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響凱

きょうがい

漫画「鬼滅の刃」に登場する敵キャラクター。

概要

「鼓屋敷」の主である鬼。一人称は「小生」。
肩・腹・脚に鼓が埋め込まれた異形の姿をしており、その鼓を打つ事で部屋を回転させたり、爪痕のような破壊攻撃を加える血鬼術を使う。
もう一つ、背中にあった鼓は空間転移能力を持っていたが、他の鬼と争った際に抜け落ち、清少年の手に渡っていた。

人間だった頃は文筆家だったようで、彼の作品を酷評した上に、原稿用紙を踏みつけにした知人を惨殺した過去が回想で描かれている(その際、「最近は昼間全く外に出てこない」と言われており、既に鬼化していた為に、太陽の下に出られない体になっていた模様)。

鬼舞辻無惨に素質を認められて「十二鬼月」になったものの、だんだんと人間を喰えなくなっていった為に見限られ、地位を剥奪される。
「稀血」の人間を喰って力をつけ、「十二鬼月」に復帰するべく、清少年を攫ってきたが、血の匂いを嗅ぎつけてきた他の2匹の鬼との争いになり、そのどさくさに落とした鼓の空間転移能力で清少年に逃げられるばかりか、竈門炭治郎我妻善逸猪の皮を被った謎の剣士などが屋敷に乱入してきた為、彼の苛立ちと鬱屈は頂点に達していた。

そして炭治郎との一騎討ちとなり、前述の血鬼術で苦しめるが、一瞬の隙を衝かれて首を刎ねられる。
だが戦闘の最中だというのに、自分の書いた手書きの原稿用紙に敬意を表して踏みつけるのを避けた上に、「君の血鬼術は凄かった」と称賛してくれた炭治郎の言葉に、「自分は認められた」と嬉し涙を流しながら消滅していった。

関連タグ

鬼滅の刃 竈門炭治郎 鬼舞辻無惨  十二鬼月

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