗窩座のように肉体を変貌させようとするも肉体が崩壊し始めてしまう。
自らの死が止められないと悟るとなんとあっさりと自身の死を受け入れる
自らが死に向かっていく中でも恐怖も後悔も沸かず、己の死を実感しながらも「結局自分にとって自身も含めた人の感情は他人事でしかなかった」と改めて認識。

しかし死の間際に自身が殺したはずのしのぶと再会し、カナヲ達への思いを語る際の顔を見た事で生まれて初めて自身の感情が昂ぶっていることに驚愕。初めて感じた感覚に「これが恋というやつかなぁ」と興奮しつつ、こんな感情が存在するのだから天国も地獄もあるのかもしれないと思い直し、かなりのハイテンションで「俺と一緒に地獄へ行かない?」と口説く。
しのぶはにっこりと微笑んで一言だけ告げた。

とっととくたばれ糞野郎


「とっととくたばれ糞野郎」

次の瞬間、残った肉体も伊之助に踏み潰され完全に死亡した。

人どころか鬼ですらなかった異常者が最後に心を得たのは救いであったのか。
それとも最後まで自分の行いに悔恨すら持たない勝ち逃げだったのか。




















余談

ファンブックで明かされた無惨からの評価は、出世の速さや序列の高さに反して「あんまり好きじゃない」と最も嫌われていたことが判明した(心を読める無惨からすれば、無感情である童磨は気味の悪い存在だったのかもしれない)。
散々煽っていた猗窩座とは「真面目で忠実な性格」「評価がお気に入り」「頚の切断の弱点を克服」したのに対して、「慢心や油断で舐めプをする性格」「評価があんまり好きじゃない」「頚を切断されてあっさり死亡」と良くも悪くも正反対であるが、自らが手を下した相手に対し「死んでよかった/死んで幸せ」と言い放ったり、「相手の技、型を全て把握してから殺す」等共通点も多々見られる。性格は対極の位置にあった二人だが、長く鬼として生きていると価値観も似通ってくるのかもしれない。

彼の名前である童磨の『童』は「子供」のことで、『磨』には「すり減った」という意味もある。
純粋無垢であるが故に残酷でもある子供のまま成長しておらず、鬼となって死ぬまでもおよそ感情というものが未熟ですり減っており無いに等しい、そうした欠落している人間性から由来しているのかもしれない。
また名前の音が、伝説上の陰陽師「蘆屋道満」と同一視される「道摩法師(どうまほうし)」と似ている。先に「ドウマ」という読みだけ決めて、後から彼の性根に合う漢字を当てた可能性もある。


以下、最終話のネタバレを含むため閲覧注意
























作中では猗窩座が主に青い彼岸花の捜索にあたっていたが、実は童磨のほうが青い彼岸花の捜索に一番適していたのではないかという声も出ている。

というのも、最終話で青い彼岸花は年に2~3回、昼にしか咲かない花であることが発覚したため、鬼だけではどうあがいても見つけることが不可能だったのだ。なぜ童磨が出てくるかというと、それは彼が多くの人間を動かせる教祖という立場だからだ。宗教を立ち上げられるほどの人脈を持てる彼ならば、信者に命じて昼に花を探させることも難しい話ではない。時間はたっぷりあったのだから見つかる可能性は決して低くはなかっただろう。
人間を操れる魘夢や、社会に溶け込んでいた堕姫辺りでも昼に探すことは可能かもしれないが、大勢を動かしやすいという点で見れば童磨が最適となるわけである。
しかし大前提として無惨は童磨のことが嫌いなので、無駄にプライドだけは高い無惨が童磨相手に緻密な指示をすることなど、まず考えられない。それ以前に無惨にそんな知恵があるはずもないので、どっちにしろ実現し得ないタラレバである。

皮肉なことに、「あんまり好きじゃない」というある意味最悪の評価を下された童磨は、実は無惨の悲願達成の一番の近道になりえる存在だったのだ























キメツ学園

20巻に設定が明かされた。
本名及び年齢不明。結婚その他諸々詐欺師。テレビの特番で取り上げられる程悪名高く、複数の事件に関与するも証拠不十分で不起訴になった。
ピンクと緑のグラデーションの髪の女の子に声をかけ、その後行方不明に。現場では「あなたは嘘をついている気がするの!」「グハッ!!」という男女の争う声が聞こえたという。

関連イラスト

【鬼滅の刃】童磨
初描き童磨


童磨
蓮葉蓮華



関連タグ

鬼滅の刃 鬼舞辻無惨 鬼(鬼滅の刃) 十二鬼月 上弦の鬼
胡蝶カナエ 胡蝶しのぶ

サイコパス 氷属性 初見殺し

関連・類似キャラクター

  • 沼鬼半天狗…分身作成能力をもつ鬼繋がり。前者は女性を好んで喰う点も共通。後者は童磨と同じく十二鬼月の上弦の鬼である。



  • 針目縫味方サイドの人間の身内を殺害した悪役」、「殺人を愉しむサイコパスにもかかわらず一定の人気がある」、「憎まれている人間に馴れ馴れしく接する」、「自分の死をあっさりと受け入れた最期」など、性格面に共通点が多い。

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上弦の鬼 じょうげんのおに

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