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近藤勲

こんどういさお

近藤勲とは、『銀魂』の登場人物である。
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もしかしなくてもゴリラ

「ムラムラします」

プロフィール

年齢28歳(ただし、アニメでは29歳)
身長184cm
体重80kg
誕生日9月4日
血液型A型
声優千葉進歩女性変身時:たかはし智秋)(幼少期:國立幸
実写版キャスト中村勘九郎


人物

真選組の局長。武州出身。そして志村新八の姉・志村妙ストーカーである。
きっかけは妙が仕事の接客業で近藤に言った慰めの言葉をそのまま真に受けたという明快なもの。
当初は自分でもストーカーだと認めていたが、最近は本人曰くあくまでも“愛の狩人”のつもりであるらしく、断じてストーカーではないと言い張っており、「強いて言うなら追跡者(ハンター)です。愛の」と語っている。
ただ、本人の名誉のために言っておくと、ストーカー行為が全てを台無しにしているとはいえ、お妙への愚直で一途な想いだけは紛れもなく本物であり、彼女のためならば命を張る覚悟も持ち合わせており、お妙からも本気で嫌われているわけではない。

劇中ではほとんどの場合三枚目キャラとして扱われることが多く、お妙をストーキングして撃退されたり、隊士からも軽く扱われるシーンなどのギャグシーンが多い。
割とフルチンになるシーンが多いせいか、人気投票編では自らフルティンになっても順位が下がってなかった(本人曰く「視聴者が見飽きている」とのこと)。

実写映画版でも本当に脱いでモザイク姿を披露した(後述)。

故に、一部ファンは「局(部)長」と表記することもある。

自慢の金剛力?を体現するガタイも特徴で、メインの男性キャラクターでは一番の肉体美を誇る。素人目からしても、おそらくはナチュラルであり、非ビルダーにしてはかなりの完成度である。

一方で、職を失った荒くれ者達を集め、真選組を旗揚げしさらに局長として隊士をまとめ上げるだけの器量を持っており、実際のところは隊士に尊敬されている。また他人を信じきってしまうところがあるため、騙されて自分が損をしたり危機に陥ることも。しかし騙されていたことがわかっても驚かず、そのことを根に持たない性格でもある。

よく銀時神楽・新八・お妙からは「ゴリラ」呼ばわりされており、アニメ185話では土方も近藤のことをゴリラと言いかけていた。次第に自覚していったのか、ゴリラを自称することも多くなった。
ゴリラのような天人である猩猩族の姫君とお見合いさせられて結婚寸前まで行ったり、本当にゴリラになってしまったことすらある。

名前などの由来は新撰組の局長であった近藤勇から。ただし、7人の愛人がいたとされるモデルとは違って、モテないが一人の女性に対して一途である。また、おりょうに惚れていない部分も異なる。

戦闘能力

キャラクター性のためと、その腕前を活かす場面に恵まれないが、実は銀時に内心では尊敬されるほどの実力者。荒くれ者を纏めるその地位に相応しい剣客である。

剣術のレベルも高く、土方や沖田とは異なってパワーを生かした剣術を得意としており、アニメでの真選組動乱篇では相手の刀を折るだけでなく、鎧さえも切り裂く程の斬撃を披露している。

身体能力も非常に高く、寺門通OFC編の予選では暴走に近い形で走り続ける夜兎族の神楽を片手で受け止めた上に、彼女と互角に渡り合える程の持久力・走力を見せ付けている。

