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八ツ目無名異

やつめむみょうい

八ツ目無名異とは「るろうに剣心」に登場するキャラクター。
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八ツ目無名異とは
1、漫画るろうに剣心の登場人物
2、及びその人物に関連するイラストに付けられるタグ。

概要

 その特異なルックスから名前は覚えておらずとも、原作を読んだ人なら特徴を聞けば『ああ、あいつか』と思いだせるであろう。

 ざっと挙げるなら

・常人の2倍近くある両腕・両脚
某アメコミの敵のような変な頭巾
・人間と思えない牙と長い舌
etc……

 とかなり奇抜な外見をしている。

 先に挙げたような外見の特徴は作中において、佐渡金山の金掘り衆に伝わる『人体精製』技術であり、化け物呼ばわりされる事を嫌う。
 しかし、上記の長い舌は自前。
 作中では斎藤一(るろうに剣心)の挑発(※)に乗り、闘うも敗れ捕縛されている(※斎藤の毒舌っぷりが遺憾なく披露される)。
 また、左之助からは「クモモドキ」と言われている。

 とは言え、八ツ目が戦いに身を投じた理由は、「金堀り集としての八ツ目一族の将来が、金山の掘り尽くしで風前の灯となり、一族を救う手段に八ツ目の人体精製技術を戦闘に使用し、その有用性を示す」為である。
 また、八ツ目の人体精製技術は口外禁止の代物で、万が一それを見られたら「見た者を殺す」と言うのが一族の掟であり、剣心に自身の姿を見られた事で八ツ目は、それを守らなけれならなかった事も要因である。。
 更に、斎藤との敗北し殺され掛けた時、剣心に命を救って貰い諭された際は、苦悶の声を漏らすも悪足掻きせずに受け入れてはいた。
 前述の事情を考慮すれば、彼も鯨波兵庫と同じく、急激に変わる時代に追いやられた存在と言える。

デザイン

 見たままと言えば見たままであるが、デザイン上のモチーフはやはり某アメコミの敵
 他にも様々アメコミのキャラクターが混ざっている。
 原作者が周囲から色々と決め付けられる内に、半ば自暴自棄になり「しっちゃかめっちゃかになってしまった」と言う。

 ちなみに再筆版……の更に没案は人間サイズのゲッター2と言う恐ろしいものだった。
 と言うか、シルエット(と言いつつ細部が描き込まれている)だけは剣心皆伝で公開されたが、完全にアウトなレベルでゲッター2である。ある意味没になってよかった。


pixivにおける立場


 イラストは少なく、某アメコミの敵のイラストにネタ的に付加される。
 このような背景からも彼のイラストが投稿され、ちゃんとした意味で『八ツ目無名異』タグが増える事は今後もあまりないと思われる。ある意味特異で稀有なネタタグの一例。

戦闘力

 「一切冷や汗をかかないキャラ」である斎藤一と戦った事から、噛ませ犬のような印象を与えてしまったが、実際は劇中でもかなりの強豪である。

牙突壱式を初見で破り、斎藤に痛撃を与える。
・牙突弐式(正真正銘の牙突)までも完璧な白刃取りで防ぐ。
・斎藤の奥の手とも言える牙突零式まで使用させる。

 等々、幕末最強クラスである斎藤一を相手に大健闘である。

 物語中期の京都編以降は、幕末の強豪がレアキャラでもなんでもなくなったので衝撃は少なかったが、物語初期の東京編で登場していれば、その絶望感たるや半端ではなかったはず……。

 とは言え、斎藤はその零式が左腕に直撃し、悲鳴を上げる八ツ目に肩から先が吹き飛ばなかっただけでもありがたく思え」「化け物相手に全力を出す間でもない」と言い放つ等、完全に舐めプ状態であったのも事実である。

『土砂の防壁 』

 地面を抉り撒き散らした土砂で相手の視界と動きを鈍らせる。土属性の八ツ目らしい技である。

 これ以外にも『万弾地雷砲』と言う地中爆弾を使用した戦法や、地中に潜り相手の視界に入らず移動ができる。

作画ミス

 単行本21巻・第八十三幕にて「腕の左右が逆転する」と言う、作画ミスを犯している。

外部リンク・関連タグ

Wikipedia:八ツ目無名異 るろうに剣心 人誅編 六人の同志

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