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概要

バカカワイイ=『バカな子ほどカワイイ』様を示す言葉。

由来

漫画銀魂」の第二百七十六訓 : 「志村うしろォォォ」ってアレホントは志村気づいてんだぜ!!

ひょんなことから猫になってしまった坂田銀時桂小太郎、ゴリラになってしまった近藤勲。3名は、歌舞伎町のコンクリートジャングルに生きるノラ猫達のボス・ホウイチに餌取りの生存戦略、『ブサカワイイで人気者』を伝授される。

そうこうするうち近藤が、好意を寄せている志村妙を見つけて暴走してしまう。銀時と桂は近藤を必死に抑えようとするが、「猫がリードを持ってゴリラの散歩」状態になってしまう。それを見たお妙は『普通ゴリラのが知能が高いはずなのにこのゴリラすごーいバカ!バカワイイ〜!!』とコメントした。

図らずも意中の人に頭を撫でてもらったため、近藤は「ゴリラに生まれてきてよかった(※生まれてません)」と咽び泣いていた。

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    吉良くん好きなんすよねぇ……顔が良いのと性格が可愛いのと顔面にボール食らって茫然としてる顔がめちゃくちゃかわいかったので。めっちゃ甘やかしてぇええええええええ!!!! って思いながら書きました。 でも最初は一つ目のキャラ紹介のところで終わらす予定だったんで吉良くんなしの吉良落ち夢になるところでした。吉良くんに救われてほしかったのでそこから先を書き足しました。 吉良くんしっかり愛されて。 表紙はこちら(https://www.pixiv.net/artworks/97035517)からお借りしました!! ありがとうございます!!
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    キーホルダー 「そんな凄まじい仕打ちを受けた記憶はない」 頑張ってヤンキーであることを主人公に隠そうと頑張る東京卍會と知らないフリを頑張る主人公の話。お互い下手くそ過ぎる。 、 、 、 、 、 オマケ 「やばかった〜!ギリギリセーフだな!」 「お前ら嘘下手くそ過ぎだろ!何が相撲に竹馬だよ!」 「俺と三ツ谷めちゃくちゃ頭抱えてたんだからな!」 「まぁアイツも信じてたから大丈夫だろ…」 「なんか、あそこまで信じられると罪悪感あるよな…」 「でもさ、アイツもなかなか罪深くねぇ?知らないとは言え、片思いされてる奴の手を掴んだり、頭撫でたりさぁ」 「…まぁ、勘違いさせそうだよなぁ…」 「本人は優しくしてるつもりだろうし、間違いじゃねぇけどな…」 「なぁ!!!!聞け!!!俺今度アイツとデートしてくる!!」 「はぁ!?いつの間にそんなことなってんだよ!」 「捕まえろ!吐かせろ!」

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