残念な美人一覧(あ行)

ざんねんなびじんいちらんあぎょう

残念な美人から細分化された記事。この記事では名前があ行から始まるキャラクターが解説される。

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残念な美人さんの例

編集にあたっての注意
記事の極端な膨大化や、一方的な見解による偏った記述を避けるため、公式で「美人」という設定・描写があるキャラクターや、作者・編集部・スタッフなど公式関係者から美人だと言及されているキャラを優先するようにしてください。また、キャラクターを追加する際、「残念な美人一覧(複数ないし全般)」あるいは残念な美少女という記事にすでに記述されている場合があるため、編集する前に一覧を隅々まで確認するように。

公式で残念

あ
アーク・ロイヤル（アズールレーン）→凛々しい雰囲気の軍人風キャラだが、駆逐艦キャラが絡むと『はつじょ…』するほどの重度のロリコンという本性を露わにする。本人曰く「マナーに従って自重してる」との事だが…一部のユーザーからは「アークロリコン」と渾名を付けられている。
アイリスハート（超次元ゲイムネプテューヌシリーズ）→変身前は天然ぽややん美少女だが、変身後はコスチュームや性格がSM女王様を思わせる姿へと変貌し、この姿になると敵、味方問わず誰も手に負えなくなることもしばしばであり、このため仲間内からは変身を禁じられてしまう。彼女自身は仲間思いかつ、母性本能が強く子供好の心優しい性格のお姉さんなのだが、変身後の立ち振る舞いや、変身前とのギャップなどからとある子からトラウマ級に怖がられてしまいトホホ…な展開となってしまう。セクハラ的セリフなど歩く18禁的要素の数々は女神とは思えぬ痴女っぷりである。
青山ブルーマウンテン（ご注文はうさぎですか?）→落ちついた雰囲気のある美人作家でありながら、「かわいい女の子を見るのが好き」と言ってはスカートの中を覗きたがる（主な被害者：シャロ)、「甘兎庵」のメニューをわかりにくくすることに協力する(リゼ曰く「共犯者」)など突っ込みどころ満載。
赤座あかね（ゆるゆり）→「がちゆり、始まるよー」。極度のシスコン、妹のパンツはかぶるもの。
アクア（この素晴らしい世界に祝福を!）→KADOKAWAで双璧を成す駄女神の片割れ。その性格はお調子者、KY、泣き虫、トラブルメーカー等、挙げだしたらキリがない。そして顔芸要因でもある。…そもそもこの作品の主だったヒロインは総じて残念な子が多い。
足柄（艦隊これくしょん）→アニメでは二次創作による婚活・合コンネタが逆輸入されてしまい完全に残念な美人と化した。ゲームはゲームでコミュにおいて戦闘絡みの話しかしない・ゲン担ぎでカツを揚げまくって周りに振る舞い、胸焼けする人を続出させる…など別の意味で残念。しかし逆にそんな彼女に魅了される提督も多く、その魅力を描いて好評を得ている作品もある。
アリス・レンドロット （死神坊ちゃんと黒メイド）→愛情のつもりではあるが、坊ちゃんに対しての逆セクハラが酷すぎる。
アルトレーネ（武装神姫）→マイペース、天然ボケ、怒ると怖い。
い
壱原侑子（XXXHOLiC）→ミステリアス系と見せかけて我儘かつ酒豪。二日酔いも度々起こす。
イブキ（ポケットモンスター金銀・HGSS）→HGSSで自前のボディースーツを「恥ずかしい」、「おかしな格好の奴」と言われてしまう。また、クリスタル（金銀ではそんな事はない）以降は負けても素直にバッジを渡さないと言う往生際の悪さが目に付くようになった。
