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概要

パンツはかぶるもの」というものが一般人から見て非常識なのは疑いようがない。しかし以下の画像の左の人(変態ほむらさん)や右の人(とある変態の風紀委員)のような人たち=変態の間では常識になっている。

これを世に広めたのは変態仮面、まさに大先輩。ちなみに大先輩は常識ではないからこそ興奮する、ある意味で真性の変態!!

ただし、世に広めるまではいかなかったが、まぼろしパンティという先駆者がいることも忘れてはならない。

なお現実では、汚れたパンツを頭にかぶることは衛生上危険な行為であり、雑菌が髪に付着して繁殖する恐れがある。清潔な状態にしよう(戻そう)とする場合、1度丸刈りにしなければならない。どうしても試したかったら、新品か洗濯済みのパンツでやるしかないのである。

pixivでは

この記事が新規作成された当時、このタグの過半数は例の変態ほむらさんだった。風紀委員の方は公式設定だったので敢えて貼られなかったようだ。「とある変態の風紀委員」と重複するというのも考えられる。

その後、新しい仲間が現れ、ほむらさんの独壇場ではなくなっていった。

上のイラストはもちろん二次創作だが、お二人とも原作やアニメでもおおむね同じことをやっている。

もちろんパンツかぶりなどしない常識人も、pixivでは変態化。嬉々としてパンツをかぶる。

関連キャラクター・作品

変態ほむらさんまどかのパンツはほむほむの主食

とある変態の風紀委員

赤座あかね

板東まりも

変態仮面

ルーデウス・グレイラット

パンツマンだが男物だ

野原しんのすけ(7代目OP「ダメダメのうた」にもある通り、かつてはよくやっていた)

  • メタルマックス:荒廃した未来を戦車で戦うRPG。自宅のタンスから入手できる「ねえさんのパンツ」は使用すると姉さんの匂いがするだけではなく、敵のガス攻撃への耐性が上がる。リメイクでは「ねえさんのタオル」に変更されてしまった。
  • イデアの日SFC末期のRPG。装備変更画面時にキャラの全身像が出てくるシステムを採用、そして装備品にパンツのカテゴリがあるが、装備位置に頭を選択することも可能。なおこの格好が必要な隠し要素も実装。
  • エルミナージュ:3の頭用の装備品に「ブルーレイン-1」なるものがある。ちなみに“-1”が付かない「ブルーレイン」は「その他」の部位に装備するアイテムであり、分類はベルトである。元々は青い線が縞状に入っているということで「ブルーレイ」なる名前になる予定だったらしいが、なぜか見送られた。そしてこの項目に書かれているということは、皆さんの予想通りの正体である。余談だが、同じく分類がベルトのアイテムに「ふんどし」がある。そしてこの「ふんどし」がスペシャルパワーを解放すると「ふんどし-1」に変化する。ここから考えられる「ブルーレイン-1」の“-1”の意味は…。またこのゲーム、アイテムにもイラストと説明があるのだが、このアイテムの説明は狂気を感じられるともっぱらの評判。またイラストもブルーレインが皿に乗っており、その周りにカトラリーやグラスが有ると言うものだったりする…

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  • 四葉の戦姫クローバーローゼIF 三人を襲う恥辱のメスイヌプレイ

    こんにちは。今回は、こえだ商店さん原作のヒロインピンチ作品・四葉の戦姫クローバーローゼに関する二次小説を投稿しました。 こちらの作品には、馬乗り・髪掴み・ツインテール・ノーパン・羞恥プレイ・恥辱(屈辱)・視姦・衆人環視・無理矢理・おもらし(尿失禁・放尿)・首輪・引き回し・晒し者・浴尿等の要素あり。
  • ほのかちゃんのスク水事件

    ろりこんばんわ、虎の子です。先ほどツイッターでネタになったパ○○○○というものを、。とても短い小説にまとめてみました(笑)。主人公は、ほのかちゃんっていいます。仲良くしてあげてくださいネ☆ ぺろぺろ^ω^
  • 四葉の戦姫クローバーローゼIF

