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ジェームズ・キャメロン

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ジェームズ・キャメロン (ジェームズ・フランシス・キャメロン / James Francis Cameron) は、カナダ出身の映画監督、脚本家、プロデューサー。
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概要

1954年8月16日、オンタリオ州カプスカシングに生まれる。
15歳のときに『2001年宇宙の旅』を観たのをきっかけに、映画の自主制作を行うようになる。
その後いったんはカタギに戻ったものの、『STARWARS』(1977年)のせいで脱サラ。再び映画にのめりこみ、1978年にニュー・ワールド・ピクチャーズに入社する。

が、商業監督デビュー作となる『殺人魚フライングキラー』(1981年)では、非常に劣悪な制作環境の中で悪戦苦闘を強いられたにも関わらず、撮影開始から数日で一方的に解雇され、そのくせクレジットにはしっかり名前を載せられるというひどい目に遭う。

失意のどん底に落ちたキャメロンだが、2作目の『ターミネーター』(1984年)で転機を迎える。これが低予算ながら高評価を得たことで、『エイリアン2』(1986年)や『ターミネーター2』(1991年)で特大予算を任されるようになり、いずれも見事に大ヒットタイトルに仕上げ、キャメロンの名を世界的に押し上げた。

いまや彼は、映画界最大のヒットメーカーの一人となっている。
全世界の映画興行の歴代1位と2位は、いずれもキャメロン監督作の『AVATAR』(2009年)と『タイタニック』(1997年)である、と言えばそのすごさはわかるだろう。

多額の予算を投じて、先進的なVFXを使用することでも有名であり、映画表現の進歩にも一役買っている。『アビス』にはじまり、『エイリアン2』『ターミネーター2』『タイタニック』『アバター』と、手掛けた作品のうち実に5作がアカデミー視覚効果賞を獲得している。

日本アニメ漫画に造詣が深く、押井守とは親交がある。
銃夢』の映画化を構想していることは有名だが、多忙と完璧主義のためか、一向に具体的な話が出てこないままであった。
が、2010年代後半頃にようやく本格的に始動。キャメロンは脚本と製作総指揮を務め、監督はロバート・ロドリゲスが担当する形で、『アリータ:バトル・エンジェル』として遂に完成し、2018年に公開予定である。

作品

映画

『殺人魚フライングキラー』1982年
ターミネーター』1984年
ランボー/怒りの脱出』1985年 - 脚本
エイリアン2』1986年 - 『エイリアン』の続編
『アビス』1989年
『ハートブルー』1991年 - 製作総指揮
ターミネーター2』1991年
トゥルーライズ』1994年
『ストレンジ・デイズ/1999年12月31日』1995年 - 脚本/原案/製作
タイタニック』1997年
ソラリス』2002年 - 製作
『ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密』2003年 - ドキュメンタリー映画
『海底火山の謎』2003年 - 製作総指揮/ドキュメンタリー映画
『ターミネーター3』2003年 - キャラクター創造
『エイリアンズ・オブ・ザ・ディープ』2005年 - ドキュメンタリー映画
『ターミネーター4』2009年 - キャラクター創造
AVATAR』2011年
『サンクタム』2011年 - 製作

ドラマ

ダーク・エンジェル』2000-2002年

関連タグ

映画監督 脚本家

外部リンク

ジェームズ・キャメロン - Wikipedia
ジェームズキャメロンとは - ニコニコ大百科
ジェームズ・キャメロンとは - はてなキーワード
ジェームズ・キャメロン(James Cameron) のプロフィール - allcinema
ジェームズ・キャメロン - 映画.com

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