ピクシブ百科事典

六人の同志

ろくにんのどうし

六人の同志とは、漫画「るろうに剣心」に登場する集団である。 縁いわく「抜刀斎に対する恨みを持つ者を選りすぐった」とのことだが、実際に集まった面々で抜刀斎に本当に恨みがある者は彼自身と鯨波と八ツ目のみ。闇乃武の関係者が多い。
目次[非表示]

概要

マフィア雪代縁緋村剣心への人誅を果たすべく集めた五人(雪代縁を加えて六人)。
しかし、実際に剣心を標的としているメンバーは雪代縁と鯨波兵庫と八ツ目無名異の三人のみで、報復を目的としているのは雪代縁と鯨波兵庫の二人のみである。
他のメンバーは腹に一物持って参加しているが、雪代縁もそれを承知の上でメンバーを集めたと思われる節がある。
詰まるところ「抜刀斎に対する恨みを持つ者を選りすぐった」面々だが、実際に集まった面々で抜刀斎に本当に恨みがある者は彼自身と鯨波と八ツ目のみ。闇乃武の関係者が多い。


メンバー

人誅に加わった目的も記載。

色が分からない


目的:姉の雪代巴を斬った緋村剣心への人誅
白髪の青年。姉(巴)とその許婚(清里)を殺した抜刀斎(剣心)に復讐するため、抜刀斎への人誅を計画。その一端として武器組織を立ち上げた。初登場時23歳。
剣心を一歩手前まで追い詰めるものの狂経脈の弱点を見破られ、強烈な高周波による音撃を鼓膜に撃ち込む「龍鳴閃」で平衡感覚を破壊される。満身創痍となった状態で、剣心の奥義「天翔龍閃」を狂経脈で更に研ぎ澄まされた「虎伏絶刀勢」で迎え撃つも敗北。腕の関節が外れ、胸中で姉に助けを求めるが「縁の中の巴」はもう笑っておらず、手放した倭刀も粉々に砕かれ敗れる。

るろうに剣心 外印 筆ペン画


目的:機巧(からくり)技術向上の為に戦場に身を置くこと
人誅の仕上げに「参號機夷腕坊・猛襲型」で緋村剣心を苦しめ、さらには神谷薫の屍人形で剣心を生き地獄に落とし、仲間を離れ離れにした。が、斉藤一四乃森蒼紫を欺く事ができず、屍人形を回収しにきたところに蒼紫と戦闘になり、哀れ本物の黒髑髏にされた。六人の同志で唯一の戦死者である。

「るろうに剣心」から戌亥番神&乙和瓢湖


目的:自身の流派である術式無敵流が最強であることの証明(あとついでに師匠の敵)
「術式無敵流」を継承する武道家で。師匠(辰巳)の仇討ちを名目に、無敵流を継承する自分のプライドを満足させたい格闘バカ。
左之助から鉄甲で打たれ弱さを誤魔化している限り勝てないことを告げられ、歯ぎしりしつつもぐうの根も出ず戦闘不能となった。六人の同志の中で唯一剣心と交戦していない。

乙和さん


目的:友の敵にして自信作の暗器を用いた殺戮のテスト
全身に13種の暗器を仕込む男。女性のような長髪、細身で化粧もしていることから左之助には「オカマモドキ」呼ばわりされている。幕末期に通り魔的な殺しを行なっていた快楽殺人者。
弥彦の奥義・刃渡りを喉元に減り込むほど強く打ち込まれ敗れ、自分の半分にも満たない年齢の子供に負けたことは受け入れられず、気絶するその時ですらも嗤っていた。

るろうに剣心 八ツ目無名異 筆ペン画


目的:一族の秘密である改造した肉体を見た緋村剣心の抹殺
越後の佐渡金山で活動する金掘り衆の一族の男。
幕末期、金がほとんど採掘されなくなったことを背景に、人体精製を施された身体を戦闘にも活かせると証明するべく闇乃武に加わる。剣心に敗北を喫して以降、彼を殺すべく六人の同志に加わる。剣心から「復讐よりも一族のために力を使ってほしい」と説かれ、何も言い返すこともできないまま戦意喪失し、捕縛された。


武身合体


目的:自身の片腕を奪い、そのままとどめを刺さず武人としての最期を否定した緋村剣心への報復
戊辰戦争で幕府方の武士として抜刀斎と戦い、龍翔閃を喰らって右腕を失う。その際、武人としての死を望んだが、その時点で既に不殺の信念を抱いていた抜刀斎に拒否され、以後彼を恨んでいる。
再び剣心に武人としての死をまたも拒否されて激怒したが、弥彦に諭されたことで自身の過ちを悟り、長年の怨恨を捨てて感謝の涙を流しながら逮捕された。

関連タグ

るろうに剣心 人誅編

関連記事

親記事

人誅編 じんちゅうへん

子記事

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「六人の同志」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 8625

コメント