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「・・いい気分で目覚めたよ・・ミストバーン・・!

 今なら・・おまえの首でも簡単に落とせそう気がする・・!!

・・まるで花をつむようにな・・!!!」


プロフィール編集

所属魔王軍不死騎団(団長)
年齢21歳
一人称
二つ名魔剣戦士
CV

概要編集

勇者アバンの一番弟子にして、ミストバーンの弟子でもある魔王軍不死騎団団長。


後述の事情から、アバンの使徒でありながら正義を否定し、師であるアバンを憎悪し、魔王軍に身を置いていたが、ダイたちとの戦いを経て改心(誤解が解ける)。

以後はアバンの使徒の長兄役として、共に魔王軍と戦っていく。


戦士ゆえに魔法は使えないが、戦闘能力は作中最高クラスで、どんなに傷付いても立ち上がる姿から「不死身」とたびたび言われている。


幼少~少年時代編集

S2-62/DQD-13 地獄の騎士バルトス&ヒュンケル闇の師弟

生まれて間もなく魔王ハドラーの侵攻に巻き込まれ戦災孤児となり、ハドラー率いる魔王軍最強の騎士である地獄の騎士バルトスに拾われた。

バルトスは魔王軍には珍しい心優しき怪物であり、拾った赤子にかつて魔界を牛耳った「伝説の剣豪」にあやかった名を授け、愛情を込めて育てた。城の外には出られなかったものの、ヒュンケルと名付けられた赤子は成長するにつれてバルトスを「父さん」と呼び慕い、地底魔城でダイと同じ様に怪物達と共に幸せに暮らし、魔王ハドラーを家族を守ってくれる存在として「様」をつけて尊敬していた。15年前では勇者に敗北して弱体化した幹部キギロに水やりなどをしていたり魔王救出に成功した戦士のガルーダの面倒をみたりしていた。

(ちなみにこの頃、任務に向かうブラスを父と共に明るい表情で見送っている)


だが、勇者によって魔王ハドラーが討たれたため、ハドラーの魔力によって生を受けていたバルトスもアバンと戦って戦死した。これにより間接的に父を殺したアバンに対して強い憎しみを抱くようになる。

バルトスの死骸の側で泣き伏していたところでアバンと出会うが、その際は憎しみの表情を露骨に示していた。バルトスを知るアバンは、あえて事情を知らないフリをして彼を保護して弟子にする。剣術の修行を受けながら、ヒュンケルは父の仇としてアバンの命を狙い続けていた。


そして卒業の日、遂にヒュンケルは自分の素性を明かしてアバンに斬りかかるが返り討ちに逢い、川に落下する。さすがのアバンも成長したヒュンケルの鋭い太刀筋の急襲の前では、手加減する余裕がなかったのだ(1991/2020年双方のアニメ版ではヒュンケルが川に落ちた後、アバンは直ぐに川に飛び込んでヒュンケルを捜索する描写が加えられている )。

激流に流されて命が危うい所をローブを着た謎の男に拾われて魔王軍配下に入ることになり、彼から暗黒闘気の技を学んだ後に不死騎団団長の座に就任する。


不死騎団長ヒュンケル編集

魔剣戦士ヒュンケルヒュンケル 鎧の魔剣

上記の生い立ちもあって、人間に対する恨みは相当深いものであった。

また、かつては尊敬していたハドラーに対しても「お前が不甲斐ないから父さんが死んだ」と軽蔑するようになっている。魔王時代のハドラーを知っているからこそ、今のハドラーの精神性には失望したというのもあるのだろう。


大魔王バーンの采配により不死騎団の団長に任命された際はハドラーからは反対されたが、バーンによれば大魔王の異変により戦力が下がる不死騎団を無理なく統率出来る人間に最適だと判断したのが理由とされる。何より「己以外のすべてを呪い、やり場のない怒りをみなぎらせた眼付き」を気に入ったという。


不死騎団長ヒュンケルとして不死騎団を率い、パプニカ王国を攻略する。同時に「アバンのしるし」を手掛かりにしてアバンを追っていたが、彼がハドラーとの戦いで命を落としたことで直接引導を渡すことが出来ずに終わり、その腹いせにバーンにアバンの弟子達の始末を願い出る。そして六大団長第二の刺客としてダイたちの前に現れた。


パプニカ王国を滅亡させた後にレオナを探しに来たダイ一行と出会い、アバンのしるしを見せて仲間だと喜ぶ彼らをアバンの弟子と断定。魔王軍の兵士とも知らずに仲間だと思い込むダイ一向(但しポップは怪しんでいた)を嘲笑した後に正体を表し牙を剥く。

この際に同じアバンの弟子としての力の差を見せつけ、終始圧倒。クロコダインの援護によってダイとポップに逃げられるが、クロコダインを瀕死に追い込み、マァムを人質として捕らえた。ただし父の教えに従い女性のマァムに対しては手荒な行為はせず、紳士的な振る舞いを見せ、クロコダインに対しては武人の情けとして部下に手当てを命じる。


