仏道
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ぶつどう
転送記事。意味としては「仏教」と同じ。
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精神障害についての詩小説、３万字を、書き終わって投稿した。その朝の感情。
私は、強い女性が好きなのか？ 筋肉娘の小説を、「樹氷橋」の名前で書いているのだ。 楽しいが苦しい。 現在止まっている。 書き終わるまで、このチャプターは時間がかかった。 無理矢理集中するのも、なんだか問題がある気がするので・・・。 これが良いペースなのかも？ 両方自分なんだろう。614文字pixiv小説作品
精神障害についての詩プールサイダー
大したことじゃないんだよね。 かわし方が悪いんだ。 そうなんでしょう。 主体的に参加した方が・・・面白いかもね。 どうせ素人なんだし、プロ的な目を持っている振りするのは、煩悩だよ。 不幸になりたい道。 こんな作品、読む人少ないんだぞ。 だけど、３００人から６００人読む小説の、足を引っ張っているんだよね。 気付いているかい。498文字pixiv小説作品
精神障害についての詩他人を批判しない日を、作りたい
頭が疲れてしまう。 落ち着いて、本が読めない。 落ち込んだり、落ち着かなかったり、自分は本当に忙しい。 自分も年寄りで、友人も高齢で、親はなお高齢。 朝早く家を出れたのに、パソコンのコードと、精神障害者手帳を忘れてきた。801文字pixiv小説作品
精神障害についての詩買物に行った時、不安になった・・・ような気がする。
ひとりになった頃、買物が不安だった。 お金じゃないかな。 お金が無くなるのは、非常に怖い。 生活保護というセイフティーネットはあるけれど、だいぶ先の話しだなあ。 遣り過ごす事が、大事な事で、今その時の自分の心身の感情を追跡する。 そうなんだなあと、断定しない。 河の上流から桃が流れて来ても、取らないで、見逃すんだなあ。 やっとわかった気がする。1,235文字pixiv小説作品
精神障害についての詩人間、欲だらけなんだなあ
もうよく分からない。 今、この一瞬だけが、自分を助けてくれている。 良い作品を書こうと掠ると、いやになる。 さっと、書いて出しちゃおう。 出しちゃった。517文字pixiv小説作品
- 精神障害についての詩
墓ってなあに、何でしょうね？
『墓』？ どうするのか決まっている人、いっぱいいるかあな。 双極性障害の僕は、どうなるのだろう。 妻子の事は考えなくても良くなった。 何かをしてくれるわけでもない。 元妻が入りたい処の末席に、置いてもらおうかなあ。 希望も無い。1,225文字pixiv小説作品 - 精神障害についての詩
死にたかった頃も、ありましたよ
まあ、色々ありました。 今日も夕方になりました。 娘三人とも連絡はとれず、そういう意味では悲しいですね。 よく分かりませんし、分かっている事は少しだけ。 楽なのが良いです。 風呂にも入れない鬱の酷い時・・・最近までそうでした。 食事の用意も、簡単に栄養も考えて、野菜中心に・・・。 節分の時の太いイワシ、いつもはスーパーで売っていないね。 少しでも楽のいなるように・・・寝っぱなしは楽にならないね。928文字pixiv小説作品 - 精神障害についての詩
昼から雨。閉じ籠ってしまった。
毎日のように図書館へ行っている。 小説も書いて投稿している。 こっちは、ピクシブ底辺からは脱した。 ハイで落ち着かない日々。 無執着で「まっいいか」と思えれば、双極性障害になる事も無かったかなあ？ 天候に左右され易い、我がこころ。 貧弱、非力。1,680文字pixiv小説作品 - 精神障害についての詩
慌ただしい一日
一日バタバタと動いている。 隣の大都市は良いなあ。 特別政令指定都市でも、仲が悪いんだよね・・・うちの市の市長とは。 色々と、障碍者割引が利かないんだね。 それのまあいいさ。 能率が良い方へ変わるよ・・・人生上手く言ったと、思っている爺たちの争い 思っているだけ。 どうせ死ぬんだから・・・死に方なんて関係ないね。 孤独死の時代が来るよ。 若い人たちはどうなって行くのか・・・年寄りの先生方が、こうだああだと、指導できる立場にはない。1,639文字pixiv小説作品 - 精神障害についての詩
何か、凄く買いたいんだ・・・けれど。
買った袋には、気に入っている。 奇麗な色だ。 触ると柔らかい。 少しずつ、こころが、落ち着いてくる。 落ち着いた、こころ。 これが欲しかった。 落ち着いていなかったら、まあ、それと言う事にしておけばおいのだ。 落ち着いていない時にも、落ち着いていない事に、学ぶしかない訳だ。 学べないと、焦りが大きくなって行くのが、最も問題だと感じます。 『自分は、悩んでなんか、いないのだ。』 そう、怒り始めるのは、かなり罪は重かろうな。 罪の重い話は、考えるのは、作品の中だけにしよう。1,640文字pixiv小説作品
