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神谷薫

かみやかおる

神谷薫とは、漫画・アニメ『るろうに剣心』の登場人物でヒロイン。
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プロフィール

生年月日文久2年6月
身長 / 体重155cm / 41kg
血液型O型


概要

亡き父が考案した『神谷活心流』の使い手で『神谷道場』の師範代。
近所では剣術小町と評判の美少女
有事の際は木刀竹刀など刃物以外を得物とし、道着リボンを外した姿で戦う。
当然の腕は相当なものなのだが、剣心をはじめ周りの連中の強さがバケモノレベルなためイマイチ目立たない。
アニメ版では柔道達人レベルの腕前だった。

ある事件がきっかけで出会った緋村剣心を、人斬り抜刀斎と知っても受け入れ、居候させる。
剣心や弟子明神弥彦を養うしっかり者。

焦がさない限り失敗しなさそうな焼き魚でさえ『不味い』判定を頂いてしまい、寝ていた相楽左之助味噌汁を飲ませただけで即座に目覚めさせる(しかも「誰だ俺にを盛った奴は!」と勘違いされる)ほどの料理の下手さが玉にキズ。剣心は薫の料理を「食べるごとに味が増すいい料理」とフォローしていたが、連載終了から8年近く経って発売された剣心皆伝にて「苦手なもの:薫の料理」であることが判明したりする。弥彦だけは何も言わず黙々と食べ続けているのだが、恵が神谷道場で夕飯を作ってくれるという話に即座に乗った辺り、別においしいと思っているわけではない模様。

作中では斎藤が恵を「狐」・操を「イタチ」とたとえることと並んで薫を「狸」とたとえている。

男性を名を呼ぶ際は、基本的に呼び捨て(一部のキャラには「君」付けや「さん」付けもあり)。 
一方で女性に対しては必ず「ちゃん」付け、「さん」付けで呼んでいる。

ただでさえ陰鬱な内容であった人誅編で彼女に起こった事はあまりにも鬱展開すぎた為(事実、剣心が再起不能にまで陥った)、その回のラストを巡っては物議を醸した。一説にはこの展開で作中の登場人物よりも読者の心がフルボッコになったとも言われている。
しかし、蒼紫の登場によりこの出来事が薫の偽物を使った巧妙かつ悪質なものであった事が判明している。

余談だが、本家原作版と実写映画の公開記念に連載されたキネマ版とでもっとも性格に違いがある。これは和月自身が昨今の風潮を元に書き直したためであり、キネマ版の方がややおとなしい性格である。原作がお転婆すぎるのもあるが。

読切版ではで弥彦のという凄い設定だった。

演者

アニメ:藤谷美紀
CDブック:桜井智
実写映画:武井咲
宝塚歌劇・雪組公演:咲妃みゆ(Sakihi Miyu)

関連イラスト

神谷薫がこんなに可愛いわけがない
行かないで・・・


あ、あんまり衿ひろげないでよ…
初詣


薫
戦え女の子


関連タグ

るろうに剣心  緋村剣心 剣薫 緋村一家 緋村剣路

外部リンク

神谷薫とは (カミヤカオルとは) - ニコニコ大百科






















ネタバレ注意






剣心を拾ってからというもの、薫は彼に惹かれるようになっていった。アニメでは京都編直後のオリジナルエピソードで丸々一話薫が剣心にプロポーズされたと勘違いして有頂天になる話があったくらいである。
そして剣心にとっても、彼女はかつて愛した女性と同じ、何よりも大事な存在となっていった。
それを知った武器商人雪代縁はかつて自分から大切な人を奪った剣心に生き地獄を味わわせるため、彼女を「剣心の心の支え」と解し薫を奪うことで剣心を絶望の淵に叩き込もうとした。結局過去のトラウマで若い女を殺せなくなっていた縁は同志・外印の協力を得て彼女に似せた死体人形を作り上げ、剣心たちを謀った。
剣心は薫を守れなかった自責の念に苛まれて廃人と化すが、本物の薫が縁のもとに捕らえられていることを知ると再び逆刃刀を取り、戦場へと赴く。

ここを抜けたらさようなら。


太平洋の小島にて剣心は仲間たちと共に縁を迎え撃ち、復讐の鬼と化した縁を下して薫を再び奪い返した。
剣心にとって薫は、最早何物にも代えがたい存在になっていたのだから。


そして月日は流れ、明治12年。

「剣心、生まれたよ…」
母ちゃんがいい!


幕末を駆けた人斬りと、明治の世に生きる少女。
大切な人と未来のために斬れぬ刃を振るい続けた二人の剣豪は、本当の家族となるのだった。

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