    第二話 恥辱のメス犬ポーズで武器なめとりする四葉の戦姫達と、悪辣なる白濁パンティハット

    「チュプ……レロッ……ペロッ……。 (うぅ……、敵の前で、こんな恥ずかしいポーズを取りながら、マリーの武器を舐めなきゃいけないなんて……。マリーは何も悪いことしてないのに……。  けど、舐めないとローゼが更に触手で辱められちゃう。人質の人だって、大変な事に……ぐすっ。)」 「ペロッ……レロッ……ごくんッ……。 (に……苦すぎる。色も、男の人の身体から出るって話のアレに似てるし、舌触りもネトネトして、気持ち悪い……。  でも、コバルトがローゼや人質の人を助けるために、涙目になりながら、あんなに頑張ってる……。だから、私も頑張らなきゃ!)」 「ふっふっふ。しゃがみつつ両膝を開いて白パンツ見せながら、淫らに白濁ソースを舐めとる仕草が、中々サマになってるじゃないか、2人とも。  もしや、普段から彼氏やボーイフレンドの前で、こんなメス犬ポーズを取りながら御奉仕してるのかな?」 「れろッ……ぺろッ……そ、そんなワケないでしょ! アタシ達を何だと思ってるワケ!?」 「ぺろっ……チュルッ……わ、私もマリーも、そんな変態じゃありません!」  苦さだけであれば、男性の身体から出る白い体液よりえげつない、ホワイトチョコソースを舐める苦痛。  それを、仲間の武器に唾液をつける事への罪悪感や、敵の前で自ら両膝をおっぴろげ、パンツを痴女の如く晒しつつ、両手の掌を肩の位置でだらんとさげる恥辱のおまけつきで強いられる事に涙を浮かべつつ、親友と人質の女性のために必死に武器を這わせるコバルト。  この悲しくも健気なコバルトの姿に影響されたか、まだローゼ達と知り合って日が浅いマリーも、ローゼや人質を助けるべく、懸命に責め苦に耐えながらコバルトの武器についた白濁ソースを舐めとる。  その恥辱と舌への味覚攻撃に耐えながら、舐めとっていた2人に追い打ちをかけるように、人型怪人が、2人の痴態を執拗に嘲笑う。  そして、人型怪人が四葉の戦姫を追い詰めるべく、とある人物の下着で、とんでもないことをし始め……。 ────  こんにちは。そして、夜にご覧になった方は、こんばんは。  こえだ商店さん原作の「四葉の戦姫クローバーローゼ」に関する二次小説を投稿しました。  なお、こちらの小説には、パンチラ・ノーパン・羞恥プレイ・言葉責め・変身ヒロインなどの要素あり。 ※7/2  マリーの台詞内の余分な記号について編集。敵キャラ・アブサンの台詞内の脱字修正。
  • 四葉の戦姫クローバーローゼIF

    続編2 悲しきノーパン戦姫・コバルトを襲う屈辱の土下座状態でのドMビッチ発言と人前失禁

    「くくくっ、それじゃ指定の台詞を言ってから、生足についた白濁ソースと靴をなめて貰おうか。ローゼに土下座しながらでな……。」 「はい……ぐすっ。ひ……卑小な私よりずっと立派なローゼ様。こんなノーパン状態で外に出て興奮する……、ドMビッチで足手まといな自称正義のヒロインの私を、大勢の前で踏んでくださって……ま、誠に有難うございます。」 「(くっ……コバルトは足手まといなんかじゃないのに……。いつも1人で戦ってきた頃の私を助けに来てくれて、その後も私やマリーを支えくれてるのに……こんなのって、あんまりだよ!)」 「御礼に貴女の足をHに舐めさせて……きゃ!?」 「ローゼ! ちょ、ちょっと何してるの、このドロン……。わざわざ屈んでコバルトの髪とパンティの間に腰の棒を挿し込んで、擦るなんて!」 どよどよ ざわざわ  ある公園の駐車場にて、人々が心配そうに見守る中、悪の組織グラントの怪人・アブサンに子供を人質にされたために、涙目になりながら土下座し、不本意な謝罪の戦友に向かって言わされるコバルト。それを聞いてローゼも表情を曇らせる。  だが、突如コバルトのそばに現れた特殊兵・セクシャルドロンが、コバルトの髪と頭に被ったパンティの間に、腰の棒を突っ込み、髪や下着に棒をスリスリと擦りつけるのをみて、ローゼが思わず声をあげる。  そして、この後、パンティを頭からかぶり、自分の口からドMビッチなどの言葉を言いながら土下座することに倒錯的な快感を抱く変態なのではとローゼに思われてるのでは等と過剰に考えすぎた挙句、ある悲劇が起きてしまう。果たして、四葉の戦姫たちの運命やいかに。 ---------- こんにちは。こえだ商店さんの作品「四葉の戦姫クローバーローゼ」に関する二次小説を投稿いたしました。 こちらには、靴舐め・恥辱・言葉責め・精神攻撃・髪コキなどの要素がありますので、もしよかったらご覧ください。 ※9/20 続編1とともに、パンティ着用箇所について、矛盾してる点について、修正しました。
  • 四葉の戦姫クローバーローゼIF