地底魔城に戻った後は視察に訪れたハドラーとザボエラにクロコダインの行方について聞かれるが、知らないと誤魔化した。この時、アバンに勝てず父バルトスを崩壊に追いやったハドラーに対して痛烈な皮肉もぶつけている。しかも「いずれ自分の非力さを思い知らせてやる」と独白したことから相当な恨みがあったようだ。その後、地底魔城にて再びダイ一行と激闘を繰り広げるが、ダイが土壇場で生み出した魔法剣ライデインストラッシュの前に敗れる。

その後、父の死の真相とマァムの慈愛の心に触れて改心するが、その直後に個人的な恨みでダイ達もろともヒュンケルを始末しに現れたフレイザードの襲撃を受ける。

窮地の中でヒュンケルは最後の力を振り絞って溶岩に沈みゆく地底魔城から一行を救い、自身はそのまま溶岩の底へと消えていった。


※なお、この場面が映画ターミネーター2のパクリとの風説が現在ネット上に散見されるが、ジャンプ掲載時期は映画公開の一年以上前であり、ヒュンケルの方が先である。


父の死の真相編集

実はバルトスはアバンによって命を落としたのではなかった。アバンはバルトスと戦って勝利するも、彼には子供がいると気付いて、斬るに忍びず剣を収めた。バルトスも潔く負けを認め、ハドラーが倒されれば自分も共に滅びる運命である事を告げて、アバンにヒュンケルを託し、彼を見送った。

その後、やはりハドラーはアバンに敗れ死を覚悟するバルトスだったが、実はハドラーはバーンによって死から蘇っていたため、死には至らなかった。蘇ったハドラーに門番の務めを果たさなかったことへの責を問われ、「門番でありながらむざむざ勇者を通した裏切者」として処刑されてしまったのだった(この辺りの詳細はバルトスの項を参照)。

今際の際に息子に真実を伝えることは叶わず、「魂の貝殻」という死にゆく者の魂の声を封じこめるアイテムに遺言を託し、ただ一言「思い出をありがとう」とだけ言い残して、愛する息子の腕の中で最期を遂げた。

そしてアバンは自分が憎まれていることを承知して、その上でヒュンケルに愛情を注いでいたのである。そしてヒュンケルも内心ではアバンを尊敬するようになっており復讐心との板挟みになっていた。

ヒュンケルが道を踏み外してしまったのはミストバーンに拾われたからというのもあるが、何よりもアバンと離れ離れになってしまったことが大きかったのだろう。


後にヒュンケルは魂の貝殻を介して真実を知ることになるのだが、皮肉にもそれを知ったのはダイ一行との決戦の最中であった。

地獄の騎士バルトス


前述の通り、バルトスは悪辣であった頃のハドラーに生み出されたにもかかわらず善の心を持った優しいモンスターであった。そんな彼を出来損ないと罵り処刑したハドラー自身が、後に彼と同じ騎士道精神と善の心を超魔生物化してから持つことになったのもまた皮肉な話であったが、「勇者アバンと獄炎の魔王」ではむしろバルトスの騎士道精神こそハドラーが元々持っていたものであり、それを自分の敗因と考えたハドラーがバルトスへの制裁と共にそれを捨てた描写となっている。


蘇った魔剣戦士編集

乾杯

全身がマグマに沈み、地底魔城と共に壮絶な最期を遂げたかに見えたヒュンケルであったが、クロコダインによって救出されていた。

手当てを受けた後にクロコダインに諭され、『お前の言うとおりだ、クロコダイン。死んで済むほど、俺の罪は小さいモノではなかった・・・それにマァムは、俺のために初めて涙を流してくれた・・あの涙に報いるためにも・・・俺は、闘い続けなければならないんだ!』と闘志を蘇らせクロコダインと共に魔王軍と決別、罪を償うためにダイ一行に加勢することを決意する(その闘志に呼応した「鎧の魔剣」も甦り自身の許にやって来た)。


バルジ島決戦時、窮地に陥ったポップとマァムを救い、父の敵であるハドラーに挑む。互角以上の戦いを見せるも鎧を貫かれ、そこから直接メラゾーマを撃ち込まれるという荒技を喰らい、そこからベギラゴンで追撃されて体が言うことを聞かないまでのダメージを受けるも、かつて一笑に付した技グランドクルスで起死回生を狙った。

その一撃になんとか耐えたハドラーにとどめを刺されかけるが、最後の本能的反射でハドラーに勝利した。しかし、ほぼ自爆技に近いグランドクルスの消耗とハドラー戦での疲労は激しく、直後に参加したフレイザード戦では苦戦するも、ダイの空裂斬開眼の一助となる


バルジ島での戦闘を終え、パプニカの王女であるレオナ姫に王国を滅亡に導いた元魔王軍の戦士として裁きを乞う。すると「残された人生の全てを、アバンの使徒として生きる事を命じます」と判決が下る。

この瞬間、ヒュンケルは真の意味でダイ達と同じ「アバンの使徒」となった。

その後、クロコダインと共に魔王軍の動向を探るための偵察に赴き、しばしダイ達と行動を別にした。鬼岩城が移動した事を察知するとダイ達と先に合流するよう頼んでクロコダインと別れ、自身は鬼岩城を追跡した。


