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ヴィンスモーク・ヨンジ

ゔぃんすもーくよんじ

ヴィンスモーク・ヨンジとは、少年漫画『ONEPIECE』の登場人物である。
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CV:津田健次郎(幼少時は粗忽屋武蔵野店)

概要

世界政府と繋がりを持つ海洋国家ジェルマ王国を率いるヴィンスモーク家の王族で科学戦闘部隊ジェルマ66の幹部。麦わらの一味コックサンジである。

プロフィール

本名ヴィンスモーク・ヨンジ
異名ウィンチグリーン
懸賞金不明
所属ジェルマ王国ジェルマ66
能力不明
出身地北の海


人物

ヴィンスモーク王家の四男。外見はサンジとそっくりで、ぐる眉に緑髪、美女を見ると目をハートにして喜ぶ女好き。
しかし、冷徹な性格で、ナミからはサンジと「似ても似つかない」と評され、レイジュからも「人でなし」呼ばわりされている。加えて、人の苦悩や不幸に愉悦のような感情を抱いている節があり、サンジが葛藤の果てに駆け付けたルフィを蹴り飛ばすのを見て大笑いしていた。
他者を見下す尊大な一面もあり、姉・兄に対しては呼び捨てにしている。

イチジら4兄弟は同じ日に生まれた多胎児|一卵性多胎児(四つ子)だが、サンジを除く3人はジャッジによって施された血統因子の操作によって、生まれながらに、「哀しみ」や「憐れみ」といった戦いに邪魔となる感情が完全に欠落している。この影響で、レイジュ曰く「自分の死にさえ無感情」であり(というより自身の命も含めて生死に価値観・執着を抱いていない)、ビッグ・マム海賊団に裏切られて一家全員が皆殺しにされそうになっているという状況の中、まるで他人事のように談笑している(イチジは命乞いするジャッジを見て「見苦しい」と呟き、ニジとヨンジは笑いながら自分の命を諦めていた)。その異様な光景を見た姉レイジュからは「我が弟達ながら人間とは思えない」と内心気味悪がられ、その原因を作った父ジャッジをも(自業自得とは言え)驚愕させた。

足に付けた機械で宙に浮かぶ事ができる。
全身が金属のように硬く、怪我を負っても金づちやプレス機を使って修復するという特異な体質を有する。

上記の体質もあって幼少期はサンジ相手にボロ勝ちするなど圧倒していたが、現在は素の戦闘能力が大幅に向上したサンジ相手に武装した状況でも身一つ敵わず、逆に金づちでも修復出来ないほど頭を凹まされるなどの逆襲を喰らわされた。この為、サンジに対して更なる怒りの炎を燃やしている。

他にも上記のレイジュからの罵倒を受けた際に海に突き落とされたり、女給の顔を変形するまで殴ったニジが激昂したサンジの強烈な蹴りを食らう瞬間を見て焦ったかのような表情を浮かべるなど、何気に兄弟の中では割りを食っている感が強い。

サンジを追ってきたナミを初めて見た際には目をハートにしていた。やはり兄弟である。

ホールケーキ城に到着した後、上記の通りビッグ・マムの裏切りによって一族全員が抹殺されそうになるも、サンジに救出される。
カポネ・ベッジの体内に避難した際にサンジがジャッジに事実上の絶縁宣言を放った際は何を言うともなく他の兄弟達と静観していた。

その後、麦わらの一味をビッグ・マムのナワバリから逃す為の護衛任務を受け、その途中でシャーロット・リンリンに敗北したジャッジを救出すべくニジと共にリンリンと交戦。
が、二人掛かりでも怪物リンリンにはまるで歯が立たず敗北し、全滅の危機に陥った所を突如ホールケーキ城が崩壊。
「何かに救われた」と感じつつニジと共にジャッジを連れて一度撤退し、その後も麦わらの一味をナワバリから逃すべく、ビッグ・マムの強豪達に苦戦しつつも一味の脱出に貢献した。
一味が脱出した後はジェルマの面々と共に撤退し、ここで出番は一度終了する。

余談

ホールケーキアイランド編からの新キャラなのだが、実はその存在が予言されていた
単行本61巻のSBSで、サンジのアレが2年後になって普通に出ているという指摘があり、投稿者が出した選択肢に、③実は双子の弟のヨンジ。があったのだ。
名前は勿論、(一卵性多胎児ではあるが)弟という点まで的中させており、まさに予言である。

ちなみにローグタウンのアニメオリジナルストーリーでは、ウソップが洒落で「イチジニジサンジー!」と遠くから呼びかけるシーンがある。ある意味これも予言と言えよう。

関連項目

ONEPIECE
ジェルマ王国 ジェルマ66
ヴィンスモーク ヴィンスモーク・レイジュ ヴィンスモーク・ジャッジ サンジ
ヴィンスモーク・イチジ ヴィンスモーク・ニジ ヴィンスモーク・ソラ

CP名
ヨンナミ ヨンイチ ヨンニジ ヨンサン

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