概要
創作内にて残念な美人は多いが、残念なキャラクターは「美女」と呼ばれる程のハイティーン以上に限らず、ローティーン(いわゆる未成年)にも見られる。
もちろん、ハイティーンでも幼——いや、あどけない感じのキャラクターで、しかも残念なキャラクターでも、「美女」より「美少女」の方がしっくり来る事があるだろう。
そんな場合には、この「残念な美少女」タグをぜひどうぞ。
残念な美少女の例(五十音順)
編集にあたっての注意 |
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記事の極端な膨大化や、一方的な見解による偏った記述を避けるため、公式で「美少女」という設定・描写があるキャラクターや、作者・編集部・スタッフなど公式関係者から美少女だと言及されているキャラクターを優先するようにしてください。また、キャラクターを追加する際、下記の作品内女性キャラクター複数及び全般と言う項目や残念な美人の記事にすでに記述されている場合があるため、編集する前に一覧を隅々まで確認するように。 |
キャラ個人
あ行
- 鮎喰響(響〜小説家になる方法〜)…度を越して他者に対して妥協を許さない性格故に、理不尽を目にすると過度な暴力制裁等、数々の暴挙を敢行する。
- アグネスデジタル(ウマ娘プリティーダービー)…推しのウマ娘の尊い姿を目ざとく見つけたり、自分と推しのやりとりを経ては悶絶したり尊死したりしている限界オタク系ウマ娘。推しに対しては「触れない、ねだらない、邪魔しない」というポリシーの下、彼女なりに奥ゆかしく振る舞っているようだが、とにかくボイスやモーションのクセが強い。但し、学園内での評価は高く彼女の思惑とは裏腹に慕ってくる人物は多く、デジタルの美少女力の高さから専用の記事まで作られた。なお彼女のモチーフ馬もファンからは「変態」と呼ばれていた。(※レース条件を問わず好成績を収めるという意味不明なまでの適性の広さに対する褒め言葉である。)
- 天城雪子(ペルソナ4及びP4G)…老舗旅館の次期女将な才女で大和撫子だが、天然ボケかつ笑いの感覚がズレまくりで、エキセントリックな発言や行動が多く、メシマズかつドS気味である。こういった点が次回作のペルソナ使いに引き継がれている。
- 天野めぐみ(天野めぐみはスキだらけ!)…タイトル通りの「スキ多い」系女子(だがそこがいいのは言うまでもない)。
- アンジェラ(聖剣伝説3)…おてんばで泣き虫で魔法がなかなか覚えられない上に、HPと攻撃力が低くすぐ魔法をカウンターで跳ね返されてしまう上級者向けのキャラ。イベントでも「ローラントの頂」を思い出そうとして「ロールパン」と言うなど、アホの子ぶりを披露している。
- 泉澄リナ(PSO2TA)…PSO2に全てを注ぎ込む清雅学園生徒会長。有能だが男性キャストSOROでのぼっちプレイが有名になってしまった。最近はイツキに合わせ以前に作ってあったヒューマン女性・LINAでログインするようになった(が、結構胸周りを盛っている)。
- 一宮エルナ(ミカグラ学園組曲)…一見『元気で明るいちょっとドジな女の子』に見えるが、実際は「好きなもの」が可愛い女の子とあるように、百合系女子。妄想の餌食になるのは大体この子。尚、名前を捩った「エロナ」の別名を持つ(2人目。1人目は後述)。
- 伊藤伸恵(苺ましまろ)…喫煙、飲酒、ノーヘル運転、自動車の無免許運転、バイト先での乱闘、モブに喧嘩を吹っかける等、問題行動まみれの不良JK。原作初期は金髪だった。幼馴染と友人に「お前にとって私は何か」と聞き「ボス」と返答される。またロリコンであり、妹の友人を溺愛し度々セクハラまがいのスキンシップを取ることも…。上述した行動が放送コードに引っかりまくってるので漫画以外では成人している。
- 伊万莉まりあ(この美術部には問題がある!)…普段は気さくな性格のお人好しだが筋金入りのアニメオタク且つ重度の中二病で、時折放課後の屋上で一人謎のパフォーマンスをしている。また、担任の教師にも中二病モードで話しかけて困惑させることがあり、文化祭に向けて美術部が制作している空き缶アートに協力していた際、すれ違いざまに中二病モードで話しかけたことが原因で担任の教師が誤って予備の空き缶を全て廃棄してしまったことがある。
- 入間美兎(ダンガンロンパV3)…画期的な発明をしているが、「いかに寝たまま楽に生活できるか」というのを重要なテーマにしているほど怠け者。自信過剰で口が悪く、喋ることは暴言と下ネタばかり。ただし相手に攻め込まれると途端に弱ってしまう。
- うるおいちゃん(しずくちゃんシリーズ)…ヒドインの代名詞。
- 大宮忍(きんいろモザイク)…お淑やかな大和撫子だが、金髪好きが転じてアリスへの愛が病気の域に達しつつある。アリスがいなくなるとツインテというだけで別の少女に抱きつく禁断症状が…。また天然でもあり、そのことについては「鬼畜こけし」を参照のこと。
- 奥村春(ペルソナ5及びP5R)…ゆるふわで上品な社長令嬢だが、世間知らずで天然で若干オーバーリアクション。主人公らと異世界にて初めて出会った際に美少女怪盗と自称し、モルガナと決めポーズ+怪盗団に対し叱責…と、ボケまくった。固有ペルソナもドレスに火器を仕込んでる為かなり物騒。怒ると怖いうえ、カオス系の行動をすることもある為、ある意味上記の雪子ポジの跡継ぎともとれる。
- 終里赤音(スーパーダンガンロンパ2)…下ネタがやたら多い。育ちが悪かったとはいえどんな状況でもご飯のことで頭がいっぱい。
か行
- 楓・J・ヌーベル(アサルトリリィ)…入学式当日に梨璃に惚れてしまい(小説版は一目惚れ、アニメ版はヒュージ討伐の際のある出来事がきっかけ)、以降本人へのセクハラを行うようになり、アニメではカットされたが、留守中の梨璃の部屋に侵入し、下着泥棒をしたこともあるクレイジーサイコレズ。
- 神楽(銀魂)…ジャンプ史上異例のゲロを吐いたヒロイン。それ以外にヒロインらしくない行動がだいぶ目立つ(例:顔芸、家計が火の車になるレベルの大食い、堂々と鼻をほじる、腕力で解決etc)が、挙げだしたらきりがない。
- 春日野うらら(さばげぶっ!)…最初は部長に気安く近づく相手に鉄拳制裁を加える腹黒&ドSだったが、主人公に敗北して以降は、主人公の容赦ない制裁に喜びを感じ、隙あらば性的な意味で襲おうとする変態&ドMへと変貌した。
- 金森まりあ(キラッとプリ☆チャン)…かわいい(特にすず)への執着心。
- 甘露寺蜜璃(鬼滅の刃)…隊服の露出度が凄い(だいたい前田のせい)が何の疑問にも思わない等かなりの天然、大食い、恋人探しのために鬼殺隊に入る(※諸事情あり)、男性並みもしくはそれ以上の怪力、好物の桜餅を食べ過ぎて現在の髪色になったなど。
- 喜多川海夢(その着せ替え人形は恋をする)…見た目、口調がギャルでありながら、ゲームやアニメを愛する二次元オタクでコスプレイヤー。また、ラブホテルを撮影スタジオだと勘違いして予約してしまったり、料理が下手でメシマズだったりと、大雑把な一面もある。
- 狐ヶ咲甘色(#コンパス 戦闘摂理解析システム…普段は穀然とした態度で討魔士としての振る舞いを崩さないが、ケーキバイキングというワードに反応するなど何処か抜けている。その上、彼女には仮面の下を見られた相手と結婚する鉄の掟があるのだが、よく転んだりしてしまい、その度に仮面が外れてしまうというもはや抜けているとか言うレベルではないドジも毎度やらかしている。
- 鬼頭はるか(暴太郎戦隊ドンブラザーズ)…ナルシスト、調子に乗りやすい、創作欲ゆえの無茶ぶり、粗暴など井上キャラ全開。加えて毎回のように顔芸炸裂。
- キャル(プリンセスコネクト!Re:Dive)…アストルムでも現実でも複雑な立ち位置の少女。髪の白いメッシュはストレスによるもの。アニメでも顔芸を担当したり星になったり不憫。
- 雲母麻美(ぷにるはかわいいスライム)…第5話で小学生に扮したぷにるを一目見た途端、ベッタベタに甘やかし始めてしまい、子供に突然遭遇すると母性を抑えられなくなり暴走するという母性魔であったことが判明。当初は自覚と羞恥心が有ったが、最近は羞恥心が薄れてきている。一部の読書からは「母を名乗る不審者」と呼ばれるこも…。
- ぐだ子/藤丸立香(Fateシリーズ)…本編でも出る台詞はネタ言動も少なくないので残念っ気がないとも言い切れないが、サポート漫画では狂気を具現した様な人類悪化されたことを筆頭にネタキャラ扱いされることに。(しかも、本来の用途こそプレイヤーの投影にあるので、二次創作でいじられることもしばしば。)
- 栗原雪(ももくり)…基本的にゆるふわな性格で成績も優秀であるが、彼氏に対し盗撮・本人に内緒での個人情報収集・彼氏が使用したゴミ(ペットボトルやストロー等)や彼氏から貰った品を真空パックし、専用の小さい棚を作って部屋に保管するというストーカー行為をし、そのことを「誰でもやってるよね?!当たり前のことだよね!?」と言いのける。
- コーデリア・グラウカ(探偵オペラミルキィホームズ)…ゲームでは普通だが、アニメでは妄想癖を惜しみなく発揮。顔芸担当でもある。
- 東風谷早苗(東方Projectシリーズ)…初登場作品の東方風神録では礼儀正しく清楚な巫女さんとして振る舞っていたが、後発作品では常識に囚われない幻想郷の環境に影響されたのか徐々にアホの子化していった。
- 古手川唯(ToLOVEる/ToLOVEるダークネス)…無印の時点では真面目なツンデレ風紀委員長だったが、ハレンチハレンチ言いながら徐々にハレンチでは済まないレベルの妄想をするようになってしまった(特にダークネスでは顕著)。
- 後藤ひとり(ぼっち・ざ・ろっく!)…カバー動画投稿者『guitarhero』だが、究極の陰キャ。一人弾きの腕は最強だがコミュ症で他人と合わせられず、バンドだと技量はミジンコ以下。喋り始めに「あっ」と前置きする癖がある、冗談で付けられた「ぼっち」というあだ名を初めてだから気に入る、ほぼ常に曇り顔で度々セルフ作画崩壊する。私服はジャージだが、母が買ってきた好みじゃない服を着た際には流行りに便乗できる程のスタイルが露になり、他メンバーから「普段の奇行で可愛いのを忘れる所だった」という感想を持たれていた。