アバンの使徒ヒュンケル編集

魔剣戦士魔槍ヒュンケル

鬼岩城を追跡している途中、竜騎将バランが攻略したカール王国にてダイとバランのつながりを察知しダイ達との合流を急ぐ(1991年のアニメ版では番組打ち切りのため、ここで出番が終わってしまうという何とも宙ぶらりんの結末に。本来の予定ではバランとの決戦までは確実に描かれるはずであった)。決死の覚悟でバラン配下の竜騎衆を単身食い止めていたポップを救い、会敵する(どうやって遥か遠方の地から戦いとなっている場を察知して急行できたかは不明。なんらかのアイテム等を使ったのかもしれない。1人離脱していたヒュンケルがダイ一行の戦いの場に駆け付けてきたシーンは鬼岩城戦、死の大地戦といったように、この後も他にも幾つかある)。


ガルダンディーの翼を落とし、海戦騎ボラホーンの牙をへし折り一蹴するという活躍を見せる。しかし竜騎衆最後の一人である陸戦騎ラーハルトの操る「鎧の魔槍」に大苦戦を強いられる。

海波斬を上回る圧倒的なスピードで全ての攻撃を見切られ、逆転を狙ったカウンターのブラッディースクライドも読まれてしまったため不発に終わる。一時はバラン戦へのための体力温存から「この場でラーハルトを倒す」という決死の覚悟で持ち直すも激昂したラーハルトの猛攻の前に倒れたかに思われた。トドメのハーケンディストールを放たれるが、これこそがヒュンケルが仕掛けた命懸けの罠であった。ハーケンディストールをアバンのしるしで防ぎ、自身とラーハルトの交差して生まれた形を利用し、闘気を用いて至近距離からグランドクルスを発動。一度は失敗したカウンター技で見事ラーハルトを破ったのだった。


だが直後にポップを人質に取ったボラホーンが襲い掛かる。ポップを見殺しにすることはできずボラホーンの凶刃を受けようとするヒュンケルだが、その窮地を救ったのは瀕死のラーハルトであった。ボラホーンは今度こそ倒れ、ラーハルトは「人と魔族のハーフというだけで人間たちから迫害された」という過去を語る。その際彼がその生い立ちに涙したことで「鎧の魔槍」とバランを託された。


ラーハルトの遺志を受け、バランを止めに向かうも竜魔人となったバランの圧倒的な力の前に敗れる。しかしポップの決死の行動に心を打たれ、ライデインを喰らう覚悟でバランに空中戦を挑む。予想通りライデインで迎撃されたが、ヒュンケルの狙いは「鎧の魔剣」をダイに手渡すことであった。アバンの技とヒュンケルの魔剣を用いたライデインストラッシュによってダイはバランを撃退したのであった。

このとき「鎧の魔剣」はダイが竜闘気を乗せて放った全力の攻撃には耐えられず、完全に消滅、以後ヒュンケルは鎧の魔槍を手に戦うこととなる。


師・アバンが遺したアバンの書を熟読してアバン流槍殺法を習得し、鬼岩城襲撃の際に登場。かつては苦戦したデッド・アーマーを三体まとめて倒す等、武器が変わっても更に磨きがかかった強さを見せ付ける。

そして闇の師ミストバーンとの戦いでは「正義に目覚めたことで弱くなった」と欠点を指摘され、憎悪に包むことで自らの暗黒闘気を活性化させようとする。しかしマァムに説得によって考えを改め、光の闘気で戦い抜くことを決意。直後、『空』の技に目覚め、『虚空閃』によってミストバーンと渡り合う。しかし素顔を垣間見られ、重大な秘密に触れられた事に激高したミストバーンには及ばず手ずから圧殺されかけたが、駆け付けたダイによって救われる。


その後、サババにてハドラー親衛騎団と激突。戦闘では女王アルビナスと戦うことが多かったが、兵士ヒムに二度も痛手を負わせたことでライバル視されるようになる。


親衛騎団を退かせた後、死の大地にてダイのため自ら捨て石となろうとするバランと遭遇。ラーハルトとの誓いを果たすべく、あえて武器を捨てて相手の攻撃を受け、その後にカウンター攻撃をぶつける捨て身のアバン流武術の静の奥義『無刀陣』をもって文字通り命懸けでバランを止めんとした。

このとき女王アルビナスがこの立会いに乱入しアバンの使途と裏切り者のバランを一網打尽にしようとするが、無刀陣の攻撃はアルビナスを撃退するために向けられ、逆にヒュンケルは無防備な状態でバランの全力の攻撃を受けてしまう。この行為はバランの心を動かし、ダイとの再会、共闘を果たさせる。


この際バランの見立てで再起不能に陥るほどのダメージを受けるが、傷ついた体を引きずり戦列に復帰しようとする。それを見とがめたエイミに引き留められ、愛を告白されるがヒュンケルの決意は揺らぐことなく死の大地へと向かうのであった。そして親衛騎団に苦戦するポップたちに加勢する。その際にアルビナスから「本当に人間なのかあの男!?」と従来の丁寧口調も忘れるほど驚愕された。