    続編・3 悲哀なる信頼の戦姫・コバルトのノーパン失禁状態での足舐めとりと痴態撮影

    「嘘……私……ローゼや周りの人に見られながら、おもらしして……。しかも、ローゼの靴、尿で台無しにじで……ぐすっ。」 「コバルト……。」 「お……おいおい、マジかコバルト。貴様、人前で頭にパンツ被りながら、自分を足で踏まれるのが好きだのドMだのいいつつ土下座するだけでも大概なのに、いい年して漏らしちゃった訳?」 「い……言わないでぇ。」 “おいおい、あそこまで言うかよ、あの怪人……。” “あのコバルトって娘も、よくもまあ、人前でもらせるよなあ。恥ずかしくないのかねぇ。” “ちょっと……やめなさいよ。” “ぐふっ、頭にパンティ被りながら、無様に土下座して放尿しちゃう娘、そそるなあ。写真もっと撮ってネットに流そうっと♪” “ざっけんな、お前! カメラやケータイしまえよ。あの娘たちの気持ちも少しは考えろやァ!” ざわざわ どよどよ パシャッパシャッ 「(嗚呼……私のおもらし姿見られてる……。写真まで撮られて……。)」 「(うぅ……皆がコバルトの事をじっと見てる……。写真を撮ってる人まで……コバルトが一体何をしたって言うの!?)」 「くくくっ。ギャラリーがいい感じに混迷してやがる。例の作戦の為に、結界をすぐ張らなかったのは正解だったかもな……。」 「れ……例の作戦?」 「こっちの話だ、ローゼ。それとコバルト……おもらしによるショックで忘れちゃいねえか、靴と足舐めの事をよォ。」  自分がパンティを頭や顔などにかぶりながら足で踏まれることや土下座することに倒錯的な快感を得る変態だと、ローゼなどに思われてるのではという不安や恐怖で、ローゼや敵などの前で土下座したまま失禁してしまったコバルト。  それに追い打ちをかけるかのような事を言った後、人質をとっていることをいいことに、靴と足舐めを改めて行わせようとするアブサンの言葉に耐え兼ね、ローゼが代わりに行うといいだす。だが、コバルトはそんなローゼのやさしさに感謝しつつも、自ら足などをなめていく。そして、その後さらに言葉でコバルトを追い詰めようとするアブサンだが、そこにある人物が割って入り……。 --- こんにちは。こちらのページを開いてくださって、ありがとうございます。こえだ商店さん原作のヒロピン作品・四葉の戦姫クローバーローゼに関する小説を更新しました。 なお、今回はノーパン・染みパン・羞恥プレイ・衆人環視・恥辱・服ビリ・パンモロ・足舐め(靴舐め)などの要素あり。
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    第五話(Final) 四葉の戦姫を襲うニーソックス口内転移と、パンティ仮面化・変態魔人アブサン