稲田多摩子（銀の匙）→美人なのは夏バテや過労等が原因で痩せてる時限定。(普段は…)
乾日向子（食戟のソーマ）→恵に出会ってから百合に目覚めてしまい、変態淑女とも言える行為を多々行うようになった。
狗神(女)（繰繰れ!コックリさん）→通常時(男の姿)と変わらずこひな様命。
イリーナ・イェラビッチ（暗殺教室）→会話の所々に下ネタが入る、生徒(特に男子達)からなめられている。
う
歌姫アーサー（乖離性ミリオンアーサー）→(主人公のひとりでありながら)アーサーという立場に対しての消極的姿勢(ただしゲームシステム上彼女の存在は超重要ポジション)。そもそもアーサーになった理由が「吟遊詩人バードになりたくてそのオーディション会場と間違えて選定試験を受けることになった」という勘違いが原因であった。あと、イベントで(一応)アイドルデビューした際にはまだ売れてもいないのにプライベートで変装していた。
宇崎花 (宇崎ちゃんは遊びたい!)→タイトル(名前)通りのウザき後輩。彼女からの最大の被害者は無論先輩。
烏鷺亨子（呪術廻戦）→一言で表すと葉隠透の逆バージョンの露出狂。
え
エリザベス（ペルソナ3及びP3P）→ベルベットルームの住人の一人。礼儀正しそうだが、約100万円分の500円硬貨を噴水にぶち込んだり、弟を事あるごとにこき使ったりからかったり、バトル中に迷ゼリフを言ったり…と、カオスすぎる人である。
えりぴよ（推しが武道館いってくれたら死ぬ）→地下アイドルグループChamJamの市井舞菜に出会ってたちまち彼女の熱狂的なファンになり、正社員だと好きな時にライブに行けないという理由で即座に会社を辞めてフリーターになり、ライブ参加およびグッズ購入資金を稼ぐため私服をすべて売却し年中ジャージで過ごしている。なお、稀に物販会場で購入した舞菜Tシャツを着ることもある。舞菜への愛情はすさまじく、ライブ中や握手会で興奮しすぎて大量の鼻血を出す、夜中に突然自室の窓を開けて舞菜への愛を大声で叫ぶという人騒がせな一面がある。また、七夕イベントで舞菜への想いおよびしてほしいこと（大半が実現したら捕まる事案）を書いた数百枚の短冊を大きな箱に入れて事務所に届ける等の奇行を連発し、その限界オタクぶりに他のChamJamファン達は舞菜推しになることを遠慮している。
エルダリエ・イルマ・ファノメネル（江戸前エルフ）→400年以上前に召喚され神社の御神体を務めているエルフだが、60年前に近所の悪ガキから「耳、長くね?」と言われただけでショックを受け、以降重要な神事以外では外に出ようとしないひきこもりになってしまった。それに伴いぐうたらな性格になり、おつかい要請、某ハンバーガーチェーン店の景品番号指定、クロスワードの質問等しょうもないことを精霊を通じて巫女に伝えて呆れさせている。また、ガチのオタクになってしまい、あらゆるジャンルのアニメ、漫画、ゲーム関連グッズを独断で購入し、金欠になると神社のお賽銭を小遣いとして要求するという御神体としてあるまじき発言をする。
エルフェルト=ヴァレンタイン（ギルティギアシリーズ）…女子力が高く優しい性格で博愛主義だが、過剰に恋と結婚を夢見がちな上に恋愛に関係する話題に興味が尽きず、特に思い込みや妄想が激しい。また、真剣に結婚を考えているためかゲーム上では勝利時には他の男女キャラ構わず婚姻届を出しそのサインを強要することや特にカイの息子への求婚には積極的で実質の姉と自分によるW結婚式の計画を立てるほど周囲に困惑させるレベルで彼女の結婚願望への行動がエグい。