戦闘ではヒムを相手取るが黒の核晶の爆発によって引き分けとなり、ダイと合流した後は大魔王バーンとの一度目の直接対決に参加する。しかしブラッディースクライドを指一本で止められるなど、まったく歯が立たず戦闘不能となる。


闘志の使徒ヒュンケル編集

大魔王バーンに敗れ、囚われの身となったクロコダインとヒュンケル。殺すには惜しいとミストバーンから自身の暗黒闘気を受け入れ、再び配下にならないかと誘われる。処刑寸前にその誘いを受け入れるが、無論ヒュンケルは誘いに乗った振りをしたに過ぎない。だがミストバーンの暗黒闘気は膨大であり、その身を闇に染めてしまった。そしてミストバーンに言われるままクロコダインを処刑しようとするが、友を最後まで信じぬくと誓ったクロコダインの声によって正気を取り戻し始め、ミストバーンの支配に抗おうとする。

その結果、光と闇の拮抗に耐えられず命を落としてしまったかに思われた。しかしヒュンケルの光の闘気は、ミストバーンの暗黒闘気に抗うことによってその力を高め、暗黒闘気を完全に抑え込んでいた。同時にあふれんばかりの光の闘気によって爆発的なパワーアップを遂げる。そのパワーは素手でリビングアーマーを引き裂き、更にはミストバーンに痛手を負わせた。

しかもこれまでのダメージも暗黒闘気を受け入れたことで完全に癒えており、まさに最高潮に達していた。


その後、ロン・ベルクによって強化された「鎧の魔槍」を受け取ってダイ一行と合流し、ミナカトールの魔法陣の形成に力を貸す。


無事に大破邪呪文の発動に成功させバーンパレスを止めると共に突入し再びヒムと戦うも、パワーアップを果たしたヒュンケルはこれを一蹴。ヒムに大ダメージを与え、大魔宮から落として一瞬で勝利を手にした。


師・アバンと合流した後は敵の足止めを一人で引き受け、恐ろしい数の敵に単身挑んでいる。その戦いぶりは魔界の魔物にさえ悪魔と言わせるほどであった。

その最中、ハドラーの遺志を継ぎ死の淵から蘇ったヒムと遭遇。新たな命を得たヒムもまた爆発的なパワーアップを果たしており、連戦で消耗していたヒュンケルは不利な状況で再戦することとなる。


別生物へと進化を遂げたヒムに、ほとんどの技が通じない中で苦戦を強いられるも、武装解除して自らを極限まで追い込み、相手より一瞬早く攻撃を当てるカウンター技に昇華させた『無刀陣』で撃破する。そしてヒムに和解の手を伸ばすのだが……。

※この時点で「ハドラーのためにも生きるべし」と説くまでになっており、キルバーンがダイとハドラーの対決に横槍した事に激怒していた事からもヒュンケルは既にハドラーへの憎しみは捨てていた模様。かつて魔王ハドラーを敬愛したヒュンケルからすれば、武人として蘇ったハドラーの姿はかつて憧れたヒーローが見てられないほど落ちぶれてしまったのが、かつて憧れていた頃を超えるほどの精神性になったようなものだったのかもしれない。


その直後にマキシマムの襲撃を受けるが、オリハルコンを素手で破壊すると言う離れ業を見せ、逆にマキシマムを圧倒。しかし、『自分のために仲間を犠牲にできない』という弱点を見抜かれ窮地に立たされる。

そこにある者が駆けつけ、マキシマムもろとも敵を一掃した。


その後は完全に戦士として再起不能の体になってしまい、「鎧の魔槍」を託して戦線離脱。

ボロボロの体を押してミストバーンとの戦いに参加、その正体を見抜く一助となる。ミストバーンはヒュンケルの身体に乗り移る(本来ミストバーンは代替ボディとしてヒュンケルを育てた)ものの、光の闘気でかつての闇の師を抑えこみ完全に消滅させた。


彼の魂の色は『紫』、司る力は『闘志』(平たく言えば不断のガッツ、根性と言えば分りやすいだろう)


