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十本刀

じゅっぽんがたな

十本刀とは「るろうに剣心」に登場する、志々雄真実の十人の配下。
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概要

十本刀とは「るろうに剣心」にする武装集団。志々雄真実の配下の中でも選りすぐりの精鋭十人。
戦闘に限らず内政的に飛び抜けて優れた者も含む。決起の際に政府要人を暗殺することが主な任務とされている。
十人それぞれが志々雄から名を与えられており、命令には絶対服従。ただし一人一つの要望を志々雄は呑んでいる。
しばしば誤解されるが駒形由美は十本刀ではない。

構成員

佐渡島方治

『"百識"の方治』。十本刀きっての頭脳派で志々雄の忠臣。非常に合理的な思考の持ち主。
明治政府に失望して官僚を辞し、組織の拡大と強化に力を注ぐ。常に志々雄の側に仕える参謀というイメージが強いが、彼自身は銃剣の使い手でもある。
志々雄が人体発火によって燃え尽きた後狂気に陥り、闘場を破壊して全員道連れにしようとするが安慈によって救出される。
その後警察に出頭し、志々雄と日本のために裁判で弱肉強食の政策の必要性を訴えようとするが、「志々雄の事は忘れその能力を活かして欲しい」と、彼の主張を聞き入れず能力のみを利用しようとする明治政府の姿勢に絶望し、獄中で自害する。

方治



瀬田宗次郎

『"天剣"の宗次郎』。剣心と同等に近い天才的な剣腕と、俊足の移動術「縮地」を扱う十本刀最強の剣士。
常に笑顔を崩さない美少年。
幼い頃の家庭事情で「喜」「怒」「哀」の感情を欠落し、自分を救った志々雄と「力」を信じている。志々雄の側近中の側近で、彼の命のもと影で暗躍する。
決戦後は北の方に向かって旅をしたらしい。

宗次郎



魚沼宇水

『"盲剣"の宇水』。盲目でありながら他人の心理を読む「心眼」の使い手。宗次郎と並ぶ実力者だが、性格は十本刀の中でも特に残忍で、無意味な味方殺しや、後先を考えない殺生を平然と行う。
かつて志々雄との戦いで視力を失っており、復讐のためにいつ襲ってきても良いことを条件として志々雄の配下となった。琉球武術を扱う。
しかし、斉藤一に「志々雄に戦わずして負けた」という本心を見抜かれてしまい、さらに牙突・零式で胴体を真っ二つにされ死亡。

盲剣の宇水



悠久山安慈

『"明王"の安慈』。廃仏毀釈の影響により心に深い傷と明治政府への憎しみを背負った破戒僧。
破壊の極意「二重の極み」を習得し、鍛え抜かれた強靭な肉体から繰り出される一撃は他の十本刀の追随を許さない。十本刀では三番目の実力者だが無益な殺生は好まず、志々雄から『生殺与奪の自由』を与えられている。
下諏訪で相楽左之助と偶然出会い、彼に二重の極みを伝授する。
その後志々雄のアジトで左之助と対峙し、敗れた後罪を償うために出頭。懲役二十六年の刑に服することとなった。

怨デレ



沢下条張

『"刀狩"の張』。通常の刀とは一線を画した奇剣の使い手ではあるが、十本刀の中では宗次郎と並んで「剣客」らしい剣客。
関西弁で喋る飄々とした三枚目風だが、剣心の刀を打った新井赤空の殺人奇剣を集めることと、それを用いて人を斬るのを好む。常に複数の刀を所持、携帯している。
剣心に敗れた後警察に突き出されるが、志々雄との決戦の後密偵(事実上斉藤一のパシリ)となる。

My favorite 十本刀



本条鎌足

『"大鎌"の鎌足』。女性的な姿をした男、というよりも意図してのオカマ。性格は割と軽めでどこか飄々としている。志々雄に心酔しており、由美にライバル意識を持っている。
華奢な外観に反し、頑丈そうな鎖の付いた巨大な鎌を扱う豪腕の持ち主。
葵屋での闘いで神谷薫に敗れた後、美貌を活かした諜報員となった。

本条鎌足



刈羽蝙也

『"飛翔"の蝙也』。黒衣を纏った小男。自由自在に宙を舞う戦闘術「飛空発破」を編み出した。その戦闘手段のため、極限まで体重をしぼっている。
部下に対して冷酷で、剣心の飛天御剣流との対決を望む実力主義の剣客。作者曰く、元々は御庭番衆の一人として登場させる予定だったキャラクター。
葵屋での闘いでは明神弥彦の不意を付いた攻撃の前に敗れ、後に陸軍斥候となった。

十本刀 飛翔の蝙也



夷腕坊

『"丸鬼"の夷腕坊』。鈍重な巨漢。同じ十本刀どころか部下にさえ頭の悪そうな木偶の坊のように思われている。
斬打を弾く肉の盾と、破壊力抜群の体重を武器とする。他の十本刀とは違った意味でどこか人間離れしている。
正体は外印の作ったからくり人形であり、葵屋の闘いでは途中で逃走、京都の墓場で雪代縁と合流した時に処分されている。
「人誅編」では弐号夷腕坊、さらに人外度が増した参号夷腕坊が登場している。

十本刀 丸鬼の夷腕坊



才槌

『"破軍(甲)"の才槌』。大きな頭の小柄な老人。状況の分析と人を丸め込む論術に秀でる論客。
本人に戦闘能力は無く、不二をコントロールすることで十本刀としての地位を確立している感がある。
葵屋での闘いの後、その頭脳を買われて外務省の裏役人となった。

v○



不二

『"破軍(乙)"の不二』。巨人のような体に、禍々しく威圧的な甲冑を纏う「化け物」のような大男。その巨体と圧倒的な膂力に物を言わせ、常人では物理的に持てない巨大な刀を武器とする。
無口で感情を表に出さ(せ)ない為か、組織の中での人間関係は不明点が多い。
葵屋での闘いでは比古清十郎に武人と認めてもらったことに歓喜し、鎧を脱ぎ捨て一騎打ちに挑む。
結果的に比古に敗れることとなったが、後に屯田兵となった。
アニメ新京都編では巨人ではなく長身の男として描かれた。

不二



関連タグ

志々雄一派 志々雄真実 駒形由美 るろうに剣心

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