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ギレルモ・デル・トロ

ぎれるもでるとろ

ギレルモ・デル・トロ (Guillermo Del Toro) はメキシコ出身の映画監督。
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来歴

1964年10月9日、グアダラハラ(メキシコの都市)に生まれる。
大学卒業後、アメリカに渡り、『エクソシスト』の特殊メイクを担当したディック・スミスに弟子入り。
その後メキシコに帰国し、特殊メイクの会社を立ち上げ、十年以上のキャリアを積む。
1993年、吸血鬼を扱った『クロノス』で映画監督デビュー。

2018年、監督作『シェイプ・オブ・ウォーター』で第90回アカデミー賞のうち、作品・監督・美術・作曲賞の最多4部門を受賞するという快挙を達成した。

人物

  • 1960-70年代当時のメキシコには日本サブカルチャーがたくさん輸入されていたらしく、幼少期は『ゴジラ』、『ウルトラシリーズ』、手塚治虫作品、『鉄人28号』、『黄金バット』といった特撮アニメに育てられたと語る。
  • オタクを絵に描いたような人物で、来日するたび秋葉原中野ブロードウェイに行く。
  • プロダクションI.Gにも2回ほど顔を見せたことがある。初対面時「会った瞬間にその巨大な腹にしがみついて『この中に何入ってるんだろう?』とか」言った押井守の作品を、「実写でもアニメでもメンタリティが変わらないところがいい」と評価する。
  • 怪獣グッズのコレクションが増えすぎて、保管用の別荘が2軒ある。好きな怪獣はバルタン星人ピグモン
  • ふくよかな体型とトロという名前から、通称「トトロ」。本人が宮崎駿作品を敬愛するほか、芦田愛菜の緊張を和らげるためトトロを自称したという逸話も。一部のファンからは「俺たちのトトロ」と呼ばれている。
  • 世界の神話や伝承にも精通する。
  • こだわりは曲げない。『ヘルボーイ』にロン・パールマンを起用することを会社に反対され、有名俳優に変更するか制作費を大幅に削減するかの二択を突きつけられた際には、後者を選んだ。
  • 上映された映画が完成品と考えているが故、後になって再編集版(ディレクターズカット版など)は出さない。
  • 2015年にTwitterを開始。そこでファンから『ウルトラマンX』内に惑星ギレルモなる固有名詞が登場したことを教えられ、とても喜んだ。


作品

監督

『クロノス』1993
ミミック』1997
『デビルズ・バックボーン』2001
ブレイド2』2002 - BLADEシリーズ
ヘルボーイ』2004
パンズ・ラビリンス』2006
『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』2008
パシフィック・リム』2013
『クリムゾン・ピーク』2015
『ストレイン 沈黙のエクリプス』2014-2017 - ドラマシリーズ
シェイプ・オブ・ウォーター』2017

脚本

『ダーク・フェアリー』2011
Rise of the Guardians』2012
ホビット3部作』2012-2014 - 監督予定だったがピーター・ジャクソンに引継ぎ、脚本のみ担当

中止になった作品

童夢』(大友克洋)
狂気の山脈にて』(ラヴクラフト)

関連タグ

映画監督 / 脚本家

外部リンク

DelToroFilms.com
ギレルモ・デル・トロ - Wikipedia
ギレルモ・デル・トロとは (ギレルモデルトロとは) - ニコニコ大百科

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