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「喧嘩、しに来たぜ。」


声優・役者

1996年アニメ版、TVゲーム上田祐司渕崎ゆり子(少年期)
2023年アニメ版八代拓藤原夏海(少年期)
CDドラマ関智一結城比呂(少年期)
実写映画版青木崇高
宝塚歌劇・雪組公演鳳翔大(Hosho Dai)
2018年新橋演舞場・大阪松竹座公演植原卓也

概要

の背中に大きく「」の文字を入れている(作中では「悪一文字」と呼ばれる)。

荒々しい気性の持ち主だが、感情が昂らなければ普段はクール(ニヒル)寄りの言動である。それでいて弱い者いじめを嫌う直情的な熱血漢で、気風が良い兄貴肌な人物の故に数多くの舎弟が居る。

敵味方問わず、女性陣との絡みでは三枚目なところを多々見せている。


モデルは新撰組十番隊組長原田左之助だが、北海道編にて原田本人が登場している


ちなみに実写版で左之助を演じた青木氏は、剣心役の佐藤健が人斬り岡田以蔵を演じて知られる『龍馬伝』で、後藤象二郎役を演じている。


ジャイアニズム」の単語の発端でもある


人称・口調・呼称

一人称
  • オレ
二人称
  • 「おまえ」メイン
  • 機嫌が悪いとき・激昂したとき⇒「おめえ」「てめえ」
  • 一目置かれる人物・頭が全く上がらない人物・相手に敬意を払う時⇒「アンタ」
  • 「あなた」を使った場面は、原作・アニメを通じて皆無
口調
呼称
  • 一目置かれる人物・頭が全く上がらない人物⇒「苗字・名前・フルネーム+さん」
  • 親しい人物・快く思わない人物・敵キャラクター⇒「苗字・名前・フルネーム+呼び捨て
  • 特定な人物・一癖ある人物⇒あだ名を多用

関連人物への呼称

関連人物呼称
緋村剣心剣心
神谷薫嬢ちゃん
明神弥彦弥彦
高荷恵恵、女狐
巻町操イタチ娘
井上阿蘭坊ちゃん
柏崎念至じいさん
三条燕小さい嬢ちゃん
関原妙
関原冴
塚山由太郎由太郎
月岡津南克(かつ)
相楽総三(相楽)隊長
浦村署長ヒゲメガネ
三島栄次軍人君
斉藤一斉藤
永倉新八おっさん
四乃森蒼紫(四乃森)蒼紫・お頭さん
癋見癋見
ひょっとこひょっとこ
式尉ツギハギダルマ、式尉
般若般若
石動雷十太羽根オヤジ
武田観柳観柳
志々雄真実志々雄
悠久山安慈和尚
佐渡島方治三角眉毛
沢下条張ホウキ頭
鯨波兵庫クジラグチ
戌亥番神マダラバカ
乙和瓢湖オカマモドキ
八ツ目無名異クモモドキ
雪代縁黒メガネ
凍座白也凍座
霜門寺瑠璃男チビ助
土居潜具羅岩男

関連人物からの呼称

関連人物呼称
緋村剣心左之
神谷薫左之助
明神弥彦左之助
高荷恵おバカ
巻町操左之助
柏崎念至左之助くん
三条燕左之助さん
関原妙左之助はん
関原冴左之助はん
塚山由太郎左之助さん
月岡津南左之助
相楽総三左之助
浦村署長相楽左之助
武田観柳力馬鹿
斉藤一阿呆
四乃森蒼紫相楽左之助
癋見トリ頭
ひょっとこトリ頭
式尉小僧、トリ頭
般若相楽左之助
石動雷十太若僧
志々雄真実脳筋
悠久山安慈左之助
沢下条張トリ頭
鯨波兵庫若造
戌亥番神トリ頭
雪代縁相楽左之助
呉黒星チンピラ
長谷川明日郎宿無し
井上阿蘭浮浪者さん
久保田旭破落戸さん
永倉新八相棒君
凍座白也喧嘩屋
霜門寺瑠璃男相楽左之助
於野冨鷹相楽左之助


プロフィール

身長179cm
体重71kg
生年月日1859年(万延元年)2月(旧公式本)/7月30日(2023年度版)
年齢19歳(東京編)→24歳(北海道編)
星座魚座
血液型B型
出身地信濃国(長野県
特技長距離走
趣味昼寝
好きな食べ物焼き魚