故郷の空は岩の天井

バーン打倒後は、仲間と共にダイ捜索の為と思われる旅に出て、その後ろをエイミがついて来ている。


本編外での活躍編集

ぶちやぶれ!!新生6大将軍編集

物語の終盤にクロコダインと共に参戦。ベルナの森にて苦戦するダイ、ポップ、レオナ姫を助ける形で駆け付ける。

氷炎将軍ブレーガンから指名され一騎討ちを繰り広げる。一瞬の隙を突かれたものの実力自体はブレーガンに分があり、一気に劣勢となる。

全身を炎で燃やされるも、その状態から放ったアバンストラッシュによりブレーガンの胴体を両断して逆転勝利を果たす。


続けてクロコダインとの同時攻撃で不死将軍デスカールと豪魔軍師ガルヴァスを倒した。

しかし、6大将軍の命を得て復活したガルヴァスには敵わず戦闘不能となる。


なお、この時期のアニメ版のヒュンケルは一人称が「私」かつ、まるで騎士のような口調になっている。


小説版編集

詳細はリンク先を参照。


漫画版クロスブレイド編集

4巻から登場。クールだが原作ほど不愛想ではなく付き合いの良い部分を見せることも。

時空の武術大会に参加する主人公ユウキたちに加勢するべく参戦。準決勝戦のメンバーとして立ち、いたずらもぐらと対峙する。

弱者の振りをして命乞いをするいたずらもぐらだが、ヒュンケルはスコップから人間たちの血の臭いが漂うことに気づき演技だと見抜く。しかし、敵は既に次の手を打っていた。

ヒュンケルは家族を魔物に殺されて話せなくなった少女と少なからず交流があり、自分と似た境遇だと重ねて見ていた。そんな少女を人質に取られてしまい、ヒュンケルは無抵抗を余儀なくされる。鎧の魔槍を奪われて痛めつけられ、肩を貫かれて大ダメージを受ける。

しかし少女が声を取り戻して助けを求めたことで事態に気づいたメイロが救出。怒れるヒュンケルは魔槍を取り戻し、ブラッディースクライドによって逆転勝利する。

実は武術大会の主催者は、超越大魔王ロムドラドが変装した姿だった。決勝戦の相手は彼の息が掛かった魔物たちとなるが、ヒュンケルは先の戦いのダメージから気絶してしまった。


5巻では仲間たちがクリスマスパーティーで浮かれる中、自身だけは参加せず見張りをしていた。

そこへサンタミイラ男のマギーとじんめんツリーのヨロキが一行の命を狙ってやって来る。ヨロキが突撃して不意打ちを仕掛けるはずだったが躓いて転んでしまったことで失敗。ユウキたちはケガをしたヨロキを助け、パーティーに参加させる。

皆が寝静まった頃、ヨロキはマギーから主人公たちを殺すように告げられる。そうしなければ自分たちがロムドラドに処刑される、ヨロキが殺されるのは嫌だと。だがヨロキには出来ず、マギーが代わりに手を下そうとする。

が、眠った振りをしていたヒュンケルが止めに入る。マギーは仕掛けていたダメージトラップ(爆弾)を発動させるが、手の内を読んでいたヒュンケルは人形を身代わりにして生存。逆襲のグランドクルスを放つが、庇いに入ったヨロキが倒れてしまう。

結局、悪に染まれなかったヨロキは主人公たちの仲間に。マギーはロムドラドに「ヨロキは死んだ。もうこの世にはいない」と報告すると口にし、ヒュンケルも信用して見逃したことで戦いは幕を引いた。

魔物とはいえ仲間同士の姿に何かを感じたのか、クリスマスパーティーに誘われたヒュンケルは白いヒゲを付けて照れながらも参加することに。


性格・人物像編集

性格は沈着冷静。

その雰囲気と態度からか高慢な人間だと思われがちだが、本当は非常に繊細な心の持ち主であり、自分の気持ちに対して不器用なだけ。幼少期は他のモンスター達とも心を通わせる描写がある。

ラーハルト曰く、「戦い続けるには優しすぎた」

アバンの書を「暗記するほど」読み込めた他、アバンと離別する前(つまり若干8歳前後)までに城攻めの心得などまで教えられていたという非凡さが語られている


「自分は人を幸せになどできない。不幸にしかできない」と述べているように、罪悪感故に他者と幸福を共有することは放棄しているに等しいため、エイミから告白された際にも、突き放している(もっとも初めて自分の心情を吐露したのがエイミだったり、また「喜んで死ににいくような真似はやめて」という彼女の言葉を囚われた際に思い出しているなど、なんらかの感情は覚えた模様。

マァムのことを心の中で聖母や天使と形容し、恋愛感情か敬愛の念かは判断できないが、彼女のことを大切に思っている様子(アバン談)だが、ここでも彼女の幸せを案じ、身を引いている。

なお、不死騎団団長であったころ、ザボエラからマァムの心をヒュンケルの虜にしようかと言われた際は「ダニめ!貴様は六団長の恥さらしだ!!」と激怒した。


ポップからは尊敬と同時にマァム関連でライバル心を抱かれているが、ヒュンケル自身はポップのことを高く評価しており、自分よりもマァムに相応しいと思っている様子。

ただし、その高評価のほとんどをモノローグで済ませ、口からは無愛想な指摘しか出さないため、ポップにはカケラも通じていない。

これはツンデレ云々ではなく、ポップは普通に褒めるより粗探しをされた方が発奮するタイプであることを見抜いているため。実際素直に慰めた方が発奮する場面ではわざと慰めて反発させている。

また、ヒュンケルはポップにヘタレ癖が出ている場面、女性陣にセクハラ行為に及んでいる場面をほぼ見たことがない為、ポップの実力や活躍的に、若干の過大評価(及び闇に堕ちていた負目からの自身への過小評価を含んだ相対的評価)が入っているのでは?という疑いもある。ザボエラがマァムを辱めようとした際の彼の激怒を思えば察すべしであろう。


