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出会い厨

であいちゅう

所謂「出会い系」以外のコミュニティやoff会などの集まりを自分の性欲を満たすための目的で利用する者の事。
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概要

この行為は、元々その場所や近いコミュニティに属していた人間が趣味と実益の両立を兼ねて始める場合と、全く無関係な層が「出会い系」、すなわち男女の出会いを目的としたサイトであり、日本においては肉体関係を得ることが目的とされる、の延長で新たな「狩り場」としに来る場合が存在し、この連中の主たる目的は「自分の性的欲求を満たす」ことである。

被害には複数あり、個人情報を抜かれて嫌がらせを受けたり、変な画像を渡してしまいそれをばら撒かれたり、貞操に危機が訪れたりすることもあるため、これらの被害にあわないように常に注意しておかなければならない。

詳細

要はSNS本来の目的そっちのけで恋愛下ネタ談議、果てには他ユーザーへのナンパや果てには画像等の要求に華を咲かせようとする荒らしの一種であり、ある意味最も中坊らしい厨房であると言える。そうした言動を行う人間の男女比から、該当するのはほぼ男性であると思われる。

他の厨房とは異なり、上手く利用すれば「オンラインゲーム内でレアアイテム等を貢がせる」といった「使い道」がある事も特徴で、一部では時に男性までもがネカマとなってナンパ待ちをする異様な光景も見られたといわれる。

ところが、インターネットの発達に伴って、それを介した不特定多数の交流が活発化すると、次第に笑い事で済まされるどころか、厨房の中でもトップクラスに悪質な存在となってきた。冒頭の画像はその最たる例だが、PINKちゃんねる等のインターネット上のアダルトコミュニティや一部のポルノを扱うような雑誌などが、組織的に素人女性ハメ撮り画像を入手・共有する手段とし始めたと思われる節も見られる。

ただし、ネカマなどに引っかかり釣り上げら実況されたりサイトに纏められたり、逆に厨房自身の個人情報を奪われてばら撒かれたりする可能性もあり、行う側もいろいろとかけなければならないといわれる。

標的とされやすいサイトなど

この行為にて特に標的とされたのは

  • 趣味でコミュニティを形成し交流する( 共感を得やすく警戒を解きやすい )。
  • 趣味のコミュニティであるがその趣味に関して初心者ファンでも加入可能( たとえば「絵描きonly」のようなところは敬遠される )。
  • 画像動画などではなく文字での交流が主体( 事前に顔や身元がバレにくい。後に歌い手やゲーム実況等の音声による交流媒体も加わる )。
  • 未成年ユーザーが多く、かつ大手( サイトの信用に便乗できる、メンバーが多いとそれにつれ対象も多く騙せる相手を見付けやすい、ロリコン向けのネタが得られる、運営が動きにくい等 )

といった条件に当てはまるSNSで、例えばmixiなどは18歳未満ユーザー解禁した途端にトラブルが急増しており、そのの深さを明らかにしている。

pixiv

無論、これらに当てはまるpixivなども例外ではなく、運営はこうした問題について2010年4月21日付でアナウンスを発している。→参照

もっとも危険な連中

18歳未満を狙うような連中は最早ナンパですらない、子供を狙った凶悪強姦リベンジポルノ拡散集団と認識して、最大級の警戒を心がけていただきたい。
また、そうした人物が持っている事が多い「肉便器」観や、同士に囲まれている事による群集心理もあって、必要以上に女性を貶める行動を取りがちな事も特筆される。例え直接の被害から逃れられたとしても、個人情報を掴まれたが最後、何をしでかすか分からないのである。本人に何の因果も無くとも、「ネタ」の名の下に延々と粘着ストーカー行為を繰り返す輩がいくらでも湧きかねない環境がネットである。まして騙された結果とは言え、実際に出会い行為に関わった人間を見付けたらどのような思考に至るか想像も付かない。
 このような連中に対し「やる方がおかしい」と正論を述べたところで、相手はそれを踏まえた上での確信犯なのかもしれないのである。よくわからない相手は全うな交渉対話も通じない無法者と考えた上で、信じられるものは己のみという姿勢を貫き通すべきだろう。

類語

pixivにおいてはコミックマーケット等のイベント等とも距離が近い関係上「純粋に同人などの仲間として出会う人達まで『出会い厨』と思われかねない」という指摘が存在し、それに伴い「ナンパ厨」という単語も用いられ、この名称で「ナンパ厨撲滅運動」という運動も立ち上げられた。
また、露骨に性行為を求める人間を特に「下半身直結している」という意味で「直結厨」と呼び分ける事もある。
 定義上、女性の出会い厨同性や両方を狙う出会い厨も存在するといわれるが、男性の場合被害に遭遇しても女性よりも不利になることは少なく、元々出会い厨を輩出する側の性別である事から好意的に受け入れる男性も多く、実際にそう呼ばれる者は少数であると思われ、同性愛者あるいは両性愛者は数自体が少なく、さらにそこまでモラルが崩壊している人物は少ないと思われるものの、明るみになることは他の事例よりも少ないため存在はするが確認は難しい模様である。

ただし女性が男性を対象とした場合それを受け入れた男性同士がその者を巡って争いを起こし、結果的にコミュニティが荒れたり、崩壊したりする事はままある。女性の場合、そうなって初めて「オタサーの姫」や「サークルクラッシャー」として叩かれる傾向にある。

関連項目

ネットスラング 迷惑行為 規約違反 pixivマナー
ヤリ目 ヤリチン DQN 性犯罪 男は狼なのよ

参照

ニコニコ大百科:同項目
はてなキーワード:同項目

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