里見八犬伝

*作中、信乃の故郷：大塚村の所領は、大石家＝古河公方方になっていますが、本当は大石家＝扇谷方でした。 変更すると全部書き直しなので、間違いのまま通します。すみません。 *犬山家滅亡の戦いの顛末、管領家家老：太田道灌（正）を巨田道灌としたのは、虚構という事を重視するために改ざんしてあります。 *「村雨丸之記」未発売の時点で書き始めていますので、作中の人物：特に親兵衛、はち等、が性格や言動等が大分違います。ご容赦ください。 （親兵衛→信乃） *刀匠、作品に関しては、全てフィクションです。 *発売後ちょっとプレイした感じ、予想とかなり違うので、迷いましたが。 もう一つの「村雨丸之記」と、ゲームと切り離してお読みください。某アニメを彷彿とさせるかもしれませんが、関係ありません。 ＜前提＞ *扇谷定正は足利成氏と同盟を打診していますが、この時点では成氏から破却されています。村雨丸は信乃が所持しています。

里見第７弾です。ついに完結です。

里見第４弾です。今回はどう出るか・・・

第４章・・・。ついに礼が揃う・・・。そして２つの軍が結託して争いの渦が生まれようとしていた。

舞台「里見八犬伝」の観劇から1週間が過ぎました。 大角様、とにかく大角様が素敵すぎました。 腐った目では見てなかったのですが、あの設定に色々感化されて最終的にこうなりました。（←おい） やってしまった感満載なのは自分が一番分かっていますとも…。 タグの付け方がよく分からないので、ご指摘頂ける方がいらっしゃいましたら助かります…m(_ _)m 相変わらずの駄文ですが、お楽しみ頂けたら幸いです。

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里見八犬伝・・・第３章・・・。久々の里見八犬伝・・・。後半戦をスタートしました。残る３人の剣士は果たしてどこにいるのか・・・？