※Wikipediaより引用


家族構成

上下ェ門(かみしもえもん) 41歳
菜々芽(ななめ) 故人(明治9年没)
右喜(うき) 16歳
央太(おうた) 6歳

姓は東谷(ひがしだに)。

母の菜々芽は二年前に他界しており、弟の央太は左之助が家出した後に産まれた。

左之助は尊敬する相楽総三と同じ名字を名乗っている為、家族と姓が異なる。

見て分かる通り、家族全員の名前に方向に関係する文字、言葉が入っている(菜々芽=斜め)。


経緯

信濃大根農家の長男として生を受けるが、幼い頃に赤報隊に憧れて家出し、赤報隊に入って準隊士となった。人気絵師の月岡津南(本名:克浩)は当時の同僚で親友。後に、その赤報隊が維新政府に「偽官軍」の汚名を着せられ、尊敬していた相楽総三処刑されて以降、維新志士や明治政府を憎み、敵対視するようになった。


江戸幕府が滅んで新時代・明治となってからもその恨みは消えず、裏社会で「喧嘩屋・斬左」(“斬”馬刀の“左”之助に由来)の異名の下、喧嘩屋(喧嘩の代行人)として生計を立てていたが、剣心と出会い、徐々にその心を変化させていく。

喧嘩屋を廃業してからは収入が無い為、普段は神谷道場にタカりに行ったり、牛鍋屋「赤べこ」でツケにしてもらったりとプータロー生活を送っている(但し、ツケを払う当ては全くない)。


頭に血が上り易い性格だが、切れ者の一面を見せる場面も多い。剣心との初戦においても、京都までわざわざ行って情報収集を行い、(メッキがはがれる前の)石動雷十太の思想に歌舞伎と比較して理解を示し、小悪党の奸計は素早く察し、津南のテロ行動も無謀であると早々に判断している。弥彦との会話を見る限り、新聞もちゃんと読んでいるらしい。


上記の数多い仇名に加えて口喧嘩も上手く、悪口に関してはボキャブラリーも豊富なようだ(右喜曰く「毒舌達者」)。アホに見えるのは、煽り耐性の低さから来る感情的な態度と、喧嘩では用いない策謀を駆使する戦いに関するものが関わる時である。

また、京都編以降剣心側のメインキャラが揃うと、左之助以上の切れ者である斎藤蒼紫が合流する為、左之助が驚き役に回らざるを得ないメタ的な事情もある。


方向音痴でもあり、磁石を頼りに中山道のルートで京都に行こうとするも、更に森の中を彷徨っていた(ちなみに以前京都に行った時は、東海道のルートを使った為2週間で往復出来た)。


怪我をよくする為、診療所で働く高荷恵の世話になる場面が多い。このため何だかんだで絡みが多い。


剣心との決戦を見届けた後(向こう側に非があるものの)、元維新志士(明治政府高官)をボコボコにして指名手配を受けた為アメリカへ逃亡。貧乏長屋を弥彦に明け渡した。


その5年後を描いた北海道編で帰国するのだが、剣心ですら誰か分からないくらいにヒゲをモッサリ生やして再登場。この際「髭を逆刃刀でキレイに剃る」妙な器用さを披露した。「写真を撮られると魂を抜かれる」迷信にビビる剣心を冷たく見ていたが、旧アニメ版ではむしろ左之助の方が西洋文明に弱く、蒸気機関車写真にビビりまくっていた。しかし劇場版『維新志士への鎮魂歌』では逆に蒸気機関車にはしゃいでおり、実は旧アニメでもこの辺りの設定は統一されていない。

また、牛鍋屋「赤べこ」のツケも払わずに出て行った為、こちらからも指名手配されている。

ちなみにこの時、方向音痴が相俟って米国から横浜へ行こうとしていたのだが、何をどう間違えたのか函館に着いてしまっていた(もっとも、そのお陰で現地で思わぬ再会を果たせたのだが)。


旧アニメ版

1996年のアニメ版では彼も相楽隊長に同行していたが、進藤帯刀ら政府の刺客に襲われた際に二人とも殺されそうになるというエピソードが挿入されている。崖まで追い詰められてしまうが、身代わりを買って出た隊長に崖下へと突き飛ばされたことで難を逃れ、同行していたメンバーでは数少ない生き残りとなった。


友人を死なせる阿片を作った高荷恵に対してはお人好しではないと言いつつ気にかけており、彼女が武田観柳に脅されているところを目撃し、観柳邸に向かった彼女を単身で止めに来ている。その際門番である式尉と対決、勝利した左之助だが癋見に恵を拉致されてしまう。合流してきた剣心、弥彦、薫と共に突入するという展開となった。

その後の蒼紫との戦いでは剣心に代わって殴り掛かるも手刀一撃で倒されてしまった。


剣心と月岡津南の対決の際は、自身が名乗り出て剣心と戦う道を選択。容赦なく打ちのめされ敗北するが、自分達を止めてくれたことに礼をいい、それを聞いた津南が考えを改めるという流れとなった。


