ピクシブ百科事典

神楽(銀魂)

かぐら

『銀魂』の登場人物で、本作のヒロイン。
目次[非表示]

イラストタグでは 『神楽』 の方がメジャー。

プロフィール

年齢14歳
身長155cm
体重40kg
誕生日11月3日
声優釘宮理恵
実写版キャスト橋本環奈


概要

銀魂』のメインヒロイン万事屋紅一点で、夜兎(やと)族の少女。
一人称は「私」。普段は片言で語尾に「~アル」、「~ネ」、「~ヨ」、「~ヨロシ」などをつけた似非中国語を話すが、ときおり標準語やギャグで関西弁を用いる。劇中ではギャグ漫画補正の影響か、やたらとヨゴレ役が回ってくることがあり、(ジャンプ史上でも恐らく初めての)ヒロインでありながら吐いてしまったがために、稀にゲロインと揶揄されることがある。キャラのモデルは竹取物語かぐや姫。名前の由来は北海道の地名「神楽町」から。

外見

夜兎の特性である透けるように白い肌と、薄青または薄紫色の瞳を持ち、セミロングのピンクまたはオレンジの髪(アニメ版では、サーモンピンクの髪に青い瞳)を、基本的に両サイドで三つ編みにしぼんぼり(434訓によるとズンボラ星人のペ○スケースとのこと)で纏めて団子状にしている。その容姿は、新八からは「見た目だけは美少女と言ってもいい」と評されている。普段は様々な種類のチャイナ服を着ている事が多く、一部のキャラクターからは、「チャイナ」または「チャイナ娘」と呼ばれている。ちなみに、連載初期のほとんどのチャイナ服には、背中の部分に満月をバックに餅つきをするウサギの姿が描かれていたが、現在は見られない(アニメにおいては、そのようなチャイナ服は一切描かれたことがない)。

なお、万事屋銀ちゃん入りしてから貧乳化していると公式で指摘されてる。これは、フリーランス時代よりも食えてない事を示唆しているのでは?と推測するファンもいる。

性格

長谷川から「激辛チャイナ娘」と呼ばれるほど口の悪さが目立ち、態度が非常に尊大で、型破りかつ自己中心的な性格。銀時の影響からか、たまにジャンプヒロインにあるまじき鼻をほじるシーンや下ネタを口にすることもある。また、本音では中華系ヒロインを演じる事に面倒臭さを感じているらしい。しかし、その一方で意志が強く、義理人情に厚い。根は優しい母性的な女の子でもある。ぶっきらぼうで、やたらさばけていたり耳年増な言動も多いが、ゴキブリが駄目だったり、トッシーにレイヤーと勘違いされて写真を撮られるのに頬を染めたり、バレンタインデーに万事屋男性陣にチョコレートを渡すのを恥ずかしがったり、可愛い傘を欲しがったりと、精神的には年相応である。ときにはそれ以上に幼い面も見られ、遊ぶことに全力を注ぎ、サンタクロースを信じていたり、携帯電話が手に入ってはしゃいだりと、無邪気な一面も持つ。

自分の貧乳にコンプレックスを抱いており、陰で色々と涙ぐましい(?)努力をしている模様。ただし、寄生型エイリアン「キューサイネトル」に寄生された2年後姿劇場版2作目5年後の彼女、あるいは金魂の神楽は非常にグラマラスである。ロリk…フェミニストの読みは伊達じゃなかった…

趣向

夜兎のため非常に大食いであり、当人も食べることが大好きで食い意地が張っている。しかし、お子様ランチなどのチャラついたものには興味がなく、何事も味のあるものでなければ駄目であるというポリシーを持っている。
好物は卵かけご飯お茶漬けなどの炭水化物系と酢昆布(特に酢昆布は、暇さえあれば口にしているほど)。彼女の存在(と定春)が、万事屋のエンゲル係数を高騰させている。残念な美少女
また、好きな音楽は「演歌」である。

経歴

元々は出稼ぎのため地球にやってきたのだが、稼ぎ先に困っていたところを班池組(パンチぐみ)というヤクザに拾われ、「お茶漬け3杯」「正義のため」というフレーズに釣られて彼らの用心棒となっていた。しかし、次第にエスカレートする血生臭い要求に嫌気がさして脱走。その後は、脱走のきっかけとなった銀時のもとを尋ね、故郷に帰るための資金を稼ぐため、彼を半ば脅すかたちで万事屋に就職し、居候することとなる。

しばらくは上述のように資金稼ぎのために万事屋で働いてたが、万事屋で働く内にすっかり地球での生活に馴染んで銀時にも懐いてしまい、星海坊主篇での騒動を経て『万事屋銀ちゃん』そのものを下宿先あるいは自分の家とみなしている様子で、現在は自分の意思で万事屋の一員として活動している。

