概要
1861年12月8日、パリに生まれる。
《世界初の職業映画監督》といわれる人物である。
当初はマジシャンで、ロベール・ウーダン劇場という劇場を経営をしていたのだが、1895年にリュミエール兄弟の発明した映画を観て感銘を受け、自身も映画作りに着手した。
フィルムを編集することで対象を消失させたり、合成で同一人物を複数出現させたりといったトリック撮影を編み出し、自身の映画に用いた。いわば特撮の始祖でもある。
代表作の『月世界旅行』は、複数のシーンによって物語が成立する世界初の映画(SF映画)だった。
十六年の監督キャリアで500本もの映画を撮ったが、やがて時代と合わなくなり引退。劇場も破産してしまった。
晩年は駅の小さな売店で玩具やお菓子を売って過ごした。
1938年1月21日没。享年76歳。
関連タグ
映画監督
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外部リンク
ジョルジュ・メリエス - Wikipedia
ジョルジュ・メリエス - 映画.com
ジョルジュ・メリエス(Georges Melies) のプロフィール - allcinema