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センシティブな作品

概要

マンガで分かる!Fate/Grand Order』に登場するライダークラスサーヴァント

『もっと』第46話にて初登場。マシュ・キリエライトリヨぐだ子に押し付けられた「サーヴァントの幼体」が成長した姿。このためか、声優も同じ人になっている。

デフォルメ絵のみの登場なので詳細は不明だが、バニーガールのような服装と満面の笑顔が特徴。

より詳細に言えば、ピンクバニースーツにピンクのソックスもしくはブーツを身に纏い、両腕には黄色い星が付いた白い手袋もしくはブレスレットを着けている。髪の色もピンクで頭からはピンクのうさ耳が生えているが、後ろ髪とうさ耳の先端は黄色になっている。

表情は終始笑顔のみだが、無感情と言うわけではないらしく、第47話でリヨぐだ子に締め上げられた時は笑顔のまま涙目になっていた。だが笑顔しかできないわけではないことが後述の第79話で判明する。宝具演出が好きと言う一面を持ち(特に派手で凝ってる物が好みらしい)、第50話では育ての親であるマシュに彼女の宝具演出の撮影を持ち掛けて2人仲良く撮影作業に勤しんだ。

第53話ではマシュと共にかの名セリフパロディシーンを撮影するために登場。

第58話では、何と聖杯戦争用の資金調達の為にアダルト映画を撮影すると言うトンデモな行動に出ており(きっちりマシュも出演させている)、挙句"あの"清姫をも手玉に取って出演させた。

第59話では、を見て「撮影しがいがありそう」「興行的には成功が見込めます☆」と発言。

第70話では宝具演出(という名の超大作映画)を撮影するためにマシュに脚本を手渡した。「そんな話が先輩の耳に入ったら大変」と危惧されるも、そのやり取りを盗聴していた当のリヨぐだ子は「これが実現したらさすがの運営も宝具演出スキップ実装は避けられまい」と見逃した。

第79話ではエジソンと対峙した際に、今までの笑顔から想像もできない程の凄まじい目つきをした表情に変わるほどの嫌悪感を露わにした(この時見せた目の色は赤)。このことから、生前にエジソンと何らかの確執があったのではないかと思われる。

第81話では月を見立てた的の中心にエジソンを閉じ込め、自身がロケット形人間大砲で射ろうとした。第82話ではレジスタンスの地下アジトに侵攻してきたリヨぐだ子に対してとうとう宝具を解放した。リヨぐだ子もカルデアも焼却する事で争いの元を断ち、聖杯戦争の勝利を図ったのだが、その結果カルデアを丸焼けにしてしまった。本人たちはマシュとジャンヌの宝具でどうにか助かったが、ジャンヌはスタンしてしまった(ゲーム本編ではジャンヌの宝具使用時にスタンするデメリットはなくすことができるのだが………)。

第83話では新たに宝具を展開し、バーサーカーとチェーンソー対決に臨む。

しかし第84話(もっと最終回)でのマシュたちの会話によると共倒れになった模様。

………と思いきや彼女は生きていた!

『ますます〜』の第4話マンガで分かるバーサーカーの手により再建されたカルデアを、マンガで分かるアサシンと共に占拠するという暴挙に出る。さらに一人称が「私」から「あたい」に変わり、これを見たマシュが「あんなキャラでしたっけ……」と困惑してしまう始末。ちなみにリヨぐだ子いわく、『最終話で熱湯に落ちてぐつぐつに茹でられてうどんに帰ったはず』だったらしい。

その後、鎮圧されたようで『ますます』の第7話ではマンガで分かるアサシン共々首から下(しかも全裸)を地面に埋められる制裁を受けていた。一連の暴挙は出番欲しさ故にだったとの事で、一人称も以前のものに戻っていた。そしてオルガマリーによりアサシンと共に救出されてからは彼女をマスターと定め、自分たちがこの世界における沖田ノッブポジション狙っていたようだ。

そしてその野望は潰えておらず『ますます』の第13話ではセイバージャンヌなど映画化された事のある英雄を共に戦う魂の戦士としてスカウトしようとする。

『ますます』の第15話にてマリー・アントワネットをお菓子で買収し、今度は自分と同じくうどんから生まれたポール・バニヤンを率いれようとするも、子供用防犯ブザーを鳴らされてそれで呼ばれたバニヤンの仲間に撃破されてしまった。

『ますます』の第24話では所長とマリーと共に映画撮影をしていたがリヨぐだ子打倒を目論んでいるようであり、第29話ではエジソンが共通の敵と言う事でアルテラを同志に迎え入れたり、第31話ではスキルで所長をリヨぐだ子に変装させ、自分もセイバーの着ぐるみを着て主人公の評判を落とそうと画策していた。スキルの効果は抜群だったようで第43話で本物と相対するが、本物たちはだれも正体を見抜けなかった。しかし第72話でエレナに所長の変装を見破られそうになってしまう。第77話第79話アサシンと共謀してランサーで主人公を襲撃したが、第91話でアサシンと仲間割れを起こし、第94話ではランサーも離れてしまう。