夜兎としての実力

夜兎だけに高い潜在能力を有しており、その怪力はブルドーザーを押し返し、巨岩を放り投げ、コンクリートの壁をぶち破り、素手で石像を粉砕し、唾は凶器と化し、(ギャグではあるが)折れず曲がらずの銀時の木刀「洞爺湖」をへし折り、真正面から走ってきたパトカーと相撲を取れるほど。また瞬発力も高く、来島また子の発射した銃弾を避けたり、あるいは歯で噛んで止めたことすらある。

ただし、あまり戦場に慣れていないためか油断したり詰めが甘かったりと非常に隙が多く、場合によっては格下であるはずの相手にすら思わぬ苦戦を強いられる事もある。また阿伏兎からは、普段は人を傷つけることを恐れるあまりに無意識のうちに力をセーブしているため、夜兎の力が十分に発揮出来ていない点を指摘された。

夜兎の血が暴走を起こした際には、歴戦の夜兎である阿伏兎をして「バケモノ」と言わしめる程の力を発揮する(そのかわり、理性が吹き飛んで防衛本能や危機察知能力が著しく低下し、通常時よりもさらに付け入る隙が大きく生じてしまう)。

日光に弱い設定

夜兎特有の日光への耐性の低さゆえ、一族の例にもれず機関銃を仕込んだ日傘を常備しており、外に出るときはたいていこの傘を差している。作者が時々描き忘れることは、もはやネタにもされており、熱中症で倒れた際にも「そんな設定まだあったのか…!」と銀時が悔やむほどである。

ちなみに、アニメ第10期ED「This world is yours」では、日光に弱いはずなのに真夏の海岸を麦わら帽子に白いワンピース姿で走り回っているが、これはスタジオで撮影した物と説明がなされている(なお、この映像を見た担当声優は「誰このかわいい子?」と発言し、まったく神楽だと気付いていなかったというエピソードがある)。
後にこの設定を久々に引っ張り出してきて銀時達を困らせる事件を起こすが、逆にひどい目に遭う話がある。

対人関係

銀時を「銀ちゃん」、新八を「新八」(または「ぱっつぁん」等)と呼び、暴言を吐いたり振り回したりしながらも、家族同然に思っている。ペットの定春は神楽が拾って来たもので、一応は彼女が飼い主である。定春が巨大化した事件が起きたときも決して彼を手放さず、そんな定春を恐れた住人たちの罵声や暴行から率先して守ろうとするなど、深い愛情を持って接している。

新八の姉・お妙を「アネゴ」と実の姉のように呼び慕っており、彼女からも実の妹のように接されている。他人をよくあだ名で呼ぶ傾向にあり、例えば長谷川のことは「ヅラ」「マダオ」と呼んでいる。彼らとは作品初期から長い付き合いがあり、あまり目上の大人としては見ていないが、桂が紅桜篇で消息を絶った際は身を挺して鬼兵隊の船に乗り込んで探しに行ったり、(辛辣な暴言を吐くこともあるが)長谷川の不運ぶりには同情していたりと、少なくともどうでもいい存在としては見ていないことは確かである。因みにある一件以降、桂からは「リーダー」と呼ばれている。

そよ姫とは、彼女が家出した際に偶然知り合い、親交を深めて生涯友達であることを約束した。その関係を一国傾城篇のときまで知らなかった銀時と新八は、神楽がいつのまにか一国の姫君とコネクションを築いていたということに仰天していた。

その一方で沖田総悟キャサリンとは仲が悪く、取っ組み合いの喧嘩をしている様子がよく見られる。ただし前者とはお互いの実力はしっかり認め合っているようで、利害が一致した際には抜群(?)のコンビネーションを披露することもある。後者には結婚してスナックを出ていくことになりかけた際に少し寂しそうな様子を見せるなど、心の底から嫌ってはいない模様。

ちなみに、寺子屋に通う子供たちにも何人か友達がいるようで、銀時たち以外の人間ともそれなりに仲は良く意外と交友関係は広い。よっちゃんをはじめとした悪ガキどもの間ではガキ大将として君臨し、「かぶき町の女王」を自称している。

家族

宇宙最強の掃除屋・星海坊主を父に、宇宙海賊春雨の第七師団団長・神威を兄に持つ。母・江華は神楽が幼い頃に(アルタナの加護を得られず)病死しており、作中にて長らくその姿が描かれることはなかったが、烙陽決戦篇にてついにその素顔が露わとなった。星海坊主を「パピー」、江華を「マミー」と呼ぶ。神威のことは呼び捨てだが、星海坊主篇では「兄ちゃん」と呼んでいる姿が見られた。