- 琴浦春香(琴浦さん)…歌声を聴いたESP研究会のメンバーが混乱するほど音痴だったり、片付けが苦手で部屋の中は引っ越し当初からずっと段ボールで埋め尽くされている。また、第6話では彼女のコンプレックスネタのEDテーマが流れてしまった。
- 小淵沢報瀬(宇宙よりも遠い場所)…絶対に折れない強い意志と仲間思い、素晴らしいエピソードも多いが、それにも増してポンコツで残念なエピソードにも事欠かず、「フールビューティー」と言う言葉まで作品外で生み出されたほどである。
- 紺野純子(ゾンビランドサガ)…(生まれが昭和39年(西暦1964年)であるためか)シリアス方面でもギャグ方面でもジェネレーションギャップネタに事欠かない。
- 紺野真琴(時をかける少女)…ある日突然時間を跳躍する能力に目覚め、妹に食べられたプリンを先回りして食べる、学校の遅刻を取り消す、設問内容を知りテストの点数を上げる、30分のカラオケBOXを満足するまで繰り返す等々自分の私利私欲の為だけを目的にしてひたすら能力を駆使してしまう。
さ行
- 堺屋ユメノ(Tokyo7thシスターズ)→めんこい女の子が好きなスケベ親父系美女。アイドルになった動機が「可愛い女の子に囲まれたいから」とのこと…。
- サザンカ・ビアンカ(アクエリオンEVOL)→盗撮にすら手を染める公式腐女子で、非公式通称は超自重シンデレラ。第3次スーパーロボット大戦Zでも、幾人もの男性パイロットを自身の妄想の餌食にしている。
- シャルロット・コルデー(Fate/GrandOrder)…天然。「傷になるといいなぁ…」等、想い人への愛が重い。バレンタインイベントでは喜びすぎて壁を殴った。
- 白井黒子(とある科学の超電磁砲)…名門常盤台中学在学の高位能力者の風紀委員。戦闘パートではとても勇敢でかっこいいのだが、日常・コメディパートでは想い人絡みで暴走することが多々ある。淑女兼変態淑女。それ故かニコニコ動画のボキャブラ天国ネタではハウス加賀谷と悪魔合体させられている。
- シンク(ファイナルファンタジー零式)…中の人に見合わずまさかのパワータイプ。奇妙な発言が多かったり遅刻魔だったり面倒事を後回しにしたり部長達にも容赦なくあだ名を付けたりする。戦いではパンチラが多発し戦闘後にスカートを整える癖がある。とある場面では死を恐れるあまり大号泣しつつ主人公ポジションに近いと思われる0組を差し置いて締めを飾る。「私、一人じゃないんだ」
- 鈴木燈…(のうりん)メインヒロインを押しのけて人気投票首位になる(当のメインヒロインは作者本人から「メインヒロイン(笑)」とされる始末)が、その趣味嗜好はドン引きもの。作家としても締め切り破りの常習犯で担当泣かせ。
- ステラ・ヴァーミリオン(落第騎士の英雄譚)…旦那への愛が強すぎて変態淑女へと日に日に覚醒していく、ドM疑惑も浮上中。
- 双賢の姉妹(ドラゴンクエスト11)姉のベロニカは、シリーズ恒例の「自分や相手の立場や状況を考えない軽薄な女性キャラ」枠であり、キャラクタープロフィールにてストレス発散法が「カミュを言い負かす」と紹介されている。妹のセーニャは、超が付くほどの天然で他のキャラが真面目な考察をする中一人だけ的はずれな発言をする、幽霊やお化けが好き、とそれぞれ別ベクトルの残念要素を持っている。また、姉妹揃って料理下手である。更にSwitch版では『超はずかしい呪い』によって残念要素がパワーアップ。
- 園川モモカ(さばげぶっ!)…本人が謝罪しようとやられた相手には即座に数倍返し、自分を慕う仲間を盾にして身を守る、降参を宣言した相手や自分が提案した引き分けを受け入れさせた相手に躊躇なく発砲する、ガンシューティングゲーム対決で負けそうになった相手を殴って気絶させてる間に逆転する等、悪行が目立つ。
た行
- ダイヤモンド・クイーン(怪盗ジョーカー)…怒るとすぐに抜刀したり(ジョーカーに時々「一刀両断女」と呼ばれる)、家事全般が苦手だったり、時々食べ過ぎて肥満化&巨大化する等、わかりやすい女子力(物理)タイプである。
- タマ(繰繰れ!コックリさん)…猫耳美少女だが末期の人形フェチ。
- D音(終焉ノ栞プロジェクト)…ヤンレズ、友人に依存するストーカー。
- 千鳥かなめ(フルメタル・パニック!)…超ハイスペックだが気性が激しすぎて、付いたあだ名が「恋人にしたくないアイドル・ベスト・ワン」。戦争ボケ男に対抗できるハリセンテクニックの持ち主。
- 千矢(うらら迷路帖)…山育ちの野生児故に常識を全く知らず、謝る時にはお腹を見せ、しかもそれを当然と思い込んでおり、他人が謝る時もお腹を出させるために服を脱がそうとする。そのため佐久からは痴女、破廉恥娘と評されてしまっている。
- 筒隠つくし(変態王子と笑わない猫。)…鋼鉄の王という異名を持つほどの武勇伝や畏怖を物語る少女であるが、実際は妹月子のことを溺愛する重度のシスコン。5歳の頃からの月子の盗撮や、同性結婚を目論んだりする等かなり拗らせている。
- テイルブルー(俺、ツインテールになります。)…中の人の高スペックな格闘性能のせいで敵や一般市民から「猛獣」、「凶暴」と恐れられる。
- 天道花憐(ゲーマーズ!)…容姿端麗、学業優秀、人柄も申し分ない学園のアイドルでありながら、思考はすべてゲームにもっていかれており、できたばかりの彼氏も筋金入りのゲーマーだったりと、ゲームと縁が切れない。
- 糖衣嬢(ビックリマン2000)…炎を見ると性格が豹変する。それ以前に元々の育ちが……。
- 盗賊アーサー(乖離性ミリオンアーサー)…捕まえた凶悪犯にバストサイズを聞く等の下ネタや爆弾発言が多い、立ち絵でたまに異常な口の開き方をする。
- 土間うまる(干物妹!うまるちゃん)…外では容姿端麗・文武両道な完璧女子だが、帰宅した途端『食う』『寝る』『遊ぶ』のグータラ少女と化す。(因みにその姿を知ってるのは兄と切絵だけなのだが、切絵は「うまるの妹(こまる)」だと思い込んでる)
な行
- 成瀬澪(新妹魔王の契約者)…ヒロインなのにすっぽかされることが多々ある、催淫による主従契約でよく酷い目に遭う等最強レベルの不遇。
- 成瀬優(私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!)…中学時代に、智子の「武器商人になる」という夢を高校生になっても信じていたり、下品な言葉の意味を知らず、それも辞書で調べ始めたりするなどかなりの天然。因みに中学時代の容姿は地味なオタクみたいであったが、高校生になってからはもはや別人に変わり果てている。
- 野々原ゆずこ(ゆゆ式)…学業成績は優秀だが、眼鏡をかけると「頭が良さそうに見えるから嫌」とおバカな発言をする他、おっぱいにも女子とは思えぬこだわりを見せ、あらゆるセクハラ行為をくり返している。
は行
- 葉加瀬カオリ(キャップ革命ボトルマンDX)…ボトルバトラーやエンジニアとしての腕はいいのだが、自分で作ったボトルマンを自画自賛したり、他人のボトルマンにはやたらとデータを取りたがりその際に暴走することがある。
- 花小町クリスティーヌ(だぁ!だぁ!だぁ!)…フランス人とのハーフで、裕福な豪邸に住んでいる上品かつ優しくて面倒見が良いお嬢様…なのだが、彷徨に対して好意を寄せており、彼に未夢含め他の女子が近付くと、嫉妬心から暴走して建物等を簡単に倒壊してしまい、誰かが止めない限りずっとその破壊行動が続く厄介なお方(※壊した物は後で自分で修理して元通りにしてる)。
- パピ(モンスター娘のいる日常)…トリ頭のおバカキャラなのだが、それだけでは済まないような行動をとることが多く、ご主人をよく殺しかける。
- パワー(チェンソーマン)…虚言虚言癖、記憶の改竄、風呂に入らない、トイレを流さない、嫌いな野菜を投げる等の奇行を繰り返す。でも一応ヒロインの1人。
- パンネロ(ファイナルファンタジー12)…本人はとても真面目な少女なのだが、中の人が素人なせいで「空賊デビュー」が「風俗デビュー」に聞こえてしまう。さらにDFFでは幼馴染みが参戦しなかった影響か毒舌を吐きまくる。
- 柊シノア(終わりのセラフ)…身長絡みの話になると鬼呪装備で殺しにかかる、風紀に馴染めない新人や何もしていない(できない?)同期への挑発行為
- 日向夏美(ケロロ軍曹)…ケロン人の地球侵略を防ぐ「最後の防波堤」といわれているが、ケロロ達が悪事を働いていない時にも理不尽な制裁を加える(場合によっては自分の事を棚に上げたりする)ことがよくある。また、アニメ134話ではクルルの発明品で調子に乗った結果、ボケガエルを失禁させてしまったり、アニメ271話に至っては、同じくクルルの発明品によって男体化させられてしまった。更に、原作ではボケガエルだけを仲間外れにして家族や友人らと共に温泉旅行に行った事もある。
- 火野レイ(美少女戦士セーラームーン(旧アニメ版))…原作・実写・Crystal版はクールなインテリ系和風お嬢様であるが、旧アニメ版はナルシストで子供っぽい一面があり、うさぎと騒がしく喧嘩する場面が多く見られた。
- 腐ガール(デンキ街の本屋さん)…普段は恥ずかしがり屋な女児高生だが、「街がゾンビで埋め尽くされる想像ばかりしてて、対処法をイメージトレーニングしてるの。」と言い放つ重度のゾンビマニアで、海雄が眠っている間にプロ級の特殊メイクを施してゾンビ化させ、目覚めた彼に「海雄くんは私の、理想の…理想のゾンビなの!!」「海雄くんは、仲間を助けて襲われてゾンビになり、最後には仲間に殺される、親友ポジションの顔してる。」と恋する乙女の顔で言い放ったり、店内で個人のお勧め書籍棚を作ることになった際、生々しいゾンビポップを展示しようとしてカントクに止められたり、ふとしたきっかけで海雄がゾンビ化する幻覚を見て、どこからともなく取り出した金属バットで彼をモザイクが掛かるまで叩きのめしたりする。
- 布田裕美音(ステラのまほう)…現実の女友達を脳内で男に変換し、カップリングを妄想する趣味を持つ末期の腐女子。しかも、幼馴染さえも妄想の対象にしている。また、大量のBL本を読破しており、同じイラスト部に所属しているツンデレとはカップリングについて頻繁に論争している。
- 古戸ヱリカ(うみねこのなく頃に散)…水着で屋敷の窓を外側から目張りする、一晩中壁に耳を当て室内の様子を窺う等の怪しすぎる行動の数々(故に不名誉なあだ名を付けられてしまった…)