柳生篇では柳生四天王一の実力を誇る東城歩を一撃で倒している(尻を紙やすりでふいた後の悲惨な状態で)。

普段の三枚目な近藤しか知らない人は真選組動乱篇などの真選組メインの長編を観るべし。近藤を見る目が変わる…かも。

将軍暗殺篇以降

極秘裏に発動された茂茂の京への護送計画に土方共々参加。特に中盤以降は伊賀の忍び衆、更には春雨第7師団の夜兎軍団相手に臆さず奮戦した。この時窮地の神楽を救ったばかりか、モブとは言え相手の夜兎の一撃をまともに受けても平然として反撃に出るなど、普段のギャグで培った(?)剛健さと高い戦闘力を如何なく発揮している。また普段汚れ役を担う事やギャグ的振舞いが多い彼だけに、戦闘シーンとは言え明確に相手を殺害するシーンが描かれたことに少しショックを受けた読者もいるとか。
終盤では茂茂を守るべく伊賀からの抜け道につながる橋を落とし、単身第7師団の足止めを買って出た百地の元に残り、銀時らに茂茂を守るよう真選組として「最初で最後の依頼」を行った後、土方と共に決死の覚悟で第7師団に挑む。奮闘しながらも夜兎の力を前に窮地に追い込まれるが、沖田らを初めとする他の真選組メンバーが到着したことで事なきを得た。

さらば真選組篇では、喜々の施政下では真選組がもう長くないこと、自分が何れ粛清の対象となる事を事前に悟った上で、自身の処刑と引き換えに隊士達を守るべく策を打っていた。しかし茂茂の遺志を継ぎ、近藤を獄中から奪還するために自ら黒縄島の牢獄に投獄されたの説得・協力もあり脱獄。桂も想定外だった奈落の参戦から土方らの危機を知り、彼らと合流し黒縄島からの脱出を目指す。
途中とある目的を胸に秘めた佐々木の執拗な妨害に合うも、最終的には近藤の言葉で自身の奥底にあった感情に気付いた彼と共闘。その策によって顔を斜めに横切る大きな傷を負うも、多大な犠牲と引き換えに遂に黒縄島からの脱出に成功した。
その後桂の提言に従い、各地に興った反乱勢力を取りまとめ倒幕の基盤を築くべく、お妙らに一時の別れを告げた後、生き残った隊士達を引き連れ江戸を去った。この際、黒縄島で敵でありながら見廻組の一部メンバーの命も救ったことで彼らからの信頼をも勝ち取り、後の信女曰く相当数の見廻組隊士達もこれに同行している。

この様な多くの人に慕われ信頼される彼の人柄や周りの人に与えた影響、特にさらば真選組篇中盤佐々木の回想内等で語った近藤の「侍像」に対する思想など、外見こそ似ていないものの松陽と共通する部分が多数存在する。敵に近い立場でありながら、終盤佐々木が身を挺して彼を守ったことからもその度量が伺えると言えよう。

また、その3枚目なキャラ故かこれまで人気投票では準レギュラーでありながら10位以内にランクインすることは殆どなかったが、第4回人気投票では新八に次ぐ9位にランクインという大躍進を果たした。(流石に女性人気が非常に高い土方や沖田には遠く及ばない得票数であるが)
やはり将軍暗殺篇以降、特にさらば真選組篇で見せた彼の漢気や器の広さが改めて読者の心を打ったのであろう。

余談

  • 3年Z組銀八先生』では風紀委員長だが、やはりお妙に対する変態ぶりが炸裂している。その変態行為は七不思議の一つと化していた程で、相変わらずお妙の報復攻撃を受ける有様。風紀委員=真選組というポジションになっており、土方もそれに合わせて副委員長であり、沖田・山崎も委員である。
  • 近藤さんの名前をググると、高確率で「死亡」と検索予測が出る。
  • 映画の全裸シーンは通常、局部を隠すために前貼りが用いられ、実写銀魂も撮影時に用意していたらしいのだが、近藤役の中村勘九郎氏が「近藤さんが前貼りなんてしてるわけねえだろ!」と言ってのけ、ガチのフルティン姿で撮影に挑んだ。土方役の柳楽優弥氏はこのシーンの撮影で笑いを抑えきれず4回NGを出してしまい、監督から怒鳴られたが「チンコ出てんだからしょうがないじゃないっすか!」と怒鳴りかえしたという。


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