第117話ではサーヴァント化した主人公を倒す為に宝具を解放し、消滅してしまう。しかし、その時下記考察を無視した「真名はイナバのシロウサギ」という爆弾発言をする(一応ゲーム内にも再臨段階に応じて名前変わるサーヴァントはいるけど……)。解放された宝具はシャークネードで映画ネタを抜けきれずにいた。ちなみに、この時作中初めて目を開いて笑っている

この後、着ぐるみセイバーが存在する描写も何度かあったが、177話において話題になったあの青くてキレイな石、霊脈石を使って復活(コンティニュー)していたことが発覚した。

リヨぐだ子曰く「いやらしい」「ムッツリスケベなマシュが考えそうなサーヴァント」との事。とんでもない風評被害だが、第58話の言動を見るにあながち外れていない可能性も。

『Fate/Grand Order Gutentag Omen』のテキストによると、「理想の映画を作るためなら多少の時間外労働は仕方ないと思っている」らしい。また、同作品のイラストでは某映画よろしく自転車かごにマシュを乗せて月夜の空を飛んでいた(合成かもしれないが)。

『FGO Quest』において、彼女を倒すと骨董品として『うちゅうせん』を落とす。

色々な意味で実装が難しいサーヴァントとされていたが、後にコラボイベント第二弾にて、☆5バニヤンの第3再臨姿で登場する援助者の一人として実装された。真名が確定するとやばいので、「真名を出さなくてもいい存在として実装」という超パワープレイでの加入となっている。

第3再臨では宝具演出でも登場するが、巨大化したバニヤンに敵ごとまとめて踏みつぶされそうになり、同じ援助者のアサシンと一緒に慌てふためいている。

真名

作中でのエジソンに対する態度や1巻の「映画史黎明期の映画監督」という記述、2巻で掲載されたステータスなどから、フランスの映画監督、ジョルジュ・メリエスでほぼ確定。

エジソンは昔、メリエスの傑作『月世界旅行』を公開前に無断で複製し、アメリカ中の映画館に売りつけ巨額の富を得たというエピソードがある。第81話で作ろうとしていたロケットが刺さった月が苦悶の顔をするシーンこそ、彼の代表作である。バニーガールの姿をしているのも、メリエスが手品師でもあったことからか、あるいは代表作が月がテーマだからだろうか。

ちなみに別名はシネマジシャン(映画館の魔術師)である。

「職業」としては世界初の映画監督であったと言われ、劇中でが真っ先に制作を提案した映画のジャンルは『特撮映画』であったが、これはメリエスが特撮=SFXの創始者でもあったからと思われる。映画史に詳しくない人からは勘違いされがちだが、『特撮の神様』と呼ばれる円谷英二が特撮を始めた訳ではなく、彼はあくまでジョルジュの作った特撮の基礎を発展させ、特撮というジャンルを庶民に根付かせた人物である。また、ホラー映画やポルノ映画を制作したことでも知られる為、時折見せるブラックな面はここから来ているのかもしれない。

さて、117話では彼女は真名を「因幡の白兎」と名乗ったが、ここから二つの説が窺える。まず一つ目はこのままでは実装が困難と見た彼女がギャグ漫画補正を利用して設定を後付けで変更したという説、そしてもう一つは、因幡の白兎がその力を纏っているという説である。

幻霊と合成したサーヴァントの中には戦闘能力が幻霊の物というタイプが存在しており、宝具がメリエスの物ばかりであるのにも納得がいく。といっても作中の発言から前者っぽいが。

ちなみに余談だがFate関連作品にも『月世界旅行 ~Fly me to TYPE−MOON~』という山田石人作のコミカライズが存在する(内容は無関係であるが……)。

人物

登場した当初は言葉を発していなかったが、53話から(本人曰くテコ入れで)急におしゃべりになった。

一人称は「私(わたし)」。

基本的にいつもニコニコ笑っており、首を絞められても表情を変えない筋金入り。

多分に猫を被っている節があり、賄賂でセイバーを丸め込んだりマシュをスケベ映画に出演させようとしたり口先で清姫を言いくるめたりとかなり腹黒い。

特にエジソンに対してかなり恨みがあるのか対応が顕著で、初対面時はニコニコ笑いが一瞬剥がれ落ち、凄まじい目つきで睨みつけていた。

映画史黎明期の映画監督であるため映画、それも特撮に造詣が深く、聖杯戦争にも「すごい特撮が撮れそう」という理由からサーヴァントとしての召喚に応じている。よりよい映画を作る為なら多少の時間外労働もやむをえないし、自分以降の映画はすべて自分の影響下にあるとも思っている。

能力

戦闘描写はまだないため、実力の程は不明。ただしチェーンソーを操り自分の数倍以上の体格のあるバーサーカーと渡り合ったので、近接戦闘が苦手という訳でもない様子。

映画の撮影技術は本物で、撮影からVFXまで一通り自分一人でこなせるとのこと。また、撮影に使用する特殊メイクを応用することにより、自分は当然として他人まで知人が見ても気づかないレベルに変装させる事が可能。

ステータス

マスター筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
マシュ・キリエライトECDBEC

保有スキル

対魔力(C)魔術に対する抵抗力。詠唱二節以下の魔術を無効化する。一般的な魔術に関する知識以上のものはないが、奇術は得意。
騎乗(D)乗り物を乗りこなす能力。空想の乗り物が出てくる映画は撮っているが、別に実在していた訳でも本人が乗っていた訳でもないので、ランク自体は低い。ライダーとして現界したのは、あるキャスターにマウントを取るためだけだったとの説も。何だか色々ガバガバである。
SFX(A)舞台美術やメイクアップによって虚構の世界を部分的に具現化する(※)。ただし時代が時代なので、リアリティでいうと昨今のVFX程ではない。
イリュージョン(A)奇術の腕前を表したスキル。彼女の場合、主に人体切断が得意である。勿論奇術である以上トリックがあるはずだが、どうしても見破れないらしい。
演出術(B)現実世界に演出を加え、劇的なセリフを劇的に語らせたり、劇的な立ち回りを指示して劇的なレイアウトで撮影する事で、劇的な状況を創出する。

(※)特殊メイクでオルガマリーをリヨぐだ子そっくりに変装させたが、逆に自身がアルトリアの着ぐるみで変装した際の出来は残念な仕上がりになっている(本物が常に仏頂面であるのに対し、30秒で描いたような気の抜けた表情をしている)。また、あくまで外見を偽装するだけで、違和感なく立ち回れるかは演技力次第だが、その割には本物らしくない言動でもそれなりにマシュを騙せている。ライダー曰く「サーヴァントはみんなマスターの顔をなんとなくでしか覚えてないから近づかなきゃバレない」らしいが、そういう問題なのだろうか。

宝具

月世界旅行(ル・ヴォヤージュ・ダン・ラ・リュヌ)

  • ランク:C
  • 種別:対軍宝具
  • レンジ:不明
  • 最大補足:不明

めくるめく月旅行へご招待。10分強の宝具演出が終わるまでの間、その世界を体験する事になった相手は、月を支配する蛮族たちの猛攻にさらされる。

宝具名はメリエスの有名な映画タイトル『月世界旅行(Le Voyage dans la Lune)』より。ちなみに演出時間の10分強も、この映画の上映時間と同じである。本来は別の英霊の宝具かもしれないという。この映画の原作者・元ネタである作家ジュール・ヴェルヌH・G・ウェルズであろうか。

歓喜の劇場(テアトル・プレジール)

  • ランク:C
  • 種別:対軍宝具
  • レンジ:不明
  • 最大補足:不明

第82話にて使用した。正式名称は単行本2巻から。魔力で構成された劇場で、ライダーが生涯に撮影したフィルムが収蔵された魅惑のシネマテーク。それらフィルムを床にバラ撒き火をつけて、閉じ込めた相手もろとも全てを燃やすイングロリアスな処刑装置。

戦争の影響で劇場やフィルムなどを失ってやけになったメリエスが、自身の制作したフィルムや衣装に火を放ち、その大部分を焼失したというエピソードに由来した宝具と思われる。この怨念の炎によってリヨぐだ子の増改築により巨大な城のようなもの(彼女曰く「増殖する監獄迷宮」)になっていたカルデアは全焼してしまった。

コラボイベントでは、キャスターの宝船の内部に展開。『マンわか』本編でのような処刑装置としてではなく、この宝具自体を触媒として英霊召喚を行うために使用。漢字表記はその際のもの。

テキサス・チェーンソー・マサカー

  • ランク:不明
  • 種別:不明
  • レンジ:不明
  • 最大補足:不明

第83話にて解放したチェーンソーのような宝具。

名前の元ネタはホラー映画「悪魔のいけにえ(原題:The Texas Chain Saw Massacre)」と思われる。ただし、グロ・ゴア表現が苦手な人はくれぐれも本編を見る際は注意していただきたい。

なお、「悪魔のいけにえ」とメリエスに直接関連はない。時折セリフにコアな映画ネタを織り交ぜているなど、自身の作でない映画に関しても堪能なようなので、英雄王よろしく映画史における源流の人物故に後の映画にまつわる要素も扱える、ということなのだろうか。

後は手品で有名な人体切断という可能性も。

恐怖のワニ竜巻

  • ランク:不明
  • 種別:不明
  • レンジ:不明
  • 最大補足:不明

第117話にて最終再臨ともに解放した合体宝具。前述のチェーンソーを片手にアーチャーの竜巻とランサーのイクチオサウルスにまたがり、キャスターの手によりサーヴァント化してしまったリヨぐだ子に特攻した。元ネタはB級サメ映画の代表格として知られる「シャークネード」(ただし、イクチオサウルスは海生爬虫類の魚竜なので、サメの仲間ではない)。

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