- ブルマ(ドラゴンボール)…わがまま。初期の方は暴力行為に出る他、おっぱい丸出し、ノーパン状態でのたくし上げなどよくハレンチな目に遭い、第一話ラストでおもらし。成人後も残念な美人であり、4、50代過ぎても外見年齢の若さを保っているものの、若返る為だけにドラゴンボールを集めるなど残念な部分は相変わらず。
- フーム(星のカービィ(アニメ版))…普段は真面目で文武両道の才女だが、激辛料理の試食を人任せにしたり、とあるキャラの全裸(?)を見せびらかしたり、最後まで我慢していた名古屋弁を喋ったりとうっかり屋な一面がある。また自分を付け回したオタクスタッフの妨害に失敗して自身を主人公にした逆作画崩壊エピソードの完成を許してしまい、激高してハンマー片手に彼らを追い回したことも。
- ベイヤール・アルマ(エミルクロニクルオンライン)…前提として、元ネタのモンスター「ベイヤール」は倒しやすさや経験値効率の良さなどを理由に多くのプレイヤーに乱獲されていたのだが、ベイヤールがアルマ化した彼女は「自分が人気者だからみんなが叩きに来る」「好きな子に意地悪したい心理」等、とんでもない勘違いをしてしまっている。更には叩かれ続けるうちに目覚めてしまったのかガチのドMであり、ヤンデレ気質の構ってちゃんでもある。感極まってくると角から何かを吹き出し、セリフは他のキャラとは一線も二線も画すアクの強い物が揃っている。ゲーム内の事情を公式がネタとして拾い昇華させた公認ネタキャラである。
- 本庄アル(ひとりぼっちの○○生活)…笑顔が素敵な完璧な副委員長…なのは演技で名前の通り本性があり、実は日々残念な出来事を起こすドジっ子で不運で天然ボケ。「残念」と言われると「残念言うな!」となこに頭突きをかまして否定するまさに「残念な美少女」を体現するキャラクター。だが優しく世話焼きな空気が読めるムードメーカーと実はすごく優秀、残念なのは自分に関する事だけなどと言われることも。
ま行
- 松岡江 (Free!)…ガチの筋肉フェチであり、鍛えられた筋肉に恥じらいつつも見惚れる場面が多く、筋肉の部位にも詳しかったりする。また、見た目は美味しそうだがおにぎりの中身が様々な味のプロテインという弁当を作ったメシマズでもある。(渚以外は弁当を食べながら涙目になっていた。)
- 松坂さとう(ハッピーシュガーライフ)…自分の愛する人をどんな手を使っても守り抜こうとするヤンデレ・ロリコン・クレイジーサイコレズの三重苦。その端麗な容姿さえも人を狂わせ変態を呼ぶ。その様は漆黒の意思を持った魔性の女以外の何者でもない。そうなってしまったのはこの人のせい。
- 魔法少女ルルカ(#コンパス 戦闘摂理解析システム)…普段は優等生とも呼べる程の良い子なのだが、リリカに対して異常なほどの愛情を持っており、『リリカアルバム』なるものを所持していたり、長らくリリカに会ってないと幻聴まで聴こえてしまうという程。その上、バトル時にリリカがいなくなってしまうと取り乱してしまい、口が悪くなったりマジカル鈍器で本気で殺しにかかる。
- 三浦ハル(家庭教師ヒットマンREBORN!)…進学校生なので勉強は出来るが言動がアホの子。想い人が絡むとよく暴走する。たまに変な着ぐるみを手作りしてる。
- 三鷹アサ(チェンソーマン)…本人は気づいていなかったが田中先生が勝手に惚れる程の美少女である。しかしぼっちの陰キャであるのにプライドは高く自分の顔の良さは「そこそこ可愛い」と自覚しており男なんてちょっと遊べばすぐ惚れると自惚れる。デート先である水族館でわざわざ図書館行って予習して海洋生物の生態を調べて一言一句丁寧に解説したり、こまめなタイムスケジュールを組んだデートプランを相手に強要したりする。壊滅的なネーミングセンス。デンジの恋愛観をいろいろダメ出ししておきながら実際はかなりチョロく思考回路はほぼ同レベルであり、ファン達からは女版デンジと揶揄される。
- 南小陽(私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!)…キョロ充。性格の悪さ故にファン、そして公式からもいじめられ、3年生編ではついに孤立してしまう。
- 美輪沙斗理(超速変形ジャイロゼッター)… パッと見は正統派黒髪眼鏡っ娘で文武両道のハイスペックお嬢様だが、ドが付くほどの天然で方向音痴。何でもかんでも占い頼りで胡散臭い物にも信じやすく、笑いのツボがおかしい。更に大食いである。初登場回で敵幹部に出番を奪われたり少々不憫な扱いを受けたことも。
- モモ・ベリア・デビルーク(ToLOVEる/ToLOVEるダークネス)…表向きは清楚で可憐な美少女だが、内心は腹黒&ドS。更に想い人への夜這いが日常茶飯事。更に想い人なら同性でもOKだったりとダークネスでは最早歩く18禁。
- 森園立夏(D.C.Ⅲ)…学園内ではアイドル的存在であるのに、主人公には出会い頭でいきなり空から降ってきて「前世から恋人同士だった、運命の相手」と言うなど危ういアプローチをしたり、自らの前世を「世界で5人しかいないカテゴリー5の魔法使い」と設定づける正直痛すぎる子。
や行
- 八十亀最中(八十亀ちゃんかんさつにっき)…愛知県及び名古屋への地元愛が重度であり、コメダ珈琲店でモーニングを食べることや味噌を持ち歩くこと、他地域への対抗心を燃やす一方、地元文化を褒められたならデレるなどと、名古屋人であることを極めすぎている。
- 山井恋(古見さんは、コミュ症です。)…メインヒロイン一筋すぎて、邪魔者を拉致監禁して海か山で始末しようとしたヤンレズな上に、落ちている髪の毛を舐めたり、タイツを被って逃走するなど変態行為多数。果ては魔王扱いされ、古見親衛隊創設者の制裁を度々受けるもまるで懲りない。メインヒロインが絡まないところでは、マトモなので余計に残念。顔芸も多い。
- 山城由依(刀使ノ巫女)…身体の弱い妹の為、危険な任務にあたる刀使を志した妹想いの良き姉…なのに、その本性はカワイイ女の子に目がない変態。仲間からも変態よばわり。自称ライトな変態だが、盗撮して捕まったりとライトで済まされない事例が…。
- 山岸由花子(ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない)→ジャンプ漫画史上最初にして最強のヤンデレであり、康一を一方的に愛するあまり拉致監禁した。更にキレ症である。
- ユニ(プリンセスコネクト!Re:Dive)…聖テレサ女学院に通う授業を免除されるほどの天才女子高生。一方で壊滅的な画力、極端に悪い運動神経、終いには女キャラを母親に見立て甘えることが趣味と多数のネタ要素を抱える狂気の18歳児。
- 夜ノ森紅緒(未確認で進行形)…容姿端麗・頭脳明晰・スポーツ万能と一見欠点がなさそうだが、自他共に認める重度のシスコンで四六時中妹の事を考えていて頻繁に暴走する。また、小姑である三峰真白に対する行為は妹への行為以上に凄まじい。
ら・わ行
- リコ(メイドインアビス)…「好奇心旺盛で行動力もある」と言えば聞こえはいいが、彼女の場合はそれが無謀なレベルであり、拾い食いや遺物のちょろまかしの常習犯。倫理観も怪しい所があり、レグの機械の体を調べるために拷問まがいの実験を行っている。そのほとんどがレグに通用しなかったので作中では軽く流されているが、やった事のえげつなさは作中屈指な狂人ボンドルド並みであり、彼からも「思ってるよりずっと『こちら側』なのかもしれませんね」と評されている。因みに彼女の母親も残念な美人である。まさに「あの親にしてこの子あり」である。
- ルート@超ドー研(pop'n music)…ドーナツへの尋常じゃない研究熱(最早哲学レベル)
- 霊烏路空(東方地霊殿もとい東方Project)…「鳥頭」と称される程度に記憶力が悪く、地上の神様から強大な力を与えられたものの、与えてくれた相手や理由を完全に忘れ自らの力に溺れてしまっていた。故に二次創作ではバカルテットに次ぐアホの子要員扱いされる。
- レトリー(SHOWBYROCK!!)…シアンの事が大好きで、可愛い姿や言動に目を輝かせ紅潮しながらスマホに納めたり、アニメではロージアが近付くと露骨に警戒したり(※2期4話にて和解する)、シアンの帰還後に「掃除をする」という口実で部屋に入ってはベッドの匂いを嗅いでいたことが判明する等、明らかに友情を超えた感情を抱いてる。(そのためこんなタグが作られてしまった…。)また、プラズマジカ全員で惑星ぴゅるに赴いた際には、モアのドレス姿に目を輝かせスマホで連写していた。
- レモン・アーヴィン(マッシュル-MASHLE-)…自他ともに認めるほど精神的に重い性格の持ち主で、マッシュに心底惚れ込んでおり、彼に重い愛情を以て猛アプローチしている。
- 鷲宮氷莉(PSO2)…親友のヒツギに対して完全にキマシタワー状態。一方で、ヒツギのアバターそっくりの謎の美少年・アルに対してもご執心(困ったことにどちらも性的な意味で)。マザー・クラスタに取り込まれた時はそこを突かれ、見事なヤンデレになっていた。
イラスト無し
キャラ | 作品 | 概要 |
---|---|---|
赤ずきんちゃん | ゆるふわ~ | くまくんへの愛が重すぎる、腹黒、サイコパス、ナルシスト、女子力(物理)、暴力的(特にコンプレックスについて触れられた時、主な被害者:うさぎさん、りすくん、白雪姫ちゃん) |
新井珠子 | ばらかもん | 普段は大人しい眼鏡っ娘だが本性は腐女子。しかし彼女は「私は純粋に漫画が好きなだけ!大きくまとめると文系!腐女子なんて低俗なものじゃなぁい!!」と強く否定する。また、自作の漫画を描いて時折少年誌に投稿しようとしているが、その内容は少年誌に相応しくないスプラッター物である。 |
アリス・スタルジア | 俺だけ入れる隠しダンジョン | 兄のノルを異性として意識しており、就寝中のノルのベッドに潜り込んで添い寝する、使用後のベッドの匂いを嗅ぐ等重度のブラコン。また、ノルが女性と親密になると頭頂部が某妖怪少年が悪い妖怪の気配を察知した時のように逆立つ。更に、アニメ最終回のエピローグでノルが数人の女性とハーレム状態になっていた際、巨大な剣を担ぎながら殺意と怨念に満ちた禍々しいオーラを放ち、某ヤンデレ少女のCDジャケットのような狂気に満ちた顔で静かに威嚇し、ノルを含むその場にいた全員を戦慄させた。ちなみに、ノルは三男であり、長男と次男に対しては扱いの差が歴然で、特に女たらしの次男に対しては「人類の敵」「会うだけ時間どころか人生の無駄」と邪険にしている。 |