閻魔エマ（円満解決!閻魔ちゃん）…怠惰・腹黒・強欲・浅慮を貫くウザカワにしてクズカワ女子、飲酒が許される年齢であるにもかかわらず自身を「美少女」「心は16歳」と称するなど色々イタい性格、会話どころか単語もまともに読めない逆の意味で驚異の英語力、一攫千金を狙うも様々な問題を巻き起こしており彼女の存在を一言で言えばおっぱいの生えた両津勘吉。
お
老いらん（妖怪ウォッチシリーズ）→名前で分かるようにロリババアで過去の彼女は皺だらけだった。そのためか、漫画(ちゃお版)における設定では合成アイテムである「生命のおしろい」が落ちると進化前の時の顔面になる。
王異（真・三國無双）→ヤンデレ故に台詞が一言一言重く恐ろしい。
大井（艦隊これくしょん）→北上に対して病的な執着をしているクレイジーサイコレズとして広く知られている。ブラウザ版では根は割と良心的で、提督にも好意的な一面があったりするが、アニメではそういう要素はなく、単なる陰険なレズとして描かれたため、視聴者から多くの反感を買い、スタッフインタビューにあった「大北劇場」がファンから否定的な意味で捉えられるようになった。これにはガチレズ大井botをはじめ二次創作の逆輸入ではないかという説も唱えられている。
大空遥（ダンボール戦機）→眼鏡(伊達)を外すと美人というよくあるパターンなのだが、チョイスしているのが瓶底眼鏡。研究に没頭すると他のことに気が付かなくなるタイプで、それ故に作中で携帯電話の充電を切らしてしまっていた、献立の組み立てをする時点で全くできないレベルで料理がダメで、息子に送った備蓄用食品がレトルトカレーオンリー(そのせいで息子は毎日甘口→中辛→激辛のローテーションでカレーを食べ続ける羽目になった)、ヘビーゲーマー(しかも割とダメなタイプ)と、残念エピソード多数。そのうち幾つかは息子にも遺伝してしまっている。並行世界ではとある事情により娘または孫または曾孫が200人以上誕生したりと不憫な一面も。
オオタ・ユカ（ウルトラマンZ）→天才だが怪獣に対する好奇心が旺盛すぎるマッドサイエンティスト。なお演者は役柄とは真逆に留年を重ねて20歳まで高校生でいた残念な頭。
大宮勇（きんいろモザイク）→鬼畜尾山人形
刑部姫（Fate/GrandOrder）→重度のオタクかつ腐女子。ひきこもりで自室の内装は完全なオタク部屋。
御伽原江良（にじさんじ）→ロリコン（同期の戌亥とこを執拗にプライベートで誘い続けた際は出会い厨扱いされた）、アホの子、汚部屋。更にだみ声で放つ絶叫や暴言（これ以外にはデレマスのガチャでりあむを複数回引き当てた際の興奮した様子）がネタ扱いされる。一応清楚キャラに大分無理があったことは自覚しており、活動開始から半年程度で黒歴史認識している。
音無小鳥（アイドルマスター）→ダメ無小鳥
オリーヴ（ポケットモンスター ソード・シールド）→社長のためとはいえ主人公らに対する立ちふさがり方が大人げ無い、戦闘前・戦闘中に顔芸etc。
折原マヤ（BLOODY_MONDAY）→身勝手、痴女的な露出ファッションを好む、ドジを踏むことが多い。
オルチーナ・ドミトレスク(バイオハザードヴィレッジ)→永遠の44歳