アバンに対しては、父の仇と恨んでいたこともあり、闘気技を教わった際にそれを一笑に付すなど反抗的な態度をとることもあったが、本当はその人柄を慕っていた。

それは、アバンに対する尊敬の念を、復讐という目的のために押し隠していたからに他ならない。

心にもないことを言ってアバンを困らせるときには、寂しさと申し訳なさが同居したような眼をいつもしていたらしい。


ダイはヒュンケルを自分の境遇と重ね合わせ、「もし自分もヒュンケルと同じ境遇になれば、アバン先生を恨んでいたのかもしれない・・・」と敵であったときも彼を憎む事が出来なかった。

又、ヒュンケルもバランの死の際に「竜の騎士は最強だから死ぬはずがない」と嘆くダイに、かつてバルトスが死んだ時の自分と重ね合わせていた。


戦闘スタイル編集

電撃系以外の一切の攻撃魔法が通じない「鎧の魔剣」とアバン流刀殺法を操る。

軍団長の中でも武術に優れていて、その中でも剣の扱いには秀でており、魔界随一の剣豪にも自分に劣らないとまで評される。


また、鍛え抜いた身体能力から繰り出される格闘術もすさまじく、マキシマム率いるオリハルコン軍団戦にて凄まじい闘気を纏わせた拳によってオリハルコン製の兵士や騎士を撃破していったが、同時にヒュンケルの身体に致命的なダメージを受けてしまい戦士として再起不可能な身体となってしまった。

闘気の扱いにも長け、彼の不死身の肉体の秘密は光の闘気と暗黒闘気が体内で絶えずせめぎあっているからのようだ。


後半では鎧の魔槍を受け継いだ為に槍を使っていたが、剣を使っていたほうが強く、魔界随一な剣士だったロン・ベルクも「剣を使えばオレに劣らぬ腕前」と評していた。

しかし、魔槍を「戦友(とも)の形見」と呼び、武器への愛情と武器に命を預ける姿勢に、ロン・ベルクは「いい答えだ」と賛辞を送っている。


亡き父の教えに従い「女性を傷つけないのは武人として最低の礼儀」を守っており、アルビナスに対しても魔物とはいえ女は傷つけたくないと述べている。


編集

ブラッディースクライド

アバン流の武術を学ぶ中、アバン流刀殺法を破るために独自で生み出した必殺技。

アバンストラッシュにも匹敵する威力があり、よく止めの一撃として使われた。

本来は剣技だったが、突き技であったため武器が「鎧の魔槍」になってからも使われ続けた。

モデルは蛇腹剣も装備していたサンライズアニメ機甲界ガリアンのロボット技ではないかとの意見もある。いずれにせよ人体では再現不可能なドリル的な動きが伴うので、リスペクト先がある場合はロボット作品であろう

三条陸氏自身、近年、長年に渡るダイナミックプロファンを公言している


アバン流殺法


アバン流刀殺法大地斬海波斬
アバン流槍殺法地雷閃海鳴閃虚空閃

※『空』の剣技である空裂斬も使えるはずだが、『空』の技を習得して以後剣を使うシーンがないので劇中でお披露目されることはなかった。


アバンストラッシュ

ホルキア大陸でダイ一行と戦ったときに一度だけ披露。

当時は『空』の技を使えなかったがために不完全なものであったが、『空』の技を習得してからは完全なものが放てるようになっている(はずだが、劇中では全く使用していない)


彼がアバンストラッシュを封印しているのは「かつて魔王軍として人々を苦しめた事への戒め」のためである。「仮に使えたとしても"アバンストラッシュ"とは呼ばないだろう」とのこと。ちなみに槍殺法版のアバンストラッシュも存在するとのこと(アバンがキルバーン戦でそれと思われるアバンストラッシュを撃っている)だが、同じ理由で使用されることはなかった。

(なお、一人称レベルから間違った劇場版三作目ではうっかり使用してしまっている……)


闘魔傀儡掌(とうまくぐつしょう)

暗黒闘気を糸状に放出して亡者を操る技。

ヒュンケルは専らブラッディースクライドを確実に当てるための補助として使っていた。


アバンの使徒になってからはアバンストラッシュと同じく、「かつて魔王軍として人々を苦しめた事への戒め」として封印していたが、かつての師であるミストバーンに対して一度だけあえて使用している。

その後はマァムに「生涯光の力だけで戦う」と誓ったため、暗黒闘気の技が使われることはなくなった。


グランドクルス

腕や剣の鍔や十字に組んだ武具から闘気を放つ技。 かつてアバンに師事していたころに教えられたものである。

しかし、アバン自身もあくまで「武器をもっていないときの非常手段」として編み出したものであり、本来は適度に闘気を絞って放つ小技だった。ヒュンケルはあえて全力で闘気を放つことでこれを必殺技へと昇華させている。


当然生命エネルギーである闘気を全力で放つことには大きなリスクを伴い、最悪死の危険すらある自爆技に成りかねず、事実、最初に放った際は彼自身意識を失っている。


※発動条件の詳細はグランドクルスの項目にて


この技を何度も使うことにより自分が生き残るすべを習得すると言う無茶なことをしている。消耗が激しく、一日に二発も撃てば限界らしい。


名前の由来は闘気を収束、放出する際の依代として用いる十字であり、「鎧の魔剣」の柄、「鎧の魔槍」の穂先、相手と武器が交差した部分などである。DQ6のグランドクロスより先行した技。


無刀陣

あえて武装を解除し、自分の闘気を0にすることによって相手の攻撃を受けても致命傷を避けられる状況を作りカウンターをぶつけるアバン流、静の究極奥義。


後にあえて攻撃を受けることもままならない状況だったヒムとの戦いで相手より一瞬早く攻撃を当てる技へと昇華させている。


装備編集

武具編集

鎧の魔剣(よろいのまけん)

鎧化

ロン・ベルク作の武具。ヒュンケルが大魔王バーンから授かった品で、オリハルコンの次に硬い魔界の金属でできている。所有者の「鎧化(アムド)」の呪文で鎧となり、電撃系呪文以外の一切の攻撃魔法を受け付けない。剣は任意で蛇腹剣に切り替え可能で、変則的な攻撃を仕掛ける事が可能。


本体である刀身が無事ならば持ち主の闘志を失わない限り何度でも蘇るものだったが、ダイの竜闘気を全開にしたライデインストラッシュには耐え切れず刀身が消滅してしまったため、永遠に失われた。


余談だが、アーケードゲーム「モンスターバトルロード」のとどめの一撃の一つである「つるぎの雨」に登場している。


鎧の魔槍(よろいのまそう)

ヒュンケル

ロン・ベルクが製作した武具にして、ラーハルトから託されたもの。

基本的な性質、素材は鎧の魔剣と変わらないが、魔剣は防御に重点を置いた造りになっているのに対し、魔槍の場合は攻撃と素早さを重視。 軽装のため防御面では劣る。

手甲、胸元のナイフ、膝当ての棘、ブーメランになる盾など仕込み武器も多彩だが、ヒュンケル曰く『ラーハルトほど器用ではない』ので槍以外は片手で数えられる程の回数しか使わなかった。


また、本体である槍は鎧化後に限られるが縮めて盾に収める事も出来る。


最終決戦前にロン・ベルクによって強化修復され、全体的にスタイリッシュなフォルムとなった。

攻撃力と防御力が飛躍的に上がっている。また、新たに非常用武装として右腕に剣が追加された。(劇中に於いて真・大魔王バーンに立ち向かう際に無手のアバンに譲渡)

後にバーンパレスに駆けつけたある者に託している。


鋼鉄の剣(はがねのつるぎ)

鋼鉄を鍛えて製造された剣。 少年時代にアバンとの修行中に使用したもので、当時のヒュンケルの体格に合わせて短くなっているのが特徴。 当時は、アバンへの復讐のために剣技を覚えていた。


ひのきの棒

檜を加工した武具。刀剣状に加工されており、少年時代に特訓で愛用している。


鉄の槍

刃から柄まで鉄で製造された槍。剣ほどの重量はないため、ある程度の力を持つ者なら扱うことができる。 ロン・ベルクとの特訓時に使用した。


格闘

己が鍛えた身体能力から繰り出される武術。鎧をも容易く貫き、金属の身体を砕くほどのパワーを持つ。


防具編集


  • 旅人の服

冒険に挑む旅人のために丈夫な麻を用いて製作された服。青年時代で身に纏っている。


  • 布の服

ごく一般に普及している布の服。少年時代に纏っていた。


ver
1991年
2020年ダークモスグリーン(魔王軍保護下)、白(アバン保護下)

貴族の服

身分が高い貴族が纏うオシャレな衣服。当時のヒュンケルの体格に合わせられている。


装飾品編集

輝聖石と呼ばれる特殊な宝珠が付いた装飾品。 ラーハルトとの戦闘で使用。魔槍と交差させることで、最大の技「グランドクルス」を発動させるという鍵となった。


道具編集

  • 世界地図
    • 世界各地・各国の地形が記載されている地図。


余談編集

公式本の作者三者鼎談によれば、堀井雄二氏、三条陸氏両名のお気に入り、ケンドーコバヤシによれば、三条氏は「ヒュンケルを溺愛しすぎ」とのこと


味方キャラクターの中では唯一ギャグシーン、ギャグ顔がほぼ描かれていない(全くしなかったわけではなく、少年時代の回想シーンでアバンと釣りをしていた時に1回だけギャグ顔をしている)。敵役だった時にいわゆる顔芸的な(紙一重な?)鬼の形相を披露したことはあったが、これはラーハルトやロン・ベルクも同様である。稲田曰く「敵はどうしても悪役っぽい顔つきにしてしまう」とのこと。

しかしラーハルトですらラブコメにあきれ顔でツッコミを入れるくらいはするのにヒュンケルはそういうのすらない。なんなら、ブロキーナの変装すら真顔で「不思議な恰好」と評するくらいなので、天然ボケの可能性も否めない。


1991年版では一人称が(完全に脚本の監修ミスとして)「私」になるシーンがあった(最終話のダイ及びバランの一人称ミスがそのまま放置になったという謎の大事故に続き、劇場版第3作ではヒュンケルも犠牲になった。しかも話し方まで騎士っぽくなっていた)。


ストーリー上の名前の由来である「魔界の剣豪ヒュンケル」に関しては作中では詳しく書かれておらず、種族や戦歴などは一切不明。

解説本「パーフェクトブック・ダイの大冒険」によると数百年前に謎の死を遂げたと年表上に記されているので、作品世界では史実として存在したと思われる

(後にゴロアが述懐した昔話では、少女に姿を変えた魔族によって自身の剣を奪われ殺害された剣豪がいたらしく、その者こそが剣豪ヒュンケルではないかという説もある)。

また同書では漫画的な名前の由来についても触れられており「ヒュンを振うから」というダジャレ的なネーミングであったらしい。


「魔界の剣豪ヒュンケル」もそうだがヒュンケル自身も素性が不明である。というかアバンの使徒で身元不明なのは彼だけだったりする。


また、彼を語る上で欠かせない「死んだかのような演出」や「再起不能レベルの大怪我」の後ボロボロなまま何事もなく戦闘に参加している点があるが、ドラクエ10派生コミカライズ「蒼天のソウラ」にて「メドローアを一人で撃った大魔導師が居るらしいが流石に誇張だろう」という台詞が出てきたことからネット上でその不死身っぷりをネタにされ「ヒュンケルは旅の中散っていった名もなき英雄達の伝説が纏められた存在だと思われてそう」「ヒュンケルは襲名制」「キリスト教におけるマリアみたいに同名の別人扱いされてそう」等言われている。

実際「ヒュンケル」とは魔界一の剣豪から取られた名前であり、そういった偉人からとった名前は被りやすいことや、称号に使われやすい事から後世において「襲名制」「同名の別人」と扱われた可能性は少なくないであろう。

他にも「後世とは言うが本当に死んでるのか?」という寿命という生命の限界すら超越した疑念を抱かれたり、「何らかの理由で過去に飛んだ名前の元となったヒュンケル本人だったりしないか」などと言うとんでもない俗説まで持ち上がっている


※2020年版のアニメで追加されたバーンの回想にて、歴代竜の騎士のシルエットの中に、ヒュンケルと似た甲冑姿の細身の剣士の姿があった。これにより初代ヒュンケルは竜の騎士の1人だったのではないか、という説が浮上している。


一方、『ダイ好きTV』の『教えて!三条先生』コーナーによれば、ヒュンケルの闘気スペックは、そもそも人間では設定上無理なものである可能性(『魔族、獣族でもクロコダイン同様普通の闘気を使うものがいます』とは、暗黒闘気は本来地上生物には使えない、魔族ら限定のものであるのだろうか?)があり、今なお彼の身元自体に謎が多い。


オフィシャルファンブックに収録された三条上のインタビューによれば、料理の腕前はアバンの使徒の中では2番目とのこと。理由は「ヒュンケルは自炊レベルでしょうが、本気で作ったらすごい料理ができそう」のため。


死亡フラグブレイカー編集

上記のように、敵からの転向組・主人公の兄弟子・不死身が代名詞その他大量すぎる死亡フラグを乱立させている。

立ちすぎた死亡フラグは生存フラグに変化するという典型例として名高い。



関連イラスト編集

闘志ヒュンケル

アバンの使徒!まおーぐん!


関連タグ編集

ダイの大冒険

ダイ ポップ(ダイの大冒険) マァム レオナ姫  アバン先生

クロコダイン ミストバーン ラーハルト ヒム ロン・ベルク

ヒュンマ ヒュンエイ


サマルトリアの王子ドラゴンクエストⅡの登場人物。オールナイトニッポンのラジオドラマ版では1991版の堀秀行氏が演じている。


テリー(DQ6)ドラゴンクエストⅥの登場人物。美青年、凄腕の戦士、幼少期に第三者の手によって家族と引き離される、当初は敵だったが改心して味方になるなど共通点が多い。


主人公(DQ8)ドラゴンクエストⅧの主人公。スマブラSPでは2020版の梶裕貴氏が演じている。


ククール:クールな面を持つ銀髪イケメン。元々は騎士団に所属していたが最終的に放浪の身になる。またある理由で二人の人間を不幸にしてしまい心の傷として抱えている。軍団長を辞めるも当時の悪行から「自分には人を不幸にすることしかできない」と考え、最終的に放浪の身となったヒュンケルと似ていなくもない。またこの作品には「ラスボスに気に入られて腹心となった異世界最強の戦士」も登場する(前述の通りヒュンケルの名前は魔界を牛耳った剣豪から取られたもの)。


ゴメちゃんエイミ(ダイの大冒険):1991年版において、少年ヒュンケルと同じ冬馬由美が演じた。

冬馬由美:幼少期ヒュンケルの演技を視聴した原作者により、少女漫画ぼくの地球を守っての重要キャラ、小林輪のオファーをされることとなったとのエピソードあり。


死ぬ死ぬ詐欺 命は投げ捨てるもの:「結果的に」死なないで終わったキャラの表現に含まれるが、強い揶揄等をも含むため、乱用して良いものかは個人の判断に任される。

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