概要
漫画「葬送のフリーレン」に登場する魔法。
その名の通りの効果を持つ。
魔導書は当初紅鏡竜の巣の材料にされていたため、フリーレンたちはシュタルクを仲間に加えて竜を退治してから入手した。
使用したフェルンによると「あまり面白い魔法ではない」とのこと。
フェルンはこの魔法を使用した後、近くにいたシュタルクを上半身から下半身まで眺めている。
しかし、シュタルクの男のシンボルは残念なサイズだったようで、一言「ちっさ。」と酷評した。
この発言によって、シュタルクの不名誉極まる愛称が生まれてしまった。
一見するとただの変態魔法だが、一応「武器を隠し持ってないかの確認」という実戦的な使い方もある。