    「うごごッ……。お、俺の股間のエクスカリバーに何かが……。  おのれぇ、人がせっかく変身少女どもが、親友の武器を唾液塗れにする事への苦悩とパンツを晒すメス犬ポーズの恥辱に悩みながら、なめなめする様を愉しんでたというのに……って、お前は!?」 「よくも三人に好き放題してくれましたね!」  人質を利用して、ローゼを拘束させ、チョコソース風呂に肩まで浸した後、コバルトとマリーに、それぞれ白濁液塗れにされた戦友の武器を舐めさせられたうえ、つま先立ちで両膝を大きく開き、手首を肩の位置でかくんと下に曲げる、犬の例のポーズを強要し、下着視姦までした事や、ローゼを触手責めやノーパンの恥辱に晒した人型怪人・アブサン。  だが、その事への天誅と言わんばかりの一撃が、アブサンの股間に炸裂。  その急所への一撃をお見舞いした小さな影の正体とは……。  そして、三人はグラントのセクハラ怪人・アブサンを打倒できるのか……? -----  こんにちは。こちらのページを開いて頂き、ありがとうございます。  今回で、こえだ商店さんの漫画作品“四葉の戦姫クローバーローゼ”の二次小説は、一旦終了となります。    あと、こちらのクローバーローゼIFの方で、千咲が、原作で見せた精神力の強さが分かりづらくなったり、2人に怯えたりしてますが、相手のアブサンが、パミラ・パミス姉妹や人造戦姫達とやり口が違ってて調子が狂ってるとか、コバルト達の豹変ぶりに困惑してるからと思ってくださると助かります。  それでは、最後までお楽しみくださいませ。
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    続編・6 四葉の戦姫達のもとに戻った武器と、苦悩のパンティ被り戦姫・コバルトの嘆き

    こんにちは。こちらのページを開いてくださって、ありがとうございます。 今回はこえだ商店さんの作品“四葉の戦姫クローバーローゼ”の二次小説シリーズを更新いたしました。
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    第三話 恥辱の白濁液つきパンティハットと、メス犬ポーズのまま怒りに燃えるコバルト

    「ふはははっ。自慢のサラリとした青髪に、大事な親友・ローゼの体臭とチョコソースがタップリ染みこんだ、脱ぎたてパンツを被った気分はどうだ、クローバーコバルト。  自分のパンティ見せびらかす様に、両膝拡げながらしゃがんで、両手をだらんと下げつつ武器を舐めるメス犬の貴様にお似合いの格好だぞ。」 「……。」 「コバルト、ごめん……。あたしが人質の人を守りたいばっかりに、下着を脱いだせいで辛い思いをさせて……。」 「ロ、ローゼは悪くない。こんな状況じゃ、あたしだって、そうするもの。コバルトも……辛いのは分かるけど、今は顔をあげて? ローゼの分まで一緒に戦おうよ。」 「……。」 「(コバルトが、ずっと俯いたまま何も話さない……。そうだよね、あんなに仲のいい親友のローゼが、性的に酷い目に合わされた上、その親友の下着を被らされて相当ショックだよね……。  でも、落ち込んでばかりじゃ、ローゼと人質の人を助けられない。酷かもしれないけど、今は戦ってもらわないと!)」  青いロングヘアの髪に下着から滴り落ちる白濁ソースで濡らしたまま、俯いてるコバルトの心情を自分なりにくみ取ろうと努めながらも、なんとか立ち直って貰おうと懸命に声をかけるマリー。  だが、コバルトは猫の手招きの様に肩の位置で、手首をかくんと曲げた拳をわなわなと奮わせながら、つま先立ちにしていた脚に凄まじい力を加え、地面にヒビを入れていた。 「……い。」 「コ、コバルト……?」 「ローゼに、あんな酷い事をした挙げ句、下着を玩具の様にして……。  許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せないッ!!」 「(キレてた!?)」  普段の温厚かつ大人しめのコバルトの姿からは想像もつかない剣幕で、怒りを露わにして呟き続ける様子に、ギョッとするマリー。  しかし、人型怪人はコバルトの豹変ぶりに動じるどころか、人質の女性から剥ぎ取った、ある物を手に持ちながら、コバルトを更に挑発してしまう。  果たして、四葉の戦姫たちは、無事にこの危機を切り抜けられるのか……? ───  こんにちは。今回は、こえだ商店さん原作の作品“四葉の戦姫クローバーローゼ”の二次小説シリーズを更新致しました。  今回は、羞恥プレイ・恥辱・ぶっかけ・拘束・雌犬・ちんちん・エロ蹲踞・ニラマレ・言葉責めなどの要素ありとなってますが、変身ヒロインの要素は、やや薄めですので、ご了承を。
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    続編・5 四葉の戦姫達を襲う鉄球の雨と、セクハラ・転移怪人アブサンの最期