戦闘能力

巨大な斬馬刀を軽々振り回し、大男をデコピン一発で吹っ飛ばす腕力と、寸鉄鉄球の一撃をに受けてもビクともしない人並外れた打たれ強さの持ち主で、それらを活かした肉弾戦(所謂ステゴロ)が主な戦闘スタイルであり、一部では「喧嘩一番」と名が通っている。

その後も戦いの中で自分なりの強さと戦闘スタイルを磨いていき、物語の終盤では数百人の浪人を1人で殴り倒す大立回りを披露。北海道編では剣心に「自分が知っている中で徒手空拳最強の男と言わしめた。


但し「攻撃は最大の防御」を地で行き、前述の頑丈さに任せて戦う様は、実質ノーガード戦法に等しい(後に斎藤一に指摘されるものの、結局は開き直ってしまい、後述の「極み外し」以外の防御技術はほぼ持っていない)。

また、真っ向勝負の打撃戦を好むため、その怪力を活かして相手を持ち上げる戦法(投げつけるだけでなく、共闘する仲間に攻撃させる前提での拘束なども殆どしない)を用いる機会が少ない(安慈とタッグを組み、彼の心の傷である子供達への侮辱をした土居に対した時の、他者のため楽しむことを前提にしない時のみ)。

その為、強敵を相手にした時は、主人公の剣心以上に主人公補正を用いていると言えなくもない(もっとも、剣心が劣勢に陥る事態が少ないのもあるが)。



以上のように、腕力ばかりが注目され易い左之助だが、特技に『長距離走』とあるように持久力と脚力もずば抜けている。普通なら飛脚でも相当の時間がかかる山間部を、劇中では事件がある度に僅かな日数で走り抜けており、一度は海上に浮かぶ小さな板切れの上を渡り切った場面もあった。

良くも悪くも「体力馬鹿」の言葉が似合う人物である。


斬馬刀

blade

対騎馬兵用に作られた武器。

人馬諸とも打ち倒すのを目的として造られた為、大きさ・重量共に最大級のものとされている。

ちなみに、史実の斬馬刀とは異なる形状・設定であり、史実の斬馬刀の形状は刀身の長い刀や長柄の刀で、劇中のそれは日本の武器ではなく、大陸発祥の武器とされ、リーチを活かして騎馬の足を狙うのが主な使われ方だったらしい。


左之助の使用しているものは長期間(この斬馬刀が使用されたとされる応仁の乱が収束したのは西暦1477年、「るろうに剣心」の第一話の時点では西暦1878年)もの間、手入れが全くされていないので(実に400年間以上)、切れ味は失われてしまっている(もっともこんなもので攻撃されれば皮膚を掠める程度でもタダで済むはずもなく、比留間伍兵衛は顔面を斬馬刀が掠めて横一文字の切り傷が出来た)。

主な使い方はその重量とリーチを活かした、横薙ぎと振り下ろしのみだが、その大きさと重さ故に攻撃パターンが限定される為、攻撃を読まれ易い(が、重量故に受け止める方法はほぼ皆無、サイズ故に射程が広く長く、速さもあるので、伏せても躱せないが低過ぎでもない高さの横薙ぎには、振る前に接近戦に持ち込むか、人の身長以上に跳躍する以外回避すら困難になるので、ぶっちゃけチートの領域に入る)。


剣心との戦いで真っ二つに斬られてからは登場していなかったが、人誅編では左之助が二重の極みを使えない状態だった為、その代替策として無理矢理繋ぎ合わせた状態で再登場。鯨波兵庫のアームストロング砲の砲弾を打ち返した後、戌亥番神の無敵装甲に攻撃した際に完全に砕け散ってしまった。


実写版では(原作通りの形状の斬馬刀を振り回すのは無理な為)史実のそれに近い片刃の大太刀型に変更されており、剣心に折られてもいない。


二重の極み

破戒僧・悠久山安慈より伝授された必殺技で、十本刀六人の同志、四神等の強敵との戦いで活躍した。


第一撃を当てて対象の抵抗を相殺し、対象が完全に無防備になった瞬間(その間75分の1秒だとか)に第二撃を打ち込んで、対象が何であれ粉砕する破壊の極意。(衝撃を無駄なく伝える技術なので、元々岩等を砕く腕力がないと砕けない)

