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エミリア(リゼロ)

りぜろのえみりあ

鼠色猫原作の長編小説『Re:ゼロから始める異世界生活』のメインヒロイン。
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※タグとしてはエミリアも使用されている。

CV:高橋李依

「もう……スバルのオタンコナス!」

プロフィール

誕生日9月23日
年齢約百七歳
趣味パックの毛繕い・勉強
特技料理(自称)・歌(抹消)・速読(ただし物語に感情移入して止まる)・字が綺麗・石積み(時間潰し)
苦手なこと歌と芸術(壊滅的)


人物像

銀色の長い髪紫紺の瞳を持つ美貌ハーフエルフ。ルグニカの王選候補者の一人。
大精霊パックと契約している精霊術師で、火系統の低温の熱量による氷の魔法を使う。直接戦う場面が少ないため目立たないが、本編では大罪司教を相手に有利に戦いを進め、外伝では徒手格闘で武装した集団と渡り合うなど、単純な戦闘力では作中でも上位に位置する。
世界から恐れられている嫉妬の魔女と特徴が似ているという理由で不当な差別を受けてきたため、かつては人里離れた森の奥で暮らしていた経緯があり、現在でもやや世間知らずな一面を見せる。
主人公ナツキ・スバルからの呼び名は主に「エミリアたん」(真面目な時は「エミリア」)。
パックからは「リア」の愛称で呼ばれる。

お人好しで面倒見が良いが、本人は何故かそれを素直に肯定せず、他者のための行動を自分の我が儘だと思い込み、人の情につけ込む強かで合理主義なリアリストを演じようとする面倒な性格をしている。
パックを唯一の家族として信頼しており、頬をふくらませたり甘えてみたりと子供っぽい一面を見せる。
何故か言動の端々に昭和の香りを感じさせる中途半端に時代遅れなセンスのにじみ出る言い回しが多い。
それらの発言が出るたびに「○○ってきょうび聞かねぇな…」とスバルからツッコまれるのがお約束となっている。

自分の容姿には無頓着で、髪型や服装などの身嗜みはパックに一任している。

小ネタ

中の人である高橋李衣は、同じ小説家になろう発のアニメ某中二病魔導士役をやっている。そレを受けてなのか、アニメ18話の予告においてエミリアが爆裂魔法を唱えようとしてスバルに止められる、という一幕がある。

関連イラスト

【Re:】
リアたん


エミリア
EMT!!



関連動画

Re:ZERO Emilia エミリア

エミリア「大変、だったね」


関連項目

Re:ゼロから始める異世界生活
ナツキ・スバル パック レム ラム
ヒロイン / メインヒロイン / ホワイトヒロイン ハーフエルフ 銀髪 / 銀髪ロング 紫目

カップリング

スバエミ

以下web版ネタバレ

























実は100年以上前は魔女教の穏健派だったジュースことペテルギウス・ロマネコンティの庇護下にあり、エリオール大森林の村で叔母のフォルトゥナと平和に暮らしていた。しかし突如襲来した魔女教のパンドラによって、最愛の家族であったフォルトゥナを目の前で殺されてしまう。激昂のままに強大な魔力で魔女教を撃退することには成功したものの、幼い彼女では力を制御出来ず魔術は暴走、森ごと村人や自分自身も氷の中に閉じ込めてしまうことになった。
エミリアが王位を目指す最大の理由とは、王のみが使用を許される霊薬「龍の血」によって凍り付いた故郷の人々を救いたいという目的のためである。
これらの記憶はパックの力で封じられていたが、第四章で聖域の試練(過去の記憶と向き合うというもの)を突破するためにパックが半ば強制的に契約を解除したことで蘇る。また幼少期に使用していたことも思い出したため、以降は精霊術だけでなく魔術も使えるようになった(作中では両者は別の技術)。

ちなみに約百年間凍結されていた経緯と、種族的に長命で老化が遅いことから、実際年齢は百十数歳、外見年齢は十八歳、精神年齢は十四歳とそれぞれにギャップがある。本来は子供っぽく純真な性格で、第四章以降は大人っぽく振舞うことをやめて年相応さが全面に出るようになっており、作者からも残念美人と言われている。

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