一色あかね | ビビッドレッド・オペレーション | 明るく元気な主人公だが、珍味を通り越した物体であり某副長の大好物でもある大量のマヨネーズをぶっかけたご飯が大好きなマヨラーで、後にこの料理を作る行為がゲームになった(※現在は配信終了)。 |
五城玲美 | ヒーラー・ガール | 師匠の烏丸理彩を崇拝しており、顔を見るだけでギャグ顔になって興奮する、褒められたり抱きしめられたりすると真っ赤な顔で昇天しそうになる、寝室に忍び込んで寝顔を見ることを目標の一つにしている等一線を越えた思いを抱いている。 |
井上真由子 | うしおととら | 部屋中に陰陽人形を大量に飾るなど悪趣味なインテリアを好む。 |
エレイン | 七つの大罪プロダクション | 本編ではおしとやかなのだが、当作品では可愛い外見に反し女子力が皆無に等しい(その代わり(?)に彼氏の女子力が非常に高くなっている) |
大良儀紫苑 | 幼なじみが絶対に負けないラブコメ | 幼い頃に身寄りを無くしてシロの父に養子として引き取られた影響で、シロに対して一線を越えた想いを抱いており、彼女が好意を抱いている末晴に対して容赦ない罵声を浴びせるが、その際の言い回しは小学生レベルである。また、自称天才だが一人称が名前+ちゃん付、「くすくす」「ガガーン!」等の擬音を口に出す等言動が非常に幼いアホの子である。 |
小田島礼美 | バンブーブレード | 中学時代の同級生への純粋なストーカー。尾行や大量撮影はもちろん、等身大パネルの作成、彼氏と勘違いした相手を不良に襲わせようとする等、警察沙汰レベルの行為を行っている。なお、撮影中に興奮すると目を輝かせながら鼻血を出しオッサン口調で膝から崩れ落ちる。 |
神崎斎子 | 聖剣使いの禁呪詠唱 | ぱっと見ではクールなツンデレキャラに見えるが、「無論、私はエロい事ばかり考えている。」と豪語し、男女問わず目の前の相手に対し卑猥な言動を連発する歩く18禁。特に主人公に対しては放送コードギリギリの発言や行為で強烈に誘惑し、隊長にアイアンクローで制裁されるのがお約束になっている。 |
神田ミナヨ | 超特急ヒカリアン | 同級生に対して他の女性を嫉妬、0点騒動でヒカリアンを押し付けて同級生が倒れた責任を取るために戦いに参加、一日駅長で善も悪も混乱させる、2期で出番なし、3期で完全に変貌。 |
具志堅シュープ | 音楽少女 | 寝る時は常に全裸で、起床してから歯磨きを終えるまでの間および入浴後から就寝前は上着を羽織るもノーパン&ノーブラで過ごす裸族。また、すっぴんとメイク後のギャップが激しすぎる。 |
鯨井棚子 | まじもじるるも | 普段は人当たりが良く才色兼備な美少女だが、FHK(不思議発見クラブ)の部長に片思いしており、入部を申し込みに来た際は自らを魔法少女と名乗り、手作りと思われる衣装とおもちゃのステッキで珍妙な言動を連発した。なお、入部後も度々部長にアタックをかけては軽く受け流されているが、部長の写真を貼った抱き枕で眠ることで部長成分を補っているためすぐに気持ちを切り替えられる。 |
黒羽競子 | とんでぶーりん | 原作では普通のライバルお嬢様だが、アニメ版は変態、ネタキャラ化してしまっている。 |
桜参白穂 | シーキューブ | まさかのサヴェレンティの枕をくんかくんか。 |
椎名京 | 真剣で私に恋しなさい! | 小学生時代いじめから救ってくれた大和に度を越した好意を抱いており、深夜に全裸で夜這いをかけようとする、白昼堂々卑猥な言動で誘惑する、大和が所有するエロ本やポスターに掲載されている女性の顔に自分の顔写真を張り付ける、大和が密かに手に入れたAVを自作自演のインタビュー映像に編集する等振り向かせるためには手段を選ばない。 |
指南ショーコ | 革命機ヴァルヴレイヴ | ハルトに売り渡した行為から、視聴者には作中の悪よりも悪と軽蔑されている。 |
じめ子さん | 繰繰れ!コックリさん | 上記のこひなに関わりたいと思い、わざと花瓶を机の上に置く等の行為を取った故に、「いじめ」の「じめ」から「じめ子」と名付けられた。 |
シャーロット・フランペ | ONEPIECE | 自らの思い描く完璧な次兄とそれを妄信する自分が大好きなナルシスト。 |
白鳥胡桃 | D4DJ | 黒板消しをドアに挟んで落とすために何度も実験を繰り返したり、落とし穴を3m掘ったり(※底には最高級羽毛布団3枚)、エイプリルフールにゲーム内でいたずらしまくったり、中等部時代にはセミの抜け殻をダンボールいっぱいに集める等、いたずらの次元が学生を超えている。春奈やシスターによく怒られるが全く懲りてない。 |
神宮きょうこ | ジャヒー様はくじけない! | 生まれながらの不幸体質だが、魔法少女に変身して魔石を集めていた頃はその身に降りかかる不幸を受け止めて相手を助ける事に「ゾクゾクするなぁ!」と性的興奮を覚えるドMだったが、ジャヒー様に諭されて以降は彼女のストーカーとなり、悪意は無いものの強引でマイペースな言動で困惑させている。 |
杉波斑鳩 | 対魔導学園35試験小隊 | ・各種武器や乗り物に魔改造を施すマッドサイエンティスト(生い立ち上仕方のないことではある)・衣装マニアであり、身近な相手(特にうさぎ)に様々なコスプレをさせて興奮したり、桜花に際どすぎる水着を着せようとする等の一面を持つ変態淑女 |
竹馬園夏帆 | 迷い猫オーバーラン! | 清楚でおしとやかなお嬢様かと思いきや、実際は陰謀や企みが好きな腹黒ドS。 |
環楓花 | 神田川JETGIRLS | 普段はネガティブ且つ引っ込み思案で常に敬語で話すが、ジェットマシンのハンドルを握ると目つきが鋭くなり、反則ギリギリの幅寄せやパートナーを振り落としてしまう程の荒々しい操縦をするオラオラ口調のオレっ娘に豹変する多重人格。なお、OVAでは神輿に乗った際も豹変していた。 |
チャイコフスキー | クラシカロイド | 転生前がヒゲオヤジであるせいか、未成年(設定)なのに飲酒しようとしたり等、よく暴走する。作品内女性陣の中で一番のトラブルメーカー。 |
デス・アルマ | エミルクロニクルオンライン | 基本的には尊大な態度を取るのだが、しばしば重篤なロリコンとしか思えない言動を取る。しかもアンデッド系モンスターが変化して生まれたキャラなのに自身はアンデッドが苦手。 |
等松美海 | ハイスクール・フリート | マチコにベタ惚れしており、彼女を見るだけで「キャー!マッチーー!!」と叫んだり、何かにつけて彼女を撮影しまくったり、雷に驚いて思わず彼女に抱きついた明乃に対してパニックになりながら「成敗致す!そこになおれ!!」と叫んだりと、その愛情は一線を越える寸前である。さらに、赤道祭では彼女がヤードで行ったパフォーマンスに興奮しすぎた結果、艦内での出し物発表会時には泥酔した中年オヤジのような言動をするマッチ酔い状態になり、周囲をドン引きさせていた。 |
屠桜ひな子 | MURCIELAGO | よく人の名前を間違えている。また、黒湖と同様に血の海と化した現場でも平然としており、黒湖に負けず劣らずの残虐性と異常性を隠し持っている。黒湖のことを「くーちゃん」と呼んで慕っており、彼女に褒められるための行動が様々なアクシデントを招いているがそれが結果として事態解決に直結することもある。 |
中野千雨 | ばくおん!! | 体が小さく普通のバイクに乗れないことを気にして両足に重りをぶら下げて体を大きくしようという謎の特訓をした他、コースしか走れないポケバイしか乗ったことがなく公道に出たことがないため、バイク部の誰よりも交通ルールを知らない。 |
中村莉桜 | 暗殺教室 | 見た目はギャル系美少女、中身はスケベ親父。趣味・特技は下ネタと渚にセクハラすること。水着回では矢田桃花の胸を揉もうと「揉ませろー!!」と叫び手をわきわきさせながら彼女を追い掛け回す場面も…。 |
夏目あさ子 | となりの怪物くん | 男に好かれない為に大食いを装ってはリバースしたり、友達が少ないのにネット上では友達たくさんの私を演じたり…。 |
成瀬万理亜 | 新妹魔王の契約者 | 痴女、主人公とヒロインが結ばれることへのよくわからない態度と行動、気遣いの方向性を大幅に間違えたり等(最たるものはデート中の二人の隣に恋敵を呼び出した事)。 |
ネモ | ポケモンSV | 戦闘狂。 |
納沙幸子 | ハイスクール・フリート | 誰に対しても敬語で話し落ち着いた雰囲気を漂わせているが、「私にとってはノンフィクションよりもフィクションが現実なんです。」と言い放つほど妄想や憶測が激しく、それらを声色を使い分けながらの即興一人芝居で披露するという残念な特技を持つ。しかも、ヴィルヘルミーナと友情を深めてからは、二人で某仁侠映画の登場人物になりきって日常会話をするという、新たな残念な特技が増えた。 |
野中柚希 | 新妹魔王の契約者 | 戦闘シーンは非常にかっこいいのだが変態化の進行、重症レベルのKY、諦めの悪さ等残念要素が沢山(しかも序盤はヤンデレが混じっていた。) |
林真冬 | 初恋モンスター | 主人公の父親に片思いをしており、彼の洗濯物(主にパンツ)の匂いを嗅ぐ等変態的な行動をとる。 |
春山ふぶき | あたしンち | 常に笑顔を絶やさない美少女だが、相手の善意を無にしてしまう適当な性格。クラスメイト曰く、要注意人物。 |
姫野ゆり | 遠井さんシリーズ | 大人びていて頭も良く女子力もあるが、ガールズバー等でバイトしたり、ホストクラブ(のような店)に躊躇なく入ったり、時々如何わしい声を出したりとかなりアダルティ、尾宅くんの『シルエット卒業ボタン』を使うも(ジェルが描いた)雑なイラストになったり、某犯人みたいになったり、某フリーイラスト素材のようになったりと長らくビジュアルに恵まれなかった |
不破愛花 | 絶園のテンペスト | やたらシェイクスピアの作品を引用したがる。華奢なのにカップラーメンを食べたがる。 |