    「そんなッ……このままじゃ、アタシ達だけじゃなく、駐車場の周りにいる人達まで、落ちてくる鉄球や農薬の影響で大変な事に……。」 「くひゃひゃひゃッ、嘆いている暇はないぜ、ローゼ。こうなってしまった以上、もう俺でも止められん。  この俺の切り札・ブラックラックレイン、防げるもんなら防いでみな!」 「ゼェ……ゼェ……ッ……。よくもぬけぬけと……また逃げ出して犠牲者を出さないためにも、アタシがアンタをォ……!」 「もうグロッキーで服もボロボロなのに、大した気力だなぁ、マリーちゃんよ。お前、そんなに熱いキャラだったかあ?  だが俺もボサッと立ってるだけのカカシじゃないぜ。駐車場の車やドロンを転移させて、テメエの頭上から落とすくらいは、まだ……。」 パァンッ! 「くひゃ? あれ、俺の左腕が弾けて消え……え?」 「ひぃ……!?」 息を切らせ、片目を閉じかけながらも戦友を悪趣味な搦め手で苦しめた敵を睨みつけ、改めて自身に電気を纏わせて突撃しようとするマリーに、笑いながら得意の無生物転移で応戦しようとするアブサン。  だが、突如左腕が肩から弾けて霧散し、血が殆ど流れずに消し飛んでしまい……。 ───  こんにちは。そして、夜にご覧になった方は、こんばんは。  今回は、こえだ商店さんの作品・“四葉の戦姫クローバーローゼ”の二次小説シリーズを更新しました。  今回は佳境や別局面への繋ぎのような回なので、ご了承を。 ※2021.10/9  タイトルを修正しました。 ※2022.9/21  R-18になっていたため、過激と思われる台詞を一部マイルドに再編集。  また、アブサンの台詞内の記号追加。
  • 四葉の戦姫クローバーローゼIF

    続編・7 信頼の戦姫・コバルトの戦意喪失と死地へ向かうローゼ・マリー

     こんにちは。こちらのページを開いてくださって、ありがとうございます。  こえだ商店さんの作品・四葉の戦姫クローバーローゼに関する二次小説を投稿しました。  今回は少し短め。
  • 【T&B】リーマン虎徹と全裸執事【完結】

    【T&B】パンツは被るもの【アホギャグパラレル】

    全裸を貫く執事達に服を着せるべく、おじさんが執事達と服を買いに行きます。下ネタ注意! 変態。バニと空高良男が、パンツ被ってます、変態。でも、空高良男は変態ではありません、天然。今回はちょっと頑張ってみた、変態。 余談ですが、「空高良男」とは、スカイハイでグッドマンなキースのことです、アホ。 【追記】「とうとう、あらすじが一行!」タグを頂きました! ありがとうございましたっ! いつも長々とあらすじを書いていますが、今回はいらない気がしたので、一行にしました。久々に、閲覧数を稼いでいますね。みんな、そんなに変態が好きかーっ!  前回→(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2103434)
  • 四葉の戦姫クローバーローゼIF

    続編1 恥辱のパンティ被り状態での土下座謝罪と、涙の白濁液つき生足での親友踏みつけ

    「さあ、人質の頭に、俺の転移で車を落とされ潰されたくなければ、コバルトは、自分のパンティを顔に被ったまま指定の言葉を言いつつ、ローゼに土下座するのだ。」 「はい……この私、クローバーコバルトは四葉の戦姫どして戦う事より……ぐすっ……自分の顔にパンティを被りながら土下座じて踏まれる方が好きな痴女です。」 「(酷い……コバルトに、こんな言葉を無理矢理言わせるなんて……!)」 「ぞんな変態で自分勝手な存在でありながら、正義の変身ヒロイン・四葉の戦姫を名乗っで……ひぐッ……申し訳ありまぜん。  どうか、変態ドMヒロインで卑しい私の頭を、ローゼ様の白濁液ソースがたっぷりついた生足で……ぐすっ……踏んでオシオキしてくださ……い。」 「ふはははははっ! よくもまあ、そんな恥ずかしい台詞を言い切れたもんだ。  さあ、ローゼ……貴様がさっき、靴下を脱いでドロンの腰の棒をしごいて白濁ソース塗れにした、その右足でコバルトの頭を踏んでやれ。  正義の変身ヒロインを騙るパンティ被り女をげしげしとな♪」 「わ、わかった……。」 ぴとっ ふみふみっ 「ごめんね、コバルト……。ぐすっ……こんな事して、ごめんね、ごめんね!」 「(嗚呼……ローゼの足裏の柔らかい感触が、髪越しに伝わって……。  ローゼ、私の方こそ、こんな辛い役をさせてごめんね……。ホントにごめんね……!)」 ざわざわ…どよどよ…  昼下がりの、とある街の大きな公園の駐車スペースにて、赤の髪と変身衣装を纏った娘・クローバーローゼが、青の髪を白いパンツで覆いながら、土下座する異様な姿になった戦友・クローバーコバルトの頭を、白い液体のついた素足で、泣いて謝りつつ踏んでいく。  その様を、地味な顔立ちをした人型怪人・アブサンが、ガムテープで口を塞ぎ、手などをぐるぐる巻きにロープで縛られた幼い男の子のそばでニタニタと笑いながら、2人の変身戦姫の悲しきSMプレイを見ていた。  そしてアブサンは、2人の正義の心と絆の強さを逆手にとるべく、人質の存在をちらつかせながら、更なる恥辱と精神的苦痛を与えようとする。  果たして、2人はそれらに耐えることができるのか……? そして、マリーは2人が挫ける前に駆けつけられるのか……? ──── ※9/20(2021)  一部、コバルトがパンティを顔に被ったのに、矛盾してる箇所があったので、修正しました。 ※9/19(2022)  こちらの小説ならびにイラスト版をもとに、ローゼ視点で書いた番外編小説(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18378067)を投稿しました。
  • 恋するほむらはせつなくて(略)ガサ入れしちゃうの