残念な美人に関するイラスト無し

あ	秋本・カトリーヌ・麗子（こちら葛飾区亀有公園前派出所）→顔芸、裕福ゆえの金銭感覚がずれている。両津を始めとする周辺人物に振り回される。 アミィ結月(獣電戦隊キョウリュウジャー)→良いところのお嬢様だがそれを忘れそうになるくらい作法に疎い、基地に私物を大量に持ち込んでいる、リモコンを足で操作するくらい足癖が悪い(自覚あり)、トリン曰く「戦闘力は高いが女子力が低すぎる…。」、キング並みに鈍感。 アレクサンドラ=ガルシア（黒子のバスケ）→キス魔(※女性と子供限定)、お国柄(？)なのか男子高校生(特に弟子)の前でも平気で全裸orパン一でいられる。 亜細亜実（宇崎ちゃんは遊びたい!）→大学の後輩である花と桜井のウブな関係を生温かく見守ることに情熱を注いでおり、涎を垂らして不気味な笑い声を出しながらにやけたり、二人が会話の最中にお互いのことを意識すると炊飯器を持ち出し、父と共に炊き立てご飯を食べながら様子を見守る等の奇行に走る。また、宇崎家でのクリスマスパーティーで悪酔いした花が酔い潰れた桜井の服を脱がした写真を花の妹からスマホに送られた翌日、心底感謝しながら花に5千円札を渡そうとした。しかも、花が戸惑いながら問い掛ける度に珍妙な理論を力説し妹の分、桜井の分と言って5千円札を2枚増やし、1万5千円もの大金を渡そうとした。
い	井川恵子（ツヨシしっかりしなさい）→井川家の女達の中で一番美人だが、男勝りな上に酔っ払い・理不尽暴力魔・男性の理想像が高すぎるなど、一番残念な人でもある。 いちよん（うぽって!!）→短気で妹と頻繁に学園内で銃撃戦を繰り広げる、ダジャレを連発して周囲をフリーズさせたり手に止まった虫や鳥を逃亡させる、マイペースで人の話をあまり聞かない為周囲と会話が嚙み合わない等残念な面が多く、ふぁるからG美人というあだ名を付けられる。ちなみに、このあだ名のGはがっかりの頭文字だが、本人はゴージャスの頭文字だと思い気に入っている。
う	うか様（いなり、こんこん、恋いろは。）→位の高い神だが、地位目当てに言い寄ってくる下級の神達に嫌気がさし男嫌いになりかけた時、大宮能売神が気休めのつもりで渡した乙女ゲームにハマってしまい、それ以降は乙女ゲームのキャラクター達の言葉にときめく立派なオタクになってしまった。更に、テレビゲームも嗜むようになり、ある夜主人公の兄に「今からゲームをしに行ってもいいかい?」と尋ね、「明日ならいい。」と言われた際は、ワクワクし過ぎて翌日の夜明け直後に彼の家に押し掛けた。 宇多良カナリア（クオリディア・コード）ハイテンション＆危なっかしい性格と行動から思い人の気苦労が絶えない。
え	エクセル（エクセル・サーガ）→ドジっ子、トラブルメーカー エミリア→何故か言動の端々に昭和の香りを感じさせる中途半端に時代遅れなセンスのにじみ出る言い回しが多い。実年齢は約107歳だが、凍結していた期間を抜けば外見は18歳な為子供っぽさが目立つ。(※中身は14歳(公式)の為年相応でもある。) エウリノーム（ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。）→重症レベルのショタコン。 エルヴィラ・フリードマン（終末のイゼッタ）→乳揉みで胸のサイズを測定する。
お	大森荘子（えびてん公立海老栖川高校天悶部）→片思いしている相手をダーリンと呼び、携帯の留守電に謎の即興ソングを145件も録音する、マンションに押しかけてダーリンと連呼しながらチャイムを連打し、居留守を使われると郵便受けに手作り弁当を箸で一つずつ投げ入れて妄想に浸る等の奇行に走っており、天悶部員達が本気で通報すべきか悩んだ末期のストーカー。 織田莱香（パパのいうことを聞きなさい!）→天然ボケ、変人、普段は無愛想で無口だが実は可愛いものが好きで3姉妹の前だと性格が変貌する。 音無響子（めぞん一刻）→度を越したヤキモチ焼きであり、人の話を聞かない性格であるうえ、飲みすぎると笑い上戸、絡み上戸になるという隠れた一面がある。 小野白菊（女神のカフェテラス）→普段はおとなしい常識人だが、飲酒だけでなくお菓子作りに使用したリキュールが気化した匂いやアルコールタイプの除菌シートの匂いを嗅ぐだけで泥酔するほどアルコールに弱く、泥酔後は服を脱いで下着姿または全裸になり、汗の匂いに喜びを感じながら異性に密着して誘惑し、逃げ回る相手を満面の笑顔で追いかけるという淫乱匂いフェチへと変貌する。なお、酔いが醒めた後はこれらの記憶を完全に無くしており、暴露しようとする秋水を他の女性陣が制止しているため、自分の本性に無自覚である。 女戦士（えんどろ〜!）→重度のロリコンであり、ドラゴン討伐の任務に向かう途中にもかかわらず、行き倒れていたマオ（初対面）を一目で気に入って拉致し、その後自身が薦めた冒険者学校で同僚となってからはマオに対して際どい発言を連発し、ストーカー行為を働いている。

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