ペイペイン | SHOWBYROCK!! | 主人に対して過保護すぎたり、時折忠誠心があっち方面に傾きかけたりする。更に主人に何かあった際にはブチ切れて口調が荒々しくなり、相手に罵倒と暴言を浴びせ確実に殺しにかかる。(※主人にも密かにビビられてる) |
星ノ守心春 | ゲーマーズ! | エロゲ好き、美少女好きなうえ、生徒会役員の美少女が座っていた椅子に頬ずりをした |
堀江青 | 淫らな青ちゃんは勉強ができない | 父親が作家であることと独特な教育なため、妄想がアウトなレベル。 |
松崎はとり | ヒロイン失格 | 妄想癖が強く、顔芸を連発する。実写映画では桐谷美玲が顔芸を見事に再現した。 |
黛由紀江 | 真剣で私に恋しなさい! | 重度の人見知りなコミュ障で、緊張すると父親手作りの携帯ストラップ松風を差し出し、声色を変えて容赦ない毒舌を吐く。なお、周囲には腹話術とばれているものの、本人は付喪神が宿って人の言葉を喋るようになったと言い張っている。 |
マリン | ゼルダの伝説 夢をみる島 | デート中にある事をすると……。 |
三澤夏輝 | キューティクル探偵因幡 | 頭が非常に弱く、力だけは非常に強い。 |
宮崎すみれ | ハッピーシュガーライフ | 松坂さとうは作中トップクラスの残念ぶりであるが彼女も相当ヤバい。自分自身に嫌気がさし、先輩であるさとうのようになりたいという理由でバッグ・バイト先・化粧品、更には肌着までも彼女と同じ物にしている。クレイジーサイコレズには及ばないが、ストーカーに等しい。 |
村上絵美 | 「人生」 | ふとしたきっかけですぐ全裸になろうとする、絵筆を持つと表情と口調が荒々しくなる多重人格でもある。 |
モモ | 処刑少女の生きる道 | 2歳上のメノウを崇拝し、無邪気に甘えたりセクハラしたりするだけでなく、彼女以外の人間を全て邪険にしている。普段はメノウの密偵を務めており、道中で起こる事件の裏側を調査するが、悪人への聞き取り調査の際相手をマウントポジションでタコ殴りにし、糸鋸で首を斬ると脅迫するという鬼畜な方法で自白させる。更に、ある城の地下でドラゴンと戦っていた際、灯里の遠隔操作が原因で幼少期にメノウからもらったリボンが焼失した際は、泣きじゃくった後ドラゴンを素手で撲殺し、「先輩以外みんな死ねーー!!」と叫びながら教典の力を悪用して城を爆破し、外に出た後ドラゴンを疑似太陽に変えてメノウが戦っている教会に投げつけ、張られていた結界もろとも爆破し、その後戦闘中のメノウの下にたどり着いた際、彼女に抱き付いていた灯里に嫉妬し、それまでメノウを苦しめていた人造魔物を素手で殴り飛ばしながら上昇して撲殺するという破壊者タイプのクレイジーサイコレズぶりを見せた。 |
山田やみ子 | HAUNTEDじゃんくしょん | 努力家だが、長谷川花子(トイレの花子さん)に人気で勝てない為嫉妬深い。アニメ版はCVが矢島晶子であり、通常時と壊れている時のギャップが強調されていた。 |
ユリア | かいけつゾロリ | ナチュラルな上から目線、わがまま、婚約に関しては凄まじい執念、再登場時には闇ユリアまで披露した。 |
ラクウェル・アップルゲイト | ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター | 趣味は写生だが、絵の腕前は正直イマイチ。また料理の腕も壊滅的で、味覚音痴なアルノー以外には非常に不評。 |
茂野いずみ | MAJOR2nd | 弟やその友人を相手に何故か水着姿で野球のコーチ(バントの指導)をしたことがある(アニメ第1シリーズ第19話にて)。 |
作品内女性キャラクター複数及び全般
- アイドルマスターシンデレラガールズの一部アイドル…おっぱい星人、自称・カワイイ他諸々、自称超能力者、熱血乙女、炎上系サブカル女子など。
- あいまいみーの登場人物全員…作品そのものが不条理でカオスな内容になっている。
- ジュエルペットサンシャインの女子全員…代表例は変な呪いを受けたゲロイン。"惨シャインの法則"の始まりでもある。因みに残念な美人も多数登場する。
- BLEACHの女子キャラクター全員…アホの子なヒロインなんてまだ序の口。ガチレズやストーカーや画伯もいる。あの子やこの子がヤンデレ化したのはこいつが原因。
- 緋弾のアリアの女子キャラクター全員…発砲系暴力ヒロイン・ヤンデレ・ヤンデレブラコン・画伯ならまだしも爆弾魔に狙撃監禁スナイパーと物騒すぎる面々も。AAも主人公が原因でこの子とこの子がレズを拗らせたりとどっこいどっこい。
- さよなら絶望先生の女子生徒全員…ポジティブ電波ヒロインを筆頭に、ヤンデレ&病的な潔癖症(当初は真面目な委員長で貴重なツッコミ役だった)やストーカーや腐女子や引きこもり等、様々な残念美少女が勢揃い。ウザキャラ&ぽっちゃり化した普通の子までいる始末。
- 下ネタという概念が存在しない退屈な世界の女子キャラクター全員…政府によって抑圧されたせいで男性キャラのエロネタもヤバいが、女性キャラのエロネタはそれに輪をかけてヤバい…っていうかよく放送許可が降りたなコレ…
- デュエル・マスターズVRFのほとんどの女子…メインヒロインの滝川るるは特に酷い扱いを受けていた。他にもいるが数えるときりがない。まともなのは前前期ヒロインのプラマイ零位か?(ただし主役交代間際という時期の異色の登場)。残念な美人も多数登場する。
- TYPE-MOONの女子キャラクター全員…普段でさえ挙げたらキリがないが、とりわけギャグ時空に入ればキャラ崩壊や暴走してでもネタに走ることに定評のある会社だけあり、カーニバルファンタズム・エイプリルフールイベント・コハエースなどでは壊れることも多い。もっとも、普段からギャグ時空にいる様な残念キャラもいるのだが…。
- 日向美ビタースイーツ♪のメンバーほとんど…スイーツ脳なリーダーをはじめ電波系JC、修羅メイド、滅亡天使と様々。まともなのはベースギャルくらい。
- プリズマ☆イリヤの女子キャラクター全員…「聖杯戦争」のシリアスムードが一転、アニメ1・2期ではそこまで目立つことはなかったが、3期にいたって一気にキャラ崩壊。唯一まともだった少女もヒロインとその分身の百合シーンを見て腐女子化、ついにまともな人がいなくなった。
- バカとテストと召喚獣の一部女子生徒…ヤンデレが二人いて、前者はメシマズ。更に隠れ腐女子やレズビアンも存在する。
- 生徒会の一存の女子生徒全員…外見・中身・言動の全てが幼いヒロインを始め、暑苦しい双子の姉に腐女子な双子の妹に高飛車すぎるお嬢様等、はちゃめちゃな人達が勢揃い。
- 生徒会役員共の女子キャラクター全員…主にこの人やこの人やこの人やこの人など。とにかく彼女らが喋ると下ネタやエロネタのオンパレードが始まり、ツッコミ担当が手に負えない状態になる。
- ゴクジョッ。の女子キャラクター全員…下ネタを前面に押し出している作品だけに、本作の登場人物もイロモノ・キワモノな性格の持ち主で固められている。
- ご注文はうさぎですか?のチノとメグ以外全員…鬼畜和菓子を始め、モフモフ好きのシスコン、軍人気質な妄想少女、カフェインで酔う人と高校生はほぼ残念。この子はメシマズだったり、街中で堂々と「青ブルマー」と発言したりと結構フリーダム。無論、残念な美人も存在する。
- この素晴らしい世界に祝福を!の女子キャラクター全員…主人公陣営には、別記事に掲載されてる駄女神を始め、厨二病魔法少女、ドM騎士と酷いパーティで構成されている。主人公陣営以外では紅魔族長の娘がぼっち過ぎて不憫。
- てーきゅうの女子キャラクターのほとんど…奇声を上げる子や金に権力言わせてるお嬢様、更に後輩のパンツをかぶり食べる変態淑女先輩までいる始末…多分まともなのはこの子だけ。
- 賭ケグルイの女子登場人物全員…ギャンブル狂や死にたがり、上から目線のドSなど。女子の顔芸も多い。
- μ'sのメンバーの大半(ラブライブ!)…ポンコツ化した生徒会長にセクハラ巨乳娘にハイスペックを無視される子に顔芸担当etc…。
- Aqoursのメンバーの大半(ラブライブ!サンシャイン!!)…不幸体質なナルシスト堕天使を筆頭に2代目ポンコツ生徒会長に女子力(物理)に乳揉み娘etc…。"惨シャインの法則"の第二例としても最適。
- 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のメンバーの大半…幼馴染への独占欲が強い主人公、あるあだ名で呼ぶと怒る腹黒ぶりっ子、朝が弱い、勉強が苦手、方向音痴等、生活力が無さすぎるお姉さん、所構わず四六時中寝る子、熱狂的なアニメオタク、感情を顔に出すことが苦手な子、完全夜型で食生活も不摂生な子、なんでも財力で解決しようとし、善意の押し付け癖がある子etc…。
- えとたまのえと娘全員…怠け者の主人公に加えごま油に異常な執着を示す子がいるは、クレイジーサイコレズがいるは…で、まともな子が誰一人いない。
- 這いよれ!ニャル子さんの女子キャラクター全員…主人公への愛が重いヒロインにヒロイン一筋のガチレズに超シスコンなガチレズ娘の姉にNTRフェチ等とんでもない女子キャラだらけである。
- 僕は友達が少ないの未成年登場人物全員
- 声優・釘宮理恵演じるツインテール少女全般…ツインテを除くと、比較的生活力は高い鵜呑み系JKはまだマシな方である。
- 日常の女子キャラクターほぼ全員…メイン3人娘だけでも顔芸担当が2人おり、片方はダジャレ好きなアホの子、もう片方は隠れ腐女子(後に友人2人にバレる)であり、3人目の眼鏡っ子は一見優等生(実際の学業成績も優秀)だが、とんだボケをやらかし、周囲(特に先述の友人2人)を翻弄しまくる。東雲家にはマッドサイエンティスト幼女がいる。他にはガンデレ、ポジティブ天然ドジっ子、一見常識人だが市内をデコチャリで爆走するうさ耳リボンがいる。というか、生後2年の人外が常識人ってどういうことなの…。
- ぷよぷよ、魔導物語シリーズの女子キャラほぼ全員…ウィッチ以外にも美少女コンテスト、かなりの被害妄想持ち、無自覚音痴、先輩のストーカー等々。主人公のアルルも作品によってはかなりの大食いだったり天然だったりと残念な所を見せるが前述の面々と比べると少しマイルド。セガぷよでも素敵な魔道士志望の思春期、格闘お嬢様、メタ&カオスで視力が異常(5.0)な八百屋の娘、ヤンデレ占い師…等続々登場。比較的残念要素が無いのはリデル辺りかも?