    タイトルどおりのおバカ話です。しばしお付き合いいただければ幸いです。 追記:コメント・ブックマーク・アンケートありがとうございます。
  • 四葉の戦姫クローバーローゼIF

    番外編 戦友を沈める白濁液水車に強制発電させられるマリーと、己のパンティを頭に被って踏まれるローゼ

     こんにちは。今回は、こえだ商店さんの作品・四葉の戦姫クローバーローゼの二次小説を投稿しました。  こちらは、私が現在更新中の小説シリーズ・四葉の戦姫クローバーローゼIF・続編のBADEND版や敗北パートのようなものだと思って頂けると幸いです。  また、こちらには拘束・ガジェットリョナ・羞恥プレイ・ノーパン・溺水・白濁液・言葉責め・触手・グレートサイヤマン・操り・催眠などの要素あり。
  • 四葉の戦姫クローバーローゼIF

    第四話 戦友の白濁液つきパンティを被って激昂するコバルトと、四葉の戦姫達を襲う衣装透明化

    「ふっふっふ。つま先立ちのまま、パンツを見せながら艶めかしく舐めとるのが段々手慣れてきたじゃないか、マリー。  コバルトも、頭から被った親友のパンツから染み出たチョコまで口に入ってきてるだろうに、よく頑張る。  それとも親友の汗や温もりがパンツから染み出て、白濁チョコの苦みを抑えてくれてるのかな? ん?」 「フ・ザ・ケ・ナ・イ・デ・ク・ダ・サ・イ! ギリリリィッ。」 「(アタシ、今後からコバルトの前で、ローゼの事を悪く言うの絶対やめる! 塵にされちゃうッ!!)」  親友のローゼの下着を脱ぐよう強要させたうえ、白濁ソース漬けした状態でコバルトに被せてからの、神経を逆撫でするかのような人型怪人の発言に、カタゴト口調で怒りを露わにするコバルトに、内心で怯えるマリー。  だが、その間にも一体のドロンが、手で擦ってた腰の噴出棒から、少しずつチョコが噴出。  ローゼを肩まで漬しているホワイトチョコソース風呂に、僅かながら液体が追加させてしまう。  さらに、悪辣な怪人は、ある物を介してコバルト達の衣装を半透明にさせてしまう。度重なる変態的かつネチネチとしたやり口に爪が割れかねない程の怒りを見せるコバルト。  だが、ローゼのある一言と謎の影により、状況に変化が……。 ───  こんにちは。今回は、こえだ商店さん原作のヒロピン作品“四葉の戦姫クローバーローゼ”の二次小説を投稿しました。  今回は、エロ蹲踞・ぶっかけ・羞恥プレイ・言葉責め・触手責めなどの要素あり。
  • まど☆マギ

    魔法少女まどか☆マギカ アタシの心をかき乱しやがる美樹さやか中編

    2ヶ月ほど放置してしまった杏子作品の中編です。 上条恭介さんに依存してますね。生暖かい目で見てやってください。

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