高槻朱鷺

たかつきとき

維新志士への鎮魂歌の人物

CV:宮村優子

概要

高槻厳達の年の離れた妹。十四年前に厳達が亡くなった時彼女は四歳だった。東京で時雨滝魅と暮らしている。真似事で塾を開いていて子供たちからも慕われている。料理の腕については弥彦と左之助曰く「薫より遥かに上手い」とのこと。時雨に想いを寄せていた。時雨の死後、剣心自身の口から剣心が抜刀斎であることと兄・厳達の仇であることを明かされる。

その後、時雨の遺品を埋めるために故郷の会津へ旅に出た。

関連タグ

維新志士への鎮魂歌　高槻厳達　時雨滝魅

雪代縁：色々な意味で朱鷺とは正反対な人物。