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玉梓

たまずさ

『南総里見八犬伝』に登場する人物。 その名前は、手紙・消息、使者を意味し、カラスウリの別名でもある。

概要

 物語の発端に登場する傾国の美女
神余光弘の愛妾であったが、その神余光弘に重用され悪政を行っていた山下定包とも密通しており、神余の死後は山下の正妻となった。

 山下定包の悪行により捕まった玉梓は、一度は助命を約束しながらこれを翻した里見義実に対し「児孫まで、畜生道に導きて、この世からなる煩悩の、犬となさん」との呪詛の言葉を残して処刑された。
その怨恨は怨霊となり、後の里見家に仇なすことになる。

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