神楽がまだ幼い頃に起きた「ある事件」が原因で、家にほとんど帰ってこなくなった星海坊主とは当初は険悪な仲だったが、現在は普通の父娘として良好な関係を築いている(新八曰く「神楽ちゃんはファザコン」)。事件を引き起こした張本人であり、家を出て行き一家の離散を招いた神威に対しては「バカ兄貴」と憎まれ口を叩くものの、星海坊主曰く「本心では兄を救いたいと思っており、以前のような兄に戻ることを望んでいる」とのこと。

烙陽決戦篇では、ついに一家の過去の詳細が描かれた。
また、兄の神威との因縁にも一応の決着が付いている。

ファンからの評価

ぶっきらぼうかつ理不尽で、色気より食い気な性格、また前述した「ゲロを吐く」等の少々下品な行動を平気ですることがあるせいか、劇中でも「男の夢を破壊するために作られた哀しきジャンプヒロイン」と揶揄されてしまうなど、おおよそヒロインらしくないヒロインとして少年誌に君臨している彼女だが、週刊少年ジャンプにて過去開催されたキャラクター人気投票では、全てにおいて7位以内の上位、女子キャラでは断トツのトップに君臨した(第一回・第三回は7位、第二回・第四回は6位。)。連載10周年企画で行われた「第1回表紙登場権争奪『銀魂』オールキャラ総選挙」では4位を獲得した(表紙における銀時の隣を決める選挙であったため、銀時は不参加)。

また、メイン回として描かれた原作第百七十二訓 「ほぼ100%の確率でビニール傘を置き忘れてくる自分が嫌い」(アニメでは111話)は作中でも名エピソードとして人気が高く、原作者自らが選んだ好きなアニメエピソードとして「アニメコミックス銀魂 空知英秋SELECTION 頭『空っぽ』にして楽しめ! 空篇」にも収録されている。

小説版

また1年前の


3年Z組銀八先生』では、中国からの留学生として登場。
瓶底眼鏡をかけ赤ジャージを身に着けているのが特徴で、原作よりもやや幼稚な一面が目立つ。本編同様、旺盛な食欲は健在。小説最終巻にて行われた同窓会では、卒業後大食いアイドルとしてデビューした事が明かされている。

外部出演

何度かジャンプのお祭りゲームにも出演。
Jスターズビクトリーバーサスではサポート専門であるが、銀時に負けず自己主張が激しい。…もっとも、主に戦闘中に仕事をするのは跨っている定春の方であるが。ハンコックとは敵対時に掛け合いがあるのだが、彼女とは見事に対照的な体系を嫉んだ非常に醜いモノになっている。それ以外だと長谷川と同じ声優である赤犬と絡んだりもした。

Jアドベンチャーでは、ステージでもある桃源郷の傍に来ると兄を思い出す発言が見られる。それ以外ではボーボボを万事屋の旧メンバーと勘違いして引きずりまわしていた。よくそんなマイナーなネタを…。

ジャンプ2015年22・23合併号掲載の読切作品「薙切えりながおもてなし!TVアニメ化ヒロイン大集合~華麗なる晩餐会~」(作:附田祐斗・佐伯俊)ではヒロインの代表として登場。「J(ジャンプ)編集部が発案したエロ企画ネ」「佐伯俊の絵でアニメ化作品のヒロインを脱がしとけばオールOKって事アル」といった相変わらずのメタ発言をかましている。また料理を食べた時には、原作では見られない全裸を傘で隠すという大胆なお色気シーンを披露した。神楽自身はこの事をなんとも思っておらず、「読者的にもオカズができて良かったアル」と語り食事を楽しんでいた。

この時ワールドトリガー枠から参加していた雨取千佳だけは、神楽と同い年にも拘らず何故か「年齢的にマズイ」という理由でおはだけを免れている。

関連イラスト

神楽
神楽


3z神楽
天使かぐら


インディペンデンスデイ
神乐 吉原装



関連タグ

銀魂 夜兎 万事屋 真選組 3年Z組銀八先生 金魂
志村妙 長谷川泰三 キャサリン そよ姫 神威 星海坊主 江華 
グラさん 神楽さん 神楽惇 5年後神楽 夜兎兄妹 ドs三人娘 Wカレー
中華娘 チャイナ 女子力(物理) 残念な美少女 ファザコン 神楽ちゃんマジ天使

pixivに投稿された作品 pixivで「神楽(銀魂)」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 3513272

コメント