- けものフレンズのフレンズ大半…どのフレンズにも残念要素が必ずと言っていいほどあり、挙げたらきりがない。比較的残念要素が無いのはかばんやイエイヌ辺りかも知れない。
- 黒子のバスケのマネージャー2人…両者共にメシマズで、前者に至っては度々実害が出る(※本編終了後の特別ストーリーのNGでは、両者共に少しだけ進歩した)。そして前者は貧乳がコンプレックスでありそれについて触れられると恐ろしいことになる。後者は主人公の事が好きで、彼に会うと高確率で抱き着くなどアプローチが積極的過ぎる。
- Tokyo7thシスターズのアイドル数名…ヤンデレに変なぬいぐるみ製造機にウルトラスーパーネガティブに腹黒等。残念な美人もいる。
- のんのんびよりの女子ほぼ全員…作品の和かさに誤魔化されがちだが、トラブルメーカーで成績劣等生な片付けられない女子を始め、メシマズのこんまい先輩に前作の主役だったが本作ではひたすら堕ちていく女子高生等、残念な美人枠に負けず劣らず濃いキャラが多い。公式クレイジーサイコレズ予備軍の小5が常識人に見える酷さ。
- 俺の妹がこんなに可愛いわけがないの女子ほぼ全員…ブラコン(後に禁断の仲になる)な隠れオタクヒロインに中二病にオタファッションで美貌が隠れているお嬢様にヤンデレストーカーに腐女子etc…
- ガヴリールドロップアウトの女子キャラクターほぼ全員…優等生からネトゲ廃人に堕落した天使や真面目な性格の悪魔、そしておバカな悪魔やドSな天使などがいる。
- 左門くんはサモナーの女子キャラクターほぼ全員…手羽先おばけや暴力的非モテ女子や脳筋やぼっちコミュ障悪魔など男子に負けず濃いキャラ揃い。
- 政宗くんのリベンジの女子ほぼ全員…ドカ食い系残虐お嬢様にロリ系腹黒使用人にノーパン健康マニアに腐女子等…。
- カノジョも彼女の女性キャラクター全員
- サルゲッチュの女子キャラほぼ全員…ドジっ子ジュニアアイドルに料理下手な中学生に運動オンチなサポーター2人、ウッキーファイブの二重人格な紅一点等がいる。
- ゼルダの伝説シリーズの女子キャラ大半…上述のメンバー以外なら、毒舌ヒロイン、あるイベントをしくじる事で閲覧注意レベルに精神崩壊する少女etc…がいる。
- ポケットモンスターシリーズのアニメ版の女子キャラ大半…超虫嫌いでメシマズな自称おてんば人魚、相手を子供呼ばわりする野生的なチャンピオン、迷言と強力なタックルに定評のあるやかましい娘、大食いで超我儘な自称ドラゴンバスター、想い人に執着した挙句、男装まで披露しヤンデレ疑惑が浮上しているトレーナー、兄のために年上のお姉さんをナンパする妹、中二病の兄がいる上顔芸に定評のあるお嬢様、ポケモンを侮辱する者に一切容赦しないドSetc…と数多くいる。一応、中にはマリィ、ルチア、ミルフィといった残念要素が少ない美少女も登場する。
- ファイアーエムブレムifの女子キャラほぼ全員…味オンチな主人公とその娘に加え、個性的なキャラが多い王国の子世代にはドジっ子に腐女子に中二病に百合女子にファザコンで汚部屋に貧乳コンプレックス等と挙げればキリが無い。常識人が多い王国でも他作品で主人公にカオスなセリフを語る妹がいるし。本作にも残念な美人が多数存在する。
- 放課後ティータイムのメンバー全員と周囲の人の一部(けいおん!)…天然ドジっ娘主人公を始め、極度の恥ずかしがり屋、トラブルメーカーな部長、百合好きなお嬢様、シスコンな主人公の妹、容赦ない一言を放つ後輩と主人公の幼馴染の生徒会長、更にその生徒会長にベース担当ファンクラブ次期会長を押しつける前生徒会長と個性的な女子が盛り沢山。
- あんハピ♪のモブ以外の女キャラ全員…天性の不運の持ち主な主人公に異常な虚弱体質のお嬢様に方向音痴・中二病・メシマズの三重苦に不登校のコミュ症ロリetc…。最も常識人なツッコミ役も工事現場の看板に恋してるという始末…。
- 星守クラスの大半の生徒(バトルガールハイスクール)…無自覚メシマズを筆頭に、ナイスバディなエロオヤジ系女子、ガチオタ、精神年齢80歳超な孫娘等といった強烈な個性を持つ生徒が集結している上に、自称ブラコンなヤンデレや主人公を貶すアイドルという転入生までも…。
- 斉木楠雄のΨ難の女子キャラクター大半…腹黒少女を筆頭に、夢見がちなアホの子、食いしん坊といった個性豊かな生徒がPK学園に在学している。さらに、超能力ギャルといった転校生までも…。
- 中二病でも恋がしたい!の女子キャラクター大半…邪王真眼、ミョルニルハンマーの使い手や魔術師モリサマーやソフィアリング・SP・サターン7世等、作品タイトルの通り中二病キャラが多い。
- ヘボット!の女子キャラクター全員…作品そのものが不条理でカオスな内容になっている。(代表例:とある部分が凄く臭い似非ヒロイン)
- あそびあそばせの遊び人研究会の部員全員…文武両道なお嬢様なのに非リアを拗らせているバカ・金髪碧眼の美人なのに脇が臭く外国語が喋れず勉強ができないバカ・パッと見は優等生なのに英語が壊滅的で男性恐怖症で腐ってるバカで構成されている。表紙やOPの画風からは想像つかない程の顔芸はお家芸。
- 閃乱カグラの女子キャラほぼ全員…残念な義兄を持ち自身もギャグ枠と化した生徒会長や乳揉み常習犯、ガチレズ、アホの子、引きこもり、肉に執着するライバル、もやし脳、ドS、ドM、無感情等個性の強いキャラが多め。さらに、真の主人公さえも…。
- 結城友奈は勇者であるの女子キャラ全員… 思い込みが強すぎる主人公、女子力皆無な妹と女子力は高いが食欲魔人な姉に、正体バレバレな変装をした大のぼた餅好きに行動が全く読めない百合好き小説家、健康サプリマニア等個性がかなり強い
- 邪神ちゃんドロップキックの女子キャラほぼ全員
- モン娘☆は~れむの女子キャラほぼ全員 …泳げないカッパや中二病幼女ドラゴンに、テレビをドロドロに溶かす機械音痴のパン屋、次元を超えるストーカー、爆発にこだわる天才魔法科学者…と挙げるとキリがない。
- ダンベル何キロ持てる?の女子キャラ全員…ダイエットを決意しわざわざジムに入会したはずなのに大食いな子や、裕福な家庭生まれの生徒会長ながらも筋肉フェチな子、自宅がボクシングジムで強気に見えて高所恐怖症な子に、日本文化の理解が曖昧な子...etc。また、全員顔芸が凄まじいのが共通点。残念な美人も登場する。
- オシャレ魔女ラブandベリーの女子キャラほぼ全員…ラブとベリーは普段はオシャレだが、TPOを間違えたり、(ゲームの仕様とはいえ)ダンス中に魔法が消えて部屋着またはバラエティ番組で見かけるキグルミ衣装になってしまうことがたまに発生する。そしてどちらもよく寝坊する。ライバルのミーシャもドジな一面を見せてしまう。漫画版に登場するゲスト及びオリキャラも半数程が残念な美少女である(ただし、中には数名程残念要素無しの美少女も登場したりする)。ちなみにラブは(単行本未収録回だが)一度太ったことがあり、ベリーは怒ると怖いというオリジナル設定がある。
- 星のカービィシリーズの女子キャラ大半…上記のフームたんをはじめ、紙装甲ぶりに定評のある画家、主人公の頭に被さるという大胆すぎる行動をとるピンク、若干わがままな妖精…と多く登場し、主に漫画版で残念要素がパワーアップしている。一見シリアスに見える三魔官もやってる事がよそのゲームの悪の組織のボスと変わらなかったり、仇討ちを通り越して百合っぽかったり、名前を間違えられまくる上に変なあだ名を付けまくったりとどうも締まらない。
- 銀魂の女子キャラ大半…上記の似非チャイナゲロイン以外だと、天然ドS姫、ドーナツ大好き、語尾に何かをいちいち付けるアイドル…と、たくさんいる。
- ペルソナシリーズの女子キャラ大半…前述の自称美少女怪盗と爆笑大魔王以外だと、メシマズ、全身が兵器、肉にお熱な肉食獣…もとい足技が強力なカンフー少女、ポンコツ妹…もとい世紀末覇者先輩、ジョークを真に受ける娘、家出少女etcがいて、シリーズ恒例系だと味覚がかなり偏ってる芸能人(その上、ペルソナのおかげで黒歴史が付いた。)、大食いな少女、若干KYなオタク女子、中二病…と、多く登場している。主人公も妙な選択肢を言ったり、特定のペルソナを連れ歩いたり、三股かけたりすることで残念キャラになる。ただし、中にはラビリス、千尋、菜々子といった残念要素0の美少女も登場する。
- 妖怪ウォッチシリーズの女子キャラ大半…前述の女主人公以外だと、オタク女子、取り巻きが原因でわざわざ悪ぶってる令嬢+原因の取り巻き2名、変なあだ名を付けまくる地獄出身のクーデレ姫、アニメ版で凄まじい魔法を見せた魔女っ子…と、多く登場している。クラスメイトも個性豊かで、妖怪達が憑依することで残念な描写を晒してしまう。ただし、中にはアヤメ、タエといった残念要素0の美少女も登場する。
- ソードアート・オンラインの女子キャラの大半…ヤンデレ鬼嫁ヒロインにオタク系女子にセクハラ鍛冶屋にカナヅチな妹、グレネードで主人公とダブル優勝を狙うスナイパーに主人公一筋&頭痛症に食いしん坊なAIにNPCを容赦なく襲うトレジャーハンター、アホの子なアンドロイド、宝物に執着する幼馴染と数え切れないものばかり。残念要素がないのはユイ辺りか?
