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ソラリス

そらりす

スタニスワフ・レムの小説とその映画化作品、及びその舞台となる架空の惑星。
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曖昧さ回避
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概要

 ポーランド作家スタニスワフ・レムが1961年に発表したSF小説
人知の及ばない存在と人間の不条理なコンタクトを描いた傑作。

原題は『Solaris』だったのだが、最初の邦題は『ソラリスの陽のもとに』だった。(新訳では修正された)

 1972年にソ連映画化された(邦題:『惑星ソラリス』)。監督はアンドレイ・タルコフスキー。
2002年にはアメリカで再映画化された(邦題:『ソラリス』)。監督はスティーブン・ソダーバーグ。
 原作と1972年の映画版と2002年の映画版でそれぞれ作品の主題物語結末が異なる。
原作者がタルコフスキー映画版に下した評価は低く、というのも映画は話の根本からしてロシア的な母性信仰に取り替えられてしまっているといっても良いからである。
ソダーバーグ版もタルコフスキーのソラリスを概ね引き継いでいる。しいていうならタルコフスキーの寡黙性が削られたため眠くなりにくい。

別名・表記ゆれ

惑星ソラリス ソラリスの陽のもとに ソラリスの陽の元に

関連タグ

不条理
SF小説 ポーランド
ロシア映画 SF映画 SF小説
ペンギン・ハイウェイ…ソラリスに影響を受けたと作者より明言されているSF小説。と仮称された未知の存在との関わり方を描いたストーリーという部分、主人公の少年がいじめっ子をこらしめるためにでっちあげたスタニスワフ症候群など、作品の節々にソラリスへのオマージュが見つけられる。

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