短期間での習得だったのもあって、左之助が身に着けたのは基礎中の基礎であり、使えるのも右手のみだが、本来の使い手である悠久山安慈は全身で二重の極みを放てる。

そのバリエーションの1つに、地面に刀剣を突き立てれば地中衝撃を与え、それを相手に伝わらせての遠隔攻撃である「遠当て」が存在する。

拳で地面水面)に衝撃を与えると、地面が爆発し、噴出された物質によって攻撃の回避や、物体を吹き飛ばす芸当も可能。


正反対の方向からの二重の極みによって無効化されてしまう弱点があり、この技術は「極み外し」と呼ばれる。

極み外しも全身で行使できるであろう安慈は、左之助にとって非常に分が悪い。


三重の極み(後述)の反動で、大きなダメージを負った右手で二重の極みを放ってしまい、右手が砕けた左之助は「二重の極みを放つ際に左手を添え、衝撃を左右の腕で分割して右腕へのダメージを抑える」バリエーションを生み出し、完治していない右腕でも二重の極みを放てるようになっている。この状態でも、大岩の裏の大男を岩共々ぶっとばす威力を誇る。


牙突と並び、世代の男子はほぼ例外なく練習した技である


三重の極み

悠久山安慈との戦いの中で編み出した二重の極みの発展形で、従来の二重の極みの第二撃の後に五指を広げて弾いて、更に破壊力を上乗せする技。

前述の左之助の腕力だからこその技で、反動も大きく使用後に左之助は右腕に大きなダメージを負っている。


キネマ版

キネマ版では武田観柳に雇われて剣心と闘った。オリジナル版の「敵に雇われて剣心と対決 → 説得されて仲間になる」のスタンスや性格はそのままである。

剣心との初対面の時点で「下諏訪で出逢った破戒僧」から二重の極みを会得している。

それ故かどうかは不明だが、斬馬刀を持たない為「斬左」の通り名は、キネマ版作中には登場しない。

こちらの左之助は両手に赤いナックルグローブを装着しており、二重の極みを使う時は外す。また二重の極みを両手で撃て、それの乱打も可能。


また剣心と戦って以降も喧嘩屋を廃業していない為、本編と違いニートではない。


余談

本来なら、『GUN・BLAZE・WEST』にも登場するはずだった。


彼が扱った斬馬刀は暫くの間、史実の武器として誤って広まった節があり、現にタカラが発売した3D格闘ゲーム闘神伝のキャラクター・ガイアの武器の斬馬刀の形状は、るろ剣のそれそのものだった。


規格外のタフネスさ、『二重の極み』による一撃必殺を併せ持つと、主人公サイドでも有数の実力者だが、京都編以降はこれ等のせいで逆転のカタルシスを実行し難いキャラクターにもなっている(逆に二重の極みを習得していない東京編では、追い詰められた末の逆転勝ちが多かった)。

しかも、不殺故に本気を出せない、己の実力に慢心して相手を舐めている等も基本的にしないのもあり、「どうやって劣勢に立たせつつ、『二重の極み』を使わせないか?」の制約があると、見方によっては剣心以上に使い難いキャラクターかも知れない。


ネット上における彼の扱い

キワミ

2007年に開設されたニコニコ動画にて、1996年アニメ版の海外吹き替え版の空耳動画が大流行。その中でも左之助の『二重の極み』を放つシーンの英語版が「フタエノキワミ、アッー!」という雄叫びになっていたために、ネット民によるネタの格好になっている。根強い人気であることから原作者にも知れ渡っており、2023年アニメ版が放送された現在も彼を「キワミ」と呼ぶ者もいる模様である。


関連イラスト

斬左るろうに剣心 相楽左之助 筆ペン画

喧嘩屋!相楽左之助


関連タグ

るろうに剣心 フタエノキワミ、アッー!

左之 緋村剣心 神谷薫 明神弥彦 高荷恵 斎藤一(るろうに剣心)

赤報隊 相楽総三相楽隊長) 月岡津南

飴売りの宵太 銀次  

二重の極み 悠久山安慈 戌亥番神

左恵 愛すべき馬鹿 ニートキネマ版を除く 食い逃げ


類似キャラ

ヒュンケルダイの大冒険の登場人物。「物語序盤に登場した敵から味方になる主要人物」「二十歳くらいの若い男性で、主要人物の中では兄貴分的存在」「細マッチョだが怪力の持ち主」「その打たれ強さから打ちのめされた末に逆転勝利するという展開が多い」「少年の頃、正義を語るある勢力によって尊敬する人を殺され憎悪を抱く」「主人公がその勢力の関係者だと知ると敵意を燃やす」「敵地に乗り込んだ際、宿敵との戦いで拳を使った強力な技を閃き勝利する」など共通点がかなり多い。


ヒム:ダイの大冒険の登場人物。「敵から味方になる徒手空拳の使い手」「凄まじい執念の持ち主」「頑強な肉体をしており凄惨なダメージ描写が多い」「死した上司を尊敬している」「仲間の一人をライバル視する」など共通点がある。


イスカーンソードアート・オンラインの登場人物で、2023年版の中の人繋がり。こちらも徒手空拳で戦い、初めは敵だったが後に味方に加わった共通点あり。そして戦った相手剣士なのも同じ。

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