- 上野さんは不器用の女子キャラほぼ全員…発明品を想い人への超遠回しなアプローチに使う不器用な科学部部長、田中に対しやけに辛辣で端金で買収される科学部員、異性の前で全裸になるのも厭わない水泳部部長、自分の汗を他人に飲ませようとする陸上部部長、「アンダースコートは見えても恥ずかしくない」と熱弁するテニス部部長、物言いが適当すぎる新体操部部長、〇〇〇〇に執着する美術部部長、言動が子供っぽい双子等、キャラの大半が部長兼痴女。
- 女子高生の無駄づかいの生徒のほぼ全員
- えびてん公立海老栖川高校天悶部のメインキャラクター全員
- 中野家の五つ子全員(五等分の花嫁)…ドS汚部屋女優、毒舌家の暴走機関車、口下手な不器用、天然スポーツマニア、食いしん坊のガリ勉と全員個性派揃い。
- ひだまり荘の住民全員(ひだまりスケッチ)…元々「やまぶき高校美術科の変わり者が集うことで有名」なアパートだが、全員プレゼントに外れた事があるお子様主人公、スタイル抜群なのに食いしん坊なボケキャラ、体重を気にしてる割にお菓子好きな少女、才色兼備なのに耳年増で見栄っ張り、単刀直入だが受けに弱いPC少女、男子人気高いのに引っ込み思案で不器用と噂に違わぬ強者揃い(一人普通科生がいるけど)。最上級生の卒業後、上級生にも忖度しない破天荒娘が加わった。
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。のキャラクター大半…成績優秀だが性格に難がある奉仕部部長、主人公によく馬鹿にされる処女ビッチ、腐女子、腹黒いが底が浅いアホの子、キョロ充の代名詞などなど…。
- えんどろ〜!の女子キャラの大半…ドジっ子勇者主人公に女子力低めなエルフ、脳筋な食いしん坊戦士、カルタードオタクマニアの魔法使いと主人公陣頭は癖のあるパーティーで揃えられている。
- みつどもえに登場する女子のほぼ全員
- たまごっち!シリーズの女子キャラ大半…上記以外でも髪の毛が乱れたり切れたりすると方向感覚を失う顔芸要員、言葉が古くやたらハイテンションなデコレーション娘とその後継的立場で『GO-GO』でひとからげにされた二人、主人公に一途なのに不遇、脚本の被害者気味な第2期メインキャラ、『GO-GO』辺りから扱いが悪くなった人気キャラ…と、数多く登場している。比較的残念要素無しの美少女は本名のやたら長いぐるぐるツインテール、第3期の未来から来た姉妹辺りか?
- ツインビーシリーズの女子キャラの大半…暴力や顔芸に定評のあるヒドインに殺人クッキーを作るツインテールetc…
- おちこぼれフルーツタルトの登場人物全員…Dカップでは足りないと豪語するおっぱい星人の元子役や想い人の髪を集めたりする破れたパンツのミュージシャンが相対的に見てまともという魔境。
- 魔法少女サイトのシリーズの女子キャラ大半…二重人格、逆恨み、メンヘラで中二病、ドS、少年魔法少女。
- 私に天使が舞い降りた!のメインキャラ全員…私服のセンスが壊滅的な子、全てにおいて姉優先なシスコン、自称「世界一カワイイ」なナルシスト等。もっとも、その美少女達に輪をかけて酷い残念過ぎる美人もいるが…。
- 実況パワフルプロ野球シリーズの女子キャラ大半…怒ると手が出るメシマズボクっ娘に、小生意気なお嬢、普段はおっとり系でやってるが本性は女子力(物理)な三塁手、3位じゃ駄目なんですか?、パフェが好きすぎて食べないと禁断症状を起こすショート、脳筋、せっかちなチビ、ぽっちゃりで小心者なあんパンマニア、頭はいいがド天然なマネージャー、いたずらっ子な妹、主人公を尊敬しまくる不思議ちゃん、音楽の才能が壊滅的な自称弟子、愛が重すぎる後輩、お金にがめついドケチな関西弁娘、コミュ障な天才、理不尽すぎるブラック女船長、目立たないようにしてるつもりが逆に目立ってるサバゲーっ子、マイペースすぎるアホの子、一生懸命なのだが空回りしまくってるカタブツ等多数いる。あと彼女も彼同様、間違った反応をしたり、最悪な結末を迎えたり、プレーヤーのいたずらにより変な名前をつけられたりするなど残念な描写を晒してしまうこともある。だが中には残念な要素が少ない子も多数存在する。
- ゼノブレイドシリーズの一部の女子キャラ…ヒカリ以外ならば、サイボーグ及びゾンビ然とした状態になってから生前以上にハイテンションになった人、男の子の夢を入れられたことで起動時に奇異な挨拶をしたメカ少女etc…がいる。ホムラは原作では残念要素0であったものの、露出しまくりな服が原因でスマブラ参戦時にはヒカリと同じ処置を講じることになった。一応、中にはリンリー・クーといった残念要素が少ない美少女も登場する。
- ステーションメモリーズ!のキャラ多数…キャラ説明の最初に「おバカさん」と書かれる娘、超ドS娘と彼女にいつもイジられている純粋無垢娘、ぶりっ子アイドル、守銭奴ロリ、ひきこもり、サボり魔(なお姉も常識人に見えて実はゲーマー)、「大丈夫」が口癖なのに全然大丈夫じゃないドジっ娘、横文字が全く覚えられない姉御、委員長気質のはずが振り回されがちなドジっ娘、唯我独尊を地で行くお嬢様、方向音痴なお嬢様、猫を見ると大興奮するファッションオタク、他のでんこといると昇天寸前になる撮り鉄、プレイヤーに求婚する不幸体質、「伴侶」を自称するヤンデレ、忍者気取りのドジ狸、センスが酷すぎる作曲家、暑さに耐えきれず脱衣しかける人、超絶ナルシスト、恋愛妄想を繰り広げている人など、数え出したらキリがない。限定枠のエクストラでんこは普段はダウナーなのに寝起きは凶暴化する人、中二病、毒舌メイド、ラノベ気取りのチョロいロシア人、「女子力(物理)」を体現するチョコフリークスイス人、女王様気質の高飛車エジプト人、プレイヤーを運命の人扱いするヤンデレペルー人など輪をかけてカオス。なお残念な美人も多数存在する。
- しゅごキャラ!の女子キャラの大半…アホの子主人公をはじめ、トラブルメーカー、毒舌かつギャグマニア、毛虫嫌い且つKYなしゅごキャラ等個性的な女子が盛りだくさん。
- プリパラのキャラ多数…上記のキャラ以外にも聞き間違いが多く、遅刻常習犯や他様々な理由で200枚以上の校則違反チケットを食らっている主人公、ステージではクールだが、梅干しが切れると急に脱力し虚弱体質になるチームメイト、ラブレターを果たし状と思い込むライバルチームのリーダー、表情一つ変えずに大量出現するお馴染みのお姉さん、魔界の使者を自称する中二病予備軍悪魔、お気楽で天然な食い意地張ってる天使、「清純派アイドル」だが、平然とヤギの乳搾りをし、更にはヤギをプリパラデビューさせる森ガール、高飛車かつ異常な潔癖症、最終学歴が幼卒な野生児、神々しいイメージを軽いノリと台詞でテレビ内外問わず良い意味で裏切った女神、姉の性格を理解しようとせず、サイリウムタクト奪って自身がグランプリを執り行う事を目論む女神の妹、所構わず落書きしたり、アート関係のダジャレを盛り込んだ語尾を使って話す変わり者な芸術家、語尾(一部語頭)アイドルの方々、彼女達の語尾を聞くだけで頭痛を訴えるイケメン(♀)と個性的なキャラクターが多く登場する。
- アイドルタイムプリパラのキャラ多数…あらゆる言葉に「ユメ~」とつけ、重度の妄想癖がある主人公、不幸体質で身長の低さや気弱さも相まって年下と勘違いされ、プリパラチェンジすると強気なキャラに性格が変わるチームメイト、観客にライブ代を請求する守銭奴、生活能力が低く浪費癖が激しいため所持金を妹に管理されている元祖神アイドルと個性的なキャラクターが多く登場する。
- キラッとプリ☆チャンのキャラ多数…上記のキャラ以外にも感情が乏しくてサイコパス疑惑を掛けられた主人公、アホの子トラブルメーカーや、美的感覚が少しズレてる子、顔芸要員のお嬢様、イケメン(♀)だが「赤城あんなが好き過ぎ」という公式設定が付けられた上にかわいいもの好きな顔芸要員2号、13歳で大学を卒業した天才だが、初登場回で行き倒れた腹ペコ娘、主人公を自室のパソコンや大型モニターで映し、盗撮やストーカー疑惑まで持たれた子等、癖のあるキャラクターが多く登場する。
- ワッチャプリマジ!のキャラ多数…上記以外にも、あざとく媚びたキャラで振る舞っているが、その本性はクレバーで腹黒、後輩から慕われているが片付けが出来ない先輩方と癖のあるキャラクター達が登場する。
- プリンセスコネクト!Re:Diveのキャラ多数…上記のキャル、ユニの他にもレポートが日記っぽいイキりキャンディ、ぼっち卒業のために誤った方向への努力を重ね続けるコミュ障エルフ、とにかくプリンのことしか頭にない悪霊など様々。
- 水沢夢作品の女性キャラクター全般…俺、ツインテールになります。では妄想癖持ち、痴女かつ年齢サバ読み、露出狂かつドM、ストーカーを始めとして、多くの並行世界の中でまともな人物の方が少ない。『ふぉーくーるあふたー』、『双神のエルヴィナ』、同人誌『私たちに物語はありません。』でもそれは同様であり、残念な美人に該当するキャラクターも多い。
