悪魔とエルフシリーズ9話目です。これより3話に亘ってサンジ怒涛の過去編をお送りいたします。泣ける文章が書けているかどうかは読んでくれた方の判断に任せますが、とりあえず、WCI編の余韻が抜け切っていない人は注意が必要かも。 シリーズ設定資料の方も各話アップごとに更新してますので、よろしければそちらもご覧になってください。

悪魔とエルフシリーズ10話目です。えー、幸せ絶頂から一気に絶望へ叩き落とされるという少々ハードな内容となっております。死にネタも含みます。苦手な方は回避願います。それでもいいよと言う方は自己責任でどうぞ。 タグが足りなかったのでヴィンスモーク家は一括りにしましたが、今回はレイジュ姉さんは出ません。

Happy birthday, dear brothers

プロローグのブクマ100↑ありがとうございます🙇‍♂️

妄想が暴走し殴り書きでこれが初投稿という

「私」は貴方が心の底から幸せになれる事を願う。

ご無沙汰しております。恥を忍んであなごさんの去年の誕生日と今年の誕生を祝いたいと思います。あなごさんの誕生日っていつ？え？毎日365日730日、私のあなご愛は不滅です。お題はあなごさん御自らつけて頂きました。あまり拾った感がないところが申し訳ないｗヴィンスモーク家大好きのあなごさんと皆さんに受け入れてもらえるかどうか不安ですが、読んで頂けたら幸いです。 素敵素材お借りしました（https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=67683227）

ずっと温めに温め続けていたローサンのお話にようやく決着をつけました。 お話の内容、設定としてはよくあーーーるようなお話ではあるんですが、どうしても書きたいなと思っていたお話ではあって。 あ、お話の中で二人がキスする描写はあります！が、それだけでしかなくてすみません。(欲を言えば二人がいちゃっとしてる部分とかも欲しい…私が。じゃあ書いちゃえよ！って話なんですけどね！) ずっとちまちまと寄り道ながらに書いてたんですが、書いて読んでは消したり書き直してを繰り返しに繰り返して…(自分でもこれ何回やるの？って思いながらやってました) 最終的にこれ、大丈夫？需要ある？？え、だってよくあるような話だよ？ とか色々と悶々と考えながらそれでもやっぱり書き上げたいなーという気持ちが強くて。 いや、こう最初からにこやかに始まるお話も凄く凄く好きなんですよ！！だけどそんなんではなくてお互いに抱えているものとか事情があった中で出会って それで段々と距離が縮まるとかそういう感じとかではなく、雰囲気とかなんか自然といつの間にか惹かれ合っているみたいな感じもいい！！そんなお話も読みたい！！ 沢山見たいから沢山書いて欲しい！！(私得) でも自分が書き終えて今更ながらこれ、ちゃんとそういう流れになってる？みたいなことを考え出すとキリがなくなってきたので、お話を書き終えた瞬間によし！！もういいだろ！！私は書いた！！書き上げたんだ！！という勢いのままに投稿しちゃいました。 そうじゃないとまた読み返してしまうと付け足したり消したりしちゃいそうだったので！ 誤字脱字とかは温かい目でスルーして下さい。いや、それはそれで恥ずかしい… いや、もうスルーというか…うんうんみたいな感じで、温かく見て頂けると嬉しい…です…(もはや書き終えた事で何を書いてんだか自分でもよく分からんくなっとるぅう！！) ただ此処まで長いお話を書き上げたのは久し振りでしたので、ただ今はその達成感が凄い(気持ちが) このお話の細かな設定とかどうしようかなと考えているんですが…ここで書こうか、それとも補足で後にこのお話の最後に書こうかちょっと悩んでます。 (もしかしたら付け足ししてるかもです。いや、簡易的な設定なんで読まなくても大丈夫ではあるんですけど…) はい、はっきりしろというやつですね、すみません。 いや、ほら、サンジくんの兄弟とか家とかの事を考えると楽しいじゃないですかー！！ローさんもローさんで色々と抱え込んでしまういい男じゃないですかー！！ そんな二人が揃ってたらもう美味しい美味しいじゃないですか！！ お話の中でサンジくんが少し可哀想な、不憫な所もあります！(今更) 苦手な方はごめんなさい！ でも最後は幸せな二人の時を刻んで欲しいので！ 少しでも楽しんで頂ければ幸いです。 ◇追記 9/21:スタンプくださった方ありがとうございます!!めちゃくちゃ励みになります…!!

めちゃめちゃ勢いに任せて書きました。 情を持った人間兵器でどちらも変に取ってしまった自分も出来損ないだ、ってナイーブになっちゃうレイジュお姉ちゃん大好き女です。 レイジュ最推しです。本当に好き。 レイジュからきっと手紙を送ることはないだろうしサンジも何かたまに送るものがある時にしか手紙を送らないと思います。 レイジュにとって何か喪失感を感じ、寂しく、暇だった日々はきっとこの短期間のサンジとのふれあいで何か満たされたことでしょう。 オールブルーを見つけたサンジがいつかジェルマの近くの島でレイジュと2人デートしてカフェで同じしてる姿、見て見たいですね。 キャラがcpとか関係なしにこうして話していたり日常小説とかめちゃめちゃ好きなのでたまには、と思って書いて見ました。 本当に勢いに任せて書いたので誤字脱字とか改行とか句読点が変だったりするかもしれません、話も意味わからんがご了承ください。 画像としてじゃなくて小説を上げるのは初めてなので許して。