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狂気山脈

きょうきさんみゃく

クトゥルー神話に登場する架空の山脈。正確な名称は「狂気の山脈」(The mountains of madness)。 南極を横断する形で存在する。
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地理

東南極の中央を東西に横断している。
具体的に言うと、ウェッデル海沿岸、ルイトボルトの山脈に始まっており、峻嶮な領域は南緯82度、東経60度から、南緯70度、東経115度にわたり、大きな弧を描いている。
最高峰は35,000フィート、約10.66kmを超える高さである。
高度21,000フィート、約6.4km以上ところでは雪が完全に吹き飛ばされている。
高高度の位置には方形や半円形の構造物とおぼしきものが発見されている。
この山脈は古いもので、5000万年前には存在していたようである。
この山脈の東南極中央部側に、ミスカトニック大学南極探検隊が発見した、超古代文明の遺跡が存在する。

さらに巨大な謎の山脈

南緯77度、東経70度から、南緯70度、東経100度にわたる地域に、狂気の山脈より遥かに巨大な山脈が存在する。
狂気の山脈の麓にある古のものどもの都市の廃墟から300マイル、約483km離れた位置にあり、彼らの彫刻で描かれた縮尺では、5万フィート、約15.24kmを超える高さである。
この位置は、「狂気の山脈にて」が執筆された当時は、クイーンメリーランド、カイザーヴィルヘルムラント(現クイーンモードランド)に阻まれて、インド洋側海岸からは到達不可能であった。
この地域には、もともと、古のものどもが忌避した、彼らの時代の前の突然無人化した諸都市が存在しており、初期白亜紀に山脈が突然隆起した。
この山脈こそ、カダスやレン高原の正体であるという説も存在するが真偽は定かではない。この山脈の向こうに何があるのかも、仄めかされているだけである。

現実

南極横断山脈は実在しているが、東南極と西南極の境界に位置しており、完全に氷河の下に埋もれている。

登場作品

「狂気の山脈にて」

関連タグ

クトゥルフ神話 古のもの ショゴス 南極

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