- HIGHSCOREの女性キャラクター全般…小悪魔通り越して邪悪な子や男子以上に強い子や猟奇的な子等、強烈な女子が多い
- オンゲキのオンゲキシューターズの多数…怪しげな味覚持ちを筆頭に、オタク趣味全開なコンビ、キモかわいい好きな怖がり、悪巧み上等な生徒会長、フルーツ(自主規制)の観察を生き甲斐とするエロオヤジ等といったある意味魔境な集団、当然ながらオンゲキ廃人も普通に居る。
- とあるシリーズの女子キャラ⇒上記の変態淑女以外にも家計を圧迫させる大食漢と噛みつきで主人公を悩ます修道女、常識あるが自販機キックや敵との実力差に思い詰め、闇墜ちしかけた電撃使いのツンデレ少女、年齢以上の色香を放つが運痴な蜂蜜少女、恋人への嫉妬心からヤンデレ要素が出てきたジャージ巨乳少女、可愛らしい見た目だがB級映画鑑賞が趣味の窒素使い少女、クローン一の腹黒少女のオモチャにされた可哀想な悪役少女、ショタコンな変態集団の紅一点、色気担当かつドSで口調が汚いローマ正教のシスター、可愛いが怒らすと怖い隠れ巨乳少女、敵対者だけでなく、仲間も家具やドラム缶にする北欧出身の褐色魔術師、策略家だがやり過ぎることが多々ある魔術結社のボス少女、伝説の魔術師だがポンコツっぷりから後進達に「こんなの」呼ばわりされた現最大主教など頼りになるが個性的な少女が多い。尚、敵対者として挙げたらキリがないほど残念要素がある女の子の集団がいる。(その中で彼女達は比較的まともな方)。
- プロジェクトセカイの女性キャラクター大半…(理由はあるにせよ)極度の出不精で生活力も皆無、更にいつも曲作りのことしか頭にない作曲担当を始め、焼きそばパン大好き&ミク廃のボーカル担当、かなりの天然ボケで機械音痴かつ方向音痴なアイドル、堂々と他校に出入りするなど、言動が色々とぶっ飛んでるお嬢様など、挙げたら切りがない。
- まちカドまぞくの女子キャラクターほぼ全員…おばかでドジっ娘なセクハラ魔を始め、事あるごとに闇堕ちしちゃう筋肉お化け、すぐ調子に乗る戦闘力=セミ並のゴミ姉貴、なんにでも柑橘類をかけようとする上に動揺すると呪いが出ちゃう(中盤まで)ママ社長令嬢、事あるごとに肉を食わせようとしてくる精肉店の娘、マッドサイエンティスト、欲望に忠実な上勤務先の店主に歪んだ愛情を抱くサイコでKYな狐っ娘など、どいつもこいつも癖が強い。
- 名探偵コナンの女子キャラクター大半…何度も人質にされたり、死にそうな目に遭ったり、さらには母親から相談を受けていた獣医を浮気相手だと早とちりして蹴りをかまそうとした帝丹高校空手部主将、一世一代のプロポーズが見事に空振りに終わったり、幼馴染に毎度の如くからかわれたりしてなかなか本心を伝えられない改方学園合気道部員、幼い頃の聞き間違いがきっかけで百人一首のチャンピオンにまで上りつめ、現在未来の旦那様に絶賛片想い中のお嬢様、世界最強の彼氏がいるにもかかわらず、相変わらず他所のイケメンにお熱な庶民派財閥令嬢、怪盗キッドに身ぐるみを剥がされた経験を持ち、さらには人質を救出するためにバイクで犯人の顔面を吹っ飛ばして気絶させたボクっ娘女子高生探偵、帝丹高校空手部主将と同じく何度も人質にされたことがあったり、普段は天真爛漫だが、たまにキツイ一言を放ったりする帝丹小学校1年生、お気に入りのサッカー選手のストラップを失くしてその場にへたり込んだり、その選手のゴシップニュースを見てその場で意気消沈したり、ハットトリックの意味は知っているのにイエローカードの累積警告は知らなかったり、時々主人公にツンデレな態度を取ったりする元黒の組織の化学者少女など、個性派揃いである。
- マギアレコードの登場人物全員…過保護のうえ大食いモデル、テンション高い看板娘、戦闘狂の俺っ子、ネガティブの透明人間、バッドタイミング、ツンデレドルオタ、ある事件のせいで破壊を願った魔法少女、謎のセンス、泣き虫の幹部、小学生なのに思想•発想がヤバい運営者、逆恨みの長女、戦闘狂の次女、重度のゲーマーの三女、とある人物が好きなスパイ、田舎娘、探偵好きすぎる、ギャルでサバサバ系の彼氏付き(頭の中)、足フェチのあがり症、ドジっ子
- 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるの自演乙の会の女子たち… 全員主人公をターゲットにしており、幼なじみとして執着する子、偽装カップルを組む帰国子女で令嬢、中二病の元カノ、幼稚園児の頃から婚約者と、そんな女子らに彼は苦悩されている。
- お兄ちゃんはおしまいの登場人物全般…元は男で自宅警備員とそんな彼を美少女の姿に変えたブラコン妹、ギャルJK、まひろに特別な感情を持つほど懐くボーイッシュな子、アホの子、姫女子etc…。
- アトリエシリーズの女子キャラ多数…トラブルメーカーな初代主人公をはじめ、ドジっ娘、人参に執着心が高く錬金術に無愛想な子、頭の中が白い天然ボケな子と極最小な身長にコンプレックスを抱く幼馴染、中二病魔法使い、ずぼらに定評のある子、身長が少し縮む呪いを掛けられている上にミルクを好む錬金術士、アホの子ぶりの姉妹等数え切れないものばかり。
- 星見プロダクション所属のアイドルの大半(IDOLY_PRIDE)…親友大好きな盟友や高飛車でチョロいお嬢様はまだしも、筋金入りのオタクや超絶腹黒小悪魔、ファッションセンスが壊滅的な優等生とその妹でホラー大好きシャイガール、食い意地がすごい肉食系、好きなものにマネージャーと挙げている変わり者、超天然、超奔放、筋肉馬鹿と世紀末レベルの個性が勢揃いな軍団。どおりでVENUSグランプリで好成績を収めることができるというわけか…
二次創作で残念キャラとして見られる美少女キャラ
- 暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ)…あまりのまどか愛がしばしば誇張され、変態っぽくみられる。そして公式でもついに、劇場版(新編)にて残念で済むレベルを逸脱してしまった……。
- 巴マミ(同上)…「ティロ・フィナーレ」という技を使ったり唐突に「円環の理」という言葉を発したため中二病疑惑が浮上。またずっと一人で魔法少女をやって来たためぼっち扱いされている。
- 南野奏(スイートプリキュア)…変態奏さん・いつもの奏(※公式でも「肉球フェチ」という残念な面はある。)
- 青木れいか(スマイルプリキュア)…この絵師さんのお陰で黒化が深刻(※公式でもゲスト出演した有名な芸人を知らないという流行に疎い点等残念な面はある)
- 四葉ありす(ドキドキプリキュア)…強かな面が強調され過ぎて、よく取り返しのつかないことになる。
- ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)→安定のミカサ・変態ミカサさん…二次創作のように変態方面には行っていないものの、エレンに対する病的な執着、過保護っぷりは残念な領域に片足踏み込んではいる。
- 渋谷凛(アイドルマスターシンデレラガールズ)→荒ぶる凛ちゃん・凛グ・凛わんわん
- ポケモン女主人公の大半…伝説の誤植で性別が迷子になってしまった子、他人のベッドの寝心地を確かめる子、舞台のモデルとなった地域柄酒飲みになったあげく黒化のバリエーションがやけに多い子等がいる。
- サイトウ(ポケモン剣盾)…かくとうタイプ使いなため、よくエスパータイプ(特にスリーパー)にさいみんじゅつを受けてアレコレされている。
- 東方projectのキャラクターほぼ全員…そもそも二次創作の規模が他作品と比べ物にならないほどデカいのもあるが、主人公2人だけでも、片や貧乏で守銭奴な巫女、片や窃盗常習犯な魔法使いとインパクトがある。他にも蓬莱ニートや⑨等もいる。公式で残念描写があるのはお空を除けば「ただの通り魔」「縁起の悪いもん」「押し入り強盗」とボロクソに言われた庭師、誘惑に弱い不老不死、心綺楼で銭ゲバキャラ化した河童、物騒すぎる妹…がいる。
- フェネック…フェネックやめるのだ
- エマ(ドラゴンクエスト11)…幼馴染を主張する・レシピ引換券・名前イジリされやすい。
- 初音ミク(VOCALOID)…一部の楽曲で残念キャラになる。
関連タグ
残念な美人:お姉さま用。
残念なイケメン:男性用。こちらは年齢による使い分けはあまりなさそうである。ちなみに、未成年の男の子を指す美少年(残念な方)もこちらに入る。
美形悪役:残念なイケメンの派生で冷酷・卑劣・残虐といった意味で残念なタイプである。
ヒドイン:残念を通り越した何かの場合。性差ではなくキャラポジそのものに対して使われる。
変態淑女:何人かはこちらに関わっている。
ヒロイン(笑):あながち間違っていないかも…。
バカワイイ あほかわいい スタイリッシュヘタレ 残念 残念な天才 愛すべき馬鹿