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概要

「Terminator 2: Judgment Day」は1991年に公開された ハリウッド映画「ターミネーター」シリーズの2作目、略称「T2」のこと。
シリーズ最大のヒット作であり、公開当時は日本でも記録的な興行収入を叩き出した。
1990年代は入れ替え制や入場制限を行っている映画館がまだ少なかったため、連日通路まで立ち見が出る盛況ぶりとなり、社会現象化した。
よって「ターミネーター」といえば、このT2を思い浮かべる人が未だにたいへん多い。

ジェームズ・キャメロンが自ら監督した最後のターミネーター(キャメロン本人は本作でシリーズを完結させるつもりだったらしいが、大人の事情により他の監督による続編ry)ということもあり、評価そのものもシリーズ中最も高い。
鳥山明の「ドラゴンボール」の人造人間編も、本作にインスパイアされたものである。
今でも高い支持を集めている理由はいくつか挙げられるが、概ねは以下の通り。

  • 敵役T-1000のインパクト

T-1000


チッチッチッと指を振る仕草や、独特の走り方で倒しても倒しても倒しても追いかけてくる不死身っぷりなどが話題となった。

ダイソン


誰もがドキドキしたものです。

エドワード


日本でもカップヌードルCMに出るなど大人気になりました。

どうせみんな死ぬのよ。あんた1人ぐらいどうって事無いわ!!


未来の救世主を育てるシングルマザーは強し。肉体改造でムキムキマッチョの聖母になりました。

人間が涙を流す理由がわかった。


「人間が涙を流す理由がわかった。俺には泣くことはできないが」
という別れの台詞が観客の涙を誘った。

  • 親指を立てて溶けた鉄の中に沈んでいくT-800の最期(溶鉱炉という記述も多いが厳密には誤り)

今日の那珂ちゃん


これも泣けるシーンなのだが、普遍的なネタのひとつになった。

1990年代初頭のスター新春かくし芸大会では全編がパロディ化され、本シーンもT-800が消滅を思いとどまるもサラによって誤って溶鉱炉に突き落とされ、中指を立てながら沈んでいくというシーンとなり笑いを取った。

アトラクション版"ターミネーター2:3-D"

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを含む世界3か所の"ユニバーサル・スタジオ"には、本作を元にしたしたアトラクション"ターミネーター2:3-D"が存在する。シリーズ一の人気作が元ネタであり、製作者と(映像部分と吹替音声の)出演者が映画とほぼ同じメンバーである上に、アトラクションのオリジナルキャラクターである綾小路麗華(本国アメリカでの名はキンバリー・ダイキン)の毒舌なトークもあってパーク内の人気アトラクションとなっている。
なおフロリダ版は2017年10月にクローズし、ハリウッド版は2012年12月31日にクローズしているので、2021年現在でこのアトラクションを体験できるのは日本